NTT Do Communications Over The Mobile Network Inc.(NTT DoCoMo)
NTT 移動通信網株式会社

 NTT 系列の移動通信会社,NTT の出資率は67.1%。 NTT の移動電話のうちポケベルと通常の携帯電話を扱っている。 社名の由来は『どこでも』電話ができるの『どこも』であると言われ, 英名は後からのこじつけと言われている。 また設立母体の一つとして上毛通信サービスがあった。 携帯のゲームの利用料を携帯電話料金に含めて請求している。

サイト:http://www.nttdocomo.co.jp/

  • 2007年末までの出来事
  • 2008年の出来事
  • 2009年の出来事

     2010年1月20日,iモード向けのパケット定額サービス『パケ・ホーダイ ダブル』とスマートフォン向けのパケット定額サービス『Biz・ホーダイ ダブル』を統合すると発表。
     2010年1月21日から3月31日にかけて,ケータイリサイクルの実証実験を行う。 携帯電話の部品や部材を携帯電話に再利用する『自己循環リサイクル』の実現を目指して実施するもので,具体的には携帯電話のボディなどに使われているプラスチックを熱分解し,再利用可能な油を生成する油化処理や,油化処理後の残滓から発生する金銀滓の製錬処理を行う。 再利用可能な部品,油化処理で精製される油,銅・貴金属・レアメタルを含有する端末部材,油化処理後の残渣から精錬される金銀滓に関する品質の解析や回収効率を検証する。
     2010年2月16日,Wholesale Applications Community に参画を検討開始する覚書を締結したと発表。
     2010年3月18日,同日発表された『Xperia』の販売開始にあわせ,4月1日からスマートフォン向けポータルサイト『ドコモマーケット』の提供を開始すると発表。
     2010年3月30日,東京海上日動火災保険と業務提携することで合意し,第1弾サービスとして携帯電話から24時間365日申し込める,短期で安価な“保険商品『ドコモワンタイム保険』を提供すると発表。
     2010年4月14日,iMenu に新たに4つのコーナーを開設し,同日午前9時から提供開始したことを発表。 電車などの乗換案内を検索できる『乗換』,テレビ番組の情報などを調べることができる『テレビ』,雑誌,コミック,小説などの電子書籍を紹介する『本・雑誌』,パソコンや携帯電話からメールの送受信ができる無料の Web メール『ドコモ web メール』を開設した。
     2010年4月,ルネサス エレクトロニクス,富士通,NEC,パナソニック モバイルコミュニケーションズ,シャープと,新たなアプリケーションプラットフォームの共同開発で合意。 開発するのは,Linux OS と Symbian OS に対応した新たなアプリケーションプラットフォームで,2011年度後半に発売予定の携帯電話への搭載を目標にしている。
     2010年4月28日,iPad 用 SIM カードを発売すると発表。 また,おサイフケータイに対応した FeliCa 搭載スマートフォンを2010年度内に発売したいと発表。
     2010年7月1日,複雑化した法人向け割引サービスを一本化し『ビジネスシンプル』として提供すると発表。
     2010年7月6日,来年4月以降に発売する端末に,SIM ロックを解除できる機能を盛り込むと発表。
     2010年7月7日,電子書籍事業に参入する方針を発表。 出版社や電子書籍端末メーカーなどと協力して,携帯電話やスマートフォン向けに書籍や雑誌,新聞などの電子コンテンツを配信する仕組みづくりやサービスの開始を目指す。
     2010年8月2日,ネクストウェーブ・ワイヤレスが保有する PacketVideo の発行済株式の65%を取得し,100%子会社化することで合意したと発表。 パケットビデオは,携帯電話向けの音楽・動画コンテンツ再生ソフトとコンテンツサービスプラットフォームを展開しているほか,テレビ,デジタルフォトフレーム,音響機器などの家電とパソコン,携帯電話とでコンテンツを共有する家電連携サービスにおいてもソリューションを独自開発し提供している。
     2010年8月3日,9月1日から海外で利用できるパケット定額サービスを提供すると発表。
     2010年8月4日,大日本印刷と携帯端末向け電子書籍サービスで提携することで基本合意したと発表。 新会社を設立し,10月末以降,ドコモのスマートフォン向けを皮切りに電子書籍販売を始める。
     2010年9月28日,Android 端末『Xperia』などのスマートフォンを対象とした電子書籍サービスの無料トライアルを行うと発表。
     2011年1月12日,環境センサーネットワークのセンサーを全国2,500箇所の拠点に配置を完了,1月14日から全国レベルでの気象と花粉の実況情報を提供する商用サービスを開始すると発表。 気象業務支援センターが実施する検定に合格した気象センサーにより,気温,相対湿度,風向・風速,降水量を観測,情報を蓄積し,リアルタイム実況情報として提供する。
     2011年1月,法人向けのクラウド型グループウェアを開発したと発表。 2011年4月提供予定。
     2011年1月18日,China Mobile Communication および KT と事業協力関係の構築に合意,協力に関する契約を締結。 3社は日中韓協力委員会を設立,ネットワーク技術やプラットフォーム連携などについて,事業協力を検討。
     2011年1月20日,現在,iモード向けに提供中の『地図アプリ』の機能の一部を,トライアル版アプリとしてスマートフォン向けに提供すると発表した。
     2011年1月21日,未成年向けアクセス制限サービスのカスタマイズ機能拡充を発表。 これによりサイト閲覧を制限する時間帯を設定する『時間帯設定』で,新たにiモードメールの利用可否も選択できる。 アクセス制限サービスのカスタマイズ機能『時間設定』では,制限時間を1時間単位で2パターンまで設定でき,曜日別に登録できる。
     2011年1月24日,Wi-Fi 対応の『sp モード』メールサービス,sp モード『公衆無線 LAN サービス』を2月1日から開始すると発表。
     2011年2月7日,1月27日に関東総合通信局から神奈川県横須賀市と相模原市で第4世代移動通信(4G)方式『LTE-Advanced』の実験用無線局予備免許を取得したと発表。
     2011年2月10日,Symantec とノート パソコン向け情報漏えい対策ソリューションの共同開発で合意したと発表。
     2011年2月24日,同社の Android 端末向けサービスや機能の拡充を発表。 sp モードの新機能として,Android マーケットでのキャリア決済による購入や電話帳のバックアップ,基地局データを活用した位置情報提供が可能になる。 また,データプランでの sp モード利用にも対応する。
     2011年3月31日,FOMA/ムーバの利用休止の手続き受付を終了。 利用休止は,休止期間中の月額利用料金不要で携帯電話の利用を最長3年間休止できるサービス。
     2011年3月28日,4月1日付で組織変更を実施すると発表。 スマートフォン市場における事業の強化を図るため,現行のコンシューマサービス部と,フロンティアサービス部の内部組織であるスマートフォン事業推進室を統合し,『スマートコミュニケーションサービス部』を新たに設置する。
     2011年4月25日,ディー・エヌ・エーと国内および海外のソーシャルゲーム領域において,業務提携を行うことで合意。 iモードケータイとスマートフォンの双方において,ドコモのポータルサイトと Mobage の横断的なサービス連携を,2011年5月下旬以降,順次開始する。
     2011年6月14日,午前8時27分〜午後9時36分までの間に関東甲信越地域で契約した一部のユーザーにおいて音声・パケット通信がつながりにく状態が続いた。 障害は,サービス制御装置(0系)の一部が故障したことをきっかけに,通常であれば故障したサービス制御装置だけが,バックアップとしてのサービス制御装置(1系)に切り替わるところ,装置全体が1系に切り替わったことから発生。 これはソフトウェアアップグレード中であったサービス制御装置(0系)が,通勤時間帯に故障したため。 これによりユーザー端末からの位置登録を行う信号が増加し,装置に大きな負荷がかかった。 またシステム切替が位置登録の多い通勤時間帯と重なったことから,負荷が高まり処理能力が低下し,ふくそう状態となった。 同社はサービス制御装置の負荷を下げるため,午前9時26分頃より通信規制を実施。 午後0時46分には1系から0系へのシステム切替を行った。 その後も高負荷状態が続いたため通信規制をさらに強めるなどの対応を行った。 午後6時52分には,一旦システムが安定。 通常の運用状態に移行したところ,再度ふくそう状態となったが,通信規制を再度実施した結果,午後9時36分にはシステムが安定状態となった。
