ゴブリン達が戦うと…
「おぉ、我らは青ゴブリン!敵は赤ゴブリン!
いくぞ、我らが青ゴブリンどもよ。敵は1、
2、3…たくさんだ!こっちも1、2、3…
たくさんだ!数は互角だ!」
かくして赤ゴブリン100匹、青ゴブリン
30匹の無謀なる戦いが始まった。
「く、なぜだ。何故なんだ!数の上では互角
だと言うのに!」
青ゴブリンやられまくる。だが青ゴブリン
は強かった。
『互角』のまま同じようなペースで赤と青
のゴブリンは減っていく…
しかし、それは赤ゴブリンが47匹にまで
減じた時に起きた!
「おのれ吉良め!よくわからんが、47匹と
なった我々は打ち入りができるのだぁ!!」
赤ゴブリンは青ゴブリンに『うちいり』し
た。
一気に青ゴブリンを叩く赤ゴブリン。だが、
青ゴブリンが、あと少しでたくさんで無くなっ
てしまう時にその事件は起きた。
「ふっふっふ。いくぞ赤、青、黄、緑、桃の
ゴブリンよ。何?色塗ってないだ。塗れ塗れ。」
青ゴブリン達は変身し、ゴブリン戦隊!ゴ
ブリナーとなった。
だが、赤ゴブリンは数が多かった。どんど
んやられる青ゴブリン。
「く、ここまでやられるとは、かくなる上は!
合体だ!」
戦隊モノゴブリンは合体し、レインボーゴ
ブリナーとなった。
しかし、やっぱり赤ゴブリンは数が多かっ
た。
こうして、青ゴブリンは死んだ。
……オチは無かった……