雅号だけはりっぱなもので,氏の「稚雪」の1文字を勝手にいただいて「渓雪」とした。
「渓」は渓流の渓で,当時渓流釣りに没頭していたことから思いつきで選んだ。元は「溪」を使っていたのだが画数が多くてこの字だけが大きくなってしまうのでいつからか略字の「渓」をつかうようになってしまった。途中「渓」だけをつかったり,名前の1文字をとって「渓嗣」としたりした時期もあったが,20年たって,氏からいただいた感動をもう一度思い起こすべく「渓雪」としている。
雅号だけはりっぱなもので,氏の「稚雪」の1文字を勝手にいただいて「渓雪」とした。
「渓」は渓流の渓で,当時渓流釣りに没頭していたことから思いつきで選んだ。元は「溪」を使っていたのだが画数が多くてこの字だけが大きくなってしまうのでいつからか略字の「渓」をつかうようになってしまった。途中「渓」だけをつかったり,名前の1文字をとって「渓嗣」としたりした時期もあったが,20年たって,氏からいただいた感動をもう一度思い起こすべく「渓雪」としている。