MEM

 MS-DOS 5.0 から追加されたコマンドで,メインメモリー,拡張メモリーの使用状況を画面に表示する。

MEM /P/D/C
 3種類のスイッチを付けることで,メモリーの種類,使用中のフログラム名などの細かい情報を表示させることができる。

MEM /P (PROGRAM)
 メモリーに読み込まれているプログラムの名前,種類,サイズ,使用している領域を表示する。 一番下に,トータルのメモリーの容量と,使用可能メモリーのサイズが表示される。

MEM /D (DEBUG)
 メモリーに読み込まれているプログラムだけでなく,デバイスドライバーに関する情報も表示する。 この場合,1画面では表示しきれないことがあるので,MORE コマンドと併用したほうがよい。

MEM /C (CLASSIFY)
 メモリ使用方法によってプログラムを分類する。 プログラムサイズ,使用中のメモリの概略,使用可能最大メモリブロックのリストを一覧表示し, メモリー上に読み込まれているプログラムが,コンベンショナルメモリーとアッパーメモリーをどのように使用しているかを表示する。



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