NTT データ
NTT の情報通信サービスの子会社,東京都江東区。
NTT の出資率は54.2%。
以前は NTT の1部門だったが,1988年に別会社となった。
サイト:http://www.nttdata.co.jp
2003年4月,赤外線通信を利用した携帯電話でのクレジットカード決済の試行サービスで,システム構築における技術提携を韓国HAREX InfoTech と結んだと発表。
携帯電話にクレジットカードの情報を組み込に,赤外線通信を利用して加盟店舗でショッピングできるというもの。
2003年度中に試行サービスを開始し,2004年度には本格的な商用サービスを開始する。
2003年6月,フェニックステクノロジーズと提携して,BIOS レベルでのパソコン認証サービスの国内向け提供で協業する。
2003年10月16日,公共料金収納機関向けに,クレジットカード決済に必要な処理を代行する『決済代行サービス』を開始すると発表。
カード決済総合ネットワーク CAFIS(キャフィス)の新サービスとして行われる。
2005年1月14日,成田空港における『e-Passport連携実証実験』に参加すると発表。
実施期間は,2月上旬から3月下旬まで。
2005年5月24日,4月1日現在の同社全社員11,835人分の個人情報を紛失したと発表。
これは,5月16日に同社の社員が,個人情報を保存した USB メモリを帰宅途中の電車で紛失したらしい。
7月27日,総務省は NTT データに対して個人情報の適正な管理を徹底するよう文書で指導したと発表。
5月,同社の全社員11,835人の個人情報を USB メモリに記録して持ち出した社員が帰宅途中にこれを紛失するトラブルが発生,総務省が経緯や再発防止策の説明などを求めていたが,7月22日,社内規定の徹底が不十分たったなどとする報告が同社から総務省にあったため。
2006年3月1日,GPS 位置情報や走行速度にあわせてバスの乗客を案内する『バーチャルバスガイドシステム』の申し込み受け付けを開始。
GPS と自律航法ユニットで現在地をリアルタイムに計算して,ガイドを自動再生する『ツアートレーサー』システムをバスガイドに応用した。
2006年10月13日,同社が開発したオープンソースソフトウエアであるセキュアOS『TOMOYO Linux』を使用した利用者認証方式のプロトタイプを開発したと発表。
パスワード入力時の打鍵タイミングを考慮した認証と携帯電話を使用した認証の2種類の認証を開発した。
2007年1月12日,国土交通省が推進する空港手続きの電子化に関する実証実験『SPT トライアル2007』に参加・協力すると発表。
2007年3月,自社の Java プログラム性能測定ツール『NeckLess』について,ニューソンが NTT データからノウハウの開示を受け,製品化および販売を実施することで合意したことを発表。
2007年3月6日,サイバー・コミュニケーションズと広告マーケットプレイス事業における提携を発表。
サイバー・コミュニケーションズ側は,NTTデータの日本語意味理解エンジン『なずき』を中核エンジンとして採用し,各種インターネット広告サービスを2007年4月より順次展開する。
2007年4月11日,オープンソースの DBMS『PostgreSQL』と,その運用モデルで ISO/IEC15408 に基づく IT セキュリティ認証を取得したと発表。
2007年4月18日,携帯電話のアプリケーションによる『ワンタイムパスワード』サービスを個人向けインターネットバンキング『ANSER-WEB』に採用し,5月からサービスを開始すると発表。
携帯電話にワンタイムパスワード発生用の専用ソフトをダウンロードし,インターネットバンキングを利用する際に,従来から利用している ID とパスワードに加え,携帯アプリに表示されているワンタイムパスワードを入力する。
2007年5月10日,インテルと『インテル vPro プロセッサー・テクノロジー』および『インテル Centrino Pro プロセッサー・テクノロジー』を搭載するビジネス・プロフェッショナル向けPC(プロフェッショナルPC)を活用したソリューションの市場開拓に向け,協力の合意を発表。
2007年5月18日,ウェブシステムのための連携導入支援サービスを開始。
Web 2.0に代表される柔軟なシステム連携の仕組みを取り入れ,ウェブブラウザだけではなく,携帯電話・リッチクライアントや外部システムなどとの接続を,オープン技術を用いて統一的なインターフェースで実現する。
