Macromedia マクロメディア
アメリカのソフト会社,マルチメディア系が強い。
Macromedia Flash は定番。
サイト
http://www.macromedia.com
http://www.macromedia.co.jp
2001年1月16日,Allaire の合併を発表。
デザイナ・デベロッパ向けという製品イメージが強いが,Contribute は初の一般ビジネスユーザ・家庭ユーザ向けの製品。
2002年4月29日,MX シリーズを発表。
5月,顧客との関係をはぐくむための手段として,自社のウェブログを立ち上げ,これを「ウェブログ戦略」と呼んでいる。
7月,Mac OS に対応した数種類のウェブ開発用ソフトに,オペラの組み込み可能なブラウザーを統合すると発表。
また,Adobe とのタブ付きパレットの特許をめぐる訴訟合戦で和解。
2003年6月20日,Flash と,ウェアラブル PC を組み合わせた情報配信システムを発表。
10月,同社のサイト上にアクティブコンテンツデベロッパーセンターを開設し,IE の仕様変更に対応する情報や,ツールおよびリソースの提供を開始したと発表。
2004年2月17日,サムスン電子のセットトップボックスへのマクロメディア・フラッシュ技術組み込みで戦略提携したと発表。
2005年2月22日から Macromedia 製品のアップグレードポリシーを一部変更した。
2世代前までのエデュケーション版が,商用版アップグレードの対象に含まれる。
学校を卒業したユーザーはアップグレード版を購入して移行できる。
また,Akamai Technologies と Flash Player を介した動画コンテンツ配信で提携したと発表。
Macromedia Labs
Macromedia が2005年10月17日に開設した開発者向けのサイト。
各種アプリケーションをアルファ版の段階で開発者に提供し,フィードバックを通じて製品開発プロセスに関わってもらうことが目的。
同社の買収に伴い Adobe Labs になった。
サイト:http://www.adobe.com/jp/labs
Allaire Corporation
所在地,米マサチューセッツ州ニュートン。
1996年,J.J.Allaire と Jeremy Allaire の兄弟によりボストンで設立。
Web アプリケーション開発ツールベンダーとして,米国企業の中でも名を馳せた会社,ColdFusion や HomeSite が有名。
1999年1月22日,同業者の中で初めて NASDAQ に株式公開を果たした。
2001年1月16日,Macromedia への吸収合併を発表。
Macromedia は Web 制作ツールとして有名になる Macromedia MX ファミリーを開発。
サイト:http://www.allaire.com 現在は http://www.macromedia.com に接続される。
ColdFusion
Macromedia MX 2004 シリーズ
Shockwave
Macromedia 社が開発した,マルチメディアコンテンツの再生環境,オーサリングツール。
規格として Flash と Director の2つがあるが,社内では Director のほうが Shockwave と呼ばれている。
動画や音声をブラウザで表示するためのソフト・機能として有名で,コンテンツは同社のオーサリングソフト Director で作成する。
2006年3月14日,player の v10.1.0.11 以前に重大なぜい弱性がみつかったと発表。
不正なコードが組み込まれたフラッシュ形式ファイルを読み込むと,プログラムを勝手に実行されるおそれがある。
Shockwave Player
2009年11月3日,深刻な脆弱性に関するセキュリティ情報を公開。
4件の脆弱性に対処した。
脆弱性を悪用された場合,脆弱性のあるシステム上で悪質なコードを実行される恐れがある。
影響を受けるのは v11.5.1.601 までのバージョン。
Shockwave Player 11.5.0.600
2009年6月23日公開の修正版。
攻撃者がこの問題を悪用すると,リモートからシステムを制御できてしまう恐れがあるらしい。
脆弱性は v11.5.0.596 までのバージョンに存在する。
Shockwave Player 11.5.6.606
2010年1月19日公開のセキュリティアップデート。
脆弱性があるのは Shockwave Player 11.5.2.602 までのバージョン。
Director
Flash よりリッチなメディアコンテンツ向け。
最初は VideoWorks という名前で,初めてタイムラインでコンテンツ再生したソフトウェア。
次に Macromind Director という名前に変わっている。
Flash よりファイルサイズが大きくなるため,2001年の時点では Flash ほどは普及してない。