     2011年8月16日に sp モード経由でインターネット接続しにくくなる障害が発生。
     2011年8月31日,韓国の通信事業者KT Corporation と Android スマートフォン向けのコンテンツを相互提供することに合意し,KT 社のコンテンツをドコモマーケットで提供開始したと発表。
     2011年9月,12月1日をめどに,英 Vodafone グループと法人営業分野で事業提携すると発表。 世界各地で事業を展開する通信キャリアと提携することで,国をまたいだソリューションサービスの提供を目指す。
     2011年10月11日,首都直下型地震などへの対策として,東京都内5か所,神奈川県2か所,埼玉県,長野県,新潟県のそれぞれ1か所に『大ゾーン基地局』を設置したと発表。 『大ゾーン基地局』は,広域災害・停電時にも人口密集地の通信を確保することを目的としたもので,通常の基地局とは別に,半径約7km,360度のエリアをカバーする災害時専用の基地局。 2011年内に全国で合計約100か所に設置する予定。
     2011年10月31日,NTT データイントラマートから第三者割当増資による株式の割当てを引き受けることを決定し,資本・業務提携の実施について基本合意したと発表。
     2011年11月7日,学研ホールディングスとスマートフォンやタブレット端末向けの学習サービスを共同開発すると発表。 業務提携し,スマートフォン向け学習支援サービス『ドコモゼミ』向けに,学研の幼児向け知育教材や絵本,大人向けの科学や教養などのAndroidアプリを共同開発し,11月下旬から提供を開始する。
     2011年12月20日,sp モードメールで他ユーザーのメールアドレスが誤って設定される不具合が発生。
     2011年12月25日,ネットワーク基盤高度化対策本部を設立。
     2011年12月26日,『ネットワーク基盤高度化対策本部』を25日に設置したと発表。 この対策本部は,12月20日に発生したspモードの不具合を受けて設置された。 スマートフォン利用者の急増に伴い,ネットワークの安定的な運用,処理能力のさらなる向上などを,全社横断的に検討・実現することを目指す。 対策するポイントは『スマートフォン増大に伴うトラフィック増への対応』『異常時のバーストトラフィックへの対処』『ネットワーク装置や sp モードサーバなど,端末の連携強化』『ネットワーク装置や sp モードサーバなどの処理能力の再検証』『ネットワーク関連処理手順の再検証』『通信障害時の端末からの再接続要求に対する処理の平準化』の6点。
     2011年12月27日,サムスン,富士通,富士通セミコンダクター,NEC,パナソニックモバイルコミュニケーションズと連合し,携帯電話用半導体を共同開発すると発表。 携帯電話の中核部品の通信制御用半導体(ベースバンドチップ)を共同開発する合弁会社を来春に設立することで合意した。
     2012年1月1日,sp モードメールが利用しにくくなったほか,メールの不達メッセージが届かない障害が発生。
     2012年1月25日朝,通信障害が発生し最大252万人が影響を受けた。 障害は朝8時26分に発生し,約4時間40分後の13時8分に復旧。 対象エリアは東京都の14区(葛飾区・江戸川区・江東区・港区・新宿区・千代田区・中央区・品川区・文京区・墨田区・大田区・目黒区・渋谷区・世田谷区)で,最大252万人のユーザーに影響が出た。 スマホ急増に対応するための措置としてパケット交換機を切り替えた。 通信障害はこの新型交換機の制御信号に関する処理能力を超えたこと(輻輳)が原因。 輻輳によって設備の自律制御が働き,パケット網だけでなく音声網にも規制がかかったことで,音声通話もつながりにくくなってしまった。 パケット交換機を従来のものに戻すことで復旧させた。 スマホで『格安音声通話』アプリが人気を集めているが,この種のアプリは頻繁に『制御信号』を出すためパケット交換機を増強した。 『アンドロイド』の搭載端末では,OSとパケット交換機の間で制御信号のやり取りは28分に1回程度だ。しかし,格安通話アプリを入れているスマホの場合,OSだけでなくアプリとも信号の送受信が行われ,その間隔も3〜5分と短い。しかもアプリの数だけ通信も増える。 制御信号は,無線通信の準備のために端末とキャリア設備の間でやりとりされるもの。 従来のiモードケータイ(フィーチャーフォン)では,発信・着信の際や,端末が移動して基地局が変わった場合に発生していた。 基本的に,ユーザーが端末を操作しないと行われないため,『交換機の処理能力の中でも,制御信号はあまり重要な項目ではなかった』という。 スマートフォンではユーザーが操作しない場合でも制御信号のやりとりが行われている。 Android では OS 自体が28分に1度通信しており, VoIP やチャットなどのコミュニケーションアプリがインストールされていると,3分〜5分に1度の割合で制御信号を発生している。 新型交換機は,個々の性能向上により台数も11台から3台に削減。 スマートフォン利用に対応するため,処理できる制御信号の同時接続数がこれまでの88万台から180万台へと大幅に上がっている。 しかし,1時間あたりに処理できる最大の信号量は,従来の2750万回から,半分程度の1410万回に下がっている。 1時間あたり1200万回という信号量。 新型交換機ではさらに余裕を持たせて,1時間に1410万回の通信能力を設定している。 実際には,1時間あたりに1650万回の制御信号が発生。最適化したはずの処理能力が足りなかったことで輻輳が起き,ユーザーが通信できない事態に陥ってしまった。 交換機性能の見極めを誤った要因の1つに,従来は制御信号の処理件数を正確に計測する機能がなかった点が挙げられる。
     2012年1月26日,2011年6月からサービスの不具合や通信障害が頻発している NTT ドコモに対し,総合通信基盤局長名で行政指導を行った。
     2012年1月30日,有機,低農薬野菜と無添加食品の会員宅配サービスを行っている『らでぃっしゅぼーや』賛同のもと,同社の発行済普通株式等について公開買付けを実施すると発表。
     2012年2月13日,人為故障の撲滅を推進するためのプロジェクトを発足。 開発部門とベンダーと連携して24時間対応できるホットラインも形成。
     2012年2月19日までに『spモードの信頼性向上に向けた対策』と『パケット交換機の処理能力の総点検』を実施。
     2012年2月,災害時の ICT(情報通信技術)活用の推進として,Google の『パーソンファインダー』や Twitter との連携を実施,災害時に容易に情報収集が行える環境を構築すると発表。
     2012年2月25日,東京都と一部周辺地域で新型パケット交換機の増設工事を行った。
     2012年2月29日,Eye-Fi 社と業務提携について合意したと発表。
     2012年3月1日,『Mzone』などのサービス名で提供している公衆無線 LAN サービスの名称を『docomo Wi-Fi』に変更する。 変更されるのはサービス名のみで,現在契約しているユーザーは手続きなど不要でそのまま継続利用できる。
     2012年3月11日,契約数が6000万件を突破。
     2012年3月13日,有機,低農薬野菜や無添加食品の会員制宅配サービス会社,らでぃっしゅぼーやの発行済普通株式,および新株予約権の株券の公開買付けを行い,子会社化すると発表。
     2012年4月2日,国内外の端末メーカーなど5社と結んでいた通信機器向け半導体の開発・販売についての合弁契約を解消したと発表。 富士通,富士通セミコンダクター,日本電気(NEC),パナソニック モバイルコミュニケーションズ,Samsung Electronics らが参加していたが,富士通など国内メーカー側の技術流出への懸念が強かったもよう。 1月に設立した準備会社『通信プラットフォーム企画』は6月をめどに清算する。


