三連戦(っちゅーか更新サボって貯まっただけ・・)のしめくくりは富士の第4戦。 どこへ行っても道に迷う凸凹コンビにとって、ここ富士スピードウェイは 地図なしでも自信を持ってたどりつける唯一のサーキット。 おまけに天気も良いときちゃ大人の余裕ぶっこきモード! フォーミュラニッポンライブ観戦も連続11戦目となりました。 |
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こうして見ると公園にピクニックにやってきたお嬢さん方に見えないこともないっすね。 でもこの数分後には、金網にかじりつき、望遠レンズで撮影開始です。
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毎回手を変え品を変え、フィルムを変えてみる凸。 | 今回は800のフィルムを使ってみました。 けど、なーんか芝生が枯れ草状態に見えるのは、日差しが強すぎるから?
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同じアングルからの凹の撮影。 | 400のフィルムの方が緑がきれいだー! 闇雲に高いフィルム使ってもだめってことね? 凸凹撮影隊、まだまだ発展途上中です。
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ジャンピングバンビくんの観戦風景。
いつもこのように金網にひっかかりつつご主人様に声援を送るかわいい奴です。 | たまに凸がコーフンのあまり金網を揺らすのであえなく落下・・・。スっ、スマンっ!
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第1予選はヘアピンコーナーに場所を移動。
FISCOは金網の目が粗いのでどこからでも写真を撮りやすい!これは素晴らしい。
腕が伴わなくてスンマソンです・・・。
| ARTA対決、後方は脇阪っちのチームメイト ミスターフジオの金石パパ!(なぜかパパと呼んでしまうのよ〜・・え?私と1歳違い??ドキ。)
本日の予選結果、我らが脇阪っちはもーっちろんローラ勢トップ!
それどころかついについにのシングル9番手!やってくれます、男だねぇ。 | ルーキーTO THE ポールを飾ったのはLEYJUNのピーちゃん。 (ピーちゃんじゃ分からんがな、ピーター・ダンブレック選手です〜) Keiko応援の本山選手は5番手!っちゅーことは脇阪っちの前の前やん。 今回こそは負けませんわよっ!(って、結果知ってて書くの虚しい・・)
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決勝日朝のフリー走行は「一度行ってみ」と勧められたサントリーコーナーで。
第1コーナの立ち上がりからストレートを下って目の前を走り抜けるところまで
ずーっと見られてとにかく綺麗なコーナー。 緑の中を駆け下りてくるのは我らが56号車!今日もガンガン行ってくれいっ。
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決勝日お昼といえばトークショウ。トークショウと言えば・・・
あれっ?また脇阪っちご出演??・・・最近露出度高いっす(ちょっと複雑)。
共演は同じくローラ勢の影山兄ィ。チーム任侠(なんじゃそりゃ)から解放されて
最近すっかり表情が柔らかくなったと評判です。
決勝日トークショウでの脇阪っち
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というわけで決勝スタート!(はしょってます) | ガーンバレ56号車!ガーンバ・・・れっ?
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ギャーーー!! | 56号車、トラブルでスタートできず。 ペナルティで最後尾からスタートぉ?? うっそーーーん。
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最後尾からのゴボウ抜きを期待するも、次のフォーメーションラップでは
最終コーナーで停まってしまった56号車。スタート前にリタイヤ・・・。 あっさりフヌケ状態の凸。見るともなしにボヤーンとレースを眺めていると トップを走っていた本山サトちゃんスローダウン?あらら。(喜んでないっすよ) リタイヤ?あららー。(喜んでないってば) 応援している選手が走ってないレースっちゅうのはさみしいもんです。 でも逆にハラハラドキドキせずに単純にレースを楽しめるという点では ストレスがたまらなくてまぁ・・ね。久々にレース全体をゆっくり眺められたような気もします。 最終周で果敢にプッシュした王子(王子といえば山西選手ですよ〜)とか、 同じく第1コーナーでどちらも譲らずハラハラさせられた金石パパとミツ。 我らがミニ乗りの星、男気クロタク選手も初ポイントゲットだす。
PIAA NAKAJIMAのトムコロネル選手!
2位はLEYJUNのピーちゃん、3位は5ZIGENのクルムくん。
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我らが脇阪っちのホームページ管理人@せな太郎殿と記念写真でござい〜。
脇阪っちとファンのため、骨身を削って常にマッハな更新には頭が下がりますぅ〜。ありがたビ〜〜ムっ!
(あれ?勝手に写真載せちゃってよかった?)
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今回のトークショウで脇阪っち自らも公表していたけれど 第6戦SUGOからいよいよARTAもレイナード投入となるそうな。 ファンとしてはホッとするような、でもちょっとさみしいような感じです。 だって勝てないローラでも前向きに、そして懸命に走る脇阪っちは、ほんとにとってもかっこよかったからね。
表彰台のド真ん中に登っちゃえ!!脇阪寿一っ! そして「どや!」ってエラそうに笑ってね。 それではまた。第5戦鈴鹿でお会いしましょう。 |
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