McAfee 旧 Network Associates(NAI),ネットワークアソシエイツ社
世界最大の独立ネットワーク・セキュリティ会社,本社カリフォルニア州サンタクララ。
コンピューターやネットワーク用セキュリティー・ツールを開発。
マカフィー・ブランドのウイルス駆除ソフトウェアや,暗号化ソフトウェア『PGP』をはじめとする人気のセキュリティー製品を作っている。
『FBI の監視ソフトを検出しないようになっていると』の噂がある。
迷惑メール対策技術として SpamKiller を保有していたが,2004年に売却。
その後,社名を Network Associates(NAI)から McAfee に変更した。
サイト:http://www.nai.com
1997年12月 Pretty Good Privacy 社,1998年3月 Trusted Infoemation Systems,同5月 Sequre Networks を買収。
これにより,ウイルス対策,ファイアーウォール,セキュリティスキャンなど一連の製品をそろえた。
2000年10月11日,事業部門の1つである PGP と Gauntlet を扱う同部門の売却を発表。
ただし,2002年2月まで PGP の商用版と無料版の両方を提供していた。
2002年4月,Digital River と提携。
2002年8月,PGPMail,PGPfile,PGPdisk,PGPWireless,PGPadmin,PGPkeyserver,PGPsdk,PGP Corporate Desktop を PGP Corporation に売却。
2002年8月26日,Traxess Inc. の買収を発表。
2002年10月,インターネットのフィルタリング・ソフトウェアを独立させると発表。
2003年1月6日,Deersoft の買収を発表。
2003年2月,プロキシサーバーのトラフィックを効率化する技術でアメリカの特許(6,510,448:System, Method And Computer Program Product For Increasing The Performance Of A Proxy Server)を取得した。
2003年4月4日,Entercept Security Technologies の買収を発表。
2003年4月21日,Eコマースサービス提供会社 Digital River との契約を延長。
2004年1月,NAI VirusScan のウイルス定義ファイル 4311以降で,IE で URL を偽装できる脆弱性に対応したと発表。
2004年4月,同社の主力製品の1つ Sniffer を売却,その後社名を McAfee に変更,セキュリティ事業により注力する。
McAfee は,同社のウイルス対策ソフトの名称であり,いったんは McAfee.com として子会社化,それをさらに吸収した経緯がある。
2004年4月12日,同社のスパム対策製品群『マカフィー・スパムキラー』のフィルタリングに『ベイズ理論』に基づいた自動学習機能を追加したと発表。
2004年8月30日,バッファオーバーフロー攻撃に対応する企業向けウイルス対策ソフトの最新版『マカフィー・ウイルススキャン・エンタープライズ 8.0i』の出荷を開始。
従来のウイルス対策ソフトに,不正侵入防止機能とファイアウォールを統合して,複数層型の不正侵入対策を行う。
2005年1月10日,Foundstone Professional Services 部門が Foundstone SiteDigger 2.0 を公開。
Web 上に誤って漏れ出した情報を Google の検索機能を使って発見するツール。
2005年2月15日,McAfee AVERT のウイルス定義ファイルを,2月25日より毎日配信すると発表。
今までウイルス定義ファイルを週1回配信していたが,2004年のウイルス発生加速に伴い,毎日配信することにした。
2005年3月18日,同社のセキュリティ対策製品に,LHA ファイルのスキャン時にバッファオーバーフローを起こす可能性のある脆弱性があること発表。
対象は,マカフィー・インターネットセキュリティスイート,マカフィー・PC セキュリティスイート,マカフィー・Web エッセンシャルスイート,ウイルススキャン,Active Virus Defense,GroupShield Exchange,VirusScan Enterprise,WebShield Appliances など。
最新のスキャンエンジンやウイルス定義ファイルでは解消されている。
2005年6月30日,ウィルコムのモバイルデータ通信端末 AIR-EDGE にウイルス対策ソフト『マカフィー・ウイルススキャン』を同梱し,7月下旬から発売すると発表。
2006年7月6日,同社のデータベースに登録されているウイルスなど悪意あるプログラム(マルウエア)の累計数が20万件を突破したと発表。
2007年1月に McAfee Avert Labs が発表した ID 詐欺被害の実態などを調査したレポート『Identity Theft』を発表。
キーロガーの数は,2004年1月〜2006年5月にかけて,250%増加。
フィッシング詐欺サイトに関する警告情報は,2004年1月の176件より2006年5月の17,600件へ激増。
2007年4月24日,ネットワークから想定外のデータ流出を防ぐゲートウェイ サーバー製品『McAfee Data Loss Prevention (DLP) Gateway』を発表。
2007年4月26日,Windows上でステルスを可能にする技術に関し,ITセキュリティ専門家への理解促進をはかる白書『ルートキット Part 2: 技法入門』日本語版を発表。
2007年7月31日,日立システムアンドサービスとネットワークに接続されたサーバや PC の脆弱性リスク管理製品『McAfee Foundstone』の販売代理店契約を締結したと発表。
2007年10月30日,ScanAlert を買収すると発表。
ScanAlert の顧客数は8000で,7万5000以上のホームページをカバー。
東芝,Warner Bros.,米国赤十字社なども,その顧客に含まれる。
2007年11月19日,暗号化製品を手掛けるオランダの SafeBoot を買収したと発表。
SafeBoot は,PC や PDA,モバイルデバイスなどの各種機器の暗号化製品を手掛ける企業。
2008年3月17日,セキュリティについて書かれた eBook を公開。
2008年4月15日,マイクロソフトの発表に合わせ,Windows Server 2008 に対応した製品の提供を発表。
2008年5月,Yahoo と安全なウェブ検索の実現に向けて提携。
検索結果のうち危険度の高いサイトをユーザーに警告する『SearchScan』を,米国,カナダ,英国,フランス,イタリア,ドイツ,オーストラリア,ニュージーランド,スペインのYahoo! Searchのユーザーに提供する。
2008年5月7日,Yahoo! と提携を発表し,McAfee SiteAdvisor の技術を使って Yahoo! Search で危険なサイトを排除・警告する『SearchScan』のβ版サービスを開始。
2008年7月8日,ウィルコムの携帯コミュニケーション端末『WILLCOM 03』に対応した,『マカフィー・ウイルススキャン・モバイル2.0』の提供を開始。