    NTT ドコモ関西
     2003年11月,2001年7月〜2003年8月にかけて,同社の携帯電話を解約したユーザーなど約24,000人分の住所や氏名等の個人情報を,本人の同意を得ないまま調査会社の日経リサーチに提供,郵送などでアンケートを行なった。
     2007年6月20日,東京都内のコンビニエンスストア『am/pm』8店舗に,使用済み携帯電話のリサイクル回収ボックスを設置。
     2007年10月31日,画像処理技術の開発を手がけるモルフォと業務・資本提携することで合意。
     2007年12月4日,同社販売代理店パナソニック・テレコムの元従業員が業務中に顧客情報を不正に検索し,社外に漏えいしたと発表。 2006年8月29日に顧客1名が自らの個人情報が漏えいしている可能性を指摘。 これを受けて調査したところ,3日前に同店の元従業員が顧客情報管理システムを不正に検索したことが明らかになった。 情報漏えいが判明したのは,指摘した顧客1名の契約者氏名,住所,生年月日情報。
     2008年1月24日,Google と検索サービスや検索連動広告などで提携すると発表。
     2008年3月,ミツミ電機と携帯電話用電池パックで利用する保護回路モジュールにインテリジェント機能を搭載するため,共同開発契約を締結。 このインテリジェント機能は,電池パックの温度や内部のショートなどをチェックし,故障かどうか判断する機能,あるいは劣化する電池容量の測定機能,バッテリー残量の計測機能などになるという。
     2008年9月22日,iモードメニューサイトに新たな検索サービスとして,専門検索機能を追加すると発表。 『音楽』『ゲーム』『動画』の各ジャンルに特化した検索機能で,現在提供している『iモード検索』の機能拡充の一環として追加される。
     2008年11月12日,インドの携帯電話事業者 Tata Teleservices(TTSL)の株式26%を2640億円で取得すると発表。


