Sony Mobile Communications ソニーモバイルコミュニケーションズ社 旧称『Sony Mobile Communications』,ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ

 エリクソン社とソニーが50%ずつ出資して,2001年10月に設立した会社(発表は同年4月24日),ロンドン。 赤字続きのため,ハイエンド機種に主力を移す計画。

サイト
 http://www.sonyericssonmobile.jp
 http://www.sonyericsson.com

 2003年3月4日,同社初の写真共有機能付きデジタルカメラ内蔵携帯電話 T610-a65K を発表。
 2005年2月14日,音楽再生機能を搭載した携帯電話端末を『ウォークマン』ブランドで売り出す計画を発表。
 2005年3月1日,欧州などで発売する『ウォークマン』ブランドの携帯電話 W800 を発表。
 2005年10月17日,『ウォークマン』ブランド 3G 携帯電話(UMTS 方式)の新モデル W900 を発表。 音楽用の内部メモリーは 470MB で,120〜240曲を保存可能。
 2006年9月19日,同社の携帯電話ユーザー向け音楽ダウンロードサイト『M-BUZZ』(エム・バズ)を開設すると発表。 同社の新型“ウォークマン携帯”向けで,10月2日にオープン。
 2006年11月7日,Symbian 子会社の UIQ Technology を買収すると発表。 UIQ Technologyはハイエンドスマートフォン用にユーザーインターフェースを開発している。
 2006年12月,EZweb 向けのメーカーサイト『SonyEricsson@ez』に,着うたや着信メロディの配信サービス『PlayNow powered by music.jp』を追加。
 2007年1月,シンガポール Flextronics と台湾 Foxconn との製造委託契約に基づき,ローカル市場向け製品を中心に,インドで携帯端末製造を行うと発表。
 2007年6月19日,インドのチェンナイに携帯電話の R&D センターを新設すると発表。
 2007年10月15日,UIQ Technology AB の親会社で,Sony Ericsson の100%子会社である UI Holdings BV の株式50%を,Motorola が取得すると発表。
 2011年4月1日,ソニー・エリクソン製アクセサリーを販売するオンラインストア『Sony Ericsson Store』をオープン。 既存のソニー・エリクソン製アクセサリーに加え,Sony Ericsson Store 限定製品も販売する。
 2012年2月15日,ソニーによる100%子会社化が発表された。 今月中にもソニーモバイルコミュニケーションズ AB と社名を改める予定。
 2012年3月8日,社名を『ソニーモバイルコミュニケーションズ』に変更。


Galaxy Tab 10.1
 Samsung Electronics が2011年2月に発表したタブレット製品。 10.1インチ画面,デュアルコア プロセッサ『Tegra 2』,前面と背面の高解像度カメラを備え,タブレット製品に最適化した Google のモバイル OS『Android 3.0』(開発コード名『Honeycomb』) を搭載する。


PlayNow
 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのケータイサイト。
 2010年4月22日,新たな着せ替えコンテンツ『セルポン』の配信を開始。 知性が宿ったケータイの部品が,ケータ以内を自由に動き回れるよう,自分の分身を作ったことで生まれたという設定。


Project Capuchin
 Sonny Ericsson が2008年4月30日に開発計画を発表した,『Adobe Flash Lite』と携帯電話用『Java』プラットフォーム『Java Platform, Micro Edition』(Java ME) を連携させる技術。


ROB-1
 Sony Ericsson が2005年3月に発表した,Bluetooth 対応の携帯電話で自由に操作して,搭載カメラからの撮影ビデオなどを携帯電話画面へと自動送信するラジコンロボット。


Xperia PLAY
 Sony Ericsson が2011年2月13日に発表した,ゲーム機能搭載の PlayStation 公認スマートフォン。 高速グラフィックスと,スライド式のゲームパッドに専用ゲームコントローラを装備している。


チャットペン
 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ社が開発した,電子メールやファックスを無線送信できるデジタルペン。



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