Silicon Integreted Systems Corp.(SiS)
有名な台湾のチップセットメーカー。
2000年12月,300mm ウエハ製造可能な生産ラインと研究開発センターを,Tainan の Science-based Industrial Park に設立すると発表。
最初の Fab が完成するのは2002年の予定。
2003年,UMC が主要株主となってから,経営戦略見直しのため子会社である XGI や SiSMC を分離,SiS の原点であるファブレスのビジネスモデルを復活させた。
9月に半導体部門がスピンオフし,SiS Microelectronics を設立。
しかし,2004年3月 SiS Microelectronics と UMC との合併が発表された。
合併により,SiS は生産設備を持たないファブレスの会社となり,設計に専念する。
サイト
英語 http://www/sis.com
中国語 http://www.sis.com.tw
2003年2月24日,Samsung,Rambus,ASUSTek と SiS R659 を共同開発すると発表。
3月,組み込みプロセッサ SiS55x LV シリーズを発表。
同,チップセットの高速化アーキテクチャ HyperStreaming を発表。
6月1日,グラフィックチップ部門を独立させ,高性能グラフィックチップ開発専門の新会社を発足。
新会社の中国語名は『圖誠科技』で,新竹の科学学園区内に本社を設立。
ただし,SiS 本社のグラフィックチップ部門は,グラフィック統合型チップセット開発のために残され,Xabre など従来のグラフィックチップについてのサービスも,SiS 本社でのサポートが続けられるらしい。
9月,Intel との間で Pentium M のライセンスを結んだと発表,Pentium M 対応チップセットの製造が可能となり,同社は Pentium M プロセッサならびに Mobile Celeron プロセッサ対応チップセットとして SiS648MX,SiSM661MX を発表。
11月,Microsoft との間で,次期 Xbox 製品およびサービスにおけるメディア I/O 技術に関し,共同開発を行うことで合意したと発表。
2004年3月,AMD の 64bit プラットフォームに向けたドライバのベータバージョンを公開。
SiS755FX/SiS755/SiS760 のユーザは Windows XP 64-Bit Edition へインストールできる。
XGI Technology
SiS 160
SiS 初の無線 LAN 関連製品の無線 LAN コントローラチップ。
2003年3月発表。
Media Access Control(MAC)コントローラチップで,通信速度 1/2/5.5/11Mbps をサポート。
180nmプロセス,パッケージングは128ピン low-profile quad flat pack( LQFP)。
セキュリティは,64/128bit の Wired Equivalent Privacy(WEP)や Wi-Fi protected access(WPA),Temporal Key Integrity Protocol(TKIP)がサポートされる。
SiS 180
SiS のシリアル ATA コントローラチップ。
SiS 530
Super 7 対応のチップセット。
SiS 550 LV/552 LV
2003年3月発表。
LV は lower voltage の略で,CPU パワーを 25%向上させながら,消費電力を55%削減した。
SiS 550 LV はセットトップボックス,WebPad,PocketPC 端末向け。
SiS 552 LV は AV 機器向けの機能を強化し,Personl Video Recorder,Digital Video Recorder 向けで,スマートカードコントローラやメモリースティックコントローラ,DVD デコーディングアクセラレータを備え,ホームシアターシステムなどにも適している。
いずれも SiS 55x シリーズとピン互換性がある。
SiS 5571
SiS が開発した Pentium 用のチップセット。
North Bridge と South Bridge の機能をすべて1チップに集積しているのが特徴。
内蔵の2次キャッシュコントローラは,1Mbytes までの2次キャッシュメモリをサポートする。
SiS 5591
SiS が開発した Pentium 用のチップセット。
Super 7 にも対応するが,正式には FSB 100 MHz は対応しない。
North Bridge と South Bridge の機能をすべて1チップに集積しているのが特徴。
PC97 の規定に合致し,またAGP,ACPI もサポートする。
SiS 5596
SiS が開発した Pentium 用のチップセット。
North Bridge と South Bridge の機能をすべて1チップに集積した 5596 と,
グラフィックス機能を実現する 5513 の2チップからなる。
SiS 5597
SiS が開発した Pentium 用のチップセット。
