日本死の臨床研究会(富山)
このコーナーでは、日本死の臨床研究会のご了解を得て、同会で取り組まれている
様々な活動についてご紹介申し上げたいと思います。
日本死の臨床研究会本部事務局
有限会社エルビーエス内
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-8-8 第2稲穂ビル5階
TEL:03-3512-2575 FAX:03-3512-2576
E-mail:office@jard.info
正規のホームページアドレス:http://www.bayline.or.jp/jard
2006.07.14.
(1)第11回日本死の臨床研究会中部支部総会のご案内
日時 2007年10月27日(土)09:30
場所 午前の部 国立病院機構名古屋医療センター講堂(管理棟5階)
09:30 一般演題・グループワーク(会員交流)
12:00 支部役員会
午後の部 国立病院機構名古屋医療センター講堂(管理棟5階)
13:00 支部総会
13:30 パネル・ディスカッション
「中部のホスピス・緩和ケア病棟の現状」
申込 中部支部事務局
名古屋大学医学部保健学科(担当:安藤さん宛)
2006.07.14.
(1)第11回日本死の臨床研究会中部支部総会のご案内
日時 2006年10月28日(土)09:30
場所 午前の部 愛知大学豊橋校舎321講義室
09:30 一般演題
11:30 支部総会
午後の部 アイプラザ豊橋・豊橋勤労福祉会館大ホール
13:30 講演会
アルフォンス・デーケンさん(上智大学名誉教授)
紙屋 克子さん(筑波大学教授)
申込 国立病院機構豊橋医療センター
電話 0532−62−0301 佐藤さん宛
2006.02.03.
(1)日本死の臨床研究会中部支部研修会のご案内
日時 2006年2月18日(土)10:30−16:00
場所 愛知県がんセンター中央病院国際医学交流会館
名古屋市千種区鹿の子殿1−1
内容
午前の部 「サイコオンコロジー:がん医療におけるこころの医学」
明智龍男さん(名古屋市立大学大学院医学研究科精神・
認知・行動医学助教授
午後の部 「緩和ケアのエッセンスと看護セラピー」
阿部まゆみさん(広島県緩和ケア支援センター緩和ケア
支援室室長
参加費 会員500円 非会員1,000円
申込 岐阜中央病院緩和ケア病棟
電話 058−239−8111(内線6800)西村さん宛
2005.02.08.
(1)第3回日本死の臨床研究会中部支部研修会のご案内
日時:2005年3月5日(土)10:00〜16:30
場所:愛知県がんセンター 国際医学交流センター 大会議室
名古屋市千種区鹿の子殿1−1
参加費:会員 1,000円 非会員 2,000円
内容:
午前の部 「緩和医療における代替療法」
要町病院副院長 吉澤明孝先生
午後の部 「緩和医療とナラティブ・ベイスド・メディスン」
富山大学保健管理センター教授 斉藤清二先生
お問い合せ: 日本死の臨床研究会中部支部事務局 厚生連海南病院
〒498-8502 愛知県海部郡弥富町大字前ケ須新田字南本田396
電話0567-65-2511 ファックス0567-67-3697
備考:定員150名ですので、定員になり次第締め切らせて頂きます。
2004.08.18.
(1)第9回日本死の臨床研究会中部支部総会のご案内
日時:2004年10月2日(土)10:00〜16:45
場所:ぱ・る・るプラザ岐阜(岐阜市橋本町1−10−11)
電話:058−269−4340
内容:
一般演題10:00〜12:00
役員会 12:10〜
特別講演「ホスピスから学ぶ生き方のヒント〜苦しみの中でも幸せ
は見つかる〜」
小澤竹俊先生(横浜甦生病院ホスピス)
シンポジウム「市民運動の発展における死の学び」
参加費:500円
お問合せ: 岐阜中央病院緩和ケア病棟
058−239−8111(内線6800)西村様宛
2001.07.01.
