従来とは違うヒトの見方ができるようになる、ということがあるかと思います
血液型を知ることによって救われる人間関係、なんていうものもあるかと思います。
(違いや共通性を知っていれば、
相手に対して、あるいは、他人に関して寛容になれる)
『血液型による、従来とは違うヒトの見方』には、また他の側面があります。
『血液型(体質型)』は、
人種や信仰の違い以前に存在する『人類共通の現象』です。
人類の基本であり、またある意味でそれらを超越したものであるとも言えます。
例えば
筆者はB型ですが、同じB型の人には同じ細胞型(?)としての親近感を感じます。
(もしかしたら、これはB型特有の感覚かもしれませんが…)。
外国人でも、同じB型の人には親近感を感じてしまうのです。
(「性格」ではなく、
「同じ細胞型(?)的な、体質の共通感?」「身内のような感じ?」といったほうが適切かもしれません)
そんな時、筆者はむしょうに嬉しくなってしまうのです!
こういう感覚を、皆様方にも感じてみてもらいたいのです!
従来とは違った人や社会の見方ができるようになると思います。
それが、ひいては人種や信仰を超えての理解の一助や、
親近感を感じ合えたりすることにもつながればと、
血液型の可能性に期待をかけたいと思うのです。
"THE BLOOD GROUP" MAY SAVE THE HUMAN RACE !