2007年6月11日,独ikv++(アイケイブイ・プラスプラス)と資本提携(8.9%の出資)を含む提携を実施し,ikv++ が新しく設立する日本法人を通して協業体制を強化すると発表。
2007年6月20日,実世界の色をコンピュータ上で正確に再現し,正確なカラーリング シミュレーションを実現するリアルタイム 3D-CG ソフトウェア『ColorDesigner』を発売。
2007年6月27日,ドコモのカメラ付き携帯を利用した情報配信システム『パッとび』が,キユーピーのベビーフードの『アレルギー情報提供サービス』に採用されたと発表。
パッとびは,対象物をカメラで撮影するだけで,容易に関連サイトに接続できる情報配信システム。
2007年8月22日,既存のデータベースやウェブサービスをマッシュアップしたウェブシステムを,短期間で構築するソリューション『Scarash』の提供を開始。
既存のシステムで保持しているデータやサービス,およびインターネット上で公開されているウェブサービスなどを組み合わせ,新しいサービスをマッシュアップアプリケーションとして短期間で構築し提供する。
2007年10月25日,オムロンヘルスケアと IT を活用した『ネットヘルスケア事業』で業務提携することで合意。
メタボリックシンドロームの改善支援を目的とした生活習慣改善支援アプリケーションを共同開発する。
同日,NTTデータとノルウェーの Fast Search & Transfer およびその日本法人ファスト サーチ&トランスファは企業内の情報を検索するエンタープライズサーチ分野で協業すると発表。
NTT データの持つ日本語処理エンジン『なずき』と Fast のエンタープライズサーチプラットフォーム『FAST ESP』を統合した新製品『なずき サーチ』を開発する。
2007年11月29日,『TERASOLUNA(テラソルナ)』のうち,Javaや.NETに対応したアプリケーション開発基盤である『TERASOLUNAフレームワーク』をオープンソースソフトウェア化し,システム開発の手順書である『TERASOLUNA開発プロセス』の概要を公開すると発表。
2008年1月29日,同社グループで提供するオープンソースソフトウェアの情報を集約したポータルサイト『NTTデータグループ・オープンソーススクエア』の開設を発表した。
同社グループが提供する OSS の概要や導入事例,関連サイトなどを紹介する『OSS プロダクト概要』や OSS プロジェクトの活動やリリース情報を紹介する『OSS ニュース』,同社グループで活躍する OSS 開発者を紹介する『開発者/プロジェクトマネージャ紹介』などで構成されている。
2008年2月25日,自宅勤務制度の運用を開始したと発表。
全社員を対象に上司の承認を得れば,原則として月8回まで自宅勤務できる。
2008年7月2日,パナソニック モバイルと組み込みソフト分野で業務・資本提携すると発表。
パナソニックMSE(現パナソニック モバイル100%子会社)の発行済み株式の60%をNTTデータが取得,資本・業務提携することで基本合意した。
2008年8月1日,独 BMW の情報システム子会社 Cirquent(ミュンヘン)の経営権を取得することで合意したと発表。
2008年8月26日,アトリスとシステム開発の初期段階で顧客の要求を明確にし,開発に反映させるための手法の開発において協業すると発表。
2008年9月1日,公共分野の事業を手掛けるグループ会社4社を統合した NTT データアイを10月1日に設立すると発表。
統合するのは,NTTデータクリエイション,NTTデータソリューション,NTTデータテクノロジ,NTTデータシステムサービス。
2008年10月12日,金融機関が電子決済ペイジーの新たな国庫金収納方式である『ダイレクト方式』に容易に対応できるように,複数の金融機関で共同利用できる『ダイレクト方式共同利用センター』の提供を開始。
2008年11月17日,沖電気工業,富士通とともに金融機関のコスト軽減および ATM 利用者の利便性向上を目指し『次世代 ATM システム』の検討,開発に着手したと発表。
2009年1月7日,Splunk のログ管理ツール『Splunk』の販売を開始すると発表。
