ヤフー・ジャパン Yahoo! JAPAN

 ソフトバンク系の ISP。 2001年6月から ADSL の予約を受付け9月5日までに契約数は約50万件に達したと発表。
 2002年4月3日,TRUSTe の定めるプライバシー保護基準に合格。 電子メール転送サービスは,2002年4月24日から有料化される。 ただし,Yahoo! デリバーを購読すれば無料らしい。
 2003年3月3日,ソフトバンク株式会社,およびソフトバンクBB株式会社によるヤフー株式の売出し,およびYahoo!BB事業に関わるファイナンススキームへの参加検討を発表。 ソフトバンクBBから 25,000株,ソフトバンクから 15,000株を3月中旬に売却。 これに伴ない,株主比率は,ソフトバンク 50.4%,Yahoo!Inc. 33.6%から,ソフトバンク 41.9%,Yahoo!Inc. 33.6%(変更なし)となるが,引き続きソフトバンクの連結子会社になる。 7月,東京証券取引所へ自社株券の上場申請を行った。 発行済株式総数は942,118.08株(自己株式27.04株を含む),筆頭株主はソフトバンク 41.94%で,広告販売の関連会社ヤフー・インク 33.50%が続く。 経営効率の効果的な運用を目指して『Yahoo!BB事業部』,『オークション事業部』,情報掲載サービスを行う『リスティング事業部』,『ショッピング事業部』『メディア事業部』『ES(エンタープライズソリューション)事業部』という6つの事業部を編成,オンラインサービス全般の多角化を推し進めている。 12月11日,リクルートとインターネットにおける求人事業を共同で展開するため,協力体制を強化することに基本合意したと発表。 Yahoo!求人情報を Yahoo!リクナビに改編,また,リクルートが提供している求人サイト,リクナビNEXT,とらばーゆNet,FromA navi,アントレnet,エイブリックNET などを Yahoo! JAPAN 上で展開する。 さらに,2004年1月を目処に合併会社を設立する。
 2004年8月25日に,11月19日付で普通株式1株を2株に分割すると発表。 11月,レンタルサーバー事業などを行うファーストサーバの株式を買収,クボタが所有する発行済み株式の57.7%(5,000株)を取得して子会社化する。 11月29日,日本医療企画と提携し,同社が発行する医学辞典『標準治療2004・2005』の内容を,Yahoo!ヘルスケア内に,『家庭の医学』として無料で公開。 12月1日,ウォルト・ディズニー・ジャパンと提携し,携帯電話向けにディズニーキャラクターのオリジナル待ち受け画面や着信メロディなどを販売するサービス Disney Collection on Yahoo!モバイル を開始。
 2005年1月6日,システム開発分野における業務提携を目的に,クレオと資本提携すると発表。 1月15日,ACCS と Yahoo!オークションを悪用し海賊版ソフトウェアなど著作権を侵害したソフト販売を防ぐため,協力することで合意。 1月20日,あおぞら銀行と共同でインターネットバンキング事業に参入することで基本的に合意。 2006年前半にも業務を開始する。 1月22日,あおぞら銀行と提携し,同行の完全子会社であるあおぞら信託銀行を事実上傘下におさめ,ネット銀行事業に参入,2006年前半をめどに開業する意向を発表。 2月21日,レーベルゲートと提携して音楽ダウンロード販売市場に参入すると発表。 2月28日,アフィリエイト事業を展開するバリューコマースと資本および業務提携することで合意。 議決権の54.85%を取得するため,株式公開買い付けを3月1日から4月11日まで実施する。 4月13日,ドメイン名取得サービス『Yahoo!ドメイン』で,汎用 JP ドメインの取得サービスを開始。 8月2日,リクルートとインターネットにおける旅行関連サービスを共同展開することで基本合意したと発表。 8月4日,株式会社ゼイヴェルと資本・事業提携し,ファッションに特化した EC サイト『ファッションウォーカー』を共同展開することで合意。 8月30日,Yahoo! ショッピングおよび Yahoo! オークションの店舗におけるクレジットカード情報の管理体制を強化すると発表。 店舗側で顧客のカード情報を閲覧できない仕組みなどを導入する。 10月31日,迷惑メール/フィッシングメール対策の強化を目的として,ドメイン認証技術 DomainKeys に対応すると発表。 11月15日,迷惑メールフィルターを送信メールについても導入したと発表。 12月14日,JAL と包括的提携を結び,15日から共同でサービスを開始。 Yahoo! トラベルで,JAL グループの国内線航空券の予約・販売を開始した。
