マルチ燃え燃え(非公認大会優勝デック) played by 田端氏 =デッキ(60) 19 山 Bla − 5E Mountain 2 シヴの地溝 Lan − US Shivan Gorge (Land 21) 4 ボール・ライトニング Cre 赤赤赤 5E Ball Lightning 4 ジャッカルの仔 Cre 赤 TE Jackal Pup 4 モグの狂信者 Cre 赤 TE Mogg Fanatic 1 ヴィーアシーノの殺し屋 Cre 2赤赤 UL Viashino Cutthroat (Red Creature 13) 4 ショック Ins 赤 SH Shock 4 火葬 Ins 1赤 5E Incinerate 4 焚きつけ Ins 1赤 TE Kindle 2 スクラップ Ins 2赤 US Scrap (Red instant 14) 2 酸性土 Sor 2赤 US Acidic Soil (Red sorcery 2) 2 突撃の地鳴り Enc 赤赤赤 Ex Seismic Assault (Red enchantment 2) 4 呪われた巻き物 Art 1 TE Cursed Scroll 4 煮沸ばさみ Art 2 TE Scalding Tongs (Artifact 8) =サイド(15) 1 ヴィーアシーノの異端者 Cre 2赤 UL Viashino Heretic 1 岩間のトカゲ Cre 1赤赤 US Vug Lizard 2 沸騰 Ins 3赤 TE Boil 2 発展の代価 Ins 1赤 Ex Price of Progress 1 破壊的脈動 Ins 1赤 Ex Shattering Pulse 2 突然の衝撃 Ins 3赤 TE Sudden Impact 4 大荒れ Enc 1赤 TE Havoc 2 ネビニラルの円盤 Art 4 5E Nevinyrral's Disk カード枚数 全60 土 21 ア 8 マ 0 黒 0 青 0 緑 0 赤 31 白 0 サイド 15 クリーチャー 13 スペル 26 平均コスト 1.8 レアリティ レア 16 アンコモン 7 コモン 18 マナ曲線Cre 零 0 一 8 二 0 三 4 四 1 五 0 六以上 0 X 0 Spel零 0 一 8 二 12 三 6 四 0 五 0 六以上 0 X 0 色マナの数 0 8 1つ 24 2つ 1 3つ以上 6 カード種類 Lan 21 Cre 13 Arc 0 Art 8 Sor 2 Ins 14 Int 0 Enc 2 Man 0 マナ源 黒 0/0 青 0/0 緑 0/0 赤 19/0 白 0/0 全色 0/0 無色 2/0 対応 0/0 火力 全 30/3 対プレイヤー 30/3 対クリーチャー 22/0 回復・軽減 全 0/0 対プレイヤー 0/0 対クリーチャー 0/0 色対策 黒 0/0 青 0/2 緑 0/0 赤 0/1 白 0/4 各種対策 アーティファクト対策 2/4 エンチャント対策 0/2 特殊土地対策 0/0 クリーチャー除去・無力化 0/2 再生対策 4/0 シャドー対策 0/0 その他 カウンター呪文 0/0 カードドロー 2/0 世を逆行して赤スライならぬ赤バーンデック。 バーンカード3種は定番。アーティファクト2種もこれといって目立たなく、 赤バーンデックならどれもこれも入らなければいけないカード群である。クリー チャもボーライ、パプ、ファナティックと少ないが、バーンデックなのでこれで よいのであろう。 目立つカードはまずスクラップが挙げられる。レガシーがスタンダードに入り込 んだ今現在、やばいアーティファクトが数多くあり、また、並べたアーティファ クトをディスクで吹き飛ばされるのを恐れてのカードであろう。本来、こういう カードはサイドに入っている(大抵は爆破や破壊的脈動)が、これをメインボー ドから入れ込んでいるのが勝因かもしれない。サイクリングもできるし。 そして、かなり目立つカードは酸性土である。ダメージを一気に奪うことのでき るカードで、コントロールデックなど、ランドを大量に必要とするデックは、こ れで多大な被害を追うことになる。このカードと微妙にコンボなのは突撃の地鳴 りで、自分はランドをそこそこおけばあとは相手をコンガリ焼く為に使用し、そ うやってセットランドしないことで自分は酸性土の被害を少なくできる。手札も 少なく保てる。 シヴの地溝はカウンターできないダメージ源である。不毛の大地にはやられてし まうが、レスポンスで1点打ち込むだけでもこういうバーンデックではこういう 1点が明暗を分けるのである。 サイドボードを見るとアーティファクト対策がまず2種類各一枚づつ、定番破壊 的脈動と帰ってきた新顔クリーチャ異端者である。異端者がアーティファクトを 破壊すればダメージまで与えることができる。赤バーンにとってはこれほどうれ しいことはないだろう。 大荒れやディスクはPariahやworshipを装備してくる白系コントロール対策である。 特にPariahはかなりやばいカードで、Crusadeなどで強化されたクリーチャにつく と脱出口がほぼ無くなってしまう。そこで有効なのはライフを失わせることである。 大荒れにいたっては置いた時点でそれを解呪するのに2点のライフを失わせること ができる。この当たりが野火などとは違うところである。 ボイルはそのまま青対策。ランドの無い青なぞコンガリ焼かれておわることであろ う。 発展の代価は面白いカードで、大抵のデックが不毛の大地やペインランドを装備し たデックに叩き込むことでわずか2マナで2点以上のダメージを期待できる。サイ ドから石の雨や不毛の大地を引っ張り込むよりはバーン向けのカードで良い感じ。 突然の衝撃はネクロ系コントロールデック対策。ネクロを貼ったとところに決まれ ばもはやライフは一桁程度にまで落ち込んでいるであろうし、即焼き殺すことがで きる。 最後のアクセントはバグリザード。同じ赤バーンと当たった時、4というタフネス は火葬の一撃では死ななく、山渡りというだけでブロッカーを乗り越えてアタック できる。ダメージレースになった場合、パーマネントダメージソースが多い方が勝 つのは必然的である。 白デックやパーミッションデックとの対戦はあまりなかったそうだが、見事な全勝 優勝である。おめでとう田端氏。