2000年 4月


4月30日(日)

夕方になって不安狂気のお店へレッツゴーです。
30半ばのジャスコでの買い物帰り主婦とデイトの約束を取り付けました。イエイ。
松任中央病院駐車場で待合せです。またスッポじゃねえだろうなあ。
・・・駐車場で携帯に着信。おおう、いました。うおう、今井由佳
あと10歳ほど老けさせて30%ぐらい体積膨張させた感じの
ワンダホー
な奥様です。車に乗せて取り合えずホテルへ。
その今井由佳をあと10歳ほど老けさせて30%ぐらい体積
膨張
させた感じの奥様と一緒にお風呂に入りました。
ベットでは、お口でオイラのちむちむを可愛がって戴きました。
オイラも早いながらも一生懸命がんばりました。
そのおかげか終った後早いと罵られることはなかったです。嬉しー。
でも、もう胸よりが出ている女性やオイラより重量がある女性はイヤです。
かんべんしてください。
ホテルを出て今井由佳をあと10歳ほど老けさせて30%ぐらい体積
膨張させた感じの奥様を送った後、コンビニでペンギンクラブ6月号を購入し
飛龍 乱の描くロリ少女を眺めて心のバランスを保つことにしました。


4月29日(土)

希望絶望のお店へと行ってまいりました。
全然ダメでした。敗北です。アポすら取れやしねえ。
何故!どうして?オイラの何がいけないのっ!
・・・原因は分かっているんです。それはオイラの声が、声が・・・
山寺宏一ではないからです。嗚呼っオイラの声が山寺宏一
だったなら、人妻だろうがOLだろうが学生だろうが思うがまま
なのにい。


4月27日(木)

● 妖しのセレス 第2話 「天女のファーストキス」

第1話を観ておとめチックヌルイ作品なのかなあと思ったけど
とんだ大間違いでした。人が血まみれになってぬりました。素敵。
今後も楽しみです。


● VINTAGE S

めぐ姉(33歳人妻)のベストアルバムを購入。初回特典にめぐ姉
恥ずかしいビデオが付いてました!20代のめぐ姉や、独身のめぐ姉
あられもない、あんな姿!やこんな姿!が満載っ!嗚呼っ恥ずかしいー。


4月26日(水)

● NieA_7 第1話 「宇宙人と、打ち上げUFOの湯」

うわあ!愉快。
この作品、今後どんな感じでストーリーが転がっていくのでしょうか。
変にシリアスにしないで、このままずっと宮村優子川澄綾子
へたれ漫才で進んでってくれると素敵なのですけどー。
それにしてもみやむーの声は何時、何所で聴いてもみやむー
なのであるなあと思った。


● フリクリ @

DVDソフトを購入。
うわあ!凄いッス。イクッス。素敵ッス。たまんないッスよ。
てな感じでマミ美ですか。何だかあふれてきちゃうのさ。どこから。何が。
とにかくエキサイチングだなあと思ったりしたけど、パッケージが紙製なのは
いかがなものかと思った。


4月23日(日)

ひょんな所で十数年ぶりに小、中学校の同級生と再会いたしました。
オイラは相手が誰かしばらくの間、判らなかったけど相手はオイラの
ことが一目で判ったそうです。全く変わってないって言われたよ。
そうかなあ? 十数年のオイラはアニメを観てラヴだの萌えだのほざきながら
SLWGやTRPGをやり狂う、薄汚ねえうんこ少年だったけど今のオイラは
アニメを観てラヴだの萌えだのほざきながらテレクラですっぽかされたりする
薄汚ねえうんこ青年なんだけどなあ。変わってるよねえ?


4月22日(土)

久しぶりに歓喜恐怖混沌のお店へと行ってまいりました。
32歳の人妻と会話した結果、アポを取ることに成功いたしました。
旦那が出張で居ないので何所か遊びに連れてって欲しいとのこと。
まあ!何と絵に画いた様なお話でしょうか。
オイラの携帯番号を教えて、テルメで待合せです。

・・・来やがりませんでした。

八百万の神々を呪いつつ帰宅。


4月21日(金)

片町のえっちなお店へ行ってきました。
小桜エツ子似の娘でした。
あと、5千円払えばなまでしていただけるとのことでしたが
エッちゃんに、あと5千円払うのもいかがなものかと思った
のと、5千円もあればDVDソフトが1本買えるのだなあと思ったので
ゴム付きで我慢いたしました。
めでたしめでたし。


4月17日(月)

● フォーミュラ・ニッポン 第2戦 もてぎ

おいおい、服部なんだよ、その様はよう。
あんたの実力はそんなものじゃないだろう?
何時までもF1帰りのあの野郎ばかりに、でかい顔
させてんじゃねえよう。 


4月13日(木)