2008年9月22日,ネットワークセキュリティベンダーの Secure Computing を買収すると発表。
Secure Computing は,企業向けにネットワークセキュリティ製品を提供する。
2009年5月21日,セキュリティ対策の統合化とクラウド連携を柱とする事業戦略を発表。
2009年6月10日,ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ司法長官は,McAfee がユーザーの許可なくソフトウェアのサブスクリプション契約を自動更新し,料金を払わせていたことが調べで分かったとして罰金を払って和解に応じたと発表した。
有料で契約を更新しない限り,新しい定義ファイルを受け取れなくなるが,その契約が自動的に更新されて更新料が課金されるということを,ユーザーへ正確に説明していなかった。
さらに,消費者が契約自動更新のオプション解除を要求したり,クレジットカードから引き落とされた更新料の返金を求めようとしたりしても,両社へ連絡が取りにくい状態になっていた。
2009年9月28日,Adobe Systems と法令遵守や知的所有権に関するデータなど,企業の機密情報を社内外で保護する新しいソフトウェアの提供に向けて,協力関係を結んだと発表。
2010年2月16日,Brocade Communications Systems と戦略的提携を結びセキュリティ アプリケーションを共同開発すると発表。
2010年4月19日,Adgregate とオンライン パブリッシャと広告主を対象として,広告からマルウェアを根絶しオンラインの売上を上げるための新サービスを開始すると発表。
2010年4月21日に配信したウイルス定義(DAT)ファイル『5958 DAT』が原因で,Windows のシステムファイル『svchost.exe』をウイルスと誤認識してしまい,コンピュータが使えなくなるトラブルが企業などに広がった。
主に Windows XP SP3 が影響を受け,再起動を繰り返したり,ネットワークにアクセスできなくなるなどの障害が出ている。
McAfee は,同日中に誤認識を食い止めるための『EXTRA.DAT』ファイルと,障害を起こした DAT ファイルの更新版『5959 DAT』をリリースし,問題に対処した。
その後,ウイルス定義(DAT)ファイルが原因でコンピュータに障害が発生した問題について,家庭ユーザーへの弁償やサブスクリプションの延長で対応する方針を表明。
2010年5月6日,McAfee Labs Blog において Twitter ユーザーをターゲットにするフィッシング攻撃について注意喚起を行った。
2010年5月25日,企業向けのモバイル管理・セキュリティソフトを手掛ける Trust Digital を買収すると発表。
Trust Digital の製品は iPhone や iPad を使っている企業に採用されており,McAfee は同社のモバイルセキュリティ市場における強みを生かして iPhone OS,Android,Web OS,Windows Mobile,Symbian など多様な携帯 OS に対応し,エンドポイント市場で進出拡大を図る。
2010年6月1日,WAN 最適化ベンダーのリバーベッドテクノロジーと,セキュリティと WAN 最適化ソリューションの統合で業務提携したと発表。
提携によるワンボックスソリューションには,『Riverbed Steelhead』アプライアンスで稼動する『McAfee Firewall Enterprise』の仮想アプライアンスが含まれ,企業はセキュリティの脅威から情報とインフラを防護,データとアプリケーションに高速にアクセスできるようになる。
2010年7月6日,各国の USB 機器メーカーにウイルス対策技術を提供する OEM 契約を結んだと発表。
McAfee の技術を採用するのは Kingston Digital,MXI,Rocky Mountain Ram,SanDisk,SPYRUS,Hagiwara,Yoggie Security Systems などの各社。
2010年11月16日,フィッシング対策協議会(運営事務局:JPCERT/CC)よりフィッシングサイトの URL 情報の提供を受け,個人向けおよび企業向け各製品のフィッシング対策機能をより強化すると発表。
2011年6月22日,NTT ドコモと Android OS 搭載スマートフォンにおけるセキュリティで提携したと発表。
Network General 社
マカフィー2007
mcaf.ee
マカフィーのセキュア短縮 URL サービス。
マカフィーのクラウドベースのセキュリティ技術基盤 Global Threat Intelligence(グローバル スレット インテリジェンス)を活用し,サイトの安全性を確認した上で,短縮 URL を生成するため,よりセキュリティが強化されているのが特徴。
2011年5月17日,アップデート版を公開。
初心者にも分かりやすいページデザインに刷新するとともに,URL 生成ウインドウに Facebook ボタンと Twitter ボタンを配置し,より簡単に URL をシェアすることが可能となった。
WebImmune
McAfee の研究機関 Avert Labs のウイルス受付窓口。
検体の割り出し方法は同社サイト( http://vil.nai.com/vil/submit-sample.aspx )に詳しく記述されている。
サイト:https://www.webimmune.net
日本ネットワークアソシエイツ株式会社
2003年7月29日,McAfee シリーズの販売を10月1日から開始すると発表した。
今までは,ソースネクストが取り扱ってきたが,McAfee.com が Network Associates に買収されたため,日本における McAfee ブランドの扱いも,Network Associates の子会社である日本ネットワークアソシエイツへ移行することになった。
10月1日から,『マカフィー・ウイルススキャン ver.8.0』『マカフィー・インターネットセキュリティスイート ver6.0』を店頭,オンラインなどで発売。
サイト:http://www.nai.com/japan
日本マカフィー
2011年8月18日,伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とセキュリティ分野における提携関係をさらに強化し,企業向けスマートデバイス管理ソリューションの共同展開を開始。
マカフィーの『McAfee Enterprise Mobility Management(マカフィー エンタープライズ モビリティマネジメント:EMM)』による,マルチキャリア/マルチOS対応の企業向けスマートデバイス管理システムの構築から運用サービスまでをトータルで提供する。
さらに今後,マカフィーのモバイルマルウェア対策製品などとの機能連携や,同システムのクラウドサービス化など,協業範囲の拡大を目指す。
プライムサポートエンタープライズ
日本ネットワークアソシエイツ株式会社の,有償サポートサービス。
電話や FAX などでのサポート対応やメール・Web で情報提供などを行う。
