ウェブマガジン
インターネットで出版される電子雑誌。
ウェブに置かれブラウザーで閲覧する。
Web マガジン配信サービスコンソーシアム
NTTコムと廣済堂が2007年11月26日に,社団法人日本雑誌協会デジタル出版研究会および日本複合カフェ協会の協力のもとで設立した,法人向けウェブマガジン(電子雑誌)配信の新たなビジネスモデル確立を目的とする団体。
ウェブマガジン配信サービスの需要把握およびビジネスモデル検証,実際の利用者や配信先のニーズおよび意見収集,サービス仕様などの確認などを行い,BtoBtoC のビジネスモデルでのウェブマガジン配信サービスの確立を目指す。
コンテンツ提供企業として,オーシャンライフ,廣済堂出版,三才ブックス,ソニー・マガジンズ,徳間書店,日経BP,美研インターナショナル,扶桑社,フロム出版,マガジンハウスが参加するほか,配信先提供企業として,アイ・カフェ,エアーズネット,モンテローザが参加する。
web mail ウェブメール
通常の電子メールは POP3 と呼ばれるプロトコルを使用し,受信したメールは端末リーダーを使用している。
ウェブメールでは,IMAP と呼ばれるプロトコルを使い,
メッセージや各種の設定がウェブメールサーバーで管理され,ユーザーはホームページと同様に,
ブラウザーを使用してメールを閲覧する感覚で利用する。
メールはウェブメールのサーバーに保存され,ブラウザーさえ動作すれば利用できる。
特に出張が多いビジネスマンやグループ内での連絡などに有用である。
2004年になり,Gmail と Lycos で 1GB,Yahoo! で 100MB と,無料サービスで用量拡大が競われている。
日本の2008年のシェアは,『ヤフーメール』79.9%,『goo メール』25.2%,『Gmail』23.0%。
メールサービスは,受信したメールを確認するために一定の期間ごとにサイトを訪問しなければならないので,サイトを長期的に利用させるのには有効なサービス。
また,メールアドレスを変えるためにはメールアドレスを知っている全員に変更したアドレスをいちいち知らせなければならないので,利用しているメールアドレスを変えるのが面倒ということからも利用者を長期的に維持するのに貢献する。
SquirrelMail(スクイレルメール)
SquirrelMail Project が提供している,ウェブメールクライアントアプリ。
PHP で実装されており,設置が容易なため,広く使用されている。
2011年1月7日,IPA セキュリティセンターおよび JPCERT コーディネーションセンターは2件の脆弱性が存在すると発表。
SquirrelMail 1.4.0 から 1.4.9a までに,特定の文字コードや『data:』URLの処理に問題があり,クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在する。
また,SquirrelMail 1.4.19 およびそれ以前に,メッセージ送信や設定変更に関する処理に問題があり,クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在する。
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