IBM に関連する B で始まる語句
Blue Cloud
IBM Banking Framework for Customer Care and Insight
IBM が2008年4月に発表した,金融サービス業界向けの新しい業界フレームワーク。
SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づいて,『インフォメーション・オンデマンド(IOD)』機能をフルに活用したマーケティングやセールス,コンプライアンス戦略を支援する。
金融サービス企業における収益拡大や解約率の低減,リスク低減,業務効率の改善,ビジネス戦略の支援を実現する。
IBM BladeCenter Open Fabric Manager V3.0
日本 IBM が2009年7月2日に発表した,ブレードサーバーネットワークを仮想化するソフト。
ネットワーク接続のブレードサーバーが壊れた際に自動的に代替ブレードをネットワークに接続したり,新規に追加したブレードやブレードシャーシを自動的にネットワークに接続する。
Blue Gene/Q
IBM のスーパーコンピュータシステム。
2011年2月8日,米エネルギー省アルゴンヌ国立研究所に納入すると発表。
『Mira』と名付けられたこのシステムは75万個のプロセッサコアを搭載し,2012年の完成時には10P(ペタ)FLOPS の性能を実現する。
アルゴンヌ国立研究所では,Mira を電気自動車向け超高効率バッテリーの設計や地球の気候変化などの研究で利用する計画。
IBM が2011年11月15日に発表した,これまで以上に高速で,エネルギー効率に優れ,信頼性の高い高性能コンピューティング・プラットフォーム。
1W あたり 2GFlops という,高い電力効率を実現。
IBM PowerPC A2 プロセッシング・アーキテクチャを採用することで,前世代機 Blue Gene/P のコア数から4倍の16個のコア(このほか,OS の管理系機能用に専用のコアと,もう1つ予備のコアも搭載)による並列処理と,最大100PFlops まで拡張可能なスケーラビリティを有している。
技術者や科学者が取り組んでいる難問解決に活用され,ハリケーンの進路予測,海底の石油埋蔵地の特定,核出力性能のシミュレーション,遺伝子配列の解読などに活用される。
Blueflame
IBM の64ビット版プロセッサー。
メインフレーム z900 と z800 に搭載された。
Bluehouse
IBM の SaaS 製品。
社内だけでなく,複数企業間でのソーシャルネットワーキングやコラボレーションを可能にするサービス。
2008年1月限定β版として発表。
2008年10月,公開β版になった。
BPEL Tracking for Tivoli Monitoring for Transaction Performance(TMTP)
2005年8月に IBM が発表した,分散コンピューティング環境におけるビジネスプロセス管理を向上させるソフトウェア。
ビジネスプロセスとともに IT トランザクション問題発見ツールを,1つのウィンドウで見られることが特徴。
IBM BPM Blueprint
企業活動における業務の流れを文書化,共有するプロセス改善ツールで,プロセス中にある無駄やコスト,処理時間などの問題点を表示し,改善の余地のある個所を特定できる,視覚化された機能がある。
IBM BPM Blueprint V7.1
ビジネスプロセスを IT 専門知識なしで文書化し,Web ブラウザで管理/共有できるソフト。
2010年9月15日,SaaS による販売を開始。
Business Analytics and Optimization(BAO) ビジネス・アナリティクス・アンド・オプティマイゼーション
日本 IBM が2009年7月8日に発表した,ビジネス分析/最適化支援専門のサービスおよび組織。
あらゆる業種に向けた,IBM の数理分析や情報管理における専門知識/技術を駆使した,意思決定速度と質を高めるサービス。
サービス内容は,コンサルティング部門のビジネス知識と研究部門の数理科学的知見を融合したソリューションの提示,Cognos や ILOG 製品などのポートフォリオ,ストリームコンピューティング技術,サーバーやストレージ製品などを統合したシステム基盤構築。
250名以上の専任コンサルタントが所属,さらに東京基礎研究所の数理科学分野研究員やデータ分析技術専門家,大和ソフトウェア開発研究所技術コンサルタントおよびソフトウェア技術者,情報管理関連のソフトウェア担当者などがこのサービスに携わる。
2010年1月21日,強化,組織体制の拡充と人員増強を行うと発表。
Business Analytics and Optimization Services
IBM が2009年4月14日に設立を発表した,企業の事業の分析および最適化を助けるコンサルティング部門。
同社の垂直産業,研究,数学,情報管理に関する幅広いノウハウで,顧客企業の経営的意思決定の速度と質の向上を助ける。
Business Information Conformance Statements for Java(BICS4J,公式にはBI-ICS4J)
IBM が2005年10月3日に発表した the Business Information Conformance Statements 2.0 仕様を Java で実装したもの。
ステートメントの操作に対して簡素なバーチャルツールを提供したり,BICS 2 仕様に適合しているかを調べるためのランタイムエンジンを提供する。
IBM Business Enablement Kit(Office Ready Kit)
IBM が2007年10月4日に発表した,『BladeCenter』システムのオフィス環境における運用適合性を高めるアップグレードキット。
Business Integration Adoption Model
IBM が2005年5月20日に発表した,SOA の利点を最大限に活かすための導入モデル。
将来にわたって事業価値を高めていくための SOA ロードマップを迅速に作成できるよう,顧客を支援する。
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