サイボウズ社

 日本のソフト会社。 1997年8月設立,東京都。 主力製品は,『Office』や『ガルーン』などのグループウェア。 ビジネスシーンを主な対象とし,『サイボウズ Office』や『サイボウズ ガルーン』といった,容易な運用・使用を目指したグループウェアの開発・販売を行ってきた。 2005年のシェアは25.2%で2位。
 2000年8月,東証マザーズに上場。
 2002年3月,東証二部に市場変更。
 2006年7月3日,東京証券取引所市場第一部へ市場変更,連結子会社は9社。
サイト:http://www.cybozu.co.jp

 2004年1月9日,クレジットカード課金システムを構築し,同社の旧製品を含むグループウエア製品から東京商工リサーチの企業情報をクレジットカード決済で購入できるサービスを開始。
 2004年4月20日,サイボウズ ガルーン(グループウエア)と富士通の『FENICS IP電話サービス』を連携する技術を富士通と共同で開発したと発表。
 2004年7月28日,携帯電話で複数ユーザーのスケジュール共有・管理ができるiアプリ『サイボウズ いっつもバイル』を発表。 iアプリ対応携帯電話にダウンロードして利用し,サーバーなどは不要。
 2005年3月7日,企業のセミナー運営に向けた ASP サービス サイボウズ Seminar Street の提供開始を発表。 セミナーの開催告知,申込受付,集客管理,受付管理,開催後のフォローなど,セミナーの運営に関する作業を Web 上で実現する。
 2005年4月,MySQL AB と提携し,同社の今後の製品での MySQL 採用を前提としたライセンス契約を締結したと発表。 業界標準のSQL準拠などによる協業開発の容易さといったメリットを考え,MySQL へ移行する。
 2005年6月15日,同社が運営する社会人向けポータルサイトを cybozu.net にリニューアルし,インターネットサービス事業を展開する発表。
 2006年2月20日,ゆめみ社と MVNO 方式での携帯電話事業参入を視野に,業務・資本提携を行なったと発表。 サイボウズは,ゆめみの第三者割当を受け入れ,ゆめみ株14%を取得。
 2006年3月23日,子会社のインフォニックス,業務提携したゆめみとともに携帯電話から社内のグループウェアにアクセスできるサービスなど,ビジネス層に向けたソリューションをウィルコム端末とセットで提供していくと発表。
 2006年4月3日,同社の Web2. プロジェクト feedpath を,連結子会社であるブログエンジンに統合すると発表。 ブログエンジンは社名をフィードパスと変更し,同日より本格的に業務を開始する。
 2007年3月5日,外出先や自宅,携帯電話から社内のサイボウズ製品へ安全にアクセスできる,ASP 型簡易 VPN サービス『サイボウズ リモートサービス』の提供を開始。 社外から中小規模向けグループウェア『サイボウズ Office 6』,大規模向けグループウェア『サイボウズ ガルーン 2』,Web データベース『サイボウズ デヂエ』,グループメールシステム『サイボウズ メールワイズ』へのアクセスが可能となる。