サポートの受付時間が平日9〜21時に限定されていたが,2003年10月16日から24時間365日体制になった。
マカフィーアンチウイルスプラス 2011
2010年8月25日発表,9月3日より販売。
マカフィー アンチウイルス プラス POSA 版
マカフィーが2011年11月29日に発売した,POSA 技術を用いたプリペイド方式のセキュリティソフト。
製品は,カードに印刷されている番号を入力することでソフトウェアをダウンロード,インストールすることが可能。
マカフィー ウイルス被害・疑似体験サイト
マカフィーが2011年1月12日に公開した,コンピュータウイルスが PC に感染する瞬間を疑似体験できるサイト。
ウイルスの脅威や IT セキュリティの重要性をユーザーに理解してもらうことが目的で,初心者にも視覚的に分かりやすいよう動画や画像を使用している。
マカフィー オール アクセス
2011年9月29日発売。
1年1ユーザー版が9980円,同5ユーザー版が1万4800円。
Windows PC や Mac,スマートフォン/タブレットで利用でき,インストール台数に制限がないのが特徴。
パッケージの中にカードが同梱され,指定されたWebサイト上でカードに記載されたキーを入力するとユーザーアカウントが発行される。
マカフィー・ワイヤレスホームネットワークセキュリティ
マカフィー株式会社が2006年4月18日に発表した,家庭の無線 LAN をデータの盗難,不正アクセス,ブロードバンドのただ乗りなどから自動防御するセキュリティリューション。
ルーターと PC の設定を全自動で,一括して設定してくれる。
暗号キーを自動生成することで無線 LAN で送受信されるデータを保護する。
Active Protection
マカフィー2009シリーズの各バージョンに搭載される新技術。
サイトなどから入手したファイルが『疑わしい』と判断されると,シグネチャ(定義ファイル)に存在しないファイルであってもリアルタイムで同社のサーバに問い合わせ,そのファイルがマルウェアかどうかを確認する。
McAfee Application Control
2010年3月1日発売。
サーバとデスクトップ上で実行できるアプリケーションを,ホワイトリストに基づいて信頼できるアプリケーションのみに制限する。
管理者は承認済みアプリケーションのリストを手作業で管理する必要が無くなり,信頼できるアプリケーションのみをエンドポイントで実行させられる。
McAfee Artemis Technology(Artemis)
McAfee が2008年9月8日に発表した,コンピュータをウイルス,ワーム,トロイの木馬などの不正プログラムから防護する新たな技術。
McAfee Avert Labs が提供する新しいインターネットベースのサービスを使い,コンピュータに悪性コードが進入した場合すぐに積極的な防護を行う。
McAfee Change Control
2010年3月1日発売。
ポリシーに適合しないシステムの変更を実施前にブロックする。
同製品ではポリシーの状態をリアルタイムに収集し,変更情報を変更元や時間枠,承認済み変更チケットなどと照合。
ポリシーに従っていない変更があると,変更は許可されずにログとして記録され,管理者に警告をする。
McAfee Data Protection Suite for Rights Management
マカフィーが2010年3月23日に発売した,情報漏えい対策。
Adobe Systems の著作権管理技術『Adobe LiveCycle Rights Management ES2』を組み込み,重要データのライフサイクル管理を支援する。
企業内およびパートナーなど外部関係者が利用するデータに対して,暗号化などによる著作権管理のポリシーを適用させ,包括的に管理できるようにする。
データの作成から改変,監査,廃棄までのライフサイクル全般でデータを自動的保護する。
McAfee Deep Defender
マカフィーが2011年10月20日に発表した,ハードウェア支援型セキュリティ技術『McAfee DeepSAFE』を用いた初の製品。
物理メモリに常駐する重要なシステムを保護し,『カーネルモードで動作するほぼすべてのマルウェアを検出できる』のが特徴。
主な機能は,メモリと CPU のリアルタイム監視,rootkit の検出,既知/未知の脅威からの保護など。
また,McAfee ePolicy Orchestrator コンソールを使った一元管理も行える。
システム要件は,CPU に Core i3/i5/i7を搭載したシステムで,対応 OS は Windows 7。
McAfee DeepSAFE(マカフィー ディープセーフ)
マカフィーとインテルが2011年9月14日に発表した,ハードウェア支援型セキュリティ技術。
インテルプロセッサーのハードウェア技術を利用し,OS 下で稼働するハードウェア支援型セキュリティ製品の基盤を構築し,OS 下で発生するシステムイベントの信頼性の高い概観の提示が可能。
特定のターゲットに対して持続的に実行される APT(Advanced Persistent Threat)攻撃やルートキットなどの,多数のステルステクニックを使用した高度なマルウェアなどをプロアクティブに検出し,回避することが可能となる。
McAfee Device Control 9.0
マカフィーが2010年3月23日に発売した,リムーバブルメディア機器を管理するセキュリティ対策。
リムーバブルメディア上で許可されていないアプリケーションの実行を禁止できるほか,管理者が指定したルールに反する機密文書などのデータをユーザーがリムーバブルメディアへ保存できないようにする機能などを提供する。
E-Business Server
McAfee の企業向けデータ暗号化ソフト。
2008年1月,脆弱性が見つかり,McAfeeがアップデートで対処。
脆弱性は,管理インタフェース(TCP 1718番ポート)で過度に長い認証パケットを処理する際のバッファオーバーフローエラーに起因し,悪用されると,リモートの認証を受けない攻撃者がアプリケーションをクラッシュさせたり,システム権限で任意のコードを実行することが可能になり,サービス妨害(DoS)状態に陥ったり,システムを完全に乗っ取られる恐れがある。
McAfee Embedded Security
2010年3月1日発売。
ATM,POS,複合機,SCADA(Supervisory Control and Data Acquisition)システム,モバイルなどの組み込み機器向けのセキュリティ監視製品。
マルウェア対策や不正なシステム変更の防止,脆弱性を狙う攻撃のブロック機能などを提供する。
McAfee Endpoint Encryption for Devices 6.0
2010年3月15日発売の,エンドポイント向け暗号化/アクセス制御ソフト。
PCやサーバ,モバイル機器などのディスク全体の暗号化やアクセス制御の機能を提供する。Microsoft Windows 7(32/64ビット)をサポートしたほか,同社の統合管理プラットフォーム『ePolicy Orchestrator』とも連携し,管理者はポリシーの包括的な適用やリポートティングなどを利用できる。
McAfee Endpoint Protection(マカフィー エンドポイント プロテクション)