 2006年1月30日,産業技術総合研究所と『Yahoo!オークション』におけるID・パスワード窃盗による犯罪や不正利用を防止するための新しいセキュリティ技術の開発を目指して,共同研究を開始することで合意したと発表。 3月15日,『キーワード入力補助機能』β版を公開。 検索ボックスに最初の数文字を入力しただけで,キーワードの候補を表示してくれる。 4月1日,ソーシャルネット事業部やモバイル事業部を新設するなどの組織再編を実施。 ソーシャルネット事業部,モバイル事業部,地域サービス事業部,会員サービス事業部,内部統制室などが新設され,組織再編後の本部・事業部・室数は合計21になる。 6月10日に政府が決定した『知的財産推進計画2005』を受けて,ディー・エヌ・エーとインターネットオークション上で知的財産権侵害品を排除するための協議を開始した。 11月8日,大塚商会と中小企業向けビジネスソリューションの提供に関する包括的な提携を結んだと発表。
 2007年1月24日,インタースコープの発行済株式数の3分の2以上を取得し,子会社化すると発表。 同社はインターネット調査における高い専門能力およびデータマイニングに対する知見により,企業のマーケティング活動へのコンサルティングやインターネット調査における新しい分析・調査手法の研究や開発を行い,実績を上げてきた。
 2007年1月25日,業務委託先企業の元社員が,『Yahoo!オークション』で不正な取引を行なった容疑で岐阜県警察本部に逮捕されたと発表。 業務中に入手した情報を悪用して,出品者から9万円相当の旅行券をだまし取った疑いが持たれている。 また,2006年4月30日から7月28日までに落札された19件のオークションで,合計145万2,310円をだまし取った可能性がある。
 2007年2月21日,オンライン出前サービス『出前館』を運営する夢の街創造委員会の株式を公開買い付け(TOB)により取得すると発表。 TOB に踏み切ったのは,株式買い取り後の議決権数が全体の 1/3 以上になる場合,証券取引法において TOB が義務づけられているため。 現在,夢の街創造委員会の株式4000株(発行済み株式数の23.24%)を保有している。
 2007年2月23日,『Yahoo!ウィジェットエンジン』に対応する“ウィジェット”や,同社が提供するWebサービスAPIを利用したWebアプリケーションの開発コンテスト『Yahoo! JAPAN WEB APIコンテスト(http://api-contest.yahoo.co.jp)』を開始。 募集期間は同日23日から4月30日まで。
 2007年2月28日,ブログ検索機能(http://blog-search.yahoo.co.jp)を公開。 検索した単語がブログでどのような評判になっているかを検索できる『評判情報検索』機能や,検索結果を自動的にトピックごとに分けて表示する『まとめ検索』機能などがある。
 2007年3月23日,産業総合技術研究所とフィッシング詐欺防止技術を開発したと発表。
 2007年4月14日,行動ターゲティング広告の配信を開始。 Yahoo! JAPAN で利用したサービスや検索したキーワードから利用者を興味・関心別の約800のグループに分類し,告知したい商品やサービスに興味・関心を持つグループのみに対して広告を配信する。
 2007年4月24日,Yahoo(アメリカ)との間で,オーバーチュアの株式を取得し子会社化することについて覚書を締結。
 2007年6月7日,芸能やアニメ関連のニュース,国内外の珍しい出来事など,エンターテインメント性の高い話題を集めた新しいニュースサイト『ネタりか(http://netallica.yahoo.co.jp)』(ベータ版)を公開。
 2007年6月13日,テレウェイヴと業務・資本提携すると発表。 ヤフーは約37億円でテレウェイヴ発行済み株式の20.0%を取得し,筆頭株主になる。
 2007年6月18日,サービスAPI『日本語形態素解析Webサービス』を公開。 Yahoo!JAPAN で使われている日本語形態素解析エンジンを,外部の開発者などが無料で利用できる。
 2007年7月31日,テレビCM専門の動画配信サイト『CMミュージアム』を開設。 『動画広告』そのものを作品として楽しむサイトで,資生堂,プジョー・ジャポン,日本IBM,トヨタ自動車など14社のCM動画21本を配信。


