「はりんこ」の巣づくり

ほっと石川 ー  キラッと美川 ー そっとはりんこ ー きっと楽園 ??? 

巣を作る魚トミヨ

トゲウオ科の魚「イトヨ・ハリヨ・トミヨ」などは巣を作り子育てをすることで有名です。


はりんこの産卵の時期は3月から10月頃と思われます。

この時期になるとオスは、水草の茎の間などに、水草の破片や枯れ葉のくずなどを口で運んできて、それらを自分の体から出る粘液で固めて、ピンポン玉ぐらいの大きさの巣を作ります。

巣が出来上がると、ジグザグダンスと呼ばれる、泳ぎでメスをさそい巣に卵を産ませます。

卵が孵化するまでオスは、胸ビレで巣に新鮮な水を送ったり、敵から巣を守ったりして稚魚の誕生を待ちます。

無事に稚魚が生まれ、巣ばなれすると、しばらくして親は一生を終えます。

この、きれいな水にしか住めなくて、小鳥の様に巣を作り、たった年で一生を終えるかわいい魚を絶滅させてはいけません。

このページを見た人は、今日から次の事を最低限度守りましょう。


 川に空き缶やゴミなどは絶対に捨てない
 油や汚水等は川に流さない
 はりんこはきれいな水のシンボルです!大切にしましょう。


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