Register レジスター
レジスター依存
パイプラインなどで同時に実行される複数の命令が,同じレジスターを利用しようとすること。
または,その関係。
レジスター数の少ない x86 では頻繁に発生し,パイプラインをストールする原因になる。
address register アドレスレジスター,メモリアドレスレジスター
CPU のレジスターで汎用レジスタに分類される。
命令実行段階において頻繁に用いる主記憶アドレス情報を一時的に保存しておくためのレジスタ。
index register インデックスレジスター
中央処理装置内のレジスタの一種で,主としてアドレス修飾を行うレジスター。
データの所在する位置を示す数字(例えばアドレス)に,別のデータを関連させてこれを変更(修飾)するための値となる。
アドレス修飾に用いない場合は,レジスタの値に演算を行うことで汎用レジスターとして使用できる。
Program Counter(PC)
CPU が次に読み込むアドレスを保管しているレジスター。
レジスターリネーミング
x86 系は汎用レジスターが8個しか利用できないため,レジスター依存が起こりやすい。
そこで,CPU に8個以上(8の倍数)のレジスターを持たせ,通常は隠しておき(隠しレジスター),
レジスター依存が起こったときに隠しレジスターを動的に割り当てることで,
レジスター依存を回避する手段。
ただし,プログラマーが明示的に使えるレジスターの数は,x86 と同じ8個である。
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