North Bridge と South Bridge,グラフィックスアクセラレータの機能を1チップに集積したのが特徴。
SiS620
チップセットの名称,グラフィック機能を内蔵。
2D の描画性能は高いが,3D の描画性能はあまり高くない。
SiS 635/735
SiS が,2000年12月に発表した SiS 初の DDR-SDRAM 対応チップセット。
グラフィック機能は統合されない。
SiS635 と SiS735 は DDR 200/266 および PC 66/100/133 SDRAM をサポートするワンチップソリューションで,インテル製 CPU 向けが SiS635,AMD 製 CPU 向けが SiS735。
対応 CPU は SiS635 が PentiumIII/Tualatin(次期 PentiumIII のコードネーム),SiS735 が Athlon/Duron。
North Bridge 相当部分と South Bridge 相当部 は Multi-threaded I/O Link で接続される。
そのほか,デュアルチャンネル IDE33/66/100 のサポート,2系統の USB コントローラ内蔵(6ポートまで拡張可能),S/PDIF 付き AC97 サウンド/モデム,最大6本のマスター PCI,、AMR/ACR/CNR 各拡張スロットへの対応,10/100 Base Ethernet・HomePNA 対応,ACPI1.0b/APM1.2 準拠,PC2001 規格準拠など。
SiS 730S
Athlon/Duron 向けグラフィック統合チップ。
IDE チャンネルのみが独立したバスで接続されていた。
SiS 645/961
Silicon Integrated Systems が2001年8月9日に発表した,Pentium 4 用チップセット。
SiS645 は,DDR SDRAM に対応し,サウスブリッジには SiS961 を使用する。
DDR 333/DDR 266/PC 133 に対応し,メモリスロットは3つまで。
最大メモリ容量は3GB。AGP 4Xに対応。
SiS645 は 0.18μm で製造されているが,2002年からは 0.15μm に移行。
ノース〜サウス間は MuTIOL で接続され,帯域は最大 533MB/Sec。
なお,従来の MuTIOL では対応できず,AMD の HyperTransport の技術を取り入れて改良。
ノース/サウス間 533MB/sec のバス帯域を確保した。
SiS961 はモデム,Ethernet,HomePNA 2.0 などに対応,PCI×6,USB 1.1 をサポートし最大6ポート,Ultra ATA 100 などをサポートする。
SiS 645DX
SiS が2002年3月7日に発表した,Pentium 4 向けチップセット。
FSB 533MHz まで。
メモリーは DDR 333/266/200 と PC133/100 に対応し,最大 3GB(SDRAM は1GB)まで。
North Bridge SiS645DX と South Bridge SiS961 で構成され,両者間は MuTIOL(Multi-threaded I/O
Link) で接続され最大転送速度は 533MB/Sec。
AGP4x/2x,IDE 33/66/100,PCI×6,USB×6,ACR 接続の 56K モデム,10/100Ethernet,1/10MB HomePNA 機能,AC97 準拠オーディオ(5.1ch スピーカー対応)などをサポート。
SiS 648
AGP 8X に対応した。
SiS 648FX
SiS が2003年5月に発表したチップセット,SiS 648 の後継で Pentium 4 FSB 800MHz 対応。
Hyper-Threading 技術をサポートし,シングルチャンネルながら メモリー DDR400(PC3200),AGP 8X,MuTIOL 1G などに対応。
SiS180 との組み合わせで PCI 経由のシリアル ATA にも対応。
サウスブリッジには SiS 963 を使う。
SiS 648MX
2003年9月に発表した,Pentium Mプロセッサ,Mobile Celeronプロセッサ対応チップセット。
DDR 266/333/400 メモリ対応しで,SiS963/964 と組み合わせ,両チップセット間は MuTIOL 1G で結ばれるほか,HyperStreaming Engine(HSE) Technology をサポート。
AGP8X インタフェースを備え,グラフィック機能は内蔵しない。
SiS 649
2004年8月に発表されたノースブリッジ,SiS656 からメモリ対応をシングルチャネルに限定した版。
Pentium 4 プロセッサ向けで,PCI Express(PCIe) x16に対応。
対応 FSB 400/533/800,HTテクノロジもサポート。
対応メモリーは DDR 266/333/400,DDR-2 400/533。
DIMM スロット2本で,ECC 対応と DDR2-667 対応が外されている。
サウスブリッジは SiS965/SiS965L で MuTIOL 1G で接続。
