England,Great Britain
公式には the United Kingdom of Great Britain and Northen Ireland

 ccTLD として,gb,uk などが割り当てられている。

.uk
 イギリスの ccTLD で,イギリスにおいて広く普及しており,イギリス関連の情報発信に適している。 1985年に誕生した世界で最初の国別トップレベルドメインで,2010年現在でも850万の登録数を有している。
.co.uk 営利企業や営利目的
.me.uk 個人利用
.org.uk 非営利団体用

  • イギリス政府や公共機関
  • イギリスの図書館



    Edinburgh Parallel Computing Center(EPCC)

     イギリスの UK National eScience Centre の一郭にあり,イギリス各地に点在するコンピュータ・センターを相互に接続してイギリス全体に渡るグリッド・コンピューティング環境を構築,科学者達の研究の手助けしている。 また,次世代グリッド・コンピューティング環境を構築するために Sun Grid Engine,iPlanetTM Portal Server,SunTM Management Center,Sun HPC ClusterTools,ForteTM などのソフトウェア・ビルディング・ブロックを評価および検証している。



    イギリスの IT 事情

     2003年には,国民の96%が,何らかの形で日常的にインターネットを利用できる状況にある。 図書館などの公共インターネットサービスは,英国全土で6,000カ所に上る。 ブロードバンドユーザー数は2003年11月までに300万人を越え,国民の8割りがブロードバンド接続を利用できるエリアに居住している。 eコマースの利用総額は2002年,UK230億ポンドを超えた。
     1999年,Tony Blair 首相は,英国内のインターネット利用環境の整備を目的として,新たに e-Minister を任命。 英国を G7 トップレベルのブロードバンド環境を整備した国家(Broadband Britain)とするもので, その指揮のもと,ICT(情報通信技術)の普及などを目指した活動に携わる e-Envoy,BSG が組織されている。
     2004年4月に Directline.com が発表した,英国民の電化製品に対する買い替え購入意識調査の結果によると,若い世代ほど次々と新製品に買い替える傾向が強く,あまり長く継続して新規購入した製品を使おうとしないらしい。 調査は,英国に在住する1,000人以上を対象に2004年2月に行われた。 対象の製品は,PC・デジタルカメラ・PDA・携帯電話・DVD プレイヤー・TV など。
     2009年5月にセキュリティ企業 Credant Technologies が発表した自宅作業とセキュリティに関するアンケート結果では,1/4 以上が,寝る前にノートPCなどのモバイル機器をベッドに持ち込んで仕事をしていた。 57%が週に2〜6時間ベッドで働いている。 夜に配偶者や恋人と話をするよりも,モバイル機器に向かっている時間が多いと答えた人は8%。 ただし,『寝る前に最後にすること』は,『パートナーにお休みのキスをする』96%,『仕事を終えて電子メールをチェックする』4%。 調査は300人の都市労働者を対象に,自宅作業とセキュリティについて調べるために行われた。


    イギリスのネットユーザー
     2007年5月に発表された Nielsen//NetRatings の調査結果では,ユーザー層のうち,最も大きな割合(32%)を占める年齢層は18