岩男潤子はかなげなロリ声米たに監督歌声が最大の見所っつーか
聴き所な作品の第13話〜16話のLDからのダビングテープを貸して戴きまして拝見させて戴き
ましてどうもありがとうです感謝しております嬉しいですマジでっそれにしてもDVD全盛のこのご時世
になんでまたLDなんすかっでもでも時代に逆行するその行為が何からしくて素敵でグーそして
その御蔭でコピーガードも掛からずにオイラが岩男潤子はかなげなロリ声
米たに監督
歌声にこの身を振るわせながらラヴだの萌えだのほざきながら悦楽の時間を
過ごすことができるので御座いますのでこれからもらしくLDを買い続けて戴けるとオイラ的に嬉しい
のですがってゴメンナサイこんなオイラの様なうんこ野郎の戯言なんか気にしないでくださいオイラの
様なうんこ野郎為にLDを買うなんてことはしないでください岩男潤子はかなげなロリ声
米たに監督歌声が最大の見所っつーか聴き所な作品のLDからのダビングテープを貸して
戴いているだけでもう感謝の極みですのでっつーかそんなことするわけないですねあたり前ですねだって
某ガガガファイナルはDVDで購入されたとかあっ!えっ!この作品はLDの発売はしてないってっ!
ぎゃふん。


4月11日(火)

● 銀装騎攻オーディアン 第2話 「隔たり、ただ高く」

今回、大林隆之介の出番が無かったよー。
これでは面白さも10分の1です。


4月10日(月)

● F1 第3戦 サンマリノGP

めぐ姉のナレーションがー、無いー。
・・・寂しい。


● ゲートキーパーズ 第2話 「平和のために立ち上がれ!」

冒頭の回想シーンで、もう会えないと思っていたはなたれルリちゃん
拝むことができました。ありがたや、ありがたや。
そして今回、新たに眼鏡っ娘登場!おー。
声もクールで素敵ですねえ。声優は誰だろ? エンディングのスタッフロールで確認しよう。

鉄 恵・・・まだナイショ

何だよそれー!?


 

4月9日(日)

ニュータイプ5月号とアニメージュ5月号の表紙が両方ともサクラです。
これは桜の季節だからサクラなのかな。まあ愉快。
でもサクラはサクラでも、さくら違う。TVシリーズが終っちゃったからねえ。
これからはこっちのサクラがでかい顔をするようです。


4月8日(土)

T34/85さんに無限のリヴァイアスのDVDソフトを見せていたただきました。ありがとうです。
いやあ、この作品を購入なさるとはT34/85さんも御目が高い。流石ですなあ。
オープニング曲も素敵だったので、そのシングルCDを購入しようと惨ミュージック松任店へ
捜しに行きましたが、無い。無いのよう。
しょうがなく、発売したばかりのマキシシングルの英語バージョンを購入。
まあ、これはこれで素敵でした。イエイ。


4月7日(金)

● 金曜アニメ館

今週のゲストは松本零士でした。先週のゲストの大地丙太郎と違って
変なコスプレさせられたり、罵られたりということは無かったです。
何故?、この差は何?松本零士大地丙太郎とどんな違いがあるというの!
・・・違いますね。やはり。


● 星界の断章

スクランブル放送でしたー。
観れませんでしたー。
・・・畜生。


4月4日(火)

● アニメコンプレックスU 「最終話」

おわあ。
オープニングですよ、オープニング! 久しぶりに観る懐かしいオープニングといっしょに
過去の作品の映像が次々と・・・
嗚呼、二年間続いたアニコンとも今日でお別れなのですねえ。
オープニングでの感涙のあまり、リスセフとくるみの最終話が何か印象に残らなかったのー。


● 銀装騎攻オーディアン 第1話 「胎動のしらべ」

うおう。
大林隆之介が出演してるではないか!やほー。
以前、彼の声を聴いたのはlainが最後だったかなあ。主人公の父親役でしたねえ。
今回はかなり悪そうな役なので期待できます。いろいろと。これでこの作品も10倍
は楽しめそうです。


4月3日(月)

● ゲートキーパーズ 第1話 「地球防衛を開始せよ!」

うわあ。
GONZOが作るからさぞかし素敵な映像になるんだろうなあと思ってたけどこれほどとは・・・
第1話で予算の大半を使ってしまったのじゃなかろうかと不安になりました。
後藤圭二のキャラデザも素敵です。とりあえずオイラってば鼻たれルリちゃん(幼少期)
ラヴ×10。


4月2日(日)

● 史上最強のオタク座談会2 回収 / 岡田斗司夫 田中公平 山本 弘 著

これを読んでオイラ、あかほりさとる大先生のことが好きになりました。
もちろん作品じゃなくて大先生本人をです。

それにしても前作の封印に引き続き伏字が多い本ですね。オイラも使ってみましょう。

T34/85さんごめんなさい。先日はとんだ無礼を働いてしまいまして。
なにせ○○○○が○○○○○○だったから急いでいたもので。ええ。
もう○○○○○って○○○○!○○○○○!で○○○○○。でも○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○、○○○○○○○○○○○○。
○○○○○○○○○○○○・・・


4月1日(土)

● アニメスタイル 第@号

美術出版からアニメ雑誌が創刊された。長谷川眞也、後藤圭二、川元利浩、中沢一登、庵野秀明等の
インタビューや対談が記事の中心で、広告や声優のグラビアで誌面を埋めている、どこかのアニメ雑誌
と違い読み応えたっぷりです。面白かったです。次号が楽しみだなあ。
後はあの僅か2号で消え去ったアニメ批評の二の舞にならないよう祈るしだいでございます。


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