SiS 655
SiS のチップセット,2002年11月18日発表。
Pentium 4,FSB 533MHz 用で,デュアルチャンネル DDR333 メモリをサポート,メモリ帯域 最大 5.4GB/sec。
ハイパースレッディング・テクノロジ,MuTIOL 1G,IEEE1394 にも対応。
サウスブリッジは SiS963 で MuTIOL 1G で接続される。
SiS 655FX
2003年6月発表の Intel Pentium 4 FSB 800MHz 向けチップセット。
SiS 655 の後継。
DDR 400 メモリのデュアルチャンネル動作に対応し,メモリ帯域幅最大6.4GB/sec。
サウスブリッジは SiS 964。
SiS 655TX
SiS655FX チップセットのマイナーチェンジ版,Pentium 4/Celeron 用。
2003年10月発表,11月登場予定。
Pentium 4 FSB 800MHz ,Hyper-Threading テクノロジ,デュアルチャネル DDR400 メモリ,AGP8X に対応。
Advanced HyperStreaming Engine(AHSE)を搭載。
組み合わせて使用されるサウスブリッジは SiS964。
SiS 656
2004年6月に発表された,PCI Express x16 に対応した Pentium 4 用ノースブリッジ。
DDR2-667 および DDR メモリの Dual Channel メモリアクセスが可能で,最大メモリ搭載量は 4GB。
SiS の独自技術である Advanced HyperStreaming Technology を搭載し,メモリアクセスの高速化などを実現。
転送速度の理論値は最大10.6GB/sec。
2004年12月8日,SiS はこれが PCI-SIG の PCI Express 互換テストを通過し,メモリメーカーであるエルピーダ,Micron およびSamsung の DDR2-400/533/667 バリデーションも取得したと発表。
ただし,2004年12月現在では製品としては流通していない。
SiS656FX
2005年2月16日発表の FSB 1,066MHz に対応する Intel 向けチップセット。
SiS656 の FSB 800MHz から FSB を引き上げた製品で,デュアルチャネル DDR2-667/533,DDR400 に対応。
PCI Express などをサポートし,独自のデータ転送技術 Advanced HyperStreaming を採用。
SiS R658
SiS が2002年7月31日に発表した PC1066 RDRAM をサポートするハイエンド向けチップセット。
800/1066MHz で動作するデュアルチャネル RDRAM(PC800/PC1066)をサポートし,最大 4GB。
サウスブリッジは SiS963 で,ノース〜サウス間は MuTIOL で接続され,最大転送速度は 1GB/sec。
AGP 8x,USB 2.0×6,100Base-TX,5.1ch オーディオ,PCIスロット 6基。
SiS R659
Pentium 4 用チップセットで,SiS R658 の後継,ハイエンドPC/ワークステーション向け。
Advanced HyperStreaming Engine を搭載し,4チャンネルの PC1200 RDRAM に対応,帯域幅 9.6GB/sec,AGP8X もサポート。
サウスブリッジは SiS 964 で,USB 2.0×8,Serial ATA コントローラを備える。
SiS R659 と SiS 964 は MuTiol 1G で接続される。
SiS 661FX
SiS が2003年7月1日に発表した,FSB 800MHz と DDR 400 に対応した Pentium 4 用チップセット。
FSB 800MHz,DDR 400,AGP 8Xに 対応したディスクリートのチップセット SiS648FX に,Real256E ラフィックスを統合した製品。
組み合わされるサウスブリッジは SiS964 で,Serial ATA,USB 2.0×8,Ethernet などに対応する。
SiS M661FX
SiS が2003年7月31日に発表した Pentium 4 に対応したノート PC 向け統合チップセット,SiS 661FX のノート版。
グラフィック機能を内蔵し,FSB 800MHz,Hyper-Threadingテクノロジ,DDR266/300/400 メモリをサポート。
サウスブリッジは SiS964 で MuTIOL 1G で接続される。
グラフィックコアは DirectX 7 世代の Real256E で,DirectX 9 にはソフトウェア対応。
3D 機能では 256bit,2D では 128bit 処理を行い,2本のレンダリングパイプラインによって,1サイクルで4つのテクスチャ処理をこなす。
グラフィックスコアとメモリコントローラは同社独自の Ultra-AGP II で接続,帯域は 3.2GB/sec(DDR400使用時)。
SiSM661MX
