まずは生豆の計量 | |||||||||||||||||||||||||||||||
生豆の状態では、豆はこんなに白いのです。 ご存じでした?
写真はブルーマウンテンの生豆。ほかの豆とは違い、樽入りで輸入されます。 生豆の投入
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計った豆(といってもマスターの長年の経験上、目分量でOK!)を
えんやこらと、投入口へ落とし込みます。 | 気合いを入れて持ち上げないと、頭から豆をかぶり、さらに腰を痛めます・・。 焼け具合チェック
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のぞき窓から見える豆の色が変わってきたら、頃合いを見計らって
豆の様子をチェックします。 | 目がキビシ〜。 焼きあがり
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ふたをあけると、ぱちぱちとはじけながら豆が飛び出してきます。 | まさに、「熱かったよう〜!!」という感じ。
外の煙突からは煙がもくもくとあがり、香ばしい香りがただよいます。 不良豆チェック
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冷却を行っている間に、焼き上がった豆をチェック。 |
なぜかポップコーンが混ざっていることがあったりします。 計量します
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新田珈琲オリジナルブレンドのできあがり。 |
豆の比率? さあ飲んでみましょう
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焼き上がったものは、それぞれストレートで抽出して味をみます。 |
一日中、焙煎につきあっていると、おなかが珈琲でちゃぽちゃぽになるのは間違いなし。 今日の出来具合は?
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とうぜん最高の出来! | ああ今日も、焙煎日和の一日でした。 |