 2006年8月29日,IPA セキュリティセンターは,複数のサイボウズ製品における脆弱性情報を公開。 複数のサイボウズ製品におけるディレクトリ・トラバーサルの脆弱性,『サイボウズ Office 6』における情報漏洩の脆弱性,などの問題が指摘されている。 なお,イントラネット内でのみ運用している場合,外部からの攻撃の心配はない。
 2006年10月23日,インフォリスクマネージ株式会社とともに,『サーバアウトソーシングサービス for サイボウズ Office 6』,『サーバアウトソーシング for サイボウズ ガルーン 2』を発売。 また,企業が所有するサーバー資産を買い取るグループウェア移行キャンペーンも共同で開始。 これは,サイボウズのグループウェア製品または他グループウェア製品を利用しているサーバーを買い取り,上記2サービスを提供するもの。 期間は2006年10月23日から2007年3月31日までだが,買い取り総額が5億円に達した時点で打ち切る。
 2006年10月26日,ブリングアップと中小企業向けに内部統制を支援する『内部統制ソリューション』を同日より提供開始すると発表。
 2006年12月,同社のウェブデータベース(DB)『サイボウズ デヂエ』を基盤にした中小企業向けASP型プラットフォームのパートナー企業向け提供を開始。
 2007年5月15日,子会社のフィードパスとサイボウズグループの ASP 事業強化に向けて協業すると発表。 フィードパスは,グループウェア『サイボウズOffice 6』とデータベース『サイボウズデヂエ』の機能を ASP 型サービスとして提供していく。
 2007年5月24日,さくらインターネットと企業向けの仮想デスクトップ環境に関して提携すると発表。
 2007年7月20日,ソフトウェア販売を行うジャングルと業務提携し,『サイボウズOffice 6基本セットパッケージ版(10ユーザー)』を全国の家電量販店で販売開始。
 2007年9月4日,OSK と業務提携し,サイボウズの中堅・大企業向け EIP(企業情報ポータル)型グループウェア『サイボウズ ガルーン 2』と連携するeラーニングシステムを2007年秋に発売すると発表。
 2007年10月22日,SFA(営業支援システム)製品『サイボウズ ドットセールス』最新版の試用ダウンロードを開始。
 2007年12月4日,NEC ソフトとオフィシャルパートナー契約を締結し,両社のサービスを連携したソリューションを提供すると発表。
 2007年12月11日,Japan Vulnerability Notes は複数のグループウェア製品に影響のある脆弱性4件の情報を公開。 公開されたのは,サイボウズ Office におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性1件,複数のサイボウズ製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性2件,複数のサイボウズ製品における HTTP ヘッダインジェクションの脆弱性1件。 クロスサイトスクリプティング(XSS)やHTTPインジェクションなどを実行されたり,DoS攻撃を受ける可能性がある。 影響を受けるバージョンは,サイボウズ Office 6.6とそれ以前 ,サイボウズ ガルーン 1.5,『サイボウズ ガルーン ワークフロー 1.0』とそれ以前,『サイボウズ ガルーン ファイル管理サーバー 1.0』とそれ以前,『サイボウズ ガルーン 掲示板サーバー 1.0』とそれ以前,『サイボウズ ガルーン 施設予約サーバー 1.0』とそれ以前,『サイボウズ ドットセールス 1.0』とそれ以前。
 2008年1月30日,連結子会社であるクロス・ヘッドの株式を,テクマトリックスに譲渡することを決議。
 2008年2月1日,システムインテグレーション事業を開始。
 2008年3月3日,愛媛県松山市に製品開発とサポートセンターの機能を持つ『松山オフィス』を開設すると発表。 松山市都市型産業集積施設『Biz Port』に『松山開発部』と『松山サポートセンター』を開設。 10名強でスタートし,製品開発と品質検査を行う。
 2008年4月16日,アイビィ・コミュニケーションズとグループウェアとスマートフォン間でデータを同期するソリューションの開発を目的に協業すると発表。 中小規模向けWebグループウェア『サイボウズ Office 7』とメールソフト『Microsoft Outlook』『Windows Mobile』を採用した各種スマートフォンのデータ同期を実現するソフトウェア開発のため業務提携した。
 2008年6月19日,人事採用枠に『ポスドク採用枠』を新設したと発表。
 2009年1月28日,グループ会社のインテグラート・ビジネスシステムの社名を『サイボウズ総合研究所』に変更すると発表。
 2009年3月9日,『サイボウズ Office 8』の開発部門の移動に伴って愛媛県松山市の『松山オフィス』を増床し,今春までに40人体制へ拡充すると発表。
 2009年8月25日,2007年9月に販売を開始した日本語/中国語/英語対応の SaaS 型グループウェア『サイボウズ 弁公系統』の販売を,香港,シンガポール,日本でも開始すると発表。
 2009年9月28日,マイクロソフトとグループウェア製品の開発・提供で業務提携すると発表。
 2009年12月8日,沖縄県の浦添市役所が『サイボウズ ガルーン 2』を導入し,約1400人が使う情報共有基盤を稼働させたと発表。
 2010年4月20日,情報処理推進機構とJPCERT コーディネーションセンター,サイボウズはサイボウズの複数製品に脆弱性が見つかったと発表。 脆弱性は『サイボウズ Office 7 ケータイ』および『サイボウズ ドットセールス』に存在する。
 2010年4月22日,ソフトバンクモバイルと中小企業向けに SaaS および iPhone の拡販を狙い,業務提携したと発表。
 2010年6月1日,マイクロソフトと SharePoint Server を基盤とした新たなグループウェア『Cybozu SP Apps』シリーズを開発したと発表。 Cybozu SP ワークフローは,業務の申請や承認作業に特化した製品。申請や承認,確認といったワークフローの各工程の通知をステータス画面に表示する機能を持つ。
 2010年8月2日,自社製品のグループウェアを活用した在宅勤務制度の試験導入を開始。
 2010年8月9日,同社の主力製品である『サイボウズ Office』『サイボウズ ガルーン』『サイボウズ デヂエ』『サイボウズ リモートサービス』が,iPad の Web ブラウザ『Safari』での動作検証を完了したと発表。
 2011年2月14日,ソフトバンクモバイルの『SoftBank Solution Provider PREMIUM』に加入すると発表。
 2011年2月24日,アイテック阪急阪神と,サイボウズの連結子会社であるユミルリンクの株式を売買する契約を2月28日付で締結すると発表。
 2011年6月9日,『サイボウズ Office 8』と『サイボウズ ガルーン 3』が,Android 2.2,2.3 に対応したと発表。


