バッチファイルとそこで使用できるコマンド



AUTOEXEC.BAT
 DOS の起動時に実行されるバッチファイル。 CONFIG.SYS を読み込んだ後,ルートディレクトリにこのファイルが存在していると自動的に実行される。 コンピューターの設定が記述されていることが多い。


CALL
 バッチプログラムを中止せずに, バッチファイルから他のバッチファイルを呼び出す。 呼び出されたバッチファイルから元のバッチに戻ることにも使われる。


CHOICE
 バッチプログラムで,実行するコマンドを選択するためのプロンプトを表示。 ユーザーが指定するキーのどれかを入力するまで,待機する。



ECHO



FOR
 あるファイルセット内の各ファイルに対して,指定したコマンドを実行する。 コマンドプロンプトでも使用できる。


GOTO
 バッチプログラム内の指定したラベルにジャンプする。


IF
 バッチプログラム内で,条件に応じた処理を行う。



JP

 モニター,キーボード,プリンターの動作モードと,MSDOS.SYS の国別情報を日本に設定する。



PAUSE

 バッチプログラムの処理をいったん中止し, 処理を再開するためのキー入力を促すメッセージを表示する。



REM



SHIFT

 バッチプログラム内の置き換え可能なパラメーターの位置を変更する。



US

 モニター,キーボード,プリンターなどの動作モードを英語モードに, MSDOS.SYS の国別情報をアメリカに設定する。



ERRORCODE

 コマンドのリターンコードがパラメーターの値と同値の時に真。



ERRORLEVEL

 コマンドのリターンコードがパラメーターの値以上の時に真。



EXIST

 パラメーターで指定されたファイルが存在する時,真。



NOT

 パラメーターが偽の時,真。



==

 両辺が一致する時,真。



戻る 
『MS-DOS』最初のメニュー