当ホームページの紹介記事や拙文が情報誌や新聞に載りました。
- 1)病医院経営情報誌・グリーンマネージメント1997年6月号
- 2)メディカル朝日:1997年8月号
- 3)朝日新聞 9月15日東京版:特集「薬・医療改革を前に」
- 4)薬局向け情報紙(協和発酵):薬立つ話 No14、1997年 AUTUMN
- 5)診療所向け情報紙(富山化学):
- クリニック・マネージメント・ニュースNo.41.1997年10月発行
- 6)薬局向け新聞(薬業時報社):Pharmaweek 1997年11月17日号
- 7)病院薬局向け情報紙(エーザイ):Hospha 1997年No.4
- 8)都薬雑誌(東京都薬剤師会)1998年3月号「薬剤”師”の名にふさわしく」
- 9)「薬局」(南山堂)1998年4月号:「インターネットと医薬分業」
- 10)「調剤と情報」(薬業時報社)1998年4月号:
- シリーズ「田舎医者からのメッセージ」1回目:”解熱剤を使用しない”の顛末記
- 11)「日経ヘルスケア」(日経BP社)1998年4月号:
- 診療所:医薬分業のつまずき所とその対処法
- 12)「調剤と情報」(薬業時報社)1998年5月号:
- シリーズ「田舎医者からのメッセージ」2回目:患者が主役だ!ー「エホバの証人」の判決文を読んでー
- 13)「調剤と情報」(薬業時報社)1998年6月号:
- シリーズ「田舎医者からのメッセージ」3回目(最終回):薬剤師への大いなる「期待」
- 14)ドラッグ・フォーラム・オオサカ第85回例会(98年6月17日)講演集:
- 「患者への副作用情報提供を考える」ー医師が求める薬剤師の役割ー
- 15)薬事日報・夏季特集号(薬事日報社)7月13日(月)発行:
- インターネットで医薬分業を啓蒙 :石川県の小児科医
- 16)日経ドラッグインフォメーション1998年7 月17日号(No.8):
- インターネット120%活用術ー薬局薬剤師に便利なホームページ総ざらいー
- 17)薬剤卸向け情報紙(ファイザー):タイアップNo.44.1998年7月号;
- 大特集・医薬分業の現状と課題、第2回:薬剤師の目から見た医薬分業
- 18)バイエル ブックレット シリーズ(バイエル)No.45:インターネット時代のパソコン活用法
- 19)メディカル朝日1998年9月号:本音に迫る医見異見;
- 「信ずると非常に危険な医薬分業」に反論
- 20)青葉協励(日本薬局協励会宮城支部)1998年8・9月号:おすすめ HOME
PAGE(1)
- 21)日本医事新報 No.3893:79-80(1998年12月5日号):「医薬分業を改めて問う」に反論
- 22)青葉協励(日本薬局協励会宮城支部)1998年10月号:おすすめ HOME PAGE(2)
- 23)医薬品情報(滋賀県薬剤師会薬事情報センター)No.77(1998年11月):
- 分業の頁;吉田均氏の大いなる意見
- 24)ファーマシストニュース(三星堂)No.103,1999.2.12:地域で分業に取り組む(石川県)
- 未来志向型医療を実践する・よしだ小児科クリニックの患者教育
- 25)北国新聞夕刊1999.2.17:コラム「舞台」;
- 「医薬分業のすすめ」・・・・かかりつけ薬局は“安全装置”・・・・
- 26)日経ドラッグインフォメーションNo.18,1999.4.10:
- 間違いだらけの医師とのコミュニケーション
- 27)群馬県薬剤師会会報No.86,1999 SPRING :特集1 医薬分業をもう一度考える;
- 医薬分業についての20の「否定的意見」と私の「反論」
- 28)日経ファーマシー No.5:医薬連携;分業が多くの患者の生命を守る
- 29)クリニック・マネージメント・ニュース 1999年vol.4:薬局との連携を日常診療に生かす
- ケース2 よしだ小児科クリニック;薬剤師会の協力を得て面分業を実現
- 30)日本医事新報 No.3924(1999年7月10日号):診療現場からの声「医薬分業にメリットはあるか」
- 吉田均;「薬の安全性」が優先課題
- 31)薬立つ話 No.23 1999年 AUTUMN:医薬分業制度に対する患者・消費者の理解を深める“広報活動最前線”;よしだ小児科クリニック
- 32)Japan Medicine「Editorial」2000年4月14日:医療ミスー患者自身によるダブルチェックで回避
- 33)日経メディカル2000年7月号:特集 もう少し何とかならないか 添付文書;処方を「足し算」から「引き算」へ
- 34)RAD-AR News(クスリのリスク・ベネフィットを検証する会・日本RAD-AR協議会)Vol.11No.3,Sep.2000:
- 薬は医者に任せて大丈夫か?
- 35)医薬経済2000 11月15日号:根拠なき使用に「警告」
- 36)ファーマウィーク2001年1月1日号:有識者の聞く 近未来の医薬分業と薬剤師職能:
- これからの分業と薬局薬剤師の方向性・吉田均氏に聞く
- 37)Hinto de ファーマシー No.16〜18:医薬連携;胸を張って副作用を伝えてほしい(全3回)
38)女性セブン2001年9月〜10月頃:「小児医療現場の惨」3回シリーズの最終回に当クリニックの紹介記事が載っています。
39)薬立つ話 No.33 2001年EXTRA NUMBER:「患者満足・不満足」調査・コメント『患者は賓客(ゲスト)』の視点を大切に。
40)Hinto de ファーマシー、No.22〜26 :Dr.吉田の「私はこう考える」6回シリーズ
41)薬立つ話 No.38 2002年EXTRA NUMBER:アンケート特集号『患者の期待に応えるための医師と薬局薬剤師の関係を考える』に対するコメント
42)カレントテラピー20:1076-1077、2002 小児のかぜ処方に抗菌剤は正論?