サイボウズ総合研究所株式会社
 サイボウズ株式会社の子会社で,主にシステムインテグレーションなどのサービスを提供する会社。
 2009年1月,サイボウズの販売パートナー企業支援の一環として,SI 事業と SaaS 事業に力をいれるべく,インテグラート・ビジネスシステム株式会社から現社名に変更。 サイボウズ株式会社の一組織として一体化し,直接の指示系統を確立すべく,同日より,サイボウズと同じビルにオフィスを移転した。
 2009年4月6日,サイボウズ製品初となる大規模向け SaaS の相談窓口を開設。
 2009年5月1日,サイボウズの大規模向けグループウェア『サイボウズ ガルーン 2』やお手軽 SFA 製品『サイボウズ ドットセールス』などを含む,ガルーンシリーズの ASP/SaaS 事業を移管し集約。
 2009年10月8日,インターネットイニシアティブとクラウドコンピューティング分野で協業し,同分野に関連する事業を進めると発表。 IIJ のクラウド関連サービス『IIJ GIO』のプラットフォーム上に,サイボウズ総研の SaaS 型グループウェア『サイボウズ ガルーン SaaS』を展開し,11月から提供していく。
 2010年1月28日,マイクロソフトとが協業し,『Microsoft Dynamics CRM』と『サイボウズ ガルーン 2』のスケジュール情報を双方向で同期する『サイボウズ ガルーン スケジュール SYNC for Dynamics CRM』を開発,4月1日から販売を開始すると発表。
 2010年4月6日,インターネットイニシアティブ(IIJ)が SaaS 型グループウェア『サイボウズ ガルーン SaaS』を導入したと発表。
 2011年1月28日,ブイキューブと Web 会議システムとサイボウズが提供する大規模向けグループウェアとの連携モジュール『サイボウズ ガルーン for V-CUBE』を発表,同日より発売。 グループウェア『サイボウズ ガルーン3』上でブイキューブのWeb 会議システム『V-CUBE ミーティング』の予約などを一元管理できる。

PIMSYNC for サイボウズ ガルーン 2
 サイボウズ総合研究所が2010年2月4日に発売した,アプレッソと共同開発した製品。 『Microsoft Office Share Point Server 2007』『Microsoft Exchange Server 2007』『Google Calendar』『Lotus Notes/Domino』『eセールスマネージャー』に登録されたスケジュール情報の自動同期ソフトウェアであるアプレッソの『PIMSYNC』に,アプレッソとサイボウズ総研が共同開発した,『ガルーン 2』とを同期するアダプタ機能を追加したもの。 『サイボウズ ガルーン 2』と複数のグループウェアや SFA 製品のスケジュール情報を単/双方向に自動同期する。


