sound サウンド,音
名詞
1)音,音響,響き
2)物音,騒音,ざわめき
3)(ことばなどの)響き,印象,感じ,調子
4)聞こえる範囲
5)【音声】音,音声
6)海峡,瀬戸
7)入り江,河口
8)魚の浮き袋
動詞
1)響く,鳴る,音を立てる,〜に音を出させる,鳴らす,吹く
2)〜に聞こえる,〜に思われる
3)伝わる,広まる,(ラッパ,太鼓,鐘などで)知らせる,合図する,(賛辞・評判を)高らかに言う,広める
4)(音字が)〜と発音される,〜と読まれる,(字を)発音する,読む
5)【法律】関係する
6)(壁やレールなどを)叩いて調べる
7)水の深さを測る,測量する,底に達する
8)〜の意中を探る,打診する
9)【医学】さぐりを入れて探る
形容詞
1)健全な,正常な,無傷の,いたんでない
2)確実な,手堅い,しっかりした
3)堅い,がっしりした
4)徹底的な,十分な
5)【法律】有効な
sound は音を表すもっとも一般的な語であり,noise,tone などの語義を含む。
音声が鼓膜に伝わる前に,頭蓋や耳の形状に応じて,微妙に聞こえる音声が変化している。
University of York(ヨーク大学)電子工学部では,人によって異なる頭蓋や耳の形状に合わせて,高音質のサラウンドサウンドを実現するソリューションの研究が進められている。
可聴域
人間に聞こえる範囲,年齢とともに上限が低下。
25歳を境に衰えが始まり,老化が進むと老人性難聴になり,上限が 500〜1000Hz 程度まで落ち込むこともある。
例えば,時報は,初め3秒部分が 440Hz,最後の1秒が 880Hz で構成されているが,この最後の部分が聞こえないか,聞きづらくなる感じ。
また,3000Hz といわれる赤ん坊の泣き声も聞こえない。
音の圧縮
マスター音源を圧縮する際には通常,人の耳では聞き取ることのできない最少可聴限カーブ以下の音や,一定の音量を超えた場合に聞き取れなくなる細かい音を取り除く。
例えば,44.1KHzでサンプリングされた音楽 CD では周波数 22.05KHz 以上の高域はカットされてしまう。
アナログのマスター音源からデジタルデータに変換した場合,さらに再生時にアナログ変換することで,-90dB/1KHz 程度の微少信号や 0dB/20KHz 程度の高周波信号が正しく再現されない場合もある。
これにより,高域音楽信号の波形や音楽信号のエネルギー,微少信号の分解能が劣化,マスター音源に比べると,高域の伸びが欠如したり,音の躍動感やパワー感が欠如した感じになる。音の質感も劣化し,平面的な感じになる。
Sound Effect(SE),sound effects(?)
効果音(楽),音響効果,サウンドエフェクト。
映画・ラジオなどの音響効果。
Sound Pressure Level(SPL) 音圧
音の強さを気圧の変化量で表わしたもの。
人間の耳に聞こえる最少の音量(2×10−7 hPa)に対する相対値の対数比を dB で表わす。
従来の1ホンは,1dB。
sound module,tone generator module 音源モジュール
MIDI などの信号を入力すると,音を発生する装置やインターフェースボード。
PCM 音源,FM 音源,MIDI 音源などがある。
リズム音源
リズム楽器の音を表現する音源。
バスドラム,スネアドラム,シンバル,ハイカット,タム,リムショットなどが代表的。
かっては FM 音源,SSG 音源と同時に使うことでサウンドの幅を広げていた。
3次元音響システム
録音した音をあたかも目前で演奏されているかのような臨場感を持って再生する技術。
A3D
デジタル処理で左右の音声に時間差を発生させることで,擬似的にリアルな雰囲気を作る技術。
一般的な左右のステレオサウンドに加え,前後・上下の音源位置を体験できる。
ヘッドホンでも可能。
開発元の Aureal 社は Creative Labs. に買収された。
5.1 チャンネル,5.1ch サラウンド
スピーカーを前の左右に2つ,正面に1つ,後に2つ,配置したサウンド。
「.1」は重低音を出すサブウーファー効果。
2002年12月,松下通信工業は,神戸大学と共同で「ヘッドホン向け高臨場感立体音響再生技術」を開発したと発表。
専用 LSI とソフトウェアを用い,ヘッドホンにより耳が塞がれることによる変化の補正と,頭部の音の伝達による影響を補正している。
GauDio
指定したフォルダ内にある複数 WAVE ファイルの音量を一括で揃えて音圧を上げられるソフト。
高音域と低音域の音量を自動で調節する機能を備えており,聞いた際に迫力のある音,いわゆる“音圧の高い”音に変換できる。
2008年2月,v1.2 が公開。
サイト:http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se445024.html
FaderController
タスクトレイに常駐し,Windows の音量をアプリケーションごとに自動で調節できるフリーソフト。
対応は Windows 98/Me/2000/XP。
サイト:http://www.terra.dti.ne.jp/~vivas
FaderController v3.3
2005年6月10日公開,対応 OS は Windows 98/Me/2000/XP。
タスクトレイアイコン上でマウスホイールを回転することにより主音量を変更できるようになった。
iVol
PC に搭載された各種サウンドデバイスの出力音量をマウスホイールで個別に調節できるソフト。
2005年4月 v3.0 が公開,対応 OS は Windows。
サイト:http://livecn.huasing.org
MasterVC
パソコンの音量をホットキーやマウスホイールで調整できる常駐型のフリーソフト。
OS は Windows 95/98/NT/2000。
サイト:http://hp.vector.co.jp/authors/VA015243
Retro Music Editor
“ファミコン”風の音が出る簡易音源を内蔵したシンプルなピアノロール型のシーケンサーソフト。
クリックによるノートの入力のほか,ドラッグによるノートの移動や長さの変更,[Ctrl]+クリックで複数選択したノートのコピー&ペースト,アンドゥ・リドゥといった操作が可能。
2008年4月28日 v1.1 が公開,対応 OS は Windows XP/Vista。
サイト:http://freewareplace.web.fc2.com
WheelVol
マウスホイールの回転で主音量や WAVE 音量を変更できるフリーの常駐ソフト。
2006年5月 v2.2.1 が公開,対応 OS は Windows 2000/XP。
サイト:http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se308455.html
アイこんMixer
32×32ピクセルのアイコンサイズのウィンドウ上で Windows の主音量を調節・ミュートできるフリーソフト。
2005年11月19日に v1.0.0 が公開,対応 OS は Windows 98/Me/2000/XP。
サイト:http://hp.vector.co.jp/authors/VA031375
オンスクリーンボリュームビューア
PC の各種サウンドデバイスの出力音量をテレビ風に表示できるフリーソフト。
2005年5月15日 v0.11β が公開,対応 OS は Windows XP。
サイト:http://61.213.197.199/~valgus
ボリューム自由自在
Windows の音声ボリュームをホットキーで調整できるフリーソフト。
2003年7月6日 v1.01-Released が公開,対応 OS は Windows 2000/XP。
サイト:http://crenbox.s31.xrea.com
Audacity
VST プラグインに対応するフリーの非破壊サウンド編集ソフト。
2004年3月1日 v1.2.0 が公開,対応 OS は Windows 98/Me/NT 4.0/2000/XP。
WAVE/Ogg Vorbis/AIFF 形式の音声ファイルを読み書きすることができ,MP3エンコーダー LAME をインストールすることで MP3 ファイルにも対応する。
サイト:http://audacity.sourceforge.net
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