    ドコモに関する語句(ただし先頭の DoCoMo,ドコモは無いものとして)
  • あ行で始まる語句
  • か行で始まる語句
  • さ行で始まる語句
  • た行で始まる語句
  • な行で始まる語句
  • は行で始まる語句
  • ま行で始まる語句


    料理メニュー翻訳(おためし)
     NTTドコモが2011年9月16日にトライアル提供を発表した,文字認識技術を活用したスマートフォン用の翻訳アプリ。 提供されるのは,カメラ越しに外国語メニューの料理名を表示させると,同画面に日本語訳を表示させる『料理メニュー翻訳サービス』。


    NTT ドコモ東海
     2005年6月2日,静岡県・愛知県・岐阜県に設置している携帯電話の基地局約800カ所の情報が Winny 上に流出してしまったと発表。 流出した資料は2002年10月頃に作成されたもので,基地局の所在地,鍵を隠した位置,管理委託者,基地局の写真や,注意事項の欄に『近隣住民問題あり』などの記述もあった。
     2005年11月10日,同社と代理店契約している静岡県内のドコモショップに来店した顧客の情報300件が Winny ネットワーク上に流出したと発表。 流出したデータは,来店した個人顧客の情報が93件,法人顧客の情報が207件で,個人の名前,住所,企業の名称,担当者名,携帯電話番号など。 クレジットカード番号や銀行口座番号,暗証番号といった金融情報は含まれていないらしい。

    NTTドコモ北海道
     2007年3月6日,ワイズノットとオンラインショップ開設に必要なサーバ準備,ネットワーク構築,各種初期設定といったサービスを一括提供するパッケージ製品を発表。


    Guam Cellilar & Paging
     NTT ドコモの子会社。
     2008年7月31日,グアムで,3G(W-CDMA)サービス開始したと発表。


    DOCOMICS(ドゥーコミックス)
     NTTドコモが2010年1月にタタ・ドコモの利用者向けに開始した,モバイルマンガサービスを開始。


    DOCOMO Europe
     NTT ドコモの100%子会社である英国現地法人。
     2008年11月10日,日本語対応の携帯電話サービス『berry mobile(ベリーモバイル)』を提供する a2network 株式会社と提携し,同サービスの英国内での販売支援業務を開始すると発表。
     2010年7月9日,スペイン・テレフォニカの子会社であるTelefonica International Wholesale Services(以下TIWS)と,在欧日系企業向けの携帯電話回線の販売代理店契約を締結したと発表。
    サイト:http://www.docomo-europe.com


    NTT DOCOMO USA(ドコモ USA)
     2009年1月20日,米国在住ユーザー向け携帯電話取次販売サービスを開始。 専用ホームページを通じて,米国携帯電話事業者である T-Mobile USA が提供する携帯電話サービスの取次販売を行う。


    株式会社ドコモ・インサイトマーケティング
     NTTドコモとインテージが2012年4月2日に設立した合弁会社。 ドコモが保有するプレミアクラブ会員約5,000万の顧客基盤と,インテージが保有するデータの分析・商品化に関するノウハウを融合して,スマートフォン等を活用した新たなモバイルリサーチ&マーケティング支援事業を展開する。 大規模なモニターを活かした希少商材を対象とするリサーチやモバイルの特性である即時性・常時性を活かしたリアルタイムリサーチ等を開発・販売する予定。 出資比率はドコモ51%,インテージ49%。


    ドコモ・システムズ
     ドコモグループのシステム開発,各種ソリューションの企画・開発などを行っている会社,エヌ・ティ・ティ・ドコモの子会社。 1985年(昭和60年)5月30日設立,東京都港区。
    サイト:http://www.docomo-sys.co.jpー

     2007年9月5日,モバイルコンテンツサービスの第1弾として,携帯電話を利用したメールによる新しい電子書籍サービス『誰からメール来たと思う?』の正式サービスを開始。 毎週1回届くメールマガジンに掲載された広告の URL をクリックすることでポイントを獲得し,メール配信されるストーリーを楽しむことができる。 1つのストーリーを楽しむのに平均10ポイント必要で,広告をクリックするとやはり平均10ポイント獲得できる。


    ドコモマーケット
     NTTドコモが2010年12月6日に開始した,iモード端末向けサイト。 アプリストア,ミュージックストア,ブックストアの3種類のストアがある。 アプリストアでは企業が提供するものに加えて,個人のクリエーターの製品もラインナップ。 レコメンド機能やユーザーレビューも掲載する。 ミュージックストアでは楽曲約100万曲を用意。試聴が可能で無料プロモーションビデオも揃える。


    DoCoMo Europe(France)S.A.S.(略称:ドコモフランス)
     フランスにおける子会社。 1998年8月,欧州での移動通信システム(IMT2000/UMTS)の標準化を推進することを目的として設立。
     2007年11月19日,現地法人から事務所に組織形態を変更すると発表。


    net mobile(ネット・モバイル)
     NTTドコモのドイツの子会社。
     2010年8月31日,フランスの全携帯電話事業者のユーザーが利用できる携帯電話向けポータルサイトで,モバイルマンガサービスの提供を開始したと発表。 ネット・モバイルがコンテンツプロバイダとして提供するもので,『MANGA MODE』のモバイルポータルサイトからマンガコンテンツの閲覧用アプリをダウンロードすることによって,海外でも人気の高い『NARUTO-ナルト-』や『DRAGON BALL』など日本マンガのフランス語版を携帯電話で閲覧することが可能になる。