Cybozu ApprovalFlow
 サイボウズが2009年3月18日に発表,4月中旬に公開するアジア向け多言語ワークフロー製品。 アジア市場向けに開発され,日本語・英語・中国語に対応した汎用パッケージ型の Web ワークフローシステム。 各種ワークフローの帳票作成や経路設定もマウス操作を中心に行うことができ,面倒なプログラミングや設定は不要。


cybozu.net(サイボウズ・ドットネット)
 サイボウズが2005年8月22日よりアルファ版サービスを開始した,RSSリーダーとブログが利用可能なポータルサイト。 RSS リーダーには,あらかじめ政治,経済,スポーツ,サイエンスなどのカテゴリーに分類された約150件の RSS 情報が登録されている。


才望子信息技術(上海)有限公司(サイボウズ上海)
 2008年6月30日,2007年9月に公開した日本語と中国語対応の SaaS 型グループウェア『サイボウズ 弁公系統』の新バージョンを発売。


Cybozu SP Apps 2010
 サイボウズが2011年6月23日に発表した,日本マイクロソフトの技術支援を受け,『Microsoft SharePoint Server 2010』をベースにした次世代グループウェア。 6月27日から日本国内と北米で同時に販売を開始する。


Cybozu Vietnam
 2009年1月22日設立のベトナムの現地法人。 東京本社にいる約90人の開発者と協力して,大規模向けグループウェア『サイボウズ ガルーン』や営業支援システム『サイボウズ ドットセールス』を開発する。


cybozu.net 株式会社
 ビジネスポータル『cybozu.net』を運営する合弁会社。 2005年10月5日にサイバーエージェントとサイボウズが設立を発表。 サイボウズ NET と cybozu.net のサービスを統合し,ビジネスマン向けのポータルサイト運営する。 出資比率はサイバーエージェント60%,サイボウズ40%となる予定。
 2008年3月17日,価格比較サイト『EC ナビ』からのコンテンツ提供により,『cybozu.net 価格比較』のサービスを開始すると発表。

cybozu.net
 cybozu.net 社のビジネス向けポータルサイト。 IT ソリューションを提供している。
サイト:http://www.cybozu.net

IT ソリューション
 中小・中堅企業向けの IT 製品や ASP 型サービスを紹介するサービス。 事業者が IT 製品や ASP 型サービスの情報を登録することにより,中小・中堅企業の情報システム担当者に対し,製品やサービスを訴求することができるサービス。 2006年12月12日,事業者向け管理機能を追加。


トロピコBOX
 サイボウズとグループ会社である沖縄クロス・ヘッド,インデックス・グループのインデックス沖縄が,沖縄のデータセンターから全国に向けてソフトウェア・オンデマンドサービスを提供する事業。 2006年11月7日,『サイボウズ Office 6』オンデマンドサービスの提供を開始。


Japanize
 サイボウズ・ラボが2006年8月18日に公開した,Firefox で開いた海外の Web ページを日本語で表示できるフリーの拡張機能。 サイボウズ・ラボのサーバーに登録された翻訳データをもとに,英語で表記された海外サイトのナビゲーションメニューなどを日本語化する Java スクリプト。 インストールすると,あらかじめ登録済みの英文サイトにアクセスした場合に,メニューなどの英文が日本語化される。
サイト:http://japanize.31tools.com

 2006年12月4日,Opera v9 に対応するフリーソフトを公開。 ただし,Firefox 用の拡張機能版と異なり,日本語化の有効・無効を切り替えたり,表示中のページが日本語化されたものかどうかを確認することはできない。

Japanize v0.6
 2006年8月28日,公開。 サイトを翻訳した場合にウィンドウの右下に『翻訳済み』と表示する機能を追加。


サイボウズスタートアップス(Cstap)
 サイボウズのスタートアップ事業専門子会社。

ToDous
 サイボウズスタートアップスが2012年3月2日に販売を開始した,ソーシャルタスク管理・共有 ToDo サービス。 時間などの細かい設定が『わかりやすくシンプルなインターフェイス』ででき,メンバー間のタスクを共有をスピード化し,『コミュニケーション』や『進捗状況』を可視化,確認しながら仕事を進めることができる。


