映像見聞録

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レッド・ドラゴン ハンニバルシリーズは今回のも含めて、いろいろなとこで語られてるので、
「素人」はあーだこうだは言わない事にしておきます。
終わったら、「羊たちの沈黙」をすぐに観たくなったぞ。

ボーン・アイデンティティー ミッション・インポッシブルを、別のエージェントでやったて感じ。
任務を遂行するんじゃなくて、追われる立場という話の違いは
あるけど、かなり似通ってましたね。
アクションがかなり充実してたから、劇中でもあったけど「暗殺者」
的な描き方。ミニクーパーでのカーチェイスは良かったなー。

タイムマシーン 何故か、劇場に観に行けなかった。DVDで。
いやー、参っちゃいましたね。近年稀に見る駄作ですね。
確かに、映像的にかなり良かったけど、ストーリーが薄すぎ。
まあ、結論的に「タイムパラドックス」てものは発生しなく、なんらかの形で
結果は同じになるてことなんでしょう。
80万年後の世界はすごーく?。文明のない世界で上記のことを説明しようと
したんでしょうね。
個人的には、2037年の「月」の話が興味あったりして。

スパイダー こちらもDVDで。コレクター(邦題)の第2弾ですね。
コレクターは話の舞台に距離があったので、ぱっと見ではストーリーが途中から
解りづらかった。今回は、シンプルな話の展開かなーと思ってたんだけど、ひねり
のきいた仕掛けがあったねー。謎解きは軽快でわかり易かった。
モーガン・フリーマン、いい味出してます。

パニック・ルーム これも劇場で見逃したのでDVDで。
最初は、「間抜けな泥棒」との知恵比べ的なやつで、「ホーム・アローン」の
リアル版てな感じだったけど、途中からかなり緊迫感が出てきた。
でも、全体に暗闇ばかりだったので、家の部屋の配置がよくわかんなかった。
パニックルームも、なんかハイテクで固めてあるのかなーと思ってたけど、
ただの「中からしか開かない金庫」みたいなものだった。ちょっとがっかり。

バイオハザード こらまた、「トゥーム・レイダー」と同じくゲームの映画化ですね。
実際、ゲームはやったこと無いので、素直に楽しめました。
徹底的に、人間対それ以外の物にこだわったのがいいですね。コンピューターの
トラップが凄い。
アンデッドの描写も新鮮でいい。あんまり怖くもなく、強くもないんだけど、集団で
襲われた時の迫力があった。「リッカー」がクリーチャーとして存在感出してましたね。

エネミー・ライン これは劇場で見逃したのでDVDで。
ボスニアとかユーゴの映画て珍しい。アメリカとMATOの狭間に苦悩する描写が
いい。それに、敵側の有無を言わさない姿勢も、かなりリアル。(敵の姿が見えない
てとこも)スナイパーからの逃避行がよかった。

ウインドトーカーズ 別に、ジョン・ウーでなくてもよかったて感じ。
戦闘描写は、まあまあだったけどアメリカ軍がアホすぎ。なんか、作戦もなくて
ただ日本軍と入り乱れてるて感じだった。でも、それが逆にリアルだったかも
知れない。実際前半の「ガダルカナル」では、アメリカ軍はかなりの被害が
あったからね。

トータル・フィアーズ 言わずと知れた、トム・クランシーの「ジャック・ライアン」シリーズです。
主人公を、ベン・アフレックにして若返りを図った訳ですが、物語自体の
時代設定を強引に変えたのは失敗です。ジャック・ライアンとキャシーの
結婚前の姿を描いていたけど、原作はすでに息子がいる。
それに、ほんの10年前なんだから、強引に現代にする必要はなかった。

メン・イン・ブラックU 観たけど、前作より見所がなかったぞ。
折角、いい世界観があるのに全然生かしていないぞ。
エイリアンも、個性的なやつが今回はなかったかな。
ラストなんかも、「おいおい、かぐや姫じゃないんだから。」て思ってしまった。

エピソード2 掲示板でもちらっと書いたけど、スターウォーズが好きじゃないと素直に観れないと思う。
だって、映画の恋愛物はつまらんて定説?があるから。たしかに後半は見所満載だったけど。
しかしまあ、全体に渡って救われないと言うか、「破滅への序曲」みたいな物語だね。
前後の物語が分かっている事もあるけど、特にヨーダの奮戦が痛々しい。
常に出てきてた、「ダークサイドは見えにくい」てやつを物語上、説明したって感じかな。
しかし、結局10年前からも含めて、パルパティーンの計画通りに事が進んだてやつか。
ひとつ驚いたことがあった。「デス・スター」の設計が、帝国が設立する前からあったて事。
これも、パルパティーンの思惑通りか。
さあ、エピソード3はもっとすごいぞ!!

