信ちゃん会いたさに駆けつけたフォーミュラニッポンinもてぎ。
そこですっかりレース観戦にハマった私、もてぎを制したら
怖いものなし!とばかりに行ってきました。今度は鈴鹿、Round.5!
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鈴鹿へのしたみちルートは、昨年のF1観戦のときと同じのつもり。
「迷ったらサルだよね〜」と言いつつ、なぜか迷ってしまったNitarin & KEIKO。
そんなつもりはなかったのに、四日市のコンビナート地帯を経由して
サーキット入り。(いつの間にかそこを走ってた・・・) | 金沢を出発したのは夜の12時だったからやっぱり5時間かかりました。 とりあえずNitarin's ニューカメラで1枚目をパチリ! しかしゲートオープンまでまだ4時間もある・・・・。 |
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ゲートオープンと共に入場。とりあえずパドックパスをまず購入。
1万6千円ナリ〜。ちょっとお高いけどせっかくここまで来たのだし。ということで。
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今回Nitarinのご注目はこちら! カーナンバー56の脇阪寿一選手。 前回の雨のもてぎで初優勝を飾った彼、キャンギャルからのインタビューにも マイペース(聞いちゃいない?)でひょーひょーと答える姿がかなり個性的でした。 F1のジョーダン(「冗談」ではない)チームでテストドライバーも務める彼は、 今もっともF1に近い奴なのだ!
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もてぎでついにお目にかかれなかった中嶋監督み〜つけた。
ピットロードでハイポーズ。 | この後パドックでついに捕獲成功。 ちょびっとオヤジモード入ってたけど、クールで渋くてステキでした。 「10年前から好きでした〜」って言っちゃいました!ワ〜イ! そして同じく10年前に使用していたバイクのグローブにサインをいただきました。 家宝にいたしまする。
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ミリオンステージではスター選手のトークショー。
左からスペシャルゲストの大林素子さん、本山哲選手、影山正美選手、そしてマッチ!
テレビで見る「タレント」マッチよりもずっといい顔をしていた!ような気がする。
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さすがに女を極めたツワモノ揃い。 それにしてもこの灼熱地獄の中、なんでこんなにさわやかなんでしょ。 「汗ひとつかいてないの信じられな〜い!」( by めちゃ汗っかきNitarin )
なんとこの日、鈴鹿は37度を超えたそうな。 |
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どうしてこうなっちゃうのかビンボー症 Nitarin & KEIKO。
2日目も早朝にホテルを出て、ゲートオープン前にサーキット入り。
この日もめちゃくちゃ暑かった!
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ひとめ脇阪くんにお目にかかりたいNitarin。
パドックをうろつく不審人物となりはて、ついにトイレ帰りの脇阪くんを発見!
実物はめちゃめちゃかっこよかったです。びっくりしました。(って書いちゃ失礼?)
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灼熱の鈴鹿の昼下がり。ピットロードに集まった人々がパドックに戻っていくと
そろそろレースの始まり。
我らが脇阪くんは5番手からスタート。KEIKOいちおしの本山サトちゃんは3番手。
GO! 寿一! GO! 炎天下のサバイバルレースとなったこの決勝。 予選から絶好調だった影山正彦アニィを懸命に追っていた 本山サトちゃんをはじめとして、リタイア続出。 我らが脇阪寿一選手はファステストラップを叩き出したものの(カッチョいー!) 一歩及ばず・・・・
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優勝はポールトゥウィンで影山アニィ。
う〜ん、やっぱり誰が優勝しても拍手、拍手、なのだ。
星野一義監督と、男同志抱き合って喜んでいる姿はなかなか感動もので、
誰よりも嬉しそうだった星野監督の表情が心に残りました。 |
脇阪くんは「とにかく完走できてデータを残せただけで満足」とのこと。
前向きな姿勢、ステキです。次はがんばってくれい!
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灼熱地獄の鈴鹿ですっかり小麦色になってしまったNitarin、
そしてほとんどやけど状態で、現在皮膚科に通院中のKEIKO。
それでもやみつきになってしまったサーキット通いはとどまることを知らず
次回は必ずや富士へ行こうと誓い合ったのでした。(ほんとはSUGOも行きたいっ!)
石川ナンバーのSTARLET GTを見かけた方はご注目。
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