かんたんSaaS
 サイボウズが2009年10月29日に提供を開始した,中小企業向けのサービス。 中小企業における IT 利活用を促進するため,あえてカスタマイズ機能が排除された。
 2010年9月13日,この上で作成したサービスを法人・個人が登録して販売できる,新たなパートナー制度を開始。 ユーザーが導入したサービスを簡単にカスタマイズできる機能を追加,さらに,希望するサービスがない場合,リクエストできるリクエストボックスを新設した。


ガンマエンジン・フォー・サイボウズ
 サイボウズ株式会社と同社子会社の株式会社ブリングアップが2007年3月19日に発売した,内部統制に関わる文書などを管理・監査する Web 型の内部統制支援システム。 サイボウズの Web 型データベース製品を基盤にして開発さ,日本版 SOX 法で求められる『業務記述書』と,『業務フロー図』,『RCM(リスク・コントロール・マトリクス)』の整備と,それをベースにした内部統制活動の実施ならびに,記録 (レポーティング),監査が容易に行える。


サイボウズモバイル KUNAI Lite for Android
 サイボウズが2011年1月に発表したグループウェアを Android 端末で快適に利用するためのアプリ。 グループウェアに記録した自分のスケジュールを閲覧できるだけでなく,他ユーザーのスケジュールの確認や,他ユーザーや施設を含めた予定調整がアプリ上からできる。


サイボウズ Live
 グループやプロジェクトのメンバーが情報共有するのに必要な機能を備えたクラウド型の無料コラボレーションツール。 スケジュールや掲示板,ToDoリスト,メッセージ,共有フォルダなどの機能を備え,サークルや勉強会,企業間プロジェクトなどでの情報共有を支援する。

 2009年11月26日に2010年前半に提供すると発表した無料グループウェア。 社外の人や家族,友人とスケジュールやアドレス帳を共有できるグループウェアの Web サービス。 スケジュールや掲示板,ファイル共有といったグループウェアの機能をグループ単位で使えるのが特徴。 利用者がプロジェクトや案件ごとに作成した任意のグループに利用者を招待すると,グループ内でオンライン上のディスカッションや文書共有ができる。
 2010年2月16日,モバイルサイトをバージョンアップし,携帯電話からも新規ユーザー登録が可能になるなど,機能を拡充。
 2010年4月13日,バージョンアップ。 Twitter アカウントなどを通じ多数のユーザーから要望のあった『タスク管理機能』を新たに搭載。 グループ内でやるべきタスクを可視化し,担当者や期日,ステータスをメンバーと共有することで,より効率的なプロジェクト内のコミュニケーションが可能となる。
 2010年10月25日,自由登録制を開始した。 利用者からの招待なしで,サービスが利用可能となる。

サイボウズ Live for iPhone
 無料のコラボレーションツール『サイボウズLive』の iPhone 向けアプリ。
 2011年8月,バージョンアップした。


サイボウズ Office 0(ラブ)
 サイボウズが2010年4月1日に公開した,職場における男女間の出会いを増やすことを目的としたグループウェア。 クリスマス・バレンタインなど特別な日が空いていた場合に警告を表示する『イベント日警告』や,アドレス帳に登録された相手との相性ややり取り履歴から,いま最も見込みが高い相手を自動抽出し,トップページに表示する『案件管理』,相手にいつ何をプレゼントしたのか,いつ何をもらったのかを管理できる『プレゼント管理』など,社内恋愛を促進させるための豊富な機能を用意。


サイボウズ SI パワーアップキット for ガルーン
 2010年9月8日に発売した,ポータル型グループウェア『サイボウズ ガルーン』の機能を拡張してカスタマイズしたソリューションパッケージ。 機能拡張カスタマイズに,『マイナーバージョンアップ』『メンテナンスリリース』への適用を保証する保守サポートを加えたもの。


サイボウズ ツールバー
 PC にインストールし,Web ブラウザの画面を開いていれば,アイコンをクリックするだけで,グループウェア『サイボウズ Office 8』のトップページから辿ることなく,主な機能を利用できるソフト。
 2009年3月2日,サイボウズ株式会社と cybozu.net 株式会社は『サイボウズ ツールバー β バージョン 0.2.0』の検索収益の50%を,骨髄移植推進財団へ寄付すると発表。