マカフィーが2010年10月14日発表,15日より提供を開始する, 中堅・大企業向けのセキュリティスイート。
マルウェア対策保護,デバイス制御,メールとWebセキュリティなど,基本的なエンドポイントセキュリティが含まれる。
McAfee Endpoint Protection Advanced(マカフィー エンドポイント プロテクション アドバンスド)
マカフィーが2010年10月14日発表,15日より提供を開始する,McAfee Endpoint Protection にファイアウォール機能,ネットワークアクセスコントロール機能,ポリシー監査機能を追加したセキュリティスイート。
McAfee Endpoint Protection for Mac
2009年10月13日に発表した,1つの管理プラットフォームにウイルス対策機能,スパイウェア対策機能,システム ファイヤーウォールを統合した Mac 向けエンドポイント保護製品。
マルウェア/スパイウェア対策とアプリケーション制御,パーソナルファイアウォールの機能を統合したもの。
リアルタイムスキャンやインバウンドファイアウォールによる不正プログラムの侵入防止や,アプリケーション制御による不正プログラムや禁止アプリケーションの実行の禁止,アウトバウンドファイアウォールによる情報漏えいの防止といったセキュリティ対策を提供する。
同社の統合運用管理ツール『ePolicy Orchestrator』に対応し,管理者は Windows 環境やネットワークセキュリティ対策と併せてMac環境を一元的に管理できるようになる。
対応プラットフォームは,Mac OS X 10.4(Tiger)〜10.6(Snow Leopard)。
McAfee Enterprise Mobility Management(EMM)
2011年3月11日に発表された,企業向けのモバイル機器管理プラットフォーム製品。
iOS や Android,Windows Mobile などの OS を搭載するスマートフォンやタブレット端末を管理するためのプラットフォーム。
McAfee が2010年に買収した Trust Digital の製品がベースで,端末本体の登録や設定,アプリケーション管理,認証管理,社内システム連携など,モバイル機器を企業で運用するために必要な機能を搭載。
4月1日から英語版(クライアントソフトのみ日本語対応)の提供を開始し,日本語対応や SaaS 版の提供も順次予定している。
2011年4月1日より日本市場で提供を開始。
McAfee Enterprise Mobility Management 10.0
2012年4月3日にマカフィーが提供を開始した,プライバシー保護の最新技術を搭載した,企業向けモバイル端末管理ソリューション。
データおよびアプリケーションのセキュリティ強化機能が搭載されたほか,より容易な端末管理に対応。
McAfee ePolicy Orchestrator と連携することで,集中的な可視化と端末コントロールが可能。
iOS 対応のメールの『サンドボックス機能』により,個人のメールボックスから社内メールの転送が防止可能。
また,iOS 対応の『Block iCloud Backup(ブロック アイクラウド バックアップ)』により,ユーザーの端末から社内データが端末 iCloud に移動することも防止できる。
ePolicy Orchestrator 4.0(ePO)
マカフィーが2007年11月6日に発表,11月12日から発売する,企業で使用されている複数ベンダーのセキュリティと法令順守(コンプライアンス)製品の一括管理を実現する管理ツール。
McAfee ePolicy Orchestrator version 4.6(ePO 4.6)
マカフィーが2011年6月7日に発表,14日から提供を開始する,セキュリティ統合管理ツール。
新たに Web API が提供され,その他の管理システムとの連携が可能。
カスタマイズして既存の管理システムに組み入れることができ,セキュリティ対策システムの運用を簡素化できる。
Falcon
McAfee が2006年5月30日に発表した統合型セキュリティサービス。
ウイルス対策からスパイウェア対策まで,クライアントPCの防御に必要な機能が一通り網羅されたワンストップ型で,契約期間中は定期的にメンテナンスやソフトウェアのアップデートが行われる『サブスクリプション』型の料金体系を採用。
McAfee Family Protection iPhone, iPod touch and iPad Edition
McAfee が2010年6月22日に提供を開始した,Apple製のモバイル機器向けに,危険なオンライン活動から子供を保護するソフト。
iPhone,iPad,iPod touch 向けに開発されたセキュリティソフトウェアで,Webサイトと検索のフィルタリング機能を搭載。
ポルノサイトなどの不適切なサイトを年齢に応じて自動的にブロックできるほか,アクセスしたWebサイトやアクセス時間など,利用に関する統計データを閲覧することが可能。
Global Threat Intelligence
マルウェアのホスティングサイトやボットコントロールなど,既知の悪質なサイトが登録されており,対象サイトが危険な場合,警告ページを表示することで,サイト閲覧を中止するよう警告する。
McAfee Integrity Monitor
2010年3月1日発売。
PCI DSS などで規定されたシステム環境の安全性のテストや検証などを支援するもので,すべての変更を継続的に検出し,ユーザーや変更に使用されたプログラムを含む詳細な情報と,サーバやデータベース,ネットワークデバイスといった広範なプラットフォーム全体を監視する。
McAfee SaaS Web Protection
マカフィーが2011年2月14日発表,21日より提供を開始する,複数のクラウドベーステクノロジを活用した,SaaS 型 Web セキュリティソリューション。
オンプレミスのアプライアンスなしに,リアルタイムで Web ベースの脅威などから企業を保護する。
同社が開発したクラウドベースのセキュリティ技術基盤『Global Threat Intelligence』を採用することで,高レベルの保護率を実現した。
ウイルス110番
日本ネットワークアソシエイツが2004年3月2日から開始した,企業ユーザー向けに,危険度“中”以上のウイルスが発生した場合に,電話でウイルスの情報を提供するサービス。
NAI ラボ研究所
ネットワークアソシエイツの先進技術研究グループ。
Anti-Virus Emergency Response Team(AVERT)
Network Associates のウイルス研究・対策部門。
東京を含む世界18都市に拠点を構え,FBI や CERT などと協力してウイルスの研究などを行っている。
Network Associates Expert Services
Network Associates が,McAfee.com の買収に伴って設立した,ネットワークとセキュリティ関連のコンサルティングサービス部門。
Sequre Networks セキュア・ネットワークス
セキュリティー専門企業。
Ballista などネットワークセキュリティの製品を販売。
その後,NAI に買収された。
Traxess Inc.
