Linspire 旧『Lindows.com,リンドウズ・コム』

 カリフォルニア州サンディエゴのソフト会社,当時の従業員は20人。 Michael Robertson 氏が創立。 名前は Linux の LIN と Windows の DOWS をあわせた造語らしい。 当初は,Windows 用ソフトを稼動できるようにすると約束していたが,後に方針が変更され,一般的な Windows ソフトで作成されたファイルが読めるオープンソース・アプリケーションの提供に専念している。
 当初,Windows を使い慣れたユーザーをターゲットにし,Windows環境をLinuxプラットフォーム上で真似するためのオープンソース技術 WINE の特別バージョンを装備することになっていた。 2001年10月の声明では,Lindows は『Windows と Linux のソフト両方を実行できる,現代的で価格の手頃な使いやすい OS』だと説明されていた。 2002年8月,一部の Windows アプリケーションが LindowsOS 上で稼動するものの,互換性が最優先事項ではなくなったことを認めた。 その代わり,Linux アプリケーションのダウンロードやインストールを容易にする事業に重点を置くことになり,『ブリッジ』となる厳選された Windows 互換プログラムを実行できるとされている。 2004年9月1日,社名を Lindows から linspire への変更が完了したと発表。

サイト
 http://www.lindows.com
 http://www.linspire.com

 2002年7月,Sun と提携し StarOffice を LindowsOS に搭載すると発表。
 2002年8月26日,Datel Systems Inc. と提携。
 2002年9月24日,ネットスケープ・コミュニケーションズのウェブ閲覧技術と通信技術をバンドルすると発表。
12月16日,Lindows OS 3.0 Membership Edition の店頭販売に乗り出すと発表。 StarOffice 6.0,電子メール,電話での技術サポート,Click-N-Run Warehouse への1年間のアクセス権が付いている。
 2003年2月18日,Lindows OS 用に組み込み型ウイルス対策サービスを提供すると発表。
 2003年2月20日,LIndows OS を採用した消費者向けのノートパソコンを発売したと発表。
 2003年8月13日,LindowsOS Consultants Program を開設。
 2003年9月23日,LindowsOS をインストール済みの内蔵型ハードディスクドライブ『Lindows HD』を発売すると発表。
 2003年12月3日,Lindows をノートパソコン向けに最適化した『リンドウズOSラップトップ・エディション』と,同 OS をプレインストールした低価格ノートパソコン2機種を発売。
 2004年3月4日,ソフトウエア販売に P2P 技術を使ったサーバーを導入したと発表。 BitTorrent の技術をベースにし,リンドウズOSの 500MB のファイルを約1000の断片に分割し,P2P ネットワークを介して転送,購入者側のパソコンで再構成する。 同時にダウンロードできるユーザー数も,従来のシステムの約125人から,1000人以上へ増えた。
 2004年4月14日,同社の OS の製品名を Lindows から Linspire に変更すると発表。
 2004年5月9日,デル製の MP 3音楽プレーヤー『デル・デジタル・ジュークボックス』が対応したと発表。
 2004年6月9日,3種類のデスクトップ用 Linux セットにした『デスクトップ・リナックス比較キット』を発売。 同社の『リンスパイア4.5』とレッドハット系の『フェドーラ・コア2』,マンドレークソフトの『マンドレーク10.0コミュニティー・エディション』が入っている。
 2004年6月26日,初の Linux 専門のコンピューター小売店がカナダのトロントでオープン。 店名は Sub500.com で,『コンピューター・システムを500カナダドル以下で』という意味。
 2004年8月26日,リンスパイアのユーザー向けに,AOL のサービス用のダイヤルアップ接続ソフト『AOLダイアラー』のベータ版の無償提供を開始。
 2004年11月18日,リンスパイアでマイクロソフトの WMP8/9 をサポートしたと発表。
 2006年9月14日,パソコンメーカー向けのパートナープログラムを刷新,同社が運営するソフト追加サービスの売り上げの一部をメーカーに還元すると発表。
 2007年6月13日,Microsoft と相互運用性と技術協力に関する提携を結んだと発表。