2009年1月26日,グリーンデータセンターにおける省エネの新たな取り組みとして,高電圧直流給電システムの実証実験を都内自社データセンターで1月29日より開始すると発表。
2008年3月,来月より『NTT データ次期共同センター』の利用に関する基本契約を神奈川銀行,但馬銀行,東京都民銀行,東北銀行,富山銀行,長野銀行と締結したと発表。
2009年8月12日,資源エネルギー庁の『2009年度 電気自動車普及環境整備実証事業』に参加すると表明。
2009年8月13日,NTT データ イントラマートの Web システム構築基盤製品『intra-mart』と連携できる情報検索ソリューション,『i-lligra サジェスト for intra-mart Edition』を発売。
2009年9月16日,NTT東西が提供する次世代ネットワーク(NGN)の回線情報を利用した認証連携技術を開発したと発表。
NGN 経由でサービスを提供するアプリケーションに,NGN の回線情報(フレッツナンバー)を共通インタフェースとして提供する基盤を開発した。
2009年9月25日,グループ会社の NTT データネッツおよび NTT データフィットを統合すると発表。
決済系サービスに特化したシステム開発の NTT データネッツと,金融機関の基幹系システム開発を手掛ける NTT データフィットを統合する。
2009年10月1日,グループ会社の NTT データシステムズのオラクル関連事業を NTT データ先端技術に統合すると発表。
この事業統合はグループ事業の規模拡大とサービス提供能力の強化が目的で,これにより,NTT データ先端技術が主要調達先となり,ソリューションの設計から構築,運用支援,保守までの一貫したサービスを提供する体制を構築するという。
2009年12月21日,日本オラクルと NTT データの OSS 統合運用管理ツール『Hinemos』とサーバー仮想化ソフトウェア『Oracle VM』などによる,サーバー統合基盤の統合運用管理ソリューションで協業すると発表。
日本オラクルの技術支援を受け,NTT データが Hinemos を,Oracle VM および『Oracle Enterprise Linux』に対応させる。
2010年2月22日,シトリックス・システムズ・ジャパンとデスクトップ仮想化分野で協業すると発表。
NTTデータがシトリックスのデスクトップ仮想化ソリューション『Citrix XenDesktop』の認定資格保有者数を2010年前半に国内最大規模に拡充するほか,XenDesktopでの顧客企業の稼働環境を検証する『コンピテンシーセンター』を開設する。
2010年4月2日,NTT データ先端技術,日本オラクルと日本オラクル社内に共同サポートセンター『Advanced Technology Unit』(ATU)を設立,同日からサービスを開始。
2010年8月20日,BI 分野において同社が培った方法論や業務別ソリューションを体系化し,体制を強化すると発表。
2010年10月13日,オープンソースの大規模データ処理基盤ソフトウェアHadoopの普及を加速するために,米国 Cloudera社(クラウデラ)との協業を発表。
すでに提供を開始しているHadoopを活用したシステムインテグレーションサービスやコンサルティングサービスに加えて,Hadoopのミドルウェアサポートサービスや教育サービスを提供する。
2011年1月4日,米国 IT サービス企業 Keane International が子会社となったと発表。
2011年1月26日,商用サービスを提供している EV 充電インフラシステムの電気自動車用充電スタンド利用認証サービス,および電気自動車用充電スタンド利用カードを集合住宅向けに提供開始したと発表。
2011年1月27日,レガシーマイグレーションをクラウドで実現するサービスとして,総合クラウドサービス『BizXaaS(ビズエクサース)』マイグレーションサービスに『COBOL クラウド』メニューを追加,提供を開始。
2011年1月28日,グループ会社である NTT データクイック,および NTT データシステムズを,4月1日より『NTT データビジネスシステムズ』として新たに設立すると発表。
NTT データビジネスシステムズは,NTT データクイックの持つ開発スキルと,NTT データシステムズの持つ業界/業務に関する知識ノウハウの融合を図る。
2011年4月22日,ユニクロの台湾向けオンラインストアを構築し,サービスを開始したと発表。
