Video Graphics Array(VGA)
1987年に IBM が発表し,PS/2 で標準採用されたグラフィックス表示方式。
または,それと互換性のあるビデオサブシステムやビデオカードのこと。
従来の CGA,EGA がオプションボードとして供給されているのに対し,VGA は最初から PS/2 のメインボードに組み込まれていた。
この規格は,その後互換機メーカーの PC 互換機で広く利用された。
表示は 640×480ドットで4,096色中16色,320×200ドットで 26万2144色中 256 色の表示が可能。
1画素あたりの縦横比は1:1。
CGA,EGA に対して上位互換性がある。
Windows 3.1 や Windows 95,DOS/V は VGA が前提であるため,
Windows での高解像度表示が一般的になってきた現在でも VGA は不可欠であり,
高解像度が普及した現在でも,グラフィックスサブシステムの多くは VGA 互換モードを備えている。
VGA BIOS
VGA のボード上の BIOS。
ハーフ VGA
Windows CE で採用された表示形式。
640×240ドットで256色が表示可能。
Extended Graphics Array(XGA)
80486 を搭載した IBM PS/2 の上位機種で採用されたグラフィックス機構。
1024×768ドットで 256色または 640×480ドットで 65,536色が表示可能。
現在ではほとんど使われず,1024×768ピクセルの解像度の意味で使われる。
この解像度はテレビ型の CRT ディスプレイだと17インチに相当する。
Super XGA(SXGA) XGA 拡張仕様
液晶ディスプレイなどで使われる,水平1,280ドット,垂直1,024ドットの画面解像度を表わす呼び名。
SXGA+
IBM が提唱した LCD の規格。
1050×1400 画素。
Ultra XGA(UXGA)
液晶ディスプレイなどで使われる,水平1,600ドット,垂直1,200ドットの画面解像度を表わす呼び名。
VIDSPEED
John Bridges 氏が開発した,VGA チップの性能を測定するフリーソフトのベンチマーク。
バイト単位でグラフィックスカードへの書き込み,bytes/ミリ秒 を単位として表示する。
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