    DOCOMO Europe Limited(ドコモ・ヨーロッパ)
     NTT ドコモの海外子会社。
     2009年11月2日,英国在住のユーザーを対象にした英国版『iチャネル』の提供を開始。 a2network が運営する日本語携帯サービス『berry mobile(ベリーモバイル)』の付加サービスとして提供される。


    NTT ドコモの PHS 事業
     1995年7月,関東地方と北海道限定で開始。
     1995年10月から全国展開。
     1997年9月のピーク時には212万契約あった。
     1998年12月1日に NTT パーソナルから PHS 事業を受け継ぎ,音声通話およびデータ通信のサービスを提供。 1997年9月に212万契約を獲得して最盛期を迎えたが,ドコモ時代になってからは2001年度末の192万契約が最高,2005年2月27日時点で135万契約と減少傾向に歯止めがかからなかった。  2005年1月には136万契約まで落ち込んだ。
     2005年4月30日,新規受付を終了。
     2006年1月31日,2007年度第3四半期を目標としてサービスを終了すると発表。
     2008年1月7日午後12時,サービスを終了。


    mova ムーバ
     NTT ドコモの第2世代携帯電話(2G)サービス。
     1993年3月,サービスを提供。
     2008年3月,新端末の開発を停止していると発表。 契約者数は2月末時点で1013万6600人。 mova で使っている周波数の利用期限が2012年7月までで,それまでにはサービスを終了する計画。
     2008年11月末,新規受付を終了。
     2009年1月30日,2012年3月31日をもって終了すると発表。
     2010年3月31日,ムーバ向けに提供している割引サービス『ファミ割MAX50』『ひとりでも割50』『オフィス割MAX50』『(新)いちねん割引』『いちねん割引』の新規申し込み受け付けを終了。
     2012年3月31日,終了予定。

    DoPa サービス
     1997年3月よりサービスを提供。
     2009年1月30日,2012年3月31日をもって終了すると発表。

    DoPa シングルパケットサービス
     mova のデータ通信サービス。
     2008年9月末,新規受付を終了。


    2in1
     2007年5月25日に開始された,1つの端末で2つの電話番号と2つのメールアドレスを,あたかも別々の回線のように使い分けられるドコモのサービス。
     2007年10月4日,番号ごとの着信回避機能と,『Bアドレス』と呼ばれるウェブメールの自動端末保存機能を追加すると発表。


    IP セントレックスワンナンバー
     NTTドコモが2008年6月2日に開始する,企業向け IP 電話サービス“ビジネスmoperaIPセントレックス”で,FOMA エリアと IP セントレックスエリアのどちらでも1つの番号で発着信が行える,携帯電話を用いた FMC サービス。


    docomo Healthcare(ドコモ ヘルスケア)
     NTTドコモが2011年12月1日に開始する,ユーザーの健康管理や病気予防のサポートを行うサービス。


    docomo ID
     NTT ドコモの PC 用認証 ID。
     2010年3月9日機能拡張し,iモード認証と連動した『docomo ID 認証』を,同日10:00から提供開始。 ユーザーは PC とケータイのどちらかで会員登録をすれば,別途ケータイまたは PC サイトで設定をしなくても,サービスを利用できるようになる。


    DLP サービス
     NTT ドコモの法人向け位置情報サービス。 導入企業は,自社のシステムに組み込み,車両運行管理などに活用できる。 利用数の減少や FOMA 網活用のサービスが登場したことなどにより,2009年3月末を目処にサービスを終了する。


    FirstPass
     NTT ドコモの PKI を利用した FOMA の電子認証サービス。
     2012年8月31日で終了する。 ニーズの変化で利用者が減少したため。


    infinity gate
     2010年4月1日に大阪梅田のイーマに開設された,ドコモのスマートフォン『Xperia』の機能やアプリを体感できるショールーム。


    Myインフォメール
     NTTドコモが2009年6月1日から提供する,プッシュ型の情報配信サービス。 月々の利用状況に応じた適切な料金割引サービスや各種期限の案内,各種特典や優待情報などをメールで配信する。


    i Bodymo
     NTTドコモの健康サービス。 歩く,走る,食べる,体力チェックなどをテーマに,ユーザーの運動や食事をサポートしてくれる。 歩数計や消費カロリーの計測はもちろん,健康コラムの配信や,直近7日間の食事内容をもとにしたアドバイスなども行ってくれる。
     2010年5月21日提供開始。
     2011年2月12日,契約数が100万を突破したと発表。


    iD
     ドコモのクレジットブランド。 または後払い電子マネー。
     2005年12月,サービス開始。
     2006年10月,会員数が100万を突破。 同月,NTTドコモとサークルKサンクス,三井住友カードは,サークルKおよびサンクスに導入すると発表。
     2007年6月7日,三井不動産販売と三井住友カードは三井不動産販売の駐車場事業『三井のリパーク』で管理・運営する無人の時間貸し駐車場料金決済に10月から順次導入すると発表。
     2007年11月,会員数が500万を突破。
     2008年6月下旬よりグアムおよび中国(北京,上海)でも利用できる。 利用するためには,DCMX など,iD に対応したクレジットカードサービスへの加入が必要。
     2008年12月末,会員数が全国で1,000万を突破。
     2009年9月,日本マクドナルドとNTTドコモはこれを使って支払をした人を対象に,携帯電話を使ったインスタントウィンでプレゼントがもらえるキャンペーンを展開する。
     2010年8月末の会員数が1500万を突破。


    iコンシェル
     NTT ドコモの,携帯電話がまるで“執事”のようにユーザー一人ひとりの生活をサポートするサービス。
     2009年4月11日,契約数が100万を突破。


    iチャネル
     NTTドコモが2005年9月9日に開始したプッシュ型情報配信サービス。 ユーザー自身が申し込み手続きをしておけば,自動的に『天気予報,ニュース,芸能・スポーツ,占い,iモードサイト情報』などの情報が配信される。
     2008年8月1日リニューアル。 『天気』『ニュース』『芸能・スポーツ』『占い』『サイト&チャネル』の5つのコンテンツを提供しているベーシックチャネルに新たに『雑誌』『音楽』を追加。

    iコンシェル提供サイト
     NTTドコモが2010年8月18日に提供を開始した,同社の待受画面向け情報サービス『iコンシェル』を通じて中小企業や店舗が情報を配信できるサービス。 ユーザーのライフスタイルや居住エリア,オート GPS で取得した現在位置や時間に合わせて,店舗情報や駐車場満空情報,交通情報,キャンペーン情報,クーポンといった情報をケータイの待受画面に表示する。