(1)第6回日本死の臨床研究会中部支部総会のご案内
日時:2001年7月14日(土)13:30〜17:00
場所:愛知県がんセンター 国際医学交流センター
名古屋市千種区鹿子殿1−1
内容:
一般演題(8題)13:30〜15:30
「五感への刺激方法を定めた足浴のリラックス効果〜終末期
患者の足浴を考える〜」国立豊橋病院 加藤清香氏他
「骨転移痛に対するアレンドロネートの使用経験」
医療法人山下病院 春原啓一氏
「副作用出現により麻薬を拒否された患者へのアプローチの
一考察」藤田保健衛生大学七栗サナトリウム 早川智子氏他
「一般病棟の緩和ケアにおける家族援助を考える」
横山胃腸科病院 林恵美子氏他
「ターミナル期にある患者の家族援助に関する一考察〜プロ
セスレコードを用いて〜」
愛知国際病院ホスピス病棟 小栗みゆき氏他
「外科病棟における対象理解と看護ー患者のこころに近づく
ケアー」中部労災病院 外科病棟 森由希子氏
「リビングウィルの学習会にとりくんで」
総合病院南生協病院 福島みさ代氏
「一般病院における”肺癌外来”の試み〜外来化学療法と緩和
医療の立場から〜」
松阪市民病院内科 安井浩樹氏他
総会 15:30〜15:45
講演 16:00〜17:00
「症状コントロールにおけるナースの役割」(仮題)
聖路加国際病院緩和ケアユニット 岡田美賀子氏
2000.05.07.
(1)第5回日本死の臨床研究会中部支部総会のご案内
日時:2000年5月27日(土)
場所:岡崎医師会公衆衛生センター4階研修室
岡崎市竜美西1丁目9番1
TEL:0564-52-1572
内容:
一般演題(14:00-15:20)
1)「ボランティアができること」
ぎふホスピス運動をすすめる会 ボランティアグループそよ風
2)「精神的ケアの実際〜患者との関わりを振り返って〜」
愛知国際病院ホスピス
3)「意識障害のある患者の症状把握について」
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム緩和ケア病棟
4)「大腸癌終末期の腸閉塞において手術を選択した一例」
国立豊橋病院外科
5)「大学でのデス・エデュケーション」
愛知みずほ大学人間科学部 横山胃腸科病院
総会(15:20-15:35)
講演(15:50-16:50)
「死の準備教育(私見)」
講師:安江満悟氏(前県立愛知病院副院長)
その他:会員以外の方もご自由にご参加下さい。
連絡先:事務局
〒514-1295 三重県久居市大鳥町字向広424-1
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム内
「日本死の臨床研究会中部支部」事務局
TEL:059-252-1555 FAX:059-252-1383
担当:渡 辺 正 氏
1999.07.26.
(1)第23回日本死の臨床研究会年次大会のお知らせ
日時:1999年9月17(金)〜18日(土)
場所:北海道厚生年金会館
(札幌市中央区北1条西12丁目)
札幌市教育文化会館
(札幌市中央区北1条西13丁目)
タケダ札幌ビル
(札幌市中央区北1条西13丁目)
問い合わせ先:
第23回日本死の臨床研究会年次大会事務局
札幌医科大学医学部耳鼻咽喉科学教室内
〒060-0061
札幌市中央区南1条西16丁目
TEL:011-611-2111(内線3491)
FAX:011-615-5405
大会会長 札幌医科大学医学部 形浦昭克氏
札幌医科大学保健医療学部 皆川智子氏
1999.06.26.
(1)第4回日本死の臨床研究会中部支部総会のご案内
日 時:1999年7月17日(土)午後2時〜午後4時30分
場 所:愛知県がんセンター国際医学交流センター
名古屋市千種区鹿子殿1−1
内 容:
・一般演題(午後2時〜午後3時20分)
・総会(午後3時20分〜午後3時30分)
・講演(午後3時30分〜午後4時30分)
「地域に支えられたホスピス活動」
愛知国際病院院長 川原 啓美 氏
備 考:会員以外の方もご自由にご参加下さい。
事務局:〒514-1294
三重県久居市大島町字向広424-1
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム内
「日本死の臨床研究会中部支部」事務局
TEL:059-252-1555 FAX:059-252-1383
担当:渡辺 正
1998.06.28.
(1)第3回日本死の臨床研究会中部支部総会のご案内
日 時:1998年7月4日(土)午後2時〜午後4時40分
場 所:愛知県がんセンター 国際医学交流センター
名古屋市千種区鹿子殿1−1
内 容:
・一般演題(6題程度を予定)(午後2時〜午後3時20分)
・総会(午後3時20分〜午後3時30分)
・講演(午後3時40分〜午後4時40分)
「極限状態における生と死ーわたしの聞いたアウシュヴィッツ生還者
の証言よりー」
講師 澤田愛子氏(富山医科薬科大学医学部看護学科教授)
連絡先:〒514−1257 三重県久居市大鳥町向広424−1
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム内
「日本死の臨床研究会中部支部」事務局 渡辺氏宛
TEL:059−252−1555
FAX:059−252−1383
備 考:講演講師の澤田氏は、日本死の臨床研究会世話人の他、同会中部支部長、
同会富山県支部代表世話人を兼任しておられます。
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