SBI ホールディングス 旧称『ソフトバンク・インベストメント』

 金融に関する事業等を行う会社を傘下とする持株会社。 ソフトバンクグループの企業として設立されたが,その後同グループを離脱。 2005年7月1日,SBIホールディングス株式会社に改称。
 1999年7月8日,ソフトバンク・ファイナンス株式会社(現在のソフトバンクテレコム株式会社)の子会社として設立。2000年12月15日,大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に上場。 その後,順次ソフトバンクグループ保有分の株式の売却が行われ,2006年8月2日に全ての売却を完了。 ソフトバンクグループから完全に独立。
サイト:http://www.sbigroup.co.jp

 2005年3月1日,500億以上の時価発行増資で,ソフトバンク・ファイナンスが持つ SBI の議決権比率は40%以下になったらしい。 発行の理由は,ソフトバンクグループのブロードバンド事業への投資のため,銀行の借入額や社債発行枠はグループで全部抑えらられ,社債の格付けもソフトバンクに準じてしまうためとしている。
 2005年3月24日,フジテレビジョンおよびニッポン放送との共同出資によるベンキャーキャピタルファンドに関する記者会見を開催。 フジテレビジョンおよびニッポン放送と3社で,コンテンツ・メディア・ブロードバンド分野におけるベンチャーキャピタルファンド『SBIビービー・メディア投資事業有限責任組合』を共同出資により設立。 投資対象は映像・音楽・出版などのコンテンツに関する事業,メディアに関する事業およびブロードバンド関連事業を行なう国内外の会社または投資事業組合。 また,ニッポン放送が保有するフジテレビ株式353,704株(発行済み株式の13.88%)を株券消費貸借により SBI が借り受ける。
 2006年11月22日,ソフトバンクの検索エンジン開発子会社である旧ソフトバンク Robo を買収したと発表。
 2007年12月12日,ソフトバンクモバイルとネットでの株取引が簡単にできる専用の携帯電話を共同で開発すると発表。
 2008年1月15日,SBI イー・トレード証券を8月1日付けで完全子会社化すると発表。
 2010年2月10日,日本で中国情報サイトの運営を行うサーチナ株式を取得し,子会社化した。


SBI Robo 旧称『ソフトバンクRobo』
 SBI ホールディングスの子会社で次世代金融サービス開発を行う会社。 検索エンジン開発のほか,Web 2.0プラットフォームを中心としたサービスの企画,開発,運営や,OEM事業,ソーシャルマーケティングを手がける。
 2006年6月設立。
 2006年11月20日,SBI ホールディングスに買収され SBI Robo に改名。 今後,SBI グループにおけるウェブサービス開発の中核会社として,新たな検索エンジンの開発を手がける。 2008年1月21日,人物検索サービス『SBI Business』にプロフィール登録機能などを追加し,本格的にサービスを開始。

SBI Business
 SBI Roboが2007年12月26日に公開したビジネスに特化した人物検索サービス。 氏名を検索すると,関連する Wikipedia や Live Search の検索結果が表示される。


SBI ソーシャルレンディング
 SBI ホールディングスの子会社。
 2010年11月16日,来春の開業に向け,プレサイトを開設。


モーニングスター
 SBI グループで投資情報サービスを手がける会社。 2006年12月,インターネット広告代理店シーエヌエーを買収すると発表。 シーエヌエーの第三者割当増資を引受け,同社株式の93.0%にあたる2657株を取得する。
サイト」:http://www.morningstar.co.jp



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