Lindows の名称を巡る提訴,商標権論争
 2001年12月,Microsoft は Windows の商標を不法に利用しており顧客を混乱させる恐れがあるとして提訴。 2002年3月15日,米連邦裁判官は『Microsoft が1983年に製品を Windows と命名した時,この言葉は GUI のウィンドウ表示機能を示す一般的な用語として定着していた』のだから,Microsoft が Windows という商標を専有しているとういう同社の主張に疑問を呈し,Windows という名称が保護されるべき商標と見なされるかどうかについて『大きな疑問』があるとする予備的判断を下した。 2002年5月,アメリカで Windows という言葉が商標として保護対象となりえないとの最終判断が示された。
 陪審裁判は2003年4月に始まる予定だったが,いったん12月1日に延期となっていた。 再延期され,2004年3月1日開始となった。 理由は刑事裁判との日程調整ができないこととされている。
 その後,Microsoft はアメリカ国内での裁判に負けたため,自社寄りの裁判所がある国を選ぶ行動に訴えている。 アメリカと EU 地域(フランス,スウェーデン,フィンランド)でも訴訟を起こした。 2003年11月,シアトル連邦地裁が請求を退け,審理は陪審に移っている。 スウェーデンでは同12月,ストックホルム市裁判所が,リンドウズ製品の販売中止を命じた。 2004年1月,オランダ・アムステルダム地裁の判事が Lindows に対し,オランダ,ベルギー,ルクセンブルク国内で Lindows,Lindows.com,LindowsOS の名称を使った製品の販売/広告を差し止める仮命令を言い渡した。 2月11日,カナダにおける Lindows の名称使用差し止めを求めて,Microsoft が同国の裁判所に Lindows.com を提訴。 2月17日,オランダなどで Lindows という社名,商品名の使用を禁止されたため,それらの国では Lin---s(リンダッシュと発音)に改名すると発表。 2月19日,LindowsOS Laptop Edition が Centrino 搭載システムに対応したと発表。 また,オランダでは Lindows という名称に変えて lin---s(Lindash)という名称を使用すると発表。 それに逢わせサイト http://www.lin---s.com を開設(現在 Linspire に繋がる)。 3月12日,オランダ,ベルギー,ルクセンブルクのベネルクス3国での営業を停止したと発表。  2004年4月14日,同社の OS の製品名を Lindows から Linspire に変更すると発表。 本国の裁判では,同社が優勢となっている。ところが,マイクロソフトは資金力に物を言わせ,フランス,カナダなどでも提訴。 フィンランドとスウェーデン,ベネルクス三カ国では,製品名の使用が暫定的に禁止された。 さらに,スペイン,南アフリカでも訴訟に踏み切る構えを見せた。 リンドウズが対抗措置を取ると,マイクロソフトが新たな訴訟を起こす,いたちごっこが繰り返され,ついに,最大手の物量作戦に屈した。 リンスパイアのスパイア inspire は「尖塔」という意味。 5月24日,商標権侵害訴訟で第9巡回区控訴裁判所はシアトル連邦控訴裁の裁定に対する米マイクロソフトの不服申立を退けた。 今後は,Windows 1.0 が登場した1985年以前に,この言葉がどう使われていたかが焦点となる。 5月27日,オランダでマイクロソフトとリンドウズ・コムが争っていた訴訟で,アムステルダム地裁はマイクロソフトに対して,訴訟費用など944ユーロ(約12万6000円)をリンドウズ・コムに支払うよう命じた。 これは,リンドウズ・コムが自社の OS をリンスパイアに改称後も同社がリンドウズの名称を社名に継続使用しているのが商標権の侵害にあたるとして,マイクロソフトが訴えていたもの。 7月5日,リンスパイア4.5 イタリア語版を発売。 販売は,ソフトウエアのローカライズと再販を手がけるイタリアの Questar が担当する。 7月19日,Microsoft 社と Lindows 社は,両社の間の商標権侵害訴訟で和解に合意したと発表。 リンドウズは,今後数カ月のうちに,社名と製品名の「リンドウズ」の使用を停止し,完全に「リンスパイア」に変更する。 同日,マイクロソフト社を痛烈に風刺する動画『ラン・リンスパイア』をウェブサイトに掲載。 ロックバンド『ドアーズ』の名曲 Light my Fire の替え歌が流れるアニメーションで,「今こそMSに火をつけろ」などと連呼している。 9月1日,旧社名『リンドウズ・コム』からの名称変更が正式に完了したと発表。