DragNet という従業員の不正なオンライン活動を検知する技術を開発している企業。
これは,ネットワークにつながっているすべてのコンピュータのキーストロークを記録し再生できる。
2002年8月 NAI が買収を発表。
Deersoft
迷惑メール対策ソリューション大手。
2003年1月 NAI が買収を発表。
SpamAssassin
Deersoft の高く評価されている迷惑メール対策技術。
クローズド,オープンソース双方で開発している。
Sniffer Technologies
VirusScan ASaP(ASaP)
ASP 形式でウィルス対策を行なうサービス。
クライアントにアプリケーションを導入し,PCを 起動後,毎回 NAI のサーバーに自動的に接続し,最新の定義ファイルがある場合は,自動的にダウンロードを行ない更新する。
McAfee Encrypted USB
2008年6月4日発表。
データ流出防止を狙った新しいタイプの USB ドライブとなる。
Gauntlet
NAI のファイアーウォール
Managed Virus Protection(MVP)
NAI が2001年より提唱していたウィルス対策。
McAfee MVP2
日本ネットワークアソシエイツ株式会社が2002年8月7日に発表した,アンチウィルスソフトの管理面に注力した総合ウィルス対策の新戦略。
Managed Virus Protection を強化・発展させたもので,アンチウィルスソフトの要と言える『ウィルス定義ソフトのアップデートのしやすさ』を強化している。
製品としては ePolicy Orchestrator,VirusScan ASaP,WebShield e500 Appliance などが含まれる。
100ノード以上の企業では e500 や GroupShield などの製品を導入することを推奨し,それ以下では ASaP を推奨している。
McAfee Authorized Partner(MAP)制度
McAfee MVP2 開始に伴って導入されたパートナー制度。
ePO,e500,ASaP など5種類のサービスや製品に関して,直接サポートパスの提供や,販売促進のサポート,売上に応じた仕切優遇などを行う。
McAfee Clean Pipes
McAfee が2005年9月6日に発表した,通信事業者を対象とした,事業者自らが各種の管理型セキュリティサービスを構築/提供するのを支援する戦略。
McAfee Content Security Blade Server
2008年12月9日発売の電子メールと Web のセキュリティを守るハイエンドモデル製品。
電子メールセキュリティ,Web セキュリティ,URL フィルタリング,スパム対策,フィッシング対策を提供するコンテンツセキュリティプラットフォーム。
McAfee Control Center
2009年6月8日公開。
セキュリティ管理ツール『ePolicy Orchestrator(ePO)』で一元管理できる。
McAfee Firewall Enterprise
2009年6月8日公開のファイアウォール。
セキュリティ管理ツール『ePolicy Orchestrator(ePO)』で一元管理できる。
Firewall Enterprise version 8
マカフィーが2010年6月16日に発表,6月25日から提供する,企業向けファイアウォール製品。
通信内容を解析することで約1000種類のアプリケーションを識別する機能を搭載。
企業はユーザーごとにアプリケーションの利用ルールを設定し,同製品で通信を監視することで,アプリケーション利用を適切に制御できるようになる。
McAfee Host Data Loss Prevention 9.0
マカフィーが2010年3月15日に発表,23日に発売する,情報漏えい対策製品。
Adobe LiveCycle Rights Management ES2 で保護する機密情報ファイルなどを管理でき,データ分類やポリシーに基づてアクセス制御などを自動的に適用できるようになる。
また,ルール違反したファイルや内容をハイライトで管理者へ通知する機能や,リムーバブルメディアからのアプリケーションの実行制御,機密情報用テンプレートを使ったメールの添付ファイルの監視,特定ユーザーが作成したファイルのリムーバブルメディアへのコピー阻止といった機能も搭載した。
McAfee LinuxShield 1.5
マカフィーが2007年10月10日に発売した,Linux OS に対応したプロアクティブなウイルス対策ソリューション。
32ビットと64ビットの Linux OS 上で,ウイルスを中心としたさまざまな脅威に対するリアルタイムプロテクションを提供し,防御効果を向上させる。
Red Hat Enterprise Linux 5 に対応するとともに,新たな Kernel をサポート。
パッチの配布前に新型ウイルスを識別するヒューリスティックスキャンと,圧縮ファイルに潜むウイルスを検出するアーカイブスキャンを実現している。
McAfee Management for Optimized Virtual Environments(McAfee MOVE)
マカフィーが2010年10月26日に発表した,仮想化環境に特化したセキュリティプラットフォーム。
仮想化環境におけるセキュリティ管理の最適化をテーマに開発された。
MOVE ソリューションの第1弾として,仮想デスクトップと同一ハイパーバイザーで動作するウイルス対策ソリューション『MOVE Anti Virus for Virtual Desktops』と,ハイパーバイザーのリソース使用状況に応じて仮想サーバーのウイルス対策を実行する『MOVE Anti-Virus for Virtual Servers』を販売する。
McAfee Management for Optimized Virtual Environments AntiVirus
McAfee と Citrix Systems が2010年10月6日に発表した,両社の戦略的提携およびパートナーシップによる初の成果を。
『Citrix XenDesktop』用に設計されたもので,データセンター内のサーバーで稼働する仮想デスクトップに配信される企業データとアプリケーションを防御する。
仮想デスクトップ環境に特化したアンチウイルス製品。
集中監視サービスを利用することで,仮想マシンでマルウェアを検出した際に,セキュリティポリシーに基づいて,マルウェアの活動を阻止する。
ほかの仮想マシンに対してもアップデートを適用させ,感染拡大を防ぐ。
Citrix の仮想デスクトップ製品『Citrix XenDesktop』で動作する。
McAfee Network Security Platform 6.0
マカフィーが2010年2月10日に発売する不正侵入防御(IPS)ソフト製品。
最新の脅威情報をオンラインデータベースに照会して攻撃へリアルタイムに対処する『Artemise』技術を利用した脅威保護を搭載。
また,攻撃に対するシステム上の脆弱性や対策状況を分析する『McAfee Risk Advisor』機能を統合した。
