自己紹介


本名:今枝 一郎(Ichiro Imaeda)
性別:男性
干支:卯

TT250Rと私 バイク:
 22歳の時に自動二輪の免許をとってから、最初からほとんどのバイクがオフロードバイクです。
 基本的には林道ツーリング派だと思っていますが、林道の枝道や廃道を探検するのも好きです。 また、たまにエンデューロレースに出場したりもします。
 免許をとってからの年数は、それなりにありますが、運転技術はありません。 はっきり言って、遅いです。下手です。
自称「永遠のビギナー(初級者)」です。


エスクードと私 車:
 小さいころに叔父さんのジムニー(LJ10)に乗せてもらってから、四輪駆動車(特にジムニー)に憧れはありました。
 免許は19歳の時から持っていましたが、自分の車を持ったのは、バイクより後でした。 最初の車は、友人からもらった乗用車(スタンザ)、次にバイクのトランポとしてハイラックスのダブルキャブ、そして、現在のエスクードです。
 以前から林道へ行ったり、泥遊び、雪遊びをしていましたが、オフロードコースを走り出したのは、ほんの最近です。
 どちらかといえば、林道ツーリングへ行くより、オフロードコースなどで遊んでいるほうが好きです。


私的未舗装路日誌(ICHIRO's off-road logbook)について


 まずは言い訳です。
 日本語タイトルと英語タイトルでは表現している意味合いが違っております。 未舗装路とオフロード(off-road)は、全然違うものと思います。
 私は、ダートロード、林道、廃道、オフロード(コース)をバイクや車で走らせることが好きです。林道を走っていて、横道の廃道らしき所に寄り道することが好きです。 そのことをうまく表現する言葉が見つからず、日本語では、楽しみの入り口の未舗装路、英語では、楽しみの奥のoff-roadという単語を使いました。
 ですから、このタイトルは未舗装路からオフロードで遊ぶ、私(ICHIRO)の日誌というふうに大きな心でとってくだされば、幸いです。

オフロードでの私なりの心得


未熟な私がこんなことを述べるのはなんですが、私なりのオフロードで気を付けていることを述べさせていただきます。
  • 自然や地元の人たちに 通らせていただく、遊ばせていただくと言う謙虚な気持ちで。
  • けが(人間、乗り物)は自分の責任で。
  • キャンプ、休憩等をしたときは、来たときよりも美しくしていくつもりで。
  • 前へ進むより 戻ることが大切なときがある。

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作成日:1998年11月10日