    M1000
     NTT ドコモが2005年4月14日に発売したビジネスコンシューマ向けの FOMA 端末。 PCや PDA のようなインターネット接続や,アドインアプリの開発・実行機能を搭載。 大きさは高さ117mm×幅59.5mm×厚さ21.5mmのストレートタイプ。 メインディスプレイには約2.9インチのタッチパネルを採用し,正面と背面に CMOS カメラを搭載。 POP および IMAP メールに対応し,複数のメールアドレスが登録できる。
     2008年10月31日,M1000 関連アプリケーションの一部の提供を終了。
     2009年3月31日,M1000,hTcZ 用に提供しているドコモ公衆無線 LAN コンテンツソフトのコンテンツダウンロード,および M1000 活用サイトを終了。


    MD+
     NTTドコモが2010年4月1日から開始する,医師の生涯教育をサポートする無料の会員制情報サービス。 信頼性の高い医療コンテンツを,手軽に分かりやすく提供することを目指す。 会員は,国内外の医師による講演や実臨床に基づくケーススタディ,薬剤情報などのコンテンツをPCやスマートフォンで閲覧できる。


    MedicalBrain
     NTTドコモが2010年4月20日から提供開始する,医師や看護師らの医療従事者向けに情報を配信する会員制ポータルサービス。 医療業務に関するさまざまな情報を効率よく提供することを目的とするポータルサービスで,携帯電話とスマートフォンを通じて情報を配信。 対応機種は,Webブラウザを搭載した携帯電話(ドコモ以外の端末にも対応)とドコモのスマートフォン『Xperia』『HT-03A』など。


    MobilePen サービス
     NTTドコモが2008年8月21日に発表,9月1日に開始した,デジタルペンで入力した情報をサーバへ転送する ASP サービス。 Bluetooth に対応したデジタルペンで専用紙に情報を記入すると,Bluetooth 経由でデジタルデータとして携帯電話に転送し,それから携帯電話から FOMA 網を経由して企業内のサーバに転送する。


    docomo Money Transfer(ドコモ マネートランスファー)
     NTTドコモが2011年6月27日に発表,7月7日から提供する,『ドコモ ケータイ送金』の基盤を活用し,事前に設定したドコモ口座から海外の金融機関窓口などに送金ができるサービス。 当初の送金先は,フィリピン,ブラジル,韓国,中国で,今後はさらに拡大する。


    mopera ネットサーフィン
     NTTドコモの月額使用料無料で提供しているインターネット接続(ISP)サービス。 パケット通信料のみで利用できる。
     1998年10月開始。
     2011年3月31日終了。


    spモード
     NTTドコモのスマートフォン向けに提供予定のインターネット接続サービス。 これまでドコモのスマートフォン向けに提供されていたインターネット接続サービスの『mopera U』に代わるサービスで,ケータイの『iモード』に相当する。 従来型携帯電話のサービス『iモード』をスマホでも使えるようにしており,メールアドレスをそのまま使えるのが強み。 『iモード』の契約数は4473万7100件で,『spモード』の697万1400件をはるかに上回る。
     2010年9月1日開始。 『@docomo.ne.jp』のメールアドレスを利用でき,,スマートフォンで購入したコンテンツ代を毎月のケータイ代と一緒に支払える決済サービスや,『メールウイルスチェック』『spモードフィルタ』『spモードフィルタカスタマイズ』などのアクセス制限サービスも提供する。
     2011年12月20日,接続障害および,間違った相手にメールが送られてしまう可能性のある不具合が発生。 spモードメールの不具合は,ユーザーのメールアドレスが他人のアドレスに設定されてしまうもの。 そのまま送信すれば受信側からはその(誤った)アドレスから届いたように見え,返信すると本来の送信者ではなく誤ったアドレスに届く。 ユーザーでとれる対策は端末を一度再起動すること。 この不具合で影響を受けた可能性があるのは,最大でspモード約10万契約分。 spモードサーバの自動補正機能により同日午後6時頃には概ね解消したと『思われる』ものの,ユーザーに対しては22日の午前中までは,端末を一度再起動してから使うことを求めている。 これは,通信障害が原因でユーザー管理用のサーバーに輻輳が発生。 その結果,スマートフォンの電話番号と IP アドレスの関連付けにアンマッチ(不符号)が起こり,IP アドレスに関連付けされたメールアドレスの一部が,別のメールアドレスに置き換えられるなどした。
     2011年12月27日公開,12月20日に発生した sp モードサービスの不具合について,のべ1万人以上のユーザーが影響を受けたと発表。 メールアドレスの入れ替えに遭った sp モードサービスのユーザー(ケースA)は6878人。 このうち4097人は,メール送受信をせずアドレスの置き換えのみが発生。 このケース A のユーザーからメールを受信した際,メールの送信者欄に別のアドレスが表示されたユーザー(ケースB)は2909人。 また,ケース A のユーザーにメールアドレスを置き換えられたユーザー(ケースC)が6894人, このうち4110人はメール受信などをせずアドレスの置き換えのみが発生。 さらに,ケース C のユーザー宛にメールを送信したが,圏外や端末の電源断などで,ケース A の別ユーザーにメールを受信されたユーザー(ケースD)が2017人発生した。 対象ユーザーには,サービスの一時停止に伴う料金返還で対応する。 sp モードシステムのサーバーは自動補正機能があり,メールアドレス入れ替えは12月20日18時ごろには解消したとみられている。
     2012年1月1日午後9時30分頃から午後10時35分,同日午後11時03分頃から2日午前0時45分までつながりにくい状態となった。 同社は原因は通信設備の故障で2日午前0時45分に回復したと発表している。
     パケット交換機から端末に IP アドレスを通知するタイミングを見直し,sp モードシステムで IP アドレス登録完了後に通知するようにした。 これにより,電話番号と IP アドレスの不一致が発生しなくなるという。 したがって,万が一輻輳が発生しても他人のメールアドレスが設定されるといった事態は起こらなくなった。 このために変更したソフトウェアを sp モードの認証系サーバ24台とパケット交換機201台に実装しており,作業は2月19日に完了した。 伝送路が故障した際に端末が一斉に再接続をする『バーストトラフィック』への対策として,通信中のユーザーのみが再接続をするように4月下旬までに処理を完了させる。