スパイダーマン 日本でTVシリーズをやってたから、全く違和感なく観れたね。
新人カメラマンの設定なんかもよかったかな。
真の敵、みたいな設定じゃなく精神的なやつがよかったけど、エンディンクが
あんなだと、今後どうすんのかねー。続編決定?でも敵がいないぞ。
世界貿易センタービルの、オリジナルバージョンがいつか観れるといいのにねー。
ライバル会社の、飛行スーツに惹かれたのは自分だけ?(笑)

スコーピオンキング とりあえず、観ました。
よく考えたら、この時代の物語て珍しいと思う。あんまり詳しくないけど、
クレオパトラの時代とまた違うのかな。ギリシア関係やローマ関係とも
違う世界観や、戦いのスタイルがよく出てたのでは。
けっこうコミカルな場面もあって、単調さを一応防いでたかな。
だけど、ヒロインが東洋人的なのは、ちょっとだけ違和感があった。

ナースのお仕事 ザ・ムービー いやあ、TVシリーズからファンなもんで。(笑)
TVシリーズと同じく、みんなトボけたキャラでいい味出してました。
しいて言えば、警察関係のキャラの説明が、もうちょっとあればよかったな。
狙撃命令は誰が出したのかとか。(踊る大捜査線の見すぎだって。)
手術のシーンも、もうちょっとハイペースに専門用語とかで攻めれば、
臨場感がもっと出たと思う。なにはともあれ、TVシリーズ4にリンクするのは
間違いないから、今後も楽しみです。

ブラックホーク・ダウン これはまた、市街戦とはこんなんだと、まるまるそのまま言ってますね。
20時間もない出来事を、2時間の映画にしたんだから中身が濃いです。
戦闘シーンがうまい具合に、調整されてたように見えます。戦闘は一方
は軍隊だが一方は民兵。それに目的が占領とかじゃないから、むやみに
戦闘はしないてな具合に、うまく間が取れてた。
表現的には、プライベート・ライアンからの流行でやってた。
物語的には仕方ないけど、ジョシュ・ハートネットとユアン・マクレガーの
絡みがもっとあったらよかったなー。

キャッツ&ドッグス 今頃なんですけど。だって、公開時は日本語吹き替え版しか上映してなくて、観に
行かなかった。やっぱり、字幕の生の音で観たいからね。
で、DVDが発売になったので購入。物語は、問題なく楽しめました。犬・猫の対立の
歴史?なんかの設定もおもしろかった。キャッツ&ドッグス版の「スコーピオンキング」
(まだ公開してないけど。)なんか作ったら面白いかも。猫の親玉の、人間との生活の
ギャップがすごく面白かったな。脇役?の教授ジェフ・ゴールドブラムがいいです。
この人はホント、教授役が天職だねー。

ロード・オブ・ザ・リングこれは正統なファンタジーですね。ハリー・ポッターと同じく、原作は読んでいない
けど、全てのファンタジーものの原点となったものなので、さすがですね。
最初、イライジャ・ウッドが主人公だと合わないと思ったけど、ホビット役で納得。
各種族の特徴をよく出してます。情景もすばらしいです。ホビット族の集落なんか
本物みたいでいいですね。ミスリルの効果も、さりげなく出してたところもいいね。
まあ、映画化には今までの色々なファンタジー作品や、ゲーム関係を参考にした
と思うけどね。
物語の完結までのあと2回、楽しみにしてましょう。

オーシャンズ11 とりあえず、キャストが豪華だったので観に行く。
でも、物語自体中途半端な感じがした。各キャラのプロぶりが全然伝わってこなかった。
11人で、要らない(存在感がない)キャラが多かった。運転手、それにキャメロンディアス
のキャラも何をしてたか全然解らない。
電磁波発生装置?も、盗むシーンとかにも凝って欲しかった。
トリックが、途中で解ってしまったのは致命的です。