2003年9月に発表した,Pentium Mプロセッサ,Mobile Celeronプロセッサ対応チップセット。
DDR 266/333/400 メモリ対応しで,SiS963 と組み合わせ,両チップセット間は MuTIOL 1G で結ばれるほか,HyperStreaming Engine(HSE) Technology をサポート。
Real256E グラフィックエンジンを内蔵し,Ultra-AGPII 技術を用いて接続。
最大解像度は 1600×1200ドット UXGA。
SiS670
2005年2月16日発表のビデオ機能内臓,FSB 1,066MHz に対応する Intel 向けチップセット。
グラフィックスコアは Mirage,対応メモリは DDR2-667/533 でシングルチャネルのみ,HyperStreaming を採用。
SiS 741
2003年8月に発表された,FSB 400MHz の Athlon XP に対応したグラフィック統合型チップセット。
統合されたグラフィックスコアは Real256E で,DirectX 7 世代だが,ソフトウェアエミュレーションで DirectX 9 にも対応する。
対応メモリは DDR 266/333/400,内蔵グラフィックスによる描画が可能で,AGP8X のスロットも可。
サウスブリッジは SiS 964。
SiS 748
2003年5月13日に発表された,Athlon XP,FSB 400MHz 対応のチップセット。
DDR400 対応,サウスブリッジ SiS963L で MuTIOL 1GB/sec で接続される。
SiS 755
SiS のチップセット,2002年11月18日発表,2003年7月リリース。
AMD の Opteron/Athlon 64 に対応。
AMD の HyperTransport インタフェースに同社の HyperStreaming テクノロジを最適化したされる。
HyperStreaming エンジンの採用と,HyperTransport 接続により,Opteron,Athlon 64 CPU との間で,低レイテンシと高速なデータ転送など,帯域幅の最適化が行われた。
サウスブリッジは SiS964 が組み合わされる。
SiS 760
SiS が2003年9月に発表した,Athlon 64/Opteron 用のグラフィックス統合型チップセット(ノースブリッジ)。
サウスブリッジには SiS964 を組み合わせる。
HyperStreaming と HyperTransport に対応。
グラフィックスコアの Ultra 256(Mirage)は DirectX 8.1 準拠,ソフトウェアエミュレーションで DirectX 9.0 もサポート。
ビデオメモリは,メインメモリとシェアする UMA 方式とローカルにメモリを搭載する Local Frame Buffer(LFB)方式のどちらを選択。
さらに,LFB と UMA を両方使用できるハイブリッドモードが BIOS から設定可能で,パフォーマンス面での向上が見込める。
最大容量は128MB。
AGP スロット(4X/8X)も可能。
SiS 761 GX
SiS が2005年3月に発表した AMD64 向けの PCI Express 対応チップセット。
Sempron,Athlon 64,Athlon 64 FX,Opteron に対応し,グラフィックスコア Mirage 1 を統合。
サウスブリッジには MuTIOL 1G を介して接続,2ポートまでの PCI Express x1 をサポートした SiS966 などが利用可能。
SiS 963
SiS のサウスブリッジで,5.1ch の AC'97 オーディオ,10/100 Base イーサネット,Home PNA 2.0,2チャンネルの ATA133/100/66 インタフェース,USB2.0 などを搭載。
SiS 963L
サウスブリッジ,USB2.0/1.1,Ultra ATA133/100/66×2,5.1ch AC'97オーディオ,10/100Mbps ネットワークおよび Home PNA2.0 などを搭載。
SiS 964
SiS が2003年6月に発表したシリアル ATA 機能を統合したサウスブリッジ。
SiS 180 の機能を統合したもの。
150MB/sec のデータ転送を可能にする Serial ATA 150 ポートを2ポート,UltraATA 133/100 2チャンネルを装備し,RAID 0/1 および JBOD が利用可能。
HyperStreaming,AGP8X,USB 2.0/1.1 ポート8,10/100M Ethernet,V90 モデムなどを備え,6本までの PCI バス構成,AC'97オーディオ(ドルビーデジタル 5.1ch のオーディオ機能)に対応。
SiS965L
SiS が2004年1月に発表した PCI-Express に対応したサウスブリッジ。
PCI-Express のポートを2基,USB 2.0,8 チャンネルオーディオ,10/100 Base Ethernet,シリアル/パラレル ATA などを装備。
これまでの同社製チップセット SiS 661FX/648FX/655FX/655TX/748/755/755FX/760 と互換性がある。