    ドコモwebメール
     NTTドコモが iモードのユーザー向けに提供しているメールサービス。 NTT レゾナントの Goo メールを利用し,携帯電話と PC の両方からアクセスできる。 ユーザーは専用のメールアドレス1件に加え,ケータイで送受信したiモードメールの自動保存にも行える。
     2010年4月,開始。
     2012年8月27日午前11時,終了。

    ドコモ web メール powered by goo
     NTT ドコモが2010年3月29日に発表,4月14日に提供開始する,NTT レゾナントが提供する『goo メール』のプラットフォームを活用した無料の web メールサービス。 PC と携帯の両方からアクセスできる Web メールサービスで。FOMA ユーザーのiモード契約者は,@dwmail.jp ドメインのメールアドレス1件を無料で取得でき,PC や携帯電話のブラウザからメールの閲覧や送受信が可能。 メール BOX の容量は 2G バイト,添付メールの上限は 20M バイト。


    WIDESTAR ワイドスター
     NTTドコモの衛星電話サービス。 日本国土と沿岸の約200海里をカバーし,山間部や船舶,島しょ部の通信手段として,音声通話やパケット通信,FAX機との接続サービス提供している。 エリア内では,音声通話のほか,2.8kbps のデータ通信/FAX,上り 4.8kbps/下り64kbpsのパケット通信が利用できる。
     2006年7月1日,WIDESTAR 用の人工衛星『N-STAR d号機』の運用を開始。 これにより WIDESTAR は,N-STAR c号機と N-STAR d号機の2機で運用されることになる。
     2009年6月3日,次期サービスを開発中と発表。 パケット通信速度を従来の最大64Kbpsから最大384Kbpsに拡張。 最大200ユーザー(予定)に音声やFAX,メールといった複数の手段で連絡できる『一斉同報サービス(仮称)』にも対応する。


    ワイドスターII
     NTT ドコモが2010年4月5日に発表,4月12日から提供開始する衛星電話サービス。 日本全土および日本沿岸からおおむね200海里までをサービスエリアとして,音声通話,パケット通信を提供する。 新たなオプションサービスとしては,『帯域占有サービス』『ダイレクトコネクトサービス』『FAX ゲートウェイサービス』などを提供。


    WORLD WING
     NTT ドコモおよび NTT ドコモグループ8社が2003年6月1日から開始(発表は5月19日)した,FOMA 向け国際ローミングサービス。 利用するには,『WORLD WING』へ申込み,同サービス対応の FOMA カード(グリーン)を GSM 対応端末に差し込むことで,海外でも日本と同じ番号で発信および着信の通話が可能。
     2006年10月2日,3G ローミングで,韓国の龍仁市,広州市,南楊州市など25都市で同日よりサービスエリアが拡大したと発表。 韓国の50都市以上で利用可能となり,人口カバー率は約80%となった。
     2008年9月10日,これを利用した一部のユーザーに対し,誤った金額を請求していることが判明し,該当料金を返還すると発表。 誤請求の原因は,同社料金システムへの料金設定ミスなどによる。
     2008年9月30日,これを利用中の圏外着信や不在着信を SMS で知らせる『ローミング着信通知SMS』サービスを開始。 海外ローミングでは,国際中継網を経由する途中で発信者番号が欠落することがあり,着信時に発信者番号が正しく表示されない場合がある。 その際に圏外着信や不在着信になった場合は,端末の着信履歴に番号が残らなかった。 ローミング着信通知 SMS では,ユーザーが着信できない場合にドコモ側で正しい発信者番号をショートメッセージで送信する。


    mixi for BlackBerry
     NTTドコモが2010年5月24日に配信を開始した,BlackBerry Bold で利用できる mixi の更新確認ツール。BlackBerry Bold からドコモスマートフォンサイトにアクセスすればダウンロードできる。 ドコモが mixi の協力を得て開発。 mixi の各種情報を定期的にチェックし,更新情報や新着情報があると音やバイブレーションで通知してくれる。

    mixi for BlackBerry smartphones
     NTTドコモが2010年5月24日に提供を開始した,スマートフォン『BlackBerry』で手軽に mixi が利用できるアプリ。


    Mzone エムゾーン
     NTT ドコモが2002年7月1日より開始する公衆無線 LAN サービス。 2.4GHz帯 を利用した IEEE802.11b ベストエフォート方式によるインターネットアクセスサービスを提供。 802.1X認証サーバと動的な暗号鍵交換方式を用いた高セキュリティのサービスを提供している。
     2004年5月13日,東京メトロ全駅で提供することで東京地下鉄と同意。
     2005年10月,和歌山県,東京都,神奈川県,埼玉県,千葉県内の計27か所であらたにサービスを開始。 10月21日,JR 四国 高松駅内のコンコースなど3か所であらたにサービスを開始。
     2006年2月1日から IEEE 802.11a と IEEE 802.11g 方式に対応。