McAfee Policy Auditor 5.0
2008年6月4日発表。
同社の『ePolicy Orchestrator』(ePO) と統合的に動作するもので,何らかの状況が不可避的に悪い方向に進んでいるような場合に,監査の手がかりがより容易に把握できるようにする。
McAfee Profiler
2009年6月8日公開。
ファイアウォールのルールがアプリケーションやセキュリティ対策に与える影響を自動的に分析し,管理者がルール設定を行う上で参考となるトラフィックの変化などの情報を提供する。
セキュリティ管理ツール『ePolicy Orchestrator(ePO)』で一元管理できる。
McAfee SaaS Email Protection
マカフィーのメールセキュリティ。
2011年1月27日,提供するメニューの拡充を発表。
停電時でもメールサービスを継続するための『McAfee SaaS Email Protection & Continuity』,メールを自動アーカイブを行う『McAfee SaaS Email Archiving』,Web セキュリティの『McAfee SaaS Web Protection』となる。
McAfee Secure Search Service
2008年夏に公開。
検索結果から危険なサイトを削除し個人ユーザーの安全なオンライン検索をサポートする。
McAfee Secure for Web Sites
厳格なセキュリティテスト,Web 実践の検証,PC コンプライアンス認証,Web サイト所有者やオンライン業者の継続的な脆弱性評価を統合した製品。
McAfee SiteAdvisor
2006年3月に McAfee 配布を開始した見る前に危険なサイトを警告するプラグイン。
スパイウェアを配布していたり,隠しリンクが存在するようなサイトを訪問すると,ツールバーが赤や黄色のアイコンに変化して警告してくれる。
ブラウザのツールバーにボタンが表示され,危険なサイトでは赤,疑わしいサイトでは黄,安全なサイトでは緑に変わるとともに,警告などをバルーン表示する。
ユーザーがアクセスしようとする Web サイトの安全性について,同社が収集した情報や検索エンジンの評価などを参考に判断する。
不正サイトである場合はアクセスを遮断し,個人情報やクレジットカード番号,オンラインバンキングなどの重要情報が盗まれたり,ユーザーのマシンがマルウェアに感染したりするのを防ぐ。
対応は IE 5.5/6.0(Windows XP/2000 に対応,英語版のみ Windows Me/98 にも対応),Firefox 1.0.7/1.5用(Windows XP/2000/Me/98,Mac OS X,Linux に対応)。
参照するデーターは,多くの“ボット”に毎日何千ものサイトを訪問され,サイトが提供するあらゆる実行ファイルをダウンロード・Windows の“バーチャルマシン”にインストールしてチェックさせ。
また,サイトにサインアップフォームに,独自のメールアドレスを記入して送信したことの結果による。
サイト:http://www.siteadvisor.com
McAfee SiteAdvisor Plus
2006年3月27日発売の,危険なウェブサイトからユーザーを保護するセキュリティソフト。
マカフィーが無償で提供しているソフト『McAfee SiteAdvisor』の機能を拡張した製品。
メールや IM に含まれる不審なリンクを警告するツール。
PC が危険なサイトにアクセスする直前に,安全なページにユーザーをリダイレクトし安全性評価を実施する『保護モード』を搭載しており,ネットを頻繁に利用するユーザーや子供,ウェブに不慣れなユーザーをもつ家庭などに適している。
サポートする IM は,Windows Live Messenger 8,Yahoo メッセンジャー 7.0,メールは Outlook 2003,Outlook Express,Hotmail,Windows Live メール,Yahoo!メール,Gmail など。
対応ブラウザーは IE 6/7。
2007年3月27日,日本語版を発売。
マカフィートータルプロテクション 2011
2010年8月25日発表,9月3日より販売。
マカフィー トータルプロテクション 2012年版
2011年9月29日発売。
ファイル暗号化機能や安全な短縮 URL の作成機能が追加されている。
McAfee Total Protection for Secure Business
2009年12月1日発売の,PCやサーバなどに統合セキュリティ機能を提供する中小企業向け製品。
マルウェア対策やスパム対策,Webセキュリティ,データ暗号化,デバイス制御などのセキュリティ機能を統合したもの。
オンラインデータベース利用して定義ファイルが配信される前に脅威をブロックする『Artemis』技術にも対応。
Total Protection Service 5.0
マカフィーが2010年1月14日に発表,18日から提供する SaaS 形態で提供するエンドポイント向け統合セキュリティサービス。
インターネットに接続されたPCなどのエンドポイント機器で利用できる統合セキュリティ機能と,管理者向けの管理機能や分析,リポート機能などを提供する。
ePolicy Orchestrator Ver.2.5(ePO)
McAfee 製品の定義ファイル更新などウィルス対策製品群を統合的に管理するマネージメントソフト。
Sniffer
NAI の,ネットワーク障害予兆,パフォーマンス管理ツール。
Sniffer Pulse
日本ネットワークアソシエイツ株式会社が2001年10月2日から,発売した Web トラフィック,パフォーマンス分析専用サーバー。
ハードウエアはラックマウント型。
同社の Sniffer をベースにしたソフトウェアをハードウェアに組み込んだアプライアンス製品。
Web のトラフィック(HTTP および HTTPS)をトラッキングし,Web サーバー,ネットワーク,エンドユーザーのパフォーマンスなどのボトルネックを警告する。
Web パフォーマンスをリアルタイムで監視・分析,200以上の障害を解析し,電子メールで警告を送信できる。
Sniffer Network Protection Platform(Sniffer NPP)
日本ネットワークアソシエイツ株式会社が2003年7月14日に発表した,企業やサービスプロバイダ向けのネットワーク管理プラットフォーム。
ネットワーク上のパケットを収集・リアルタイム解析する Sniffer Distributed インストゥルメンテーションと,それらを管理するとともにデータを集約・レポーティングする Network Performance Orchestrator(nPO) から構成される。
Sniffer Distributed s6040
2003年7月14日発表,Sniffer NPP の中核コンポーネントとなるブレード型のアプライアンス製品。
System Compliance Profiler
日本ネットワークアソシエイツが2004年2月16日に発表した,McAfee ePolicy Orchestrator の新コンポーネント。
