イメージがふくらむ「実物」&「模型」
 社会科 / 理科 / 算数 / 


<社会>
石炭
子ども達にとって,燃える石「石炭」というのは,せいぜい「炭」的なイメージしか持てません。そこで,やはりここは本物が必要です。
「こんな石がホントに燃えるのか」とビックリします。
石炭についての説明書などもついてきます。
5kgあたり1000円+消費税50円(2009年現在)

<入手先>
電気機械情報センター
http://www23.big.or.jp/~ube/DKJC/DKJC.htm
さとうきび
本州に住む子ども達は,さとうきびという名前は知っていても,本物を見たことのある子はいません。
さとうきびをさわってみた子ども達は「冷たい」「竹みたいだ」
と大騒ぎ。「台風に強そうだ!」といっぺんに理解できます。

<入手先>
りゅうか商事(沖縄さとうきび畑)http://www.ryuuka.com
そのまんまさとうきび 1本1200円(送料1400円)(2009年現在)
金印
国宝金印のレプリカです(ハンコになっています)。
このレプリカは,重さは本物とは違いますが,見た目にはなかなかのものとなっています。
子どものノートに押してあげると喜びますよ。

<入手先>
福岡市博物館(http://museum.city.fukuoka.jp/index.html
歴史を見る物差し
 これはすごいものさしです。ただの30pものさしですが,そのなかに年表が書かれています。お店屋さんの紹介文を見てみましょう
 時代区分は,歴史を考えるときに重要です。この物差しには,各時代がその時代の長さに即して表示してあります。あなたの歴史観も変わるかもしれませんよ。
 私は希望をとって子どもたちにも買ってもらっています。

<入手先>
仮説社(http://www.kasetu.co.jp/


<理科>
木の葉化石
いろんな場所でいろんな化石が販売されています。理科室にも化石標本があるでしょう。
が,今回紹介したいのは「化石が入っている可能性が高い原石」です。
実際に割ってみたしたところ,8割の確率で木の葉の化石が出てきました。なにやらクモのような昆虫の化石も見つけました。

<入手先>
木の葉化石園(http://www.konohaisi.jp/
1袋原石4〜5個入り,1袋500円 (2008年現在)
アルソミトラのタネ
タネが風に運ばれて子孫を増やしますーという例として,
大型のタネ「アルソミトラ」が販売されています。
これと同じような形を上質紙でつくりとばすこともできます(『ものづくりハンドブック』仮説社)。

<入手先>
わたしは仮説実験授業研究会の「楽市楽座」で手に入れました。購入先が分かったら教えてください。
環境地球儀 ブルーテラ
写真のものは「NOAH」というもの。最近は「ブルーテラ」という名前で売っているようです。
直径12.5センチで,本物の1億分の1の大きさになっています。
「ブルーテラ」のセットには,1億分の1の大きさの月や3.8mのテープもついています。
授業で使わないときにも,インテリアの一つになります。
セットで3500円(2009年現在)

<入手先>
「ブルーテラ」で検索して下さい。
分子模型(各種)
小学校から分子模型は威力を発揮します。
まずは仮説実験授業の授業書<もしも原子が見えたなら>をするか,絵本を読んで原子の世界に連れて行ってあげます。
そのあとは,重さの保存,溶解,光合成の説明,環境問題など,あらゆる場面で「分子模型」が活躍するでしょう。
発泡スチロール球で自作するのも楽しいですが,時間がない方は,プラスチックのパーツがあるので,それを取り寄せればよいでしょう。
値段は,原子の大きさによっていろいろです。

<購入先>
仮説社(http://www.kasetu.co.jp/
画像も仮説社のHPより転載しました。
宇宙から見た夜の地球
夜の地球を宇宙から見てみると…。
先進国の大都市が光っています。焼畑の光があります。オーロラの光で北極も光っています。
これとは別の「夜の地球ポスター」というものもあるようです。
環境問題を語るときの導入にいかがですか。
1枚1000円です。

<入手先>
グローバル・プランニング(http://www.rakuten.co.jp/globalplanning/
カエルの置物? ゲロゲロ鳴きます
木で出来たカエルの置物です。口にくわえているぼうを引き抜いて,カエルを手でもって背中のぎざぎざの所のこすると,ゲロゲロと音を出して鳴くことが出来ます。ま,1つしかなければそれだけのものですが,2つあるととたんに「音と振動」の授業のネタとなります。
小さいカエルは高い声で,大きいカエルは低い声で鳴くのです。

<入手先>
私は,能登の総持寺や輪島の朝市などで見かけて購入しました。観光地の売店にあるかも知れません。値段は1000円〜2000円/個だったと思います。
実物大「シーラカンスの魚拓」
畳一枚ほどの布に実物大のシーラカンスが印刷されています。まさに巨大な魚です。
写真は仮説実験授業≪足はなんぼん≫の授業で登場させたときのものです。
『理科教室』などには,シーラカンスそのものを扱う授業プランも載っていたような気がします。

<入手先>
私は,民間の理科関係の研究会の「楽市楽座」で手に入れました。探せば見つかると思います。 
   


<算数>
いろんな単位の接頭語が出ているコカコーラの空き缶
小学校の単位のまとめに。
「k・h・D・m・d・c・m」(キロ・ヘクト・デカ・メートル(基準)・デシ・センチ・ミリ)
という10進法で単位の接頭語が並んでいることを教えます。
そのとき,どうしても日本で使われている「デシリットル」に違和感を覚えるのです。
しかし,ヨーロッパでは,デシリットル以外にも「cl(センチリットル」という単位を使っていることを見せることができれば,単位のしくみもなるほどと合点がいくことでしょう。

<入手先>
海外旅行へ行った人に頼んでおくか,自分で行ってくるか,輸入品のお店にでも行って買ってくる。
 

[BACK]