NTT データの『ダイレクト チャネル プラットフォーム』を,クラウド化した『グローバル EC サービス』として SaaS 型で提供する。
2011年4月25日,ドイツにある子会社の NTT DATA EUROPE を通じ,イタリア Value Team の発行済株式100%を譲り受け,子会社化すると発表。
Value Team はイタリアで,テレコム分野,製造分野,金融分野を中心に IT コンサルティング,システム開発などを行っている企業。
2011年5月30日,Cloudera の Hadoop 製品『Cloudera’s Distribution including Apache Hadoop v3』(CDH3)の販売とサポートサービスを6月2日から開始すると発表。
2011年6月23日,日本統計センターとともに,NTTデータのクラウドサービス『BizXaaSプラットフォームサービス』上の『BizXaaSエリアマーケティング』の1テンプレートである『診療圏レポート』の完全クラウド化と分析精度の向上を実現したと発表。
病院・診療所等,医療機関の診療圏分析(商圏分析)を行うサービス。
2011年10月21日,沖電気工業とグローバル IT サービス分野での協業について合意したと発表。
NTT データの IT リソースと OKI のビジネスノウハウを融合し,新たなビジネスを目指す。
協業ビジネスの第一弾として両社は,世界120カ国で事業を展開している OKI グループのプリンタ事業部門の IT コストについて NTT データの海外データセンターを活用することで,20%以上の削減を目指す。
2011年10月24日,ベトナムのサイゴン インベストメント グループ(SGI グループ)の1社,VietUnion Online Services(VietUnion) の株式40%を取得する資本提携を10月11日に行ったと発表。
2011年12月9日,2012年1月から,米州地域のグループ会社を統合,再編すると発表。
2012年1月に『NTT DATA』を発足させ,その後,順次米州地域のグループ各社を NTT DATA に統合していく。
グローバルオペレーションの運営体制の構築と,ローカル顧客へのサービス,グローバル顧客に対する迅速なサービス,さらに海外での『NTT DATA ブランド』のプレゼンスを強化することが目的。
オープンソース開発センター Open Source Software Development Center(OSDC)
NTT データが2004年8月1日に設置した,Linux などのオープンソフトウェアを利用して基幹システムを開発,サポートするための専門組織。
VA リナックスと提携して故障解析ツールを共同開発する。
NTT DATA Indonesia(NTT データ インドネシア)
NTT データがアジア パシフィック地域の事業強化で,インドネシアに設立した会社。
2011年9月1日,営業を開始。
NTT データクイック
NTTデータが2004年7月30日に設立した,企業情報システムを専門的に構築する開発子会社。
三健人
NTTデータが提供する,生活習慣診断やメールによる健康アドバイス配信といったサービス,2003年3月末で終了。
http://www2.health.ne.jp/sankenjin/index.html
グリーンデータセンタ
NTT データが2008年1月から提供する,データセンターの環境改善・運用管理を行うトータルサービス。
データセンターの CO2 排出量削減や TCO 削減を目標に,NTT データおよびユーザー企業の保有するデータセンターへのサービスとして提供する。
検知ログ分析システム
NTTデータ・セキュリティの不正アクセス監視・遮断サービス。
2007年10月18日,機能強化を発表。
BeSTAcloud
NTT データが2011年10月6日に発表した,金融機関向け基幹系サービス。
NTT データ標準バンキングアプリ『BeSTA』を適用し,利用金融機関ごとにそれぞれ専用サービスを提供し,ハードウエア資源などを共有する。
BizCloud
NTT データが2009年12月1日に公開した,クラウドサービスブランド。
インフラからアプリケーションまでの,NTT データグループのクラウドソリューションを総合的に提供する。
2010年1月22日に概要を発表。