Windows のセキュリティ修正プログラムの適用状況を確認できる。
対象 OS は,Windows Server 98 SE/Me/NT4 SP6a/2000/XP/2003。
McAfee Total Care
マカフィーが2009年12月11日に発表した,リモート操作により PC トラブルの解決を行えるサービススート。
McAfee Total Protection for Data
マカフィーが2008年4月22日に発表した,包括的なデータセキュリティソリューション。
2006年10月に同社が買収した Safe Boot の端末暗号化ソリューションやデバイスコントロール,データロスプリベンションなどを含むスイート製品。
McAfee Total Protection for Endpoint Enterprise Edition
マカフィーが2010年10月21日に提供を開始した,大企業向け統合エンドポイントセキュリティ製品。
マルウェア対策,電子メールおよびWebの保護,暗号化,USBメモリなどの周辺機器の制御といったセキュリティ対策機能を提供。
統合管理ツールの『ePolicy Orchestrator』と連携。
PC やサーバ,モバイルデバイスなどのエンドポイント機器を保護する。
McAfee Total Protection for Enterprise 2.0
2006年12月4日に発表,2007年1月25日に発売した,同社の企業ユーザー向けセキュリティ製品。
Advanced 版にフィッシングプロテクション機能が加わったほか,ウイルス対策,スパイウェア対策,ネットワークアクセスコントロールなどの機能が改善。
ウィルス対策,スパイウェア対策,スパム対策,ホスト型不正侵入防止,デスクトップファイアウォールなどの機能を,1台の管理コンソール『ePolicy Orchestrator(ePO)』でコントロールすることができる。
マカフィー・トータルプロテクション 2009
2008年9月26日発売。
マカフィー トータルプロテクション
2009年11月6日発売の,個人向けセキュリティ対策ソフト。
定義ファイルサイズの軽量化やウイルス感染時のスキャン機能強化などを図った。
既知の不正プログラムの特徴を持つ類似プログラムを検出するジェネリック検出機能を強化し,従来のパターンファイルのサイズを約20%削減した。
また,ノートPCなどでバッテリ駆動時にマルウェアスキャンを中断する機能や,多数のマルウェアを検出した場合にスキャンレベルを最高にしてPC内を徹底的にスキャンする『スーパーモード』を搭載。
WebShield e500 Appliance(e500)
ゲートウェイウィルス対策アプライアンス。
Community-Based Open-Source Security(CBOSS)計画
NAI ラボ研究所が管理する,FreeBSD に高度なセキュリティー機能を加えることを目的としたコミュニティー計画。
ファイルシステムの暗号化,DOS 攻撃を防ぐためのネットワーク・コンポーネントの強化,
将来的にセキュリティーを改善しやすくするためのカーネルの拡張など,
共通のセキュリティー機能をオープンソース OS に付け加えることを目指している。
研究成果の多くはすべての OS に応用できるらしい。
NAI は,作業の大部分をオープンソース開発者に委託する。
InfiniStream Security Forensics
Sniffer Technologies(NAI の子会社)が2003年2月10日に発表した,セキュリティ対策商品。
サイト:http://www.sniffer.com
McAfee Management for Optimized Virtual Environments(MOVE)
マカフィーが開発中の仮想化向けセキュリティ管理基盤。
MOVE とハイパーバイザーの連携,MOVE に対応したセキュリティ対策製品,サービスの連携を可能にする。
開発中の API は,MOVE とハイパーバイザーの連携,MOVE に対応したセキュリティ対策製品,サービスの連携を可能にする。
McAfee Mobile Security
マカフィーが2011年7月4日に発売した,個人向けのモバイル用統合セキュリティソフト。
『McAfee VirusScan Mobile』と『McAfee WaveSecure』,『McAfee SiteAdvisor for Android』の機能を組み合わせたもの。
ウイルス対策やバックアップ/リストア,盗難・紛失対策,Webサイト評価などの機能を搭載。
盗難・紛失対策機能では,紛失した端末の位置を地図上に表示できるほか,Webコンソールから端末を遠隔操作でロックさせたり,連絡先やメッセージ,メディアカードなどのデータを消去したりできる。
対応 OS は Android OS(2.1〜2.3)用のほか,BlackBerry(4.5〜6.0)/Symbian(S60 3rd/5th Edition,Symbian^3)/Windows Mobile(6.0/6.1/6.5)。
McAfee Mobile Security 2.0
2012年2月2日発表の,Androidスマートフォン,Androidタブレット,BlackBerry,Symbian OS を搭載したスマートフォンなどに対応したセキュリティアプリ。
ユーザーの重要な個人情報を提供するアプリの安全性を評価する機能を装備。
マカフィー独自のグローバル脅威情報サービス(McAfee Global Threat Intelligence)と連携して最新のデータを元に脅威を検出する仕組みも備えている。
McAfee Mobile Security Risk Management
マカフィーが2007年2月に発売した,携帯電話事業者向けのモジュール型のセキュリティソリューション。
『McAfee Mobile ASSESS』『McAfee Mobile PROTECT』『McAfee Mobile RECOVER』で構成され,
携帯電話事業者のセキュリティリスクを把握・軽減し,通信網や携帯電話,コンテンツやアプリケーションを包括的に防御する。
McAfee Email and Web Security Appliance 5.5
マカフィーが2010年1月8日に発売した,メールセキュリティと Web セキュリティの機能を1台に統合したアプライアンス製品。
不審なファイルの特徴を同社データセンターに照会することで安全性を評価する『Artemis』技術と,同様にメール送信元の安全性を評価する『TrustedSource』技術を統合し,約90種類のカテゴリ分類を持つURLフィルタリング機能を標準機能として提供する。
McAfee ePolicy Orchestrator 3.0(ePO)
日本ネットワークアソシエイツ株式会社から2003年6月発売の,企業のセキュリティポリシーを一元管理し,ウイルス定義ファイルの更新などを一括で実行できるソフト。
分散アップデートリポジトリアーキテクチャを採用。
サーバー1台あたり25万ノードを統合管理でき,セキュリティポリシーは,ドメイン・IP グループ・部署ごとなど階層構造で適用され,上位のポリシーが下部ディレクトリーに継承される。
