賢者の言葉


2016.01.26.現在



アインシュタイン
(「人間が発見した原子力をなぜ人間が管理できないのか?」と問われて)
「それは、政治が物理学より難しいからですよ」

アダム・スミス
「他人の目で観察する、あるいは他人ならばそう観察するであろう方法を心がけよ」

アナトール・フランス
「犯罪的な命令に従わぬ勇気は素晴らしい」

アリー・ビン・アブー・ターリブ(7世紀初頭のイスラム教指導者)
「心ほどあなたを豊かにする富はない。うぬぼれほど人を孤立させ、みじめにさせるものはない」

井上 ひさし
「よく考えぬかれたことばこそ 私たちのほんとうの力なのだ」
(「子どもたちにつたえる日本国憲法」講談社2006年 27頁)

ヴィクトル・ユゴー
「若者よ、元気を出そう。現在をわれわれには耐え難いものにさせようという
人がいても、未来は美しいものになるだろう。ロマン主義は何度となく歪めら
れた定義を下された。が結局のところ、その戦闘的な面だけから見れば、文学
における自由主義であり、これこそが本物の定義である。(中略)・・・、文
学の自由主義もやがては政治の自由主義と同じように民衆のなかに浸透してい
くことであろう。芸術における自由、社会における自由、これが表裏一体をな
す目標であり、筋の通った論理的な精神はみな足並みを揃えてそこを目指さね
ばならない。そこには表裏一体をなす旗印があって、その下に、(やがて啓蒙
されるであろう)ほんの僅かな知識人を除いた現代のひじょうに強大で忍耐強
い青年たちのすべてが結集している。それに、青年とともに、あるいはその先
頭にたって、われわれの前の世代の精鋭と、初期の不信と試煉の時代を経て、
息子たちのしていることは自分たち自身がしたことの帰結であり、文学の自由
は政治の自由の娘であると認めたあの賢明な老人たちがすべて加わっている。
自由の原則は今世紀の原則であり、他に優先することになろう。古典主義信奉
者であろうと王政支持者であろうと、あらゆる種類の超保守主義者どもがたが
いに助け合い、バラバラに砕け散った破片を拾い集めて、社会や文学の旧制度
を作り直そうとしても、国の進歩、知能の発達、自由の歩みの一つひとつが彼
らの組み立てたものを突き崩してしまうであろう。そうなれば、つまり彼らの
反動努力は役に立ったことになる。革命のなかでは、どんな動きでも推進力に
なるからである。真実と自由には、そのためになされたことと、それに反対す
るためになされたこととが等しく役に立つという優れた点がある。ところで、
われわれが目撃した多くの大事業が終わると、われわれは古い社会形態から飛
び出してしまっていた。どうして古い詩形態から飛び出さずにいられよう。新
しい民衆には新しい芸術が必要なのだ。(以下略)」(潮出版社刊「ヴィクト
ル・ユゴー文学館第十巻」所収の杉山正樹さん訳「エルナニ」序文の一部抜粋)



ガンジー
「明日死ぬと思って生き、永遠に生きると思って学べ。」

キケロ
「あらゆる芸術の中でもっとも実り豊かなものは、よく生きるという芸術である」
Le plus fructueux de tous arts, c'est l'art de bien vivre.

空海
「夫れ、仏法遥かに非ず、心中にして、即ち近し。真如、外に非ず、身を棄てて何にか求めん。
 迷悟我れに在り。則ち発心すれば、即ち到る。明暗、他に非ず。則ち信修すれば、忽ちに証す。」
 (般若心経秘鍵)



最澄(「伝述一心戒文」より)
「怨みをもって怨みに報ゆれば、怨み止まず。徳をもって怨みに報ゆれば、怨み即ち尽く」
「道心のなかに衣食あり、衣食のなかに道心なし」

末川博
「どんなことがあっても、生きて生きて生きのびよ」(1956年立命館大学卒業式贈る
 言葉)
「法の理念は正義であり法の目的は平和である。だが、法の実践は社会悪と闘う
 闘争である」



見元博(兵庫県精神障害者連絡会「フレンズ」代表)
「民衆が変わらなければ『病者』は生きにくいですが、民衆を変える力は
 『病者』自身の中にあります。」(「KSK ともに生きる No7」
 兵庫県精神障害者連絡会 2015年8月15日発行 30頁上段後6行)




原節子
「自分を卑しくすると、 あとでさびしくなるのでそういうことは一切しないようにしています。」

日野原重明
「何事も、今ある規則のとおりにやっていたのでは進歩はない。規則を破るよう
 なことをやらないと、現状はなかなか変わらない。規則を破ったとしても、皆が
 応援するような破り方をすればよい。そうすれば、新しい良い規則がずっと早く
 出来る」



マーク・トウェイン
「自分を元気づける最良の方法は、誰か他の人を元気づけることだ」

マザー・テレサ
「主よ、私たちの耳が苦しむ人々の叫びを聞き取りますように。飢えと寒さ、恐怖と
 抑圧にさいなまれる人々の嘆願を」
「どうやって救うかを議論している暇があったら、会議場の扉の下で今死のうとして
 いるこの人たちを保護しなさい」
「私は、冷淡ゆえに正しいよりも、温厚ゆえに過つを選ぶ」
「私は決して助けた人を数えたりしません。ただ一人、一人、そしてまた一人」
「指導者を待ってはいけません。自分でしなさい。しかも、一人一人に」

マルティン・ブーバー
 Wer den Anhauch des Geistes kennt, vergeht sich, wenn er sich des Geistes
bemaechtigen oder dessen Beschaffenheit ermitteln will. Aber Untreue uebt
er auch dann, wenn er die Gabe sich selber zuschreibt.
 「我と汝(Ich und Du)」より





 







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