Director8.5 Shockwave Studio
マクロメディアのオーサリングツール。
新たに 3D 表示技術を採用し,Web 上で 3DCG を用いたコンテンツを容易に配信できる。
RealVideo と RealAudio をサポートし,Shockwave 形式に埋め込む形でストリーミングコンテンツを配信できる。
OS は Windows98/2000/NT4.0 以降と,MacOS 8.1 以降。
日本語版は2001年6月23日発売。
Macromedia Director MX 日本語版
2003年3月11日発売のリッチコンテンツおよびアプリケーション開発ツール。
Macromedia Flash,ビデオ,オーディオ,ビットマップ,3D など多様なメディアを統合したオンライン/オフライン コンテンツの作成が可能。
最新の Macromedia Flash 6 形式の SWF ファイルのサポート,Mac OS X でのオーサリングおよびプロジェクタの書き出し,Macromedia MX 製品共通のインタフェース,そして音声読み上げ機能などが装備された。
対応は Windows/Macintosh,教育機関・教職員・学生向けのエデュケーション版,アップグレード版が用意される。
また,2003年2月13日から2003年3月10日の期間にMacromedia Director 8 Shockwave Studio 日本語版を購入したユーザには,Macromedia Director MX 日本語版への無償アップグレードが用意される。
Macromedia Central マクロメディア・セントラル
Macromedia が2003年3月27日に発表した,新しいアプリケーション環境。
2003年9月25日にパブリックベータテストを開始。
オフラインやブラウザーなしでも,フラッシを動作させることができるソフト。
インターネットアプリケーションのプラットフォームとして,開発者によるアプリケーションの販売や配備に役立つらしい。
Flash Player 6 技術を備えていれば,一般のパソコンやモバイル機器を問わず,利用できる。
デスクトップ上のアプリケーションとして動作し,その中でたくさんの小さな Flash アプリケーションを選んで使える。
Central アプリケーション間で情報を共有できるのも特徴の一つ。
また,データを XML などのオープンフォーマットで扱うため可搬性が高く,OS のパイプに似た機能で他の Flash アプリケーションに容易にデータを渡すことができる。
さらに,Flash アプリケーションを開発者の希望で有償にもできる。
Studio MX
Macromedia が2002年4月29日に発表した Webサイト統合開発ツールセット,MX シリーズの統合パッケージ。
Flash MX,Dreamweaver MX,ColdFusion MX デベロッパー版,Fireworks MX,FreeHand 10 が単一のパッケージになっている。
Windows 98SE/ME/NT 4/2000/XP,Mac OS 9.1 以上,OS X 10.1 以上。
Macromedia Dreamweaver ドリームウィーバー
マクロメディア社の人気の WYSIWYG の Web デザインツール。
サーバーアプリケーションとの連携機能が強化され,HTML のコード編集が充実。
HTML テキストエディタ HomeSite を統合。
対応 OS は Windows 98SE/Me/NT 4.0 SP6/2000/XP,または Mac OS 9.1/9.2.1/X 10.1。
Macromedia Dreamweaver MX
Macromedia が2002年4月29日に発表した Web 制作用ツールの新版。
日本語版は2002年6月発表。
Web サイトをより豊かに,より使いやすくするための「リッチインターネットアプリケーション」をキーワードに,前バージョンからコードをリライトして新たに作り出されたWebサイト構築ツール。
Dreamweaver に,Dreamweaver UltraDev の HomeSite に対応するコード編集機能などを組み合わせたもの。
Macromedia Dreamweaver 8
2005年8月発表の html オーサリングツール。
Cascading Style Sheet(CSS)への対応が強化され,統合 CSS パネルを用いて,ビジュアルでの CSS 編集管理が可能。
RSS などの XML ベースのコンテンツ統合が容易になったほか,XML/XSLT コーディングのヒント表示機能の改良。
対応 OS は Windows 2000/XP および Mac OS X 10.3/10.4。
Fireworks
リッチインターネットアプリケーションに対応させるためのサーバーアプリケーション。
Java や XML などに対応。
対応は Windows 98SE/Me/NT 4.0 SP6/2000/XP,RedHat Linux 6.2/7.2,Solaris 8。
