ラリーキッズ伊那+ハードな林道 ラリーキッズ伊那 Dパレット前編


ラリーキッズ伊那 Dパレット

 Dパレットも山の斜面に作られたコースで、木々の間を縫うようにしてコースが作られており、あちらこちらに面白そうなポイントが点在しているというふうでした。森の中、自然の中で遊ぶという感じで雰囲気のいいところに感じました。

 はいどらさんとtopoさんが以前ここで四駆トライアルが行われたときのポイントを案内していただき、そこを走ってみました。

ラリーキッズ伊那 Dパレット ステアケース

 topoさんが、面白そうな所を見付けました。
ステアケース

 左に急角度に曲がっている急なヒルクライムです。
 左に曲がってすぐのところに、右側に木の根が張り出しておりその下がえぐれて、ステアケースどころかオーバーハングになっています。
 よくよく見るとそのステアケースを越えた所は左側が少しえぐれてトラクションが掛かり難くなっています。

 topoさんが私に最初に挑戦することすすめられました。
「目標はフロントタイヤがこのステアケースを越えられれば、それでいいかな。」
と思わず、やる前から言い訳を言ってしまうくらい、ステアケースまでも行くのが難しそうに見えました。

 トライしてみると、ステアケースの上までは意外と簡単にタイヤが登りました。しかし、リアが登れません。
 何度か挑戦するうちにフロントタイヤが登る位置は15cmくらい前に進みましたが、どうしても登れませんでした。丁度張り出した木の根に、車がひっかかりその反動でサイドシルを木の根に打ち付けてしまいます。
 何度か挑戦したがクリアできず、topoさんに交代しました。

 車を後ろに下げ、車外に出ようと、ドアを開けようとすると上手くドアが開きません。サイドシルが持ちあがって、ドアに引っかかるようです。そこでプラスチック・ハンマーでサイドシルを叩いて修理しました。
ステアケースに挑戦するtopoさん

 topoさんも何度も挑戦しますが、なかなか登りきる事ができません。
 そのうちかなり勢い良くサイドシルを木の根に打ち付けてしまいました。

 topoさんが戻ってきて、
「(ドアの)ガラスが割れたかもしれない」
と言われました。
下げていた窓を上げてみると幸いな事にガラスは大丈夫でした。
変形したサイドシルとドア

 しかし、サイドシルがドアの下にもぐりこみ、ドアが外へ膨らんでいる形に変形してしまいました。

 ドアはサイドシルに干渉し開閉し難いようです。
変形したサイドシルの整形作業・・・

 そこで、topoさんは、近くにあった石を両手で持つと、それでサイドシルをたたいて修理をされてました・・・。

 結局、ここはだれも上れませんでした。

デバイス

 topoさんを案内に私、最後にはいどらさんと続いて走ってみました。
 ちょっとヌルッている路面ですこしギャップになっている所がありました。 topoさんは難なく行かれたのですが、私が行くとギャップでトラクションが掛かり難くなった所で空転しそうな気配がありました。しかし、LSDが働き、無事前進できました。
 「はいどらさんは?」と見てみると、やはりオープンデフなので、ギャップのトラクションが掛かり難いところで苦戦しています。
はいどらさん、苦戦中

 後ろからまわって見ると、左リアのタイヤはほぼ浮いています。
 topoさんや私のショートに比較してはいどらさんのノマドの走破性は、ホイルベースの差もありますが、ショックのストロークとリアのデバイスの差が大きく影響しているのでしょう。

 topoさんがノマドでチャレンジしたいということで、ドライバーをtopoさんに交代して、ノマドで挑戦しました。しかし、なかなか登れません。リアにデバイス(ロックライト、LSD)を装着しているtopoさんや私は、普段から楽をしているということでしょうか。
 何度か挑戦の後、クリアすることができました。オーナーであるはいどらさんも再び挑戦してクリアされました。ライン取りとある程度の勢いがミソだったようです。

 お昼は、カップラーメンなど簡単な食事ですませました。しかし、このような所で食べる食事は、エスクード、クロカン談義で盛りあがった事もあり、大変楽しい食事となりました。


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作成日:2000年 5月16日