  • Freespire


    Education Program
     Lindows.com が2003年1月に開始した教育機関向けのプログラム。 年間500ドルで所有する全ての PC に LindowsOS をインストールでき,Click-N-Run Warehouse へのアクセス権も含まれる。 対象は K-12(幼稚園から高校)の学校やそれ以上の全ての教育機関。



    LindowsOS Consultants Program
     2003年8月13日に開設された,LindowsOS の普及に弾みをつけるための,初の公式コンサルタントプログラム。 LindowsOS に詳しいフリーの技術専門家をコンサルタントとして使って,その知識を家庭や企業および教育機関に提供し,LindowsOS 製品ラインのセットアップ・使用・メンテナンスの方法について伝える。



    LindowsOS Reseller Program
     Lindows.com の販売店向けの販売プログラム。



    MSfreePC.com
     リンドウズ・コムが開設したサイト。 マイクロソフト社を相手取って起こされた11億ドルの集団訴訟で,和解金を獲得する資格を持つカリフォルニア州住民の請求を処理するサービスを提供。 請求の手続きを簡略化して和解金をそのままリンドウズ・コム社の製品購入に充てられる。
     2003年9月26日,Microsoft 社は閉鎖するようにとの書簡を送付したが,29日リンドウズ・コム社はこの手紙を公開,30日に閉鎖するつもりはない,とマイクロソフト社に通告した。
    サイト:
    http://msfreepc.com


    Click-Run クリックン・ラン
     リンスパイア用のダウンロード・インストールサービス。 さまざまなアプリケーションなどをクリック操作で選択してインストールできるもので,ソフトは2000種類以上。 2006年8月31日,この基本コースを無料にすると発表。


    Click-N-Run
     Lindows のウェブサービス。


    Click-N-Run Warehouse
     Lindows が運営するオープンソース・アプリケーションのダウンロードサイト。 アプリケーションをダウンロード方式で配布をする,Lindows のサービス。 利用料金は年間99ドルで,ダウンロードおよびインストールが無制限に行なえる。
    サイト:
    http://www.lindows.com/clicknrun



    Lindows OS

     Linux 用ソフトと,Windows 用ソフトの両方が動作する Linux バージョン。 デフォルトではユーザーを自動的にルートでログインする。 カーネル部分は Linux で,Linux 用ソフトについてはネイティブ動作で,Windows 用ソフトについては,有名どころのソフトの動作をサポートするという。 Wine プロジェクトを基盤にして,インストールを簡単にし,独自のソフトウェアを組み込み, 2001年中にプレビュー版が,2002年初頭には Ver.1.0 を発売する計画。
     2002年4月,『Sneak Preview』というバージョンの Lindows OS Preview 2 の提供を開始。 Click-N-Run というワンクリックでソフトウェアがインストールできるツールが搭載された。 6月17日,これを搭載した PC が発売された。 LindowsOS を搭載したマシンが,ウォルマートのサイトに最初に登場した直後,Windows アプリケーションの大半を実行できるという宣伝文句は削除された。 そして,いつのまにか Windows との互換性をアピールしなくなっている。 9月10日,Lindows OS が約200機種の HP プリンタに対応したと発表。 当初の目標から撤退し,Microsoft Office の主要な要素とだけ互換性を持たせるとし。 低価格の Windows 代替 OS として宣伝されている。



    Lindows OS Ver.2
     2002年9月18日発表。 Netscape 7.0 を統合,Windows を搭載したパソコンと接続するためのネットワーク機能を拡張,800機種以上のプリンターをサポート。 ルック&フィールも Windows のデスクトップに似た。 ノートパソコンへの対応が改善され,消費電力管理機能やワイヤレスネットワーク・カードの設定ツールなどが可能となった。