サイボウズ ドットセールス
 内容報告や顧客情報登録など,営業活動における必要不可欠な機能のみを搭載した SFA 製品。 製品導入のコンサルティングを必要としない。


サイボウズ・メディアアンドテクノロジー
 2007年6月,インプレス R&D 発行の調査資料『ケータイFlash Liteコンテンツ開発ハンドブック』の販売を開始。


インテグラート・ビジネスシステム
 サイボウズのグループ会社。 2007年6月26日,中国上海市で現地法人『才望子信息技術 (上海) 有限公司 (サイボウズ上海)』を設立し事業を開始。 サイボウズ上海では新開発の日本語,中国語両対応のSaaaS型グループウェア『サイボウズ 弁公系統 (サイボウズ・ベンコウケイトウ)』を提供する。


フィードパス
 ブログエンジンが扱っていた法人向けイントラブログシステム blogengine の開発・販売と,個人向けネットサービス feedpath の運営を行っている会社。
サイト:http://www.feedpath.co.jp


ボウズマン
 サイボウズ社のキャラクター。


サイボウズ・ラボ
 サイボウズが2005年7月に設立を発表した研究開発目的の子会社。 当初 CyDE2 の開発を行った中心メンバー3人が移動して設立。 研究開発の対象となる分野は,グループウェアなど情報共有アプリケーションのための基礎技術。
サイト:http://labs.cybozu.co.jp

 2007年8月8日,アクセスログ共有サービス『Pathtraq(パストラック)』(http://pathtraq.com/)を公開。 ユーザーが同サービスのサイトからダウンロードできる IE および Mozilla FireFox 向けのプラグインを利用して,ユーザーのウェブページに対するアクセス履歴を収集。結果のサマリを統計情報として Pathtraq サイト上で閲覧できる。


ブリングアップ
 サイボウズの子会社。
 2007年3月19日,内部統制支援システム『ガンマエンジン・フォー・サイボウズ』(ガンマエンジンFC)の出荷を開始。


サイボウズシリーズ
 1997年に販売を開始した Web ベースのグループウェア。 Web グループウェアからスタートし,社内での情報交換ツールになる。 専任のシステム管理者を持たない中小規模の事業所向けに,導入や利用が容易なグループウェアとして市場を拡大。 2003年6月までに企業は約1万6,000社が導入,ユーザー数は130万人以上。 グループウェア市場では Lotus Notes/Domino に次いで,2位のシェアを持つ。


サイボウズ Office/AG
 160万人以上のユーザーを持つ,中小規模向け Web グループウェア製品。


サイボウズ Office 6
 2003年6月発表の Web グループウェア。 中小規模向けで,サイボウズ Office/AG シリーズの最新版(サイボウズ AG の後継)。 ユーザーインターフェイスとして Harmony を搭載し,初心者から習熟者までが直感的に利用できることを目指している。
 2003年12月,機能強化版を同社 Web サイトで公開。 ポップアップウィンドウで予定時刻を通知する『リマインダー』に,デザインを変更できる機能が追加された。
 2008年6月27日,情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターと JPCERT コーディネーションセンターはクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が発見されたと警告。 ユーザーが該当製品にログインした状態で悪質サイトを閲覧すると,登録情報や設定内容が改ざんされる恐れがある。


サイボウズOffice 6基本セット
 『スケジュール管理』『掲示板』『社内メール』『メール』『アドレス帳』『ファイル管理』『個人フォルダ』といった基本的なグループウェア機能が搭載されている。


サイボウズ Share360 ver 2.5
 2004年12月7日公開。 同社のサイボウズ Office をベースに,ユニコード(UTF-8)採用などの国際化を行った。 対応言語は,英語,日本語,中国語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,イタリア語,ポルトガル語,インドネシア語,タイ語。 対応 OS は Windows NT 4.0/2000/XP,Windows Server 2003,Linux,FreeBSD 4.x。


