resident program 常駐プログラム,常駐ソフト
メモリー上へ読み込み後は,何らかの割り込みで起動するプログラム。
コマンドの入力などで終了させる(切り離す)ことができるものもある。
普通は起動時に CONFIG.SYS や AUTOEXEC.BAT でメモリー上に読み込む。
デバイスによっては常駐プログラムを組み込むことで有効になるのもある。
常駐プログラムで代表的なのが MSCDX で,ほかにはタイマ割り込みなどで定期的に呼び出される常駐プログラムもある。
これにより,タイマで呼び出される常駐プログラムとその時点で実行されているプログラムの複数のプログラムが同時に動くようにみえる。
MS-DOS の時代は通常のプログラムが終了すると,プログラム本体や中間結果が格納されていた,メモリー領域が解放されることが通例となっていた。
常駐プログラムは終了後もこの領域を解放しないので,次に実行するときはディスクから読み込む必要がなく,即座に起動できる。
常駐プログラムの次に実行されるプログラムは,常駐プログラムが占有しているメモリの次の領域から読み込まれるため,
常駐プログラムを多数常駐させると,使用可能なコンベンショナルメモリーは減少していく。
Terminate and Stay Resident(TSR)
常駐終了,常駐プログラム(メモリに常駐させておくプログラム)を指す。
MS-DOSで、プログラムをメモリーに置いたまま終了する方法。
通常の MS-DOS のプログラムは,
終了とともにそれまで使用していたコード領域やデータ領域を解放してしまうが,
このタイプのプログラムはいったん起動されるとそのままメモリに常駐し,
他のプログラムの実行とは関わりなく,ホットキーなどでいつでも呼び出すことができる
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