    Lindows OS Ver. 3.O
     2002年11月18日発表,同社では初めて,単体の製品として発売される。 StarOffice 6.0 などがバンドルされ,800種類以上のプリンターに対応。



    LindowsOS 4.0
     2003年6月25日発表,より簡単でコストのかからない Zero Maintenance をコンセプトに掲げ,ほとんどの PC でのインストールは10分以内に完了する。 要件は,CPU 800MHz以上,メモリ 128MB 以上,CD-ROM ドライブ,LindowsOS 対応サウンドカード/モデムなど。 初めてプラグ&プレイに対応し,フラッシュメモリ,Smart Media,CD-R,ハードディスク,DVD といった機器を,USB 1.0/2.0,IEEE 1394 で接続すれば,直ちにデスクトップに現れ利用できなど接続が容易になっている。 3.0 ユーザーからの要望に応えた形のアップグレードで,AOL,Yahoo!,MSN,ICQ などの IM サービスに対応する IM ソフトウエアを標準で搭載。 ブラウザーは,同時に複数のサイトを閲覧してもメモリを食わないタブ型を採用。 ユーザー設定可能なスパム排除ツール SpamSafe,Web フィルタリングソフト SurfSafe,ウイルス防御プログラム VirusSafe などが付属。 LindowsOS 3.0 のユーザーは無料でアップグレードできる。



    Lindows OS 4.0 日本語版
     エッジ株式会社が2003年7月22日に仕様を公開,8月29日発売,同31日まで発売イベントを行った。。 Debian ベースで,OS 単体の LindowsOS4.0 日本語版,Click-N-Run Warehouse の権利が付属する LindowsOS4.0 日本語版 Plus がある。 Mozilla を日本語化したタブブラウザ Wazilla(和ジラ),POP3/IMAP 対応のメーラ,Yahoo!メッセンジャー/MSNメッセンジャー/ICQといった複数の異なるサービスのアカウントが同時に使用可能な IM,ATOK for LindowsOS,Click-N-Run 機能などを搭載。 アンチウイルス機能や USB 2.0 をサポート。 推奨動作環境は,CPU 800MHz 以上,メモリー 128MHz 以上,SVGA 以上のビデオカードなど。 新市場開拓がターゲットで,初心者,中級者と企業,自治体,教育機関を目指している。



    LindowsOS 4.5
     2003年12月16日発売。 SIP フォンの SIP プロトコル IP 電話技術を OS に統合。 翻訳機能は,簡単なメニュー操作でウェブページを他の言語に翻訳して表示でき,英語,スペイン語,フランス語,イタリア語,ドイツ語,ポルトガル語を双方向に翻訳可能。 また,大手の検索エンジンや電子商取引サービスの検索機能を統合している。


    Linspire Five-0
     2005年3月16日に発売された Linux ベースの OS。 カーネル 2.6.10 を採用し,グラフィカル・インターフェースの全面的な改訂など,1200を超える改良を加えた。 ノートパソコンハードウエアのサポート向上,インターネットへの最適化,ソフトウエア・アプリケーションの強化。 インターネット,ビジネス,メディア関連のファイル形式もサポートを拡大,クイックタイム,ウィンドウズ・メディア,フラッシュ,Java,リアル,マイクロソフト「オフィス」文書,MP3,MPEG,PDF文書に対応。


    Linspire 6.0
     2007年10月10日公開のデスクトップ向け Linux OS。 Ubuntu 7.04 をベースとし,Linux v2.6.20 を採用。 OpenOffice.org 2.20 を含み,KDE 3.5.6 により,Windows や Mac ユーザーにも使いやすいインタフェースを提供。 Linspire 向けに最適化された Firefox や Thunderbird などのアプリケーション,Nvu,Lsongs,Lphoto などのオープンソースソフトを同梱。 必要に応じて Java,Flash,Adobe Acrobat などのプロプライエタリソフトも追加可能。 アプリケーションのワンクリックダウンロード技術『CNR』を利用できる。 Microsoft の Windows Media,TrueType フォントに加え,OpenOffice 経由で Microsoft Word で作成した文書を開いて編集できる Open XML トランスレータを含む。 対応プラットフォームは Intel x86。



