フォーミュラニッポン観戦、第2戦目はもてぎのツインリンクサーキット。
思い起こせば凸凹コンビのFN観戦は昨シーズン4戦目のここもてぎから始まったのだ。
直前まで行こうかやめようかすっごい悩んだっけ。「果たして行けるのか??」
ってすごくドキドキもしたけど、観戦2シーズン目を迎えてゴールデンコンビに迷いなし。
「もてぎ?うーん7時間くらいかな。楽勝楽勝♪」と言い切るこの2人。カワイゲない・・・。
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予選日だちゅーのに朝も早よからサーキットに到着しちゃった凸凹コンビ。
まだ閑散としたパドック裏ぶらぶら〜パドック上ぶらぶら〜・・していると
昨年度チャンピオンチーム、UNLIMITED LeMansの集合撮影現場に遭遇!
プロのカメラマン様方に混ざってえらそうに写真をとる凸。 おいしすぎるわーっ、やっぱり早起きは三文の得!(昨日から寝てないってば)
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朝のフリー走行、開始。凸凹コンビが向かう先はやっぱりヘアピン。
でもこれまためっちゃめちゃ遠いったら・・歩く歩く歩く歩く歩く歩く
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ツインリンクはオーバルとロードコースが一体になっていて
グランドスタンドから眺めるロードコースはすっごく遠い感じがするけど
こちらヘアピンはなかなかいい感じ。 | 1号車、相変わらずの余裕の走り。 誰か止めたれ止めたれ〜いっ(凸の心の叫び)
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PIAA NAKJIMAの65号車は、
緒戦で3位表彰台にのぼった光貞選手。 | ミツサダって名字?それとも下の名前・・? 正解は名字!(当たり前か) 愛情こめて凸凹コンビは「ミツ」と呼び捨てしています。 鈴鹿のコチラちゃん事件(注1)以来、凹の気になる存在・・?
(注1):コチラちゃん事件
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今日も元気な愛しの56号車様はもちろんローラ勢の一番時計。 | オレンジのクルマはとーっても撮りにくいけど がんばって撮っちゃうよーん。 それにしても撮り方が悪いせいか、ここがヘアピンだってちーとも分からんねー。 構図のセンスがないってことか?
フリー走行が終わってホッと一息。さてのんびりしようかと思っていたら
「ドライバーズトークショウ・・・わきさかじゅいち選手・・・・」
と場外アナウンス。えーーー今から?? | ・・・というわけで今度はグランドスタンドまで戻る戻る戻る戻る戻る戻る戻る戻る 誰か赤旗おねがいしますぅ〜・・・(注:赤旗でトークショウは止まりません)
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本日はまだ予選日だったせいか、いつもなら人だかりになってしまう
ドライバーズトークショウも結構余裕。わーい。 |
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午後の公式予選。掲示に飛び込んできた56号車はもちろんトップ! | でもこれが長くは続かないところが今シーズンのつらいところ。 予選中盤からトップクラスはレイナード勢のせめぎ合い。 ローラチームは・・・ウェ〜ン(悔し泣き) 我らが脇阪っち、結局14番手(でもローラの一番時計っ!)。 今回もガマンのレースになりそうです。 |
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決勝日朝のフリー走行は90°コーナーで。 ダウンヒルの長〜いストレートを下ってくるマシンが このコーナーをクリアしていくところはなかなか圧巻。 ワタクシ事ながら昨年のミニデイファミリー走行で、 このダウンヒルストレートめっちゃびびりまくりながら下りましたっけ〜。トホホ
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今回も8万円の特権っ!スタート前グリッドアクセスはもうお約束。
そのうちスタッフに「邪魔だ!」って怒られるんじゃーないかとビクビクしながらも
愛しの56号車様の正面で、ひっくり返って写真撮影。
| なんでこんなにキレイでカッコイーのに遅いかねぇ〜と思うよね。 ローラとレイナードの違い?トーシローのあたしにゃーさっぱりです。
| 我らが脇阪っちのヘルメットのカラーリングに迫ってみましょう。
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でもって決勝はどうだったっけ??(なにぶん1ヶ月前のことゆえ記憶が・・・ハハ)
14番手スタートの我らが脇阪っちは途中から妙なスローダウンで、
とんでもない号車にまで(あえてお名前は・・・ピー)抜かれる始末。
途中ピットストップでタイヤ換えるやいなや戦闘モードに戻られていたので
タイヤトラブルだったと思われますが
どんな我慢をしながらあのポジションで走り続けておられるのかと思うと悔やし涙にくれまする〜。
これまではどんなレースでも「とにかく完走しちくれ〜っ!」と応援していたけど
今回だけはもう本当に「降りていいよっ、もうそんなポジションで頑張らないでいいよっ」
って気持ちになってしまった。ほんとに悔しかったのだ。(甦る記憶・・・)
ミツゥ〜〜〜〜〜〜! お見事ッ!
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ピットウォーク時に行われていたイエローバード・ツインリンクドライブ。
FNドライバーのガイド付きでツインリンクのコースをバスで1周できるというもの。
そしてその参加者のうち抽選で9名がFNドライバーの運転するS2000に同乗できる、
しかもそのドライバーの1人が脇阪っちとあっちゃ〜参加しないわけにはいかんでしょ。 マジばしりでイエローバードの列に並んだのに 引いた記念品の箱の裏には「当たり」の文字なし・・・ で、いただいた記念品というのがコレ。乗りたかったなァ〜S2000。 ちなみにイエローバードのガイドをされていたのはナナなんと本山サトちゃん! というわけでKeikoは御満悦♪ま、いっか。 |
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