ソーシャルネット事業部
 招待制 SNS『Yahoo! 360°(サンロクマル,仮称)』を担当し,他事業部が手がけるサービスとの連携や企画開発を支援する。

モバイル事業部
 ソフトバンクの携帯電話事業参入に合わせて,携帯電話向けのポータルサイト強化に向けて設立された。

検索事業部
 リスティング事業部から改称され,『Yahoo! Search Technology(YST)』や『ソーシャルサーチ』の強化を進める。


Yahoo! JAPAN 研究所
 ヤフーが2007年4月1日に設立する,インターネット技術の研究を行なう研究所。 『インターネットの今後の予測』『基礎研究』『応用・商用研究』を軸に活動する。


Yahoo!ミュージック 歌詞サービス
 2004年4月27日にヤフー株式会社が開始したサービス。 同社が提供する総合音楽情報サイト Yahoo!ミュージックにおいて,国内の2,721アーティスト,1万8,976曲分の歌詞が閲覧できる。 2003年4月に社団法人日本音楽著作権協会と締結した基本契約に基づくもので,今後,毎月末に新旧合わせて約1,000件の,歌詞データが追加される。


Yahoo!デベロッパーネットワーク
 ヤフーが2005年12月2日に開始した,インターネット関連の技術者向けに Yahoo! JAPAN の技術仕様を無償公開するプログラム。 同日はてなが公開した『はてな検索』の Web 検索機能に同 API が採用されている。


Yahoo!ネットバンキン
 ヤフーが2006年9月20日に発表した,ジャパンネット銀行の普通預金口座と Yahoo! JAPAN ID を連携した決済サービス。 11月1日より,『Yahoo!オークション』の代金の支払い・受け取りを安全・簡単に行なえる機能『オークション出納帳』を提供。
サイト:http://bank.yahoo.co.jp


Yahoo! Digital Home Engine
 2006年10月にヤフーが発表した,電子部品やデバイスの展示会CEATECで,PCやモバイルだけでなく,テレビやゲーム機,カーナビなどあらゆるデバイスでヤフーのサービスを利用できるようにするソフト。 Digital Living Network Alliance(DLNA)に対応した機器にこのソフトウェアを組み込み,DLNA に対応したテレビに接続すれば,リモコン操作でテレビから Yahoo! JAPAN のサービスを利用できるようになる。


Yahoo! オンビジネス
 ヤフー株式会社が2007年12月3日に開設した,事業者向けポータルサイト。 企業の経営者から実務担当者までを対象に,ビジネスの各フェーズで生じる課題解決のサポートを目的に,事業者向けの幅広い情報提供を行う。
サイト:http://onbiz.yahoo.co.jp/ny


Yahoo!モバイル
 Yahoo! JAPANの携帯電話向けサービス。  2006年10月5日,大幅にリニューアル,機能強化を行った。 従来の検索結果に加え,『PCサイトとの一致』『関連検索ワード』『Yahoo!知恵袋との一致』も表示されるようになった。 PC サイトとの一致では,米ヤフーが独自開発した検索エンジン『Yahoo! Search Technology』による PC 向けサイトの検索結果が表示される。
サイト:http://yahoo.jp/


Yahoo!ブログ・モバイル版
 2008年2月18日,提供を開始。 3キャリアに対応し,ブログ閲覧や,コメント投稿,背景の変更などを携帯電話から行うことができる。


Yahoo!検索
 2006年9月27日より『アダルトフィルタ』と『チャイルドロック』を追加。 アダルトフィルタは,成人向けの性的な情報の表示を制限するもので,『ウェブ』『登録サイト』『画像』『音声』『動画』の検索に適用される。 チャイルドロックは,Yahoo! JAPAN ID でログインしていない時,または18歳未満の Yahoo! JAPAN ID でログインしている時に,自動的にアダルトフィルタのレベルを『高』に設定する。



Yahoo! BB 12M

 ビー・ビー・テクノロジー株式会社などが2002年7月16日に発表した下り速度最大 12Mbps の ADSL サービス。 7月1日より試験サービスを開始。 新型モデムで,Annex.A.ex,Annex.A,Annex.C の規格を回線状況にあわせて,自動的に切り替える。 また,エコーキャンセラー(EC)技術と S=1/2技術 が導入された。 使用帯域は下り 25〜1104KHz,上り 25〜138KHz を使用。 S=1/2 技術は,エラー訂正のパラメーターの最小値に 1/2 を追加する手法。 8月1日,実証実験期間を延長し,商用サービスの開始を延長すると発表。


Yahoo!BB モバイル

 2002年4月24日に発表された,無線高速インターネット接続サービス。



ヤフー BB フォン

 2002年4月25日より商用サービスを開始した IP 電話。 月額基本料金390円と通話料金は国内なら一律3分7.5円,BBフォン加入者間なら通話は無料。


Yahoo!BB 事業部
 ビジネスモデルは,モデムを仕入れスターターキットとして販売する形から,獲得顧客数に応じてインセンティブを受け取る方式になっている。



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