■ 特別付録

ことわざ・熟語 今昔シリーズ



   ことわざ・熟語 今昔シリーズ    NO. 18

昔「月とすっぽん」

【解説】 月には人間を狂わせる力があり、狼男が変身したのも満月の夜だった。(らしい)
 月が見えなくなったばかりにギャンブルで大損した人がいたとか、いないとか。
 お月見で大騒ぎし、酔っ払った人の中には、いろいろな酒癖のある人がいます。
 暴力を振るう人、キスをする人、説教をする人、泣く人、笑う人、中には脱ぎ出す人も。そんな世相を表現したことわざ。

今「月とすっぽんぽん」


 
  

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