McAfee Personal Firewall Plus 2006年英語版
2005年8月16日公開。
主な変更点は,セッション単位でインターネットへのアクセスを管理する機能が追加されたこと。
McAfee SCM アプライアンス
2005年10月4日発表の Web および電子メールを包括的に保護するセキュリティ・アプライアンス製品,SIG 3100/3200,SMG 3300,SWG 3300/3400。
e250,e500,e1000 の後継製品で,SCM は Secure Content Management の意味,SIG は Secure Internet Gateway の略。
SIG 3100/3200
中小企業向けで,Web に対する保護と電子メールに対する保護を統合し,1台で包括的な保護を提供する。
WebShield アプライアンスの継製品。
SWG 3300/3400
大企業向けで,すでに導入されている保護対策と組み合わせて利用しやすいよう,Web 保護と電子メール保護に機能が分割され,それぞれ提供される。
McAfee Secure Content Management(SCM)4.0 Appliance
中小企業から大企業に対して Web セキュリティと Email セキュリティを提供するもの,WebShield Appliance 3.0 の後継ソリューション。
スパイウェア,不適切な Web コンテンツ,フィッシング,スパム,ウィルス,ワーム,トロイの木馬などを防御する。
VirusScan Enterprise(VSE)
McAfee の企業向けウイルス対策製品。
2010年12月1日,セキュリティ速報を公開し,脆弱性に関する情報が一般に公表されたと発表。
脆弱性はバージョン8.5i に存在。
悪用された場合,攻撃コードが実行されてしまう恐れもあるという。
ただし悪用するためには,リモートで共有されている内容不明の文書をユーザーにスキャンさせる必要がある。
McAfee VirusScan Enterprise 8.5i
2007年1月,問題が発表される。
Lotus Notes を同時に使用すると,数時間後に『You are not authorized to perform that operation(その操作を実行する権限がありません)』というエラーメッセージがポップアップ表示される。
その後は Notes 内では何も出来ず,一度同アプリケーションを終了し,再起動しなければならない。
再起動後しばらくすると,また同じ問題が発生する。
McAfee VirusScan Enterprise for Offline Virtual Images
マカフィーが2008年10月22日に発売した,アンチウイルス製品。
オフライン状態の仮想イメージに対して定義ファイルの自動更新や,ウイルススキャン,修正を実施でき,起動時の仮想環境のセキュリティを確保する。
McAfee VirusScan Mobile for Android
マカフィーの Android 端末用ウイルス対策ソフト。
Android 端末を標的にするマルウェアの検出や駆除,パターンファイルの自動アップデート機能などを搭載。
2010年12月10日からソフトバンクモバイルの個人および法人契約者向けに提供。
McAfee WaveSecure マカフィー ウェーブセキュア
マカフィーが2011年5月に提供を開始した,個人向けスマートフォンセキュリティサービス。
遠隔ロック/アラーム/データ消去に加え,SIM カード入れ替え時のSMSアラート機能や,Web ベースのマネジメントコンソールへのデータバックアップ機能が利用できる。
また,Android や Windows Mobile のほか,BlackBerry や Symbian OS など幅広いプラットフォームをサポートするのが特徴。
対応 OS は Android 1.5/1.6/2.0/2.1/2.2/2.3,Windows Mobile 6.0/6.1/6.5,BlackBerry OS 4.2/4.3/4.4/4.5/4.6/4.7/5.x,Symbian S60 3rd Edition/5th Edition,Java ME phones,MIDP 2.0+,CLDC 1.0。
2011年6月29日,日本円決済での提供を開始。
McAfee WaveSecure iOS 版
マカフィーが2011年8月23日に提供を開始した,iPhone 上のデータを保護する個人向けセキュリティサービス。
モバイルデバイスが盗まれたり紛失したりした場合に端末を管理し,データを保護する。
マカフィー・ウイルス駆除サービス
ウイルスやトロイ/スパイウェアなどの検出と除去を,リモート操作で実行するオンラインサービス。専用のオペレーターが,リモートでウイルス除去までの操作を実行する。
2009年12月14日本格的提供を開始。
マカフィー・ウイルススキャン・モバイル
2006年4月27日から提供される W-ZERO3 向けのセキュリティ対策ソフト。
7月に『W-ZERO3 WS004SH』に追加対応。
8月22日から,ウィルコムの『W-ZERO3[es]』に対応。
マカフィー・ウイルススキャン・モバイル WillcomEdition
マカフィーが2006年4月27日に公開した,ウィルコムの携帯端末“W-ZERO3”専用ウイルス対策ソフト。
McAfee VirusScan Mobile(マカフィー ウイルススキャン モバイル)テクノロジ
McAfee が2010年4月29日に提供を開始することを発表した,Android を搭載したスマートフォンを防護するマルウェア対策ソリューション。
韓国の SK テレコムから,Android,Windows Mobile 搭載スマートフォンのユーザーを対象に提供される。
マカフィー・ウイルススキャン・フォー・マックテル8.0
マカフィーが2006年5月4日に発表した,インテル製プロセッサーを搭載するマッキントッシュ向けのウイルス対策ソフト。
マンスリー・マカフィー
マカフィー・ウイルススキャン(ウイルス対策ソフト),マカフィー・パーソナルファイアウォールプラス(ファイアウォールソフト),マカフィー・プライバシーサービス(個人情報保護・コンテンツフィルタリングソフト)から構成されるソフト。
専用のページにアクセスすると自動的にインストールされ,オンラインで常に最新版に更新される。
ウイルス画像辞典
日本ネットワークアソシエイツ株式会社が2002年12月25日に開設した,ウィルス感染時に表示される画像を集めたサイト。
サイト:http://www.nai.com/japan/virusinfo/virusgazox.asp
マカフィー オンラインバックアップ
2010年8月5日に開始した,個人ユーザー向けのオンラインバックアップサービス。
バックアップは専用ソフトにより実行され,PCのアイドル時に完全自動で定期的にバックアップを行うことが可能。
容量は無制限。
対応 OS は Windows XP/Vista/7。
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