Wicket
Java コンポーネントベースの Web アプリケーションフレームワーク。
プレーンな Java と HTML だけでダイナミックなWebアプリケーションを作成できる。
Apache License Version 2.0 のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。
Wicket 1.2
2006年5月24日公開。
多くの改善と機能追加がおこなわれ,1.1 から 1.2 というバージョン変更だが,実質的にはメジャーバージョンアップ。
改良点は以下のとおり。
JavaScript のコードを記述することなくネイティブにクロスプラットフォーム対応の AJAX 機能をサポート。
一回の AJAX コールで複数のコンポーネントを表示する機能をサポート。
パネル,ページ,ヘッダコントリビュートに関するマークアップ継承機能の改善。
リソースバンドルルックアップストラテジを改善することによる,を使った簡易国際化サポートの改善。
英語,ドイツ語,スペイン語,ポルトガル語,フランス語,ハンガリー語,オランダ語,フィンランド語,デンマーク語,スウェーデン語,日本語,中国語,イタリア語,ブルガリア語,イラン語(Farzi)などの多くの言語のリソースバンドルをデフォルトで同梱。
複数のフォームコンポーネントバリデーション機能の追加。
複数のフォームハンドリングに関する各種改善。
URL サポート機能の改善。
マークアップフラグメント(インラインパネル)のサポート。
OGNL を独自のオブジェクトグラフ言語に置き換えることでパフォーマンスを改善。
レスポンスフィルタへの ServerTime フィルタおよび ServerClientTime フィルタの追加。
開発時におけるリソースバンドルのリロード機能の追加。
WicketTester を使ったユニットテスト機能の改善。
ページナビゲータ,フォールバックつきリンク,自動アップデータ,AJAX フォーム,AJAX サブミットボタンなど AJAX コンポーネントの追加。
コンポーネントレベルで指定できるように承認と認証に関するサポートの改善。
ビジネスロジックのインジェクションに関する Spring サポートの追加。
そのほか各種バグの修正と細かい改善。
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