Fireworks MX
Macromedia が2002年4月29日に発表した Web 用グラフィックスツールの新版。
単純なボタンの作成や,画像に複雑な回転効果などをかけたりでき,
ポップアップメニューを容易に作成したり,簡単に制御できる。
Macromedia Fireworks 8
2005年8月発表の Web グラフィックスツール。
ベクトル画像およびビットマップ画像の両方に対応して,Dreamweaver 8/Flash Professional 8 との連携を強化したグラフィックス編集を実現。
CSSフォーマットのポップアップメニューを容易に作成できる機能が追加され
対応 OS は Windows 2000/XP および Mac OS X 10.3/10.4。
Director MX 2004
Macromedia が2003年1月5日に発表した,マルチメディアオーサリングツール。
対応 OS は Windows 2000/XP,Mac OS X 10.2.6 以上。
JavaScript や Flash MX 2004 コンテンツ,DVD-Video をサポートし,コンテンツ開発を効率化するための機能が追加され,マルチプラットフォーム用のオンラインコンテンツもワンステップで作成できる。
FreeHand
Adobe Illustrator と並ぶ,Macromedia 社のベクターグラフィックスソフト。
Macromedia が Adobe Systems に買収され,同社のものとなる。
2007年5月16日,Adobe Systems は開発終了を公式に宣言。
ユーザーに対して自社の競合製品である Illustrator CS3 への乗り換えを促している。
FreeHand
最初のバージョンは1988年に公開。
サイズ 429Kバイト,実行に必要メモリは750Kバイト。
FreeHand MX
2003年公開の最後のバージョン。
サイズ 10.3M,実行に必要なメモリは131Mバイト。
Macromedia FreeHand MX 日本語版
2003年2月に発表されたグラフィックアプリケーション。
Windows/Mac OS X 版で,3月25日から発売。
Macromedia MX ユーザーインタフェースを採用し,同社 MX シリーズ製品と同様の使用感で作業できる。
Macromedia Captivate 日本語版
マクロメディア株式会社が2004年11月16日に発売したシミュレーション作成ソフト。
eHelp 社からリリースされていたデモ開発ツール「RoboDemo」を名称変更し,機能強化を図ったもの。
Macromedia Contribute
Macromedia が2003年2月26日に発表した,ワープロ感覚で誰でも簡単に Web ページの作成,更新ができるというアプリケーション。
3月25日発売。
Contribute 3 for eBay
Macromedia が2004年11月1日に発表した Web サイト構築/更新ツール。
Macromedia Contribute 3 の特別版で eBay Store でサイトを簡単に構築/カスタマイズできる。
対応 OS は Windows で,アメリカの eBay Stores にしか使えない。
Flash Media Server 2
2005年10月3日発表。
Flash Communication Server 1.5 の製品名称を変更し,ストリーミングビデオ機能の進化,フォーマンス,スケーラビリティ,信頼性の向上,優れた拡張性,などの機能を拡張したもの。
Macromedia Flash MX Data Connection Kit
Macromedia が2003年4月22日に発表した開発キット。
Macromedia Firefly Components と Macromedia Flash Remoting MX 開発者版を同梱したもの。
プラグインアーキテクチャで既存のデータソースにアクセスでき,Flash を XML ドキュメント,データベース,アプリケーションサーバ,Web サービスなど,様々なデータソースに簡単に統合できるようになる。
Macromedia Breeze Live
Macromedia の Web 会議プラットフォーム。
2004年9月7日,中小規模企業を惹きつけるため新たな価格体系導入を発表。
Macromedia Studio 8
2005年8月発表の統合パッケージ。
Macromedia Dreamweaver 8,Macromedia Fireworks 8,Macromedia Flash Professional 8,Macromedia Contribute 3,Macromedia FlashPaper 2 などをセットにしたもの。
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