    Lindows CD

     Lindows.com が2003年7月10日に発売した CD-ROM ドライブから起動できる Linux,手軽にリナックスを体験できる。 これから起動するだけで,OS がリナックスに切り替わり,終了すれば元に戻せる。 LindowsOS 4.0 の機能限定版で,BIOS が CD ブート可能な状態ならば,CD-ROM ドライブにディスクを入れて再起動するだけ。 CPU 800MHz 以上,RAM 256MB 以上,SVGA 以上のビデオカード,CD-ROM ドライブ等が必要。


    LindowsCD 日本語版
     エッジより2003年9月に発売(発表?)。 日本語入力環境として ATOK を搭載。 データの保存には,同社のオンラインストレージサービス「データホテル」を利用することも可能。 11月28日,エッジ社から発売。 Opera 7.21 for Linux を搭載している。



    LindowsOS Laptop Edition

     2003年12月に発売した,LindowsOS をノート向けにカスタマイズした OS。 ワイアレス環境での利用を前提に,Wi-Fi 準拠の無線 LAN 機器に幅広く対応。 効率的にスリープモードを利用できる。



    Lindows.com Builder Program

     システム構築者に対し月額500ドルでテクニカルサポート,テストツール,LindowsOS の認定資格,ソフトウェア・ライブラリーを提供するサービス。 また,コンピューターメーカーは LindowsOS を定額で無制限に搭載できる。



    Lindows Media Computer

     Lindows.com が2003年1月28日に発表した低価格多目的コンピュータ,デジタルメディア再生に焦点をあてている。 DVD,CD,MP3 および VCD の再生機能を搭載したミニタワー型。 CPU VIA C3 E-Series 933MHz(省電力型),Elegent Technologies 製の BIOS etDVD,チップセットは Apollo PLE133 + VT8235,RAM PC100/133 最大1GB,デュアルチャンネル拡張 IDE ポート2,USB ポート4,シリアルポート1,パラレルポート1,VIA AC97 オーディオ,オーディオジャック3,ライン入出力,マイク入力,DVD ドライブ,10/100 Base-T Fast Ethernet。 DVD 再生ソフトウェアと CD ソフトウェアが付属し,Netscape ソフトウェアスイートと LindowsOS 3.0 をバンドルしている。



    Lindows WebStation

     Lindows.com の LindowsCD で起動するパソコン。 インターネットと基本的なビジネスソフトだけが必要なユーザー向け。 CPU VIA の C3 E シリーズ,CD-ROM,FD を搭載し,USB ポート×2 と 10/100 Ethernet ポートを備える。 ハードディスクを搭載しないことで低価格と省スペースを実現。 データを保存する場合は,ネットワーク PC として利用するか,USB 経由でストレージを接続する。 日本では,エッジの LindowsCD 日本語版を利用したネットワーク専用端末。



    Lsongs

     2004年4月23日にリンドウズ・コムが発売した,Linspire 上で動作する音楽プレーヤー。 WAV,MP3,Ogg Vorbis など主要な音楽ファイル形式を再生可能。 CD やネットからの楽曲の取り込み,ストリームのラジオ局の聴取,ライブラリー管理,CD への焼き付けなど,複数のアプリケーションに分かれていた機能を単体のソフトに統合した。



    KooBox クーボックス
     Lindows.com が2003年8月7日に発表した,LindowsOS 4.0 をプリインストールした低価格デスクトップパソコン。 CPU デュロン 1.2GHz,メモリー 256MB,HD 20GB,CD-ROM,モデムとLANポートを搭載し,1028×768ドットの14.1インチ液晶モニター,ステレオスピーカー,キーボード,マウスが付属する。



    VirusSafe

     Central Command 社が開発した Vexira Antivirus の Linux ワークステーション版を使った,Lindows.com のウイルス対策サービス。



    戻る 
    英語『L』最初のメニュー