Xabre400
SiS が2002年4月に発表した,AGP8X と DirectX 8.1 を正式サポートしたハイエンド向けビデオチップ。
プロセスルール 150nm,コアクロック・ビデオクロック 250MHz,メモリクロック 500MHz DDR で SDR/DDR SDRAM を 128MB まで搭載可能,帯域は最大 2.1GB/sec。
独自の FMC(Frictionless Memory Control)という技術で,メモリの帯域幅に最適なアクセスを実現。
Vertexlizer Engine と名付けられた Vertex shader 実行エンジンを搭載。
DirectX 8.1 にソフト的に対応したため,アプリケーションによっては Vertex Shader の完全な処理を行うことができない場合もある。
Pixilizer と名付けられたピクセルシェーダーを搭載し,3D の表層処理やテクスチャの表面処理をより高速にこなすこともできる。
Bump Mapping,Cubic Mapping,VolumeTexture,ジッタを低減する 2X/4X のアンチエイリアシングなどの機能にも対応。
Jitter-Free Anti-Aliasing,Coloredeemer,MotionFixing といった機能が搭載され,
生き物のような色彩と高い質感のテクスチャを再現する。
高画質なTV出力やデジタル液晶への出力にも対応し,
3D ゲームのみならず,DVD 再生にも向くらしい。
SiS301 チップをアドオンすることで Double Scene と呼ぶデュアルディスプレイが構築できる。
名称は鋭利な剣を指す Sabre からとられ,その名前を冠した Web サイト http://www.xabre.com も開設。
Xabre600
SiS が2002年11月26日に発表した DirectX 8.1 対応 GPU。
Xabre400 の後継で,プロセスルール 130nm,コアクロック・ビデオクロック 300MHz,メモリクロック 600MHz(DDR)。
DirectX8.1,AGP 8X に対応し,XmartDrive,XmartVision,XmartAGP,Xminator-II Unified Driver などの機能を含む Xmart technology や Vertexlizer Engine といった機能が搭載。
パフォーマンスは Xabre400 より 3Dmark 2001 で20%以上高い。
Xminator-II
(たぶん)Xabre 400,Xabre600 用のユニファイドドライバ。
Xabre 400 でも Vertexlizer 機能を利用することができる。
Twin View
デュアルディスプレイ機能の SiS 社の呼び名。
このデュアル出力時は通常の VGA のほか,TV,LCD(デジタル)の3種類を自由に組み合わせることが可能。
Digital Vibrance Control(DVC)
オフィス環境での使用の際に適した色合い・光度などを実現する SiS 社の技術。
Signal Super Highway(SSH)
ボード上のデジタル回路とアナログ回路を物理的に分離し,高品質な画像出力を得る技術。
他社(カノープス社)にも同様の技術がある。
Dual Filter System(DFS)
Super Cool Fan(SCF)
Multi Threaded I/O Link(MuTIOL)
North Bridge と South Bridge を接続する SiS のテクノロジーによる専用バス。
内部の North Bridge 相当部分と South Bridge 相当部分,それに外部 PCI バスを 1.0GB/sec 以上で接続する。
正確には IDE や USB,MAC といったチャンネルごとに 133 MB/sec の帯域幅が与えられ,それが8チャンネル存在(133MB×8=1.064GB)するというもの。
HyperStreaming
MuTIOL を拡張したシステム高速化アーキテクチャ。
ノース・サウス間だけでなく,デバイスコントローラやメモリインタフェース,各種ホストコントローラ間の信号の流れを最適化する。
Single Stream with Low Latency Technology,Multiple Stream with Pipelining and Concurrent Execution Technology,Specific Stream with Prioritized Channel Technology,Smart Stream Flow Control Technology などの技術が含まれ,ファイルコピーや VGA,メモリアクセスの高速化をはじめ,FTP や HTTP といったインターネットプロトコルの高速化も実現する。
Advanced HyperStreaming Engine(AHSE)
HyperStreaming の改良版。
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