maker メーカー



パソコンメーカー

 パーソナルコンピューターを製造・販売している会社。 日本では総合電器のシェアが多いにに対し,アメリカでは専業企業のシェアが多い。



日本のメーカー

 DOS/V 以前の日本では,各社の自社開発のマシンであったため、コスト高で あった。またユーザーがマシンを選択する場合,使いたいソフトを選べば, 必然的にマシンも決まってしまうことが多かった。
 新製品の発表も国内メーカーの意向に決定され, 1〜3月の企業の予算編成時期,夏冬のボーナス時期に集中していた。
 しかし DOS/V が1990年10月発売され, AT 互換機が流通するにつれ,海外市場の影響を受けるようになり, とくに Intel と Microsoft の開発スケジュールに左右されるようになった。



パソコンメーカーの変化

 1999年現在,パソコン業界は競争が激しく,利益率が低下している。 メーカーは従来の一貫生産を身を引き始め,役割分担が進んでいる。 受託メーカーは OEM など製造に徹し, パソコンメーカーはハード単体の比率を下げ,ソリューション販売に徹する。 単体で生き残るには流通に徹するしかない。 指向性の無いメーカーは脱落・退場すると予想されている。 また,他と違う『特色』は同時に『孤立化』の危険を伴う。

メーカーが目指す方向性
・流通
・ソリューション
・黒子(OEM 生産)
・マーケティング
・デジタル家電



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