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●No.0001 「天国とんぼ」の由来で、揺らいでる? 小さい頃から、母親から「極楽とんぼ」と言われていた私が、「クリスチャンになったからには、極楽ではまずいので、今日からは、天国とんぼ≠ﾆ呼んで下さい」と宣言したのが、名前の由来です。 最近では、メール仲間が増えるごとに気も滅入る今日この頃です。 理由は、「天国とんぼ」一門が増殖し、その命名に困っているからです。 最初は、2号、3号とか付けていこうと思っていたのですが、最初に加わって下さったのが女性の方で、2号、3号はまずいということで、「天国かとんぼ」さん、「天国赤とんぼ」さんにしました。 以後、「天国とんぼパート４」さん、「天国とんぽアマゾネス」さん、「天国とんぼX6」さん、「天国とんぼセブン」さん、「天国とんぼマウントフジ」(８→フジ→フジさん→富士山→マウントフジとなり、彼だけはさん付けしない決まりになっています)と、あと一人で野球チームが結成出来るまでに増殖しましたが、名前と番号を一致させることが難しくなっているのです。 こうなったら、28号と55号以外は、仮面ライダーとウルトラマンといったシリーズ物の映画やドラマを調べて、借用するしかないように思います。 「帰ってきた天国とんぼ」、「天国とんぼ響鬼」、「天国とんぼアントニオ祈り」、「天国とんぼリターンズ」等々(^_^)。 なお一門に入るには、ノンクリスチャンの方、洗礼を受けたけれども、現在は教会に行っていない方、なかなか行けない方など、救われたという実感のない方に限定させて頂いています。 元気のない方に、元気になって頂くというのが、コンセプトで、おかしくなくても笑っているうちにおかしくなるさということで、入門試験は、只一つ、駄洒落を言うことが、決まりとなっています。 過去には、「サタンは去ったん」とか、「サタンはいたんだ(異端だ)」といった名作(?)が生まれています。 以後、「天国とんぼ」一門に入りたい人は、駄洒落の腕を磨いてから来て下さいと、「狭き門」になるのも、「天国」になった時からの、ある意味、宿命だったのかも知れません(笑)。 その点、極楽のときは、ごくらくでしたね(^^;)。 ということで、お後がよろしいようで。
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