    CIRCUS
     NTT ドコモの iモードゲートウェイシステムで,iモードを使ったメールや Web サービスを提供するプラットフォーム。 または,2003年2月から稼動している iモードセンタの iモードシステムの名称。 FOMA と PDC のどちらもサポートする。 NEC が構築したらしい。


    WORLD WING
     2003年6月1日から開始される国際ローミングサービス。 FOMA カードを GSM 端末に差し替えるもの。


    WORLD WALKER
     mova 用サービスとして平成9年から開始されていたローミングサービス。


    WORLD WALKER(プラス)
     WORLD WALKER の北米・中南米,欧州・アジア・オセアニア・アフリカ・中東などの GSM 圏向けサービスを統合したもの。


    WORLD CALL
     NTT ドコモの国際電話サービス。 FOMA 対応端末により,国際間でのテレビ電話や 64Kデータ通信の提供を2003年10月1日から開始。


    Xi(クロッシィ)
     NTT ドコモが2010年12月24日に開始した,LTE サービス。 また対応端末『L-02C』の同日発売。



    NTT パーソナル
     NTT 系列の PHS 系移動通信会社。 出資企業は NTT(28%)と NTTDoCoMo(48%)に加え,丸紅,伊藤忠商事,C&W なども入っていると言われている。 現在は NTT DoCoMo に吸収された。


    DoPa
     NTT ドコモが 1997年に開始した,800 MHz 帯のデジタル携帯電話を使用するパケット通信サービス。


    @FreeD アットフリード
     NTT ドコモの定額制の PHS データ通信。 通信方式は64K,または32K回線交換方式で,ドーマント方式を採用。 2003年4月1日より開始。


    DCMX
     NTTドコモが2006年4月28日から開始する,自社ブランドのクレジットカードサービス。 おサイフケータイで利用できる。 少額決済向けの『DCMX mini』,分割やリボ払いに対応した通常のクレジットカード『DCMX』『DCMX GOLD』の3種類がある。
     2006年4月28日,サービス開始。 2006年11月12日,全国で100万契約を突破。
     2007年6月21日,MasterCard ブランドでのカード発行を開始すると発表。 それまでは入会と同時に VISA ブランドのカードを発行していた。
     2009年8月24日,会員数が全国で1,000万会員を突破。


    DCMX mini
     1か月間に1万円までの利用ができるサービスで,iモードからの手続きで入会でき,審査は不要で携帯電話の利用料金と一緒に請求される。 通常のカードは発行されないため,iD に対応した店舗でないと利用できない。


    DCMX
     通常のクレジットカードと同等のサービスが提供され,VISA または MasterCard から選択できる。


    WRISTOMO リストモ
     ドコモが2003年3月27日に発表した,腕時計型 PHS,商用としては初。 普段は腕時計として,ボタンを押すと通常のストレートタイプの PHS になる。 ディスプレイは4階調モノクロ画面で,サイズは128×112ドット。 続通話時間は約120分,連続待受時間は約200時間。 製造はセイコーインスツルメンツで,メールや Web ブラウジングがサポートされている。 別売の USB ケーブルで PC と接続できる。


    FirstPass
     NTT ドコモの,クライアント認証機能対応の FOMA 端末で,クライアント証明書を用いて安全,かつ簡単に認証が行えるクライアント認証サービス。 PKI を用い,iモードメニューからドコモの FirstPass センターに対して証明書発行を申請する。 証明書は,FOMA カードに保存されるため,カードを入れ替えれば,端末を買い換えた場合などでもそのまま利用できる。


    P-in Free 2PWL
     NTT ドコモが2003年6月に発表した,PHS と無線 LAN 両方に対応したコンパクトフラッシュカード型 PHS。 @FreeD と,IEEE802.11b に準拠している。 対応 OS は Windows 98/Me/2000/XP,Windows CE2.0 以上。


    sigmarion III
     NTT ドコモが2003年4月22日に発表した,キーボード付きの Windows CE。 サイズ189×117×21mm,重量約455g。 14.1mm ピッチ/QWERTY 配列のキーボードと,感圧式タッチパネル付き5型TFT半透過型液晶ディスプレイを装備。 表示解像度は800×480ドット。 CPU Intel PXA255 400MHz,メモリ 64MB。 Type 2 CF スロット×1,SD メモリーカード/MMC スロット(SDIO 対応)×1,USB×2(ホスト機能あり),IrDA 1.2,ステレオヘッドフォンジャック,モノラルマイクジャックなどを装備。 通信機能は NTT ドコモのデジタル携帯電話,PHS,FOMA,DoPa に対応。



    Xi(クロッシィ)
     NTTドコモが2010年7月29日に発表した,12月からサービスを開始する予定の高速通信サービス『LTE』のサービスブランド名。 『X』は『人,物,情報のつながり』や『無限の可能性』を,『i』は『イノベーション』や『わたし』を意味しているという。



    モバイル社会研究所

     NTT ドコモが2004年4月に設立を発表した研究所,携帯電話を利用したモバイルコミュニケーションが社会や文化に与える影響などを研究する。 実際の研究所としての施設は持たず,ドコモ社内の5〜6名が担当となり,年2〜3回開催される理事会で研究テーマの選定や事業計画の審議などを行う。 研究分野は,社会論・文化論,法律・制度論,産業論,社会インフラ論,の4分野。 国内外の研究者に1年の期間を原則として研究委託する。 携帯電話は,その急速な拡大により,『正しい使い方が分かっていない』まま普及してしまったため,その"影"の部分も研究することで,携帯電話が社会・文化に与える影響を明らかにしていく。



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