NTTおよびNTTコミュニケーションズと共同開発したサービス基盤を基に提供するパブリック型クラウドサービス『クラウドプラットフォームサービス』と,プライベート型クラウドシステムを中心とした環境の構築や移行支援,運用管理などを提供する『クラウド構築・運用サービス』の2つで構成される。
4月から本格提供する予定。
BizEmotion-OTP Enterprise Edition
NTT データが2009年2月5日に開始した,企業内利用を目的とした『ワンタイムパスワード認証サービス (BizEmotion-OTP) 』の SaaS 型のサービス。
RSA セキュリティの技術協力により開発した携帯電話版ワンタイムパスワードソフトウエアトークンについて,企業におけるリモートアクセスや Windows ログインなどのセキュリティ認証での活用を可能にするため,社員へのトークン配信業務やトークンを管理できる。
企業で使う携帯電話を,ワンタイムパスワードを表示させる装置『トークン』として活用できる。
利用者は,携帯電話にダウンロードした専用のアプリケーションにIDとパスワードを入力すると,携帯電話をトークンとして設定できる。
BizSMA
NTTデータが2011年6月17日に開始した,企業でのスマートフォンやタブレット型端末の導入に伴うセキュリティ対策の構築を支援するサービス。
コンサルティングとソリューション,運用サービスの3つのメニューで構成される。
BizXaaS(ビズエクサース)プラットフォームサービス
NTTデータのエンタープライズ向けパブリッククラウド。
迅速・安価にクラウドコンピューティングを利用したい企業や地方自治体に向けて,すぐに利用できるSaaS型プラットフォームと,それらをカスタマイズするツールや環境を国内のデータセンターからオンデマンドで提供するサービス。
2011年4月14日,新たなラインナップとして,『BizXaaSコンタクト(FastHelp)』『BizXaaS EC』を提供開始すると発表。
『BizXaaSコンタクト』は,コンタクトセンター(コールセンター)に必要な機能をクラウドで提供するサービスで,顧客からの問い合わせや申し込みをCRMに活用できるコール管理機能などを備えたコンタクトセンターシステムを,最短72時間で利用開始できる。
『BizXaaS EC』は,国内No.1シェアの EC オープンソースである EC-CUBE をベースに拡張した150超の EC 機能をクラウドで利用できるサービスで,最短72時間で EC サイトを立ち上げることができる。
BizXaaS Office
NTTデータが2011年5月27日に発表,30日より提供を開始する,クラウドサービス『BizXaaS(ビズエクサース)プラットフォームサービス SaaS サービス』において,オフィス向けとなるクラウドサービス。
社員のパソコンの環境をクラウドで提供する,デスクトップサービス(DaaS:Desktop as a Service)と,Microsoft 製品を利用したファイルサーバサービス,メールサービス,文書管理サービスを提供する。
BizXaaS Office Exchange メールサービス
NTT データが2011年7月25日に開始した,エンタープライズ向けメールシステム。
Microsoft 製品『Exchange Server』をプライベートクラウドとして提供するもので,Outlook もしくは Web ブラウザなどからアクセスできる。
ColorDesigner
NTT データの 3D-CG ソフト。
通常の倍の6バンドデータで色を表現することで,色の表現能力・計算精度を向上。
画像を観察する際の照明光の色を考慮した信号処理を行うことで,目の前にある色見本・素材サンプルと同じ色の 3D-CG をモニタ上に表示できる。
Geoffice(ジオフィス)
NTT データが2009年12月18日に発表,2010年1月より発売する,地図情報サービス『Google マップ』を活用した業務用地図ソフト。
各種地理情報を管理する GIS(地理情報システム)の機能と,Google マップが Web 経由で提供する地図データを連携させて利用する業務用地図ソフト。
INERPIA/イナーピア SaaS サービ
NTT データが2010年11月26日に発表した,SAP Business All-in-One ソリューションを利用した SaaS サービス。