サイボウズOffice 6.5
 サイボウズが2005年3月28日に発売した,Web ベースのグループウエア製品。 6.0 に,従業者情報や関連事業者情報を保存する『アドレス帳』から CSV データをダウンロードする際,ユーザーと IP アドレス,時間などを記録する機能を追加。 電子メール機能では SMTP Authentication に対応し,認証を受けたユーザーのみのメール送信を許可する。 個人情報漏洩やスパムメールなどの受信を防ぐためにセキュリティ機能などを強化。 対応サーバー OS は Windows/Linux/FreeBSD/Solaris。


サイボウズ Office 7
 2007年11月28日発売。 携帯電話の機能を拡張し,プロジェクトの通知や昔の社内メール閲覧などに対応。 スケジュール部分にはAjaxを採用。 指定した時間にグループウェアのデータを自動でバックアップしたり,最適化できる機能も備えた。
 2009年10月15日,情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターと JPCERT コーディネーションセンターはクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が見つかったと発表。 サイボウズ Office 8.0.0以上にバージョンアップするよう求めている。


サイボウズ Office 8
 2010年5月25日,バージョンアップしサイボウズモバイル KUNAI から利用可能になった。


サイボウズ Office 9
 2011年10月3日発表。 スタンダード版では,スケジュールや施設予約といった従来バージョンの標準機能に加え,追加オプションとして提供していたワークフロー,プロジェクト,報告書の作成機能などを標準機能とした。 プレミアム版ではスタンダード版の機能に加え,業務システムを作成できる簡易データベース機能『カスタムアプリ』を搭載。


サイボウズ コラボレックス
 サイボウズが2004年7月7日に開始した,企業間の情報共有やプロジェクト管理に対応するコラボレーション ASP サービス。 業務の視覚化・相手への確実な伝達・伝達の確認などに重点を置いて開発。 ユーザがファイルをダウンロードした際に,誰が・いつそのファイルを見たのかをログとして残すことなどが可能で,相手が情報を得たことを,発信者が確実かつ詳細に把握できる。


サイボウズ デヂエ
 ウェブインタフェースから容易に使用できることが特徴のデータベース。 企業の共有情報を Web に一元化し,営業案件や物流,労務といった社内の情報を一元的に管理,多人数で共有・活用できる。


サイボウズ デヂエ Ver.5
 サイボウズが2004年9月17日に発表した,Web ベースのナレッジツール,10月の発売予定。 共有したい情報を Web で一元化して登録から管理までができる。 対応 OS は Windows NT 4.0 SP3/2000/XP Professional,Windows Server 2003,Linux 2.2以上(glibc 2.1 以上),FreeBSD 4.x(glibc 2.1以上),Solaris 7 以降。 年間ライセンス料で提供される。


サイボウズ デヂエ 6
 2005年10月24日発表。 改めてデータベースとしての側面を押し出している。
 2008年6月27日,情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターと JPCERT コーディネーションセンターはクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が発見されたと警告。 ユーザーが該当製品にログインした状態で悪質サイトを閲覧すると,登録情報や設定内容が改ざんされる恐れがある。
 2009年10月15日,情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターとJPCERTコーディネーションセンターはクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が見つかったと発表。 デヂエ 8.0.0以上にバージョンアップするよう求めている。


サイボウズブログ
 社内での利用を目的とした Web ベースの Blog 製品。 社内での共有が難しいとされる業務知識やノウハウなどの流通を促すツールという位置づけ。 2006年10月3日,β版を公開,60日間の無料試用が可能。
 2006年10月31日,正式版を発表。 基本機能となる記事の作成/投稿,閲覧のほか,Blog ポータル機能,複数 Blog 機能,アクセス権設定機能,ワークフロー機能,シングルサインオン機能など,企業内利用に特化した点が特徴。

サイボウズブログ 2.0
 サイボウズの提供する社内 Blog システム。
 2008年2月14日,ベータ版を公開。 グループウェアにはない SNS 的な機能を新たに搭載。
 2008年3月31日発売。 『あしあと』や『Good!/共感! ボタン』機能など SNS 的機能を搭載。


サイボウズ メールワイズ
 2003年夏に発売を予定している,メールを使って顧客対応を行う企業を対象とした顧客管理ソフト。 TCP/IP ネットワークと固定 IP を持つサーバーが必要で,対応 OS は,Windows NT Server 4.0(SP3 以上)/2000,Linux 2.2.x/2.4.x(glibc 2.1 以上を実装)。

