国立天文台
世界最大級の望遠鏡すばるのほか,岡山県に国内最大の望遠鏡,長野県に電波望遠鏡などを持つ。
すばるだけで年に画像250万枚分の観測情報を得ているが,公開はごくわずかにとどまっている。
現在,観測成果をネット経由で自在に眺められる『どこでも天文台』づくりを進めている。
サイト:http://www.nao.ac.jp
Mitaka
国立天文台が2005年2月1日に 1.00 beta を公開した宇宙空間を4次元(空間3次元+時間)でシミュレートするフリーソフト。
国立天文台の“4次元デジタル宇宙プロジェクト”が開発した天体シミュレーター。
天体望遠鏡の観測データをもとに,宇宙空間を4次元でシミュレート・映像化する研究を行っており,年に数回の一般上映会で使用されているアプリケーション。
サイト:http://4d2u.nao.ac.jp
Mitaka v1.0.1
2007年7月18日発表。
主な更新点は,表示できる衛星に木星,土星,天王星,海王星,冥王星の衛星が追加され,一部の衛星では,ズームインすることでクレーターなど地表の様子を観測したり,衛星が惑星に落とす影を見ることが可能となった。
マウスで天体をダブルクリックすることでズームイン・アウトのターゲットに指定でき,天体にマウスカーソルを合わせた際に天体の名前や種類を表示できる。
Mitaka v1.1.0
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトが2007年10月9日に公開。
主な更新点は,銀河とクエーサーの表示に宇宙地図作成プロジェクト“スローン・ディジタル・スカイサーベイ(SDSS)”の最新データを反映したこと。
Mitaka v1.2.0
2008年5月26日公開。
主な更新点は,25日(米太平洋標準時)に火星の北極付近へ軟着陸したNASAの火星探査機“フェニックス”の着陸位置を表示できるようになったこと。
『Mitaka++』v1.0.0に相当する機能が追加され,天体をダブルクリックしてズームイン・アウトのターゲットに指定できるようになった。
Mitaka++
個人での開発となり名前が変更された。
Mitaka プロジェクトの開発メンバーである加藤恒彦氏が個人的に開発したもの。
サイト:http://www.magneticfield.jp/mitaka
Mitaka Plus v1.2.0 beta
2007年10月12日公開。
Mitaka v1.1.0 の変更点を反映したほか,実行速度の向上が図られている。
サイト:http://orihalcon.jp/mitakaplus
Mitaka Plus v1.2.0
2007年11月15日公開。
画面上に表示されたすべての天体を選択できるようになり,さらにダブルクリックすることで選択した天体へ視点を移動できるようになった。
対応 OS は Windows 2000/XP/Vista。
戻る 日本,最初のメニュー