基幹業務パッケージソフトウェア『SAP ERP』を中核とした,中堅・中小企業向統合ソリューション『SAP Business All-in-One』を,クラウド型サービスで提供するもの。
2011年2月,提供開始。
MaDoRE エリアマーケティング
NTT データが2010年6月30日に日本統計センターとともに開始した,SaaS 型のエリアマーケティングサービス。
は,商圏の作成や分析,新規出店計画,既存店舗の市場力分析,営業先抽出,店舗業績集積などのエリアマーケティング業務に応じた12種類のテンプレートを用意する。
ユーザー企業の業務担当者はテンプレートを利用することで,高度な分析処理や作業時間の短縮を図ることができる。
NTTDATA-CERT
NTT データが2011年6月13日に発表した,社内で IT セキュリティ問題に対処する組織横断型チーム。
『Computer Security Incident Response Team(CSIRT)』と呼ばれる IT セキュリティ上の事件や事故に対応する専門的な組織活動の一種で,同社の CSIRT は社内で発生する事象を担当。
2000年ごろから経営管理部門や公共・金融・法人などの各事業部門で活動してきた複数の CSIRT を統合。
SAP Global One Team
NTT データグループが2011年2月8日に発足させた,国内外 NTT データグループを横断する,グループ内連携体制。
あらゆる国や地域,あらゆる業界,あらゆる規模の企業に対し,SAP 製品や SAP サービスの導入から開発,運用まで,ワンストップで支援する。
Sinfonex
NTT データが2011年3月1日に発表した,クラウドサービス間の連携を支援するプラットフォーム。
Web サービス連携,ID連携を中心とした技術によって実現。
サービス事業者は自社の Web サービスを『Sinfonex』に接続することで,Sinfonex が連携する他のクラウドサービス上の機能(WebAPI)や利用者 ID を,自社 Web サービスでも利用できる環境が提供される。
SmarP
NTTデータが2008年6月16日に開始した,企業向けの販売促進支援サービス。
さまざまな販促活動を展開したい企業に対して,必要な機能を SaaS として提供するITサービスプラットフォームサービス。
顧客の決済シーンを基に販促メールを送る『サンクスメール』,顧客や店舗の属性や利用履歴から販売対象を分析する『キャンペーン実施エンジン』,顧客ごとにセールスプロモーションを立案する『顧客動向分析ツール』などの機能がある。
Splunk
NTTデータのログ管理ツール。
複数の IT 機器やシステム,アプリケーションから集めたログを1画面上で検索し,データの検索や分析しリポートとして出力できる。
STELLA CUBE
2011年10月11日にNTT データが開始した,東京都民銀行をファーストユーザーとして,新たに地方銀行/第二地方銀行向け基幹系共同センター。
NTT データの次世代バンキングアプリケーション『BeSTA』を使用。
Hinemos Ver.3.1
NTT データが2009年4月13日に公開した,オープンソース統合運用管理ソフト。
管理対象プラットフォームに Windows Server 2008 を追加。
Air Messenger
NTT データが2002年3月20日に発表した Java 搭載携帯電話・携帯端末でインスタント・メッセージが利用できるシステム。
その企業広告,画像・動画メッセージなどを再生するクライアントソフト。
cell computing
NTT データが2002年12月19日に発表した,グリッドコンピューティング・システム,または,そのプラットフォーム。
ネットワークに接続されている PC の余剰能力を集めて仮想のスーパーコンピューターを作り,大規模な計算を行うプロジェクト。
通常のグリッドコンピューティングなどと比べて,ユーザ間での発見や創造を共有できるコミュニケーションの基盤となることを目指しているのが特徴。
日本 IBM,インテル,NTT 東日本,マイクロソフト,United Devices の協力で,2002年12月20日より2003年3月20日まで実験が行われる。
専用ソフトウェアをダウンロード・インストールすると,優先順位が最下位のタスクとして常駐される。
OSは Windows 98/Me/NT 4.0(SP5 以上)/2000/XP,メモリ 128MB 以上,HD 1GB 以上 が必須。