サイボウズメールワイズ 3
 2009年10月15日,情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターと JPCERT コーディネーションセンターはクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が見つかったと発表。 メールワイズ 4.0.0以上にバージョンアップするよう求めている。


サイボウズモバイル KUNAI for Windows phone
 サイボウズが2010年2月8日に発表,3月末に発売する,『サイボウズ ガルーン 2』のスケジュールなどをスマートフォンから閲覧できるようにする同期アプリケーション。 社内メールを1画面上に集約して表示したり,各種稟議を決済したりできる機能を提供する。
 2010年4月15日に公開した Windows phone 向けシンクアプリケーション。 Windows phone にインストールすることでサイボウズのデータを自動でシンクできるようになり,スケジュールやワークフロー,社内メール,Eメール,アドレス帳の確認や各アプリの添付ファイルの閲覧が可能になる。
 2010年5月25日,バージョンアップしサイボウズモバイル KUNAI から利用可能になった。 スケジュールやワークフロー,社内メール,E メールの確認などのさまざまな情報を一画面に集約して表示するアプリ。 場所を選ばずワークフローを承認できるため,業務をスムーズに進めることが可能。


サイボウズモバイル Sync for BlackBerry
 サイボウズが2010年4月15日に公開した,サイボウズのデータを BlackBerry にシンクするためのソフト。 サイボウズ ガルーン 2のデータを BlackBerry にシンクできるようになり,ユーザーは端末内のスケジュール,Eメール,アドレス帳の各機能からデータや添付ファイルを参照できる。


  • サイボウズガルーン


    サイボウズ リモートサービス
     外出先や自宅,携帯電話から社内のサイボウズ製品にアクセスできるネットワーク環境を提供するサービス。
     2009年12月10日,iPhone からの接続に対応したと発表。


    サイボウズ リモートサービス v2.1.0
     2008年11月4日公開。 これまで,パソコンからリモートサービスへアクセスする際は,通信データを SSL にて暗号化されていたが,携帯電話からのアクセスには対応していなかった。


    サイボウズ ワークフロー for ガルーン 2
     サイボウズが2006年6月5日に発表した,内部統制の強化を支援するワークフローシステム。 申請経路の設定やフォームの作成をWebブラウザ上で設定することが可能。


    cybozu.net
     サイボウズが2005年6月15日に命名した,同社の社会人向けポータルサイト。 8月よりブログサービス,および Web ベースの RSS リーダーのベータ版を提供する。


    Feedpath
     サイボウズが2006年1月30日に開始した,RSS や Atom などのフィードに関連した各種機能を Web 上で利用できるサービス。 サービス開始時点では RSS リーダー機能,登録したフィードにタグを付与してユーザー間で共有できるソーシャルタギング機能などが実装されている。


    Garoon on cybozu.com
     サイボウズが2011年12月5日に提供を開始した,クラウド型グループウェアサービス。 ユーザー同士の部門横断的なコミュニケーションを促進するという『スペース』機能を搭載。 ユーザーはGaroon上に共通の場(スペース)を作成して必要なメンバーを追加することで,(1)メンバー間でのディスカッション,(2)ToDoリストの共有,(3)ファイルの共有――などが可能になる。


    Harmony
     サイボウズ Office 6 から導入されたユーザーインターフェイス。


    IDEABOX
     サイボウズが2010年6月22日に提供を開始した,無料グループウェア『サイボウズ Live』のユーザー向けに,機能アイデアを共有するサイト。 サイボウズ Live ユーザーが自由に機能要望(アイデア)を投稿できる。 新規投稿以外にも,要望ごとに賛成・反対の投票を行うことができ,要望は投票数に応じてランキング表示される。
    サイト:https://cybozulive.com/ideabox/list


    お中元/お歳暮管理表
     サイボウズが2009年7月9日にテンプレートの提供を開始した,Web データベースソフト『サイボウズ デヂエ 8』をベースに,企業の贈答品管理を行うライブラリ。 社内各担当からのお中元やお歳暮などの発注依頼を取りまとめ,お礼状を漏れなく送付するためのシステム。



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