4758 PCI 暗号コプロセッサー

 IBM 社の暗号コプロセッサー。 物理的な侵入やパワーシーケンス,温度,放射線に対する各感知装置が組み込まれ、 侵入の試みを察知すると自身を破壊する。 アメリカ政府より連邦情報処理規格(FIPS)140-1,レベル4(最も安全だと示すレベル)と認定されている。



エンタープライズ・X-アーキテクチャー

 2001年発表の新サーバーシリーズ。 インテルのチップと IBM の技術を融合したもので、メインストリームのハードウェアをベースに低コストで高性能なサーバーを構築できる。 パーティションを使って4種までの OS と関連アプリケーションをインストールでき、幅広いタスクを1台でこなせる。 Summit と呼ばれる IBM のチップセット技術を用い,当面 Xeon を搭載するが,将来 McKinley を採用する。



エンタープライズ・X-アーキテクチャー(EXA)チップセット,開発コード『Summit』

 IBM が開発した Foster MP 用のチップセット。 当初は XA-64 として開発が始まり,Inanium 2 の出荷に合わせてデビューする予定だった。 しかし,Itanium が遅れたため,一般的な Xeon チップ向けの 32bit 版として登場した。 Xeon と McKinley のどちらもつなげることができる。 相互に高速通信する4プロセッサー単位のブロックを形成し,そして各ブロックをケーブルでつなぎ,8プロセッサーや16プロセッサーのシステムを構成できる。 またリモートI/O 技術で,拡張アダプターを多数追加できる。



IBM クラウド・セキュリティー・ロードマップ策定サービス
 日本 IBM が2010年10月25日に発表した,クラウド・コンピューティング環境に関するコンサルティング・サービス。 IBM のセキュリティー専門家が客先に伺い,ヒアリングやディスカッションを通して,セキュリティー対策のロードマップを作成する。 顧客自身がクラウド・コンピューティング環境を構築するにあたり,優先して対応すべきセキュリティー事項を提示するとともに,事業者が提供するクラウド・サービスを利用する際に確認すべきセキュリティー要件などもアドバイスする。


IBM クラウド・セキュリティー・アセスメント・サービス
 日本 IBM が2010年10月25日に発表した,クラウド・コンピューティング環境に関するコンサルティング・サービス。 すでにクラウド・コンピューティング環境を使っている企業や,クラウド・サービスを提供中の事業者に対して,IBM独自の方法論やツールを活用し,現状のセキュリティー管理や技術的対策の状況と,業界のベストプラクティスと照らし合わせて総合的に評価し,発見されたギャップに対して具体的な改善策を提言するサービスとなっている。



IBM コンバージド・コミュニケーション・サービス - ビデオ・コミュニケーションズ - デスクトップビデオ

 日本 IBM が2009年5月28日に提供を開始した,ビデオ会議システムを構築するサービス。 複数拠点間でビデオ会議ができる多地点接続装置,音声や動画の通信を管理するソフトウェア,3G携帯電話と接続するゲートウェイ,会議のスケジュールなどを管理するソフトウェアなどを提供し,システムの要件定義や設計,導入支援などを実施する。



IBM スマート・インフラ・オファリング(仮称)

 日本 IBM が2009年4月22日に発表した,インフラ構築計画から導入までの支援をパッケージ化し,ハードウェア資産の買い取りサービスや月額支払いも可能なサービス。 IT インフラ全体最適化計画から導入までの支援を,業務や予算に合わせた個別の包括契約で提供する。



トークン・ライセンス
 日本 IBM の必要な時に,必要な人数分,必要な開発ツールを使用できる新しいライセンス体系。 顧客は,あらかじめ選定した製品群に対する一定量のトークンを,事前に購入する。 製品を利用すると,トークンを保管する『トークンプール』から使用した分のトークンが消費される。
 2010年10月27日,11月2日から販売すると発表。



IBM 犯罪情報分析ソリューション
 日本 IBM が2011年1月19日に発表した,捜査情報から関連する人物など相関関係を可視化すると同時に,犯罪の発生パターンを抽出し,犯罪の早期解決や抑止を行うソフト。 目的,現状の情報の持ち方,適用範囲に応じて,複数の IBM ソフトウェアで構成される。



ホームページ・リーダー
 TRL が開発,1997年に製品化された,全盲ユーザーのためのホームページ読み上げソフト。 全ての機能をテンキーだけで行なえ,リンクテキストは女性音,そのほかは男性音で読み上げ,早送り再生などの機能を搭載。 11カ国語に対応。



IBM ライブ・チャット
 2009年1月26日に追加した,同社のサイトで,製品担当者がユーザーにチャットで話し掛ける機能。 ユーザーが1つのページを一定時間以上閲覧していたり,トップページから4階層下のページにアクセスしている場合などに,チャット画面をポップアップで表示し,同社の製品担当者が話し掛けて製品説明などを行い,販売促進につなげる。



らくらくウェブ散策
 IBM の提供する,デジタルディバイドを解消するためのツール。 マウス操作で Web ページの特定箇所を拡大表示したり,文字サイズや文字色・背景の変更などが可能で,高齢者,視力の低いまたは目が疲れやすいユーザにストレス少ない閲覧を提供する。 ブラウジングの主要な操作や文字・音声の設定,印刷などの機能を大きなボタンで操作可能にする。 閲覧には Active X を用い,クライアントサイドでウェブコンテンツの表示変換・操作補助を行う。 対応 OS は Windows Me/2000/XP,IE 5.5 SP2/6.0 以上が必要。
 岐阜県庁・世田谷区などの地方自治体,キヤノンなど企業のウェブサイトへ導入されていた。 2004年3月1日より厚生労働省のウェブサイトで採用された。



ワークロード使用料金
 IBM の料金体系。 実際に使用した量に沿ってソフトウェアの料金が決定される方式で,従来,基本料金は,250MIPS 分だったが,18MIPS 分にまで引き下げる。



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