とりあえず,東亞合成による『ヒトの遺伝子情報からの周期性の発見』と,NTT 物性科学基礎研究所による『光学的に新たな特徴をもつ材質の設計図の作成』を処理する。
2005年5月,メンバソフトに Java版 を追加,マルチプラットフォーム対応を実現。
動作環境として J2SE 1.4.2 以上を設定している。
Java 版から参加可能なプロジェクトとして『ゲノムのパズルを解こう! CHRONOS』を提供する。
サイト:http://www.cellcomputing.jp
2002年12月20日から2003年4月末までで,参加台数は12,206台,ピーク時の計算性能は実測値で最大 3Tflops。
参加者の主体は20〜40代の男性で,ハイスペックPCのユーザーの割合が高かった。
ヒト遺伝子情報の周期性の発見を目標とした東亞合成の BOLERO は,予定の20番と21番の染色体の解析を1.5カ月で終え,13,14,22番染色体の解析も行い,周期性を持つ領域が多数存在することを確認した。
光学的に新たな特徴を持つ材質の発見を目的とした NTT 物性科学基礎研究所の OPAL は,13万個の材質候補の解析を終了し,どんな方向からでも光を反射する結晶構造を持つ材質の候補として116個を発見した。
cell computing βirth/セルコンピューティング バース
NTTデータのインターネット型分散コンピューティングコンピューティングプロジェクト。
ユーザが PC を使っていない時間の CPU 能力などの資源を,インターネットを通じて統合し,仮想的なスーパーコンピュータとして利用し,大規模計算研究プロジェクトを実施するもの。
2002年12月から約4カ月間,バイオとナノテク分野で,一般の PC 参加により約12,000台のパソコンでの cell computing の実証実験(http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/06/26/22.html)を行った。
2005年2月17日,慶應義塾大学,東亞合成との間でゲノム解析に関する2つの大規模計算研究プロジェクトを開始。
参加するには,メンバソフトをダウンロード(http://www.cellcomputing.net)し,インストール,登録する。
対応 OS は,Windows 2000/XP,メモリ 128MB 以上,HDD 容量 1GB 以上。
2007年4月20日,健康診断情報を一括管理する ASP サービス『ヘルスデータバンク』を,財団法人結核予防会に今年中に提供開始すると発表。
CHRONOS クロノス
ヒトの DNA データを解析するためのプロジェクト。
プロジェクトの主体は東亞合成名古屋研究機構主席研究員の吉田徹彦氏で,九州大学大学院医学研究院予防医学分野 古野純典氏の後援による。
Doblog ドブログ
NTT データの Blog サイト。
2003年12月,携帯電話版をオープン,利用料は無料で携帯電話で Blog の作成や閲覧ができる。
サイト:http://moblog.doblog.com
2009年2月8日から記事の投稿・閲覧ができない障害が続いており,2月16日現在も利用できない。
データベースサーバとバックアップサーバのハードディスクに障害が発生したためらしい。
2009年2月20日,サービスを再開し,一部の記事を閲覧できるようにした。
記事の投稿はできない。
2009年3月,障害が復旧せず,1カ月以上にわたって記事を投稿できない状態が続いている。
ユーザーの1人が,Doblog ユーザーの移転先を収集・公開する『Doblog 難民キャンプ』を開設。
移転先情報を50件以上掲載している。
e-z-Login
NTTデータが2004年1月20日に発表した,シングルサインオン機能をオンラインサービスを提供している企業向けに ASP 形式で提供するサービス。
オンラインバンクなどの認証が必要なWebサイトにログインするための ID やパスワードを NTT データのサービスセンターで管理し,ユーザーはサービスセンターで1回認証を行なうだけで,各対象サイトへのログインを可能にする。
HAREL
NTTデータが2008年8月28日に公開した,高齢者や障害のある人にとって Web ページが使いやすいかを調べ,評価を点数で表示するWebアクセシビリティ診断サイト。
