WebOS
モバイル端末向けの OS。
パームが開発したが,パームは経営不振から2010年7月に HP に買収されたが,当時すでにほぼ完成していた WebOS は HP に引き継がれ,いくつかの WebOS 搭載タブレットも発売された。
2012年1月25日,ヒューレット・パッカードはこれをオープンソース化し,9月から配布すると発表。
webOS 1.1
2009年7月23日公開。
iTunes 8.2.1 で遮断した Palm Pre からの iTunes 同期機能を復活。
ほか『Exchange ActiveSync』のサポート強化,カレンダー機能の向上,カメラ起動の高速化など幾つかの機能が改善・追加された。
新たなアプリケーションとして『NFL Mobile Live』が追加された。
webOS 1.2
Palm が2009年9月28日に公開した,モバイル プラットフォーム。
これにより,『Palm Catalog』ストアで有料アプリケーションへの対応が可能になるとともに,Amazon.com の『MP3 Store』からワイヤレスでダウンロードできるようになった。
webOS 1.2.1
2009年10月3日公開。
webOS 1.2 での EAS(Exchange ActiveSync)の不具合の修正といったバグフィックスのほか,米 Apple が音楽管理ソフト『iTunes 9.0.1』で遮断したiTunesライブラリとの同期機能を復活させた。
webOS 1.4
2010年2月26日,ダウンロード提供を開始したと発表。
予定表,電話,メッセージング,メールでの横断操作が可能になった。
また,メールやメッセージ,予定表などの更新を LED の点滅で知らせる機能が追加された。
webOS 2.0
Palm のスマートフォンやタブレット PC 向けのモバイル OS。
独自のマルチタスク機能『Stacks』は,起動しているタスクをカードに模して管理する。関連するタスクを重ね(stack)たり,1タップでタスク間を移動することができる。
HTML5 の Canvas,Web ストレージ,位置情報,アプリケーションキャッシュなどをサポートし,JavaScript でサーバーサイドプログラミングを可能にするフレームワーク『node.js』を採用。
2010年8月31日 SDK を発表。
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