調べたい Web ページの URL を入力すると,『文字サイズの変更が可能か』『画像に代替テキストが付いているか』など約130の観点から使いやすさを診断し,点数と改善点の解説を表示する。
Hinemos ヒネモス
NTT データが開発した,エンタープライズ環境でコンピュータ群を一元的な運用管理を実現するオープンソースソフト。
サイト:http://www.nttdata.co.jp/services/hinemos/
v2.1
2006年10月20日公開。
クライアント端末および監視対象として Windows に正式対応。
レポート出力機能,アプリケーションログ監視機能,SNMP トラップ監視機能,http 監視機能などを実装し,既存のカレンダー機能,ジョブ管理機能などを拡張した。
HOME4U
NTT データの不動産の売却や購入を希望するユーザー向けのサービス。
運営をネクストに委託している。
NOSiDE Inventory Sub System / リモートアクセス管理
NTTデータ先端技術が2008年12月4日に発売した,リモートアクセス検疫システム。
社外からリモートアクセスするクライアントPCの設定(OSパッチ,ウイルス対策ソフトウェアのバージョン,ファイアウォールなど)を検査し,適合したユーザーのみ接続を許可する。
OpenCube lite
NTTデータの,Web 上で稟議,報告,申請,情報共有などができるワークフローパッケージ。
オープンキューブデータ有限責任事業組合
NTTデータが開発したワークフローパッケージ製品『OpenCube lite』の販売展開を目的とした有限責任事業組合(LLP)。
2007年9月26日,NTTデータ,ニューソン,マイクロソフトが設立を発表,10月1日より営業を開始。
VANADIS
NTT データの IT 統合管理基盤ソリューション。
2007年8月3日,このWebシングルサインオン(SSO)ソフト『VANADIS SSO』で Liberty Alliance の認証機能をサポートしたと発表。
これまで独自仕様での SSO 機能を提供していた。
VANADIS PC Security
NTT データが2008年5月14日に提供を開始した企業における PC の情報漏洩対策を支援するソリューション。
大企業などにおける数百〜数万台規模の PC の情報漏洩対策を,NTT データのデータセンターからネットワークを介して一括して提供する。
エコリスタ
NTT データが業務用として販売してきた自動電圧調整装置。
家庭用エコリスタ(仮称)
2003年秋発売予定のエコリスタの家庭版。
サイズ 350×310×120mm,約10kg,装置効率は99%以上。
主幹ブレーカーと分岐ブレーカーの間に接続し,電力会社からの送電の過剰な電力をカットする。
1カ月の電気料金が12,000円の一般家庭で,1年で約5,000〜10,000円の節約になるとしている。
スマートビジネス推進室
NTT データが2011年1月25日に設立を発表した,スマートコミュニティや次世代社会インフラに関するビジネスの戦略策定と企画推進を行う組織。
『Internet of Things』(IoT)や『Machine to Machine』(M2M),『ロボティクスインテグレーション』などの新技術を融合させ,NTT データグループのスマート関連ビジネスを推進する。
2月1日付けでグループ経営企画本部内に設置する。
セマンティック・データ統合サービス
NTTデータと同社子会社であるリアライズが2010年10月19日に提供を開始した,複数システム/複数フォーマットに分散したデータを整理・統合するサービス。
リアライズの10年以上に渡る知見と500以上のプロジェクト実績,NTTデータのシステムインテグレーション・コンサルティング実績をもとに,データ統合の一連の活動を体系化・ツール化して提供する。
ロボティクスインテグレーション推進室
NTTデータが2010年10月1日に技術開発本部内に設置を発表した組織。
センサーネットワーク情報などのクラウドサービスとロボット技術との連携を容易にする機能要素の検証および技術開発,当該技術を取り込んだシステム開発を推進する統合的なシステム開発環境の整備,それらを支える国際的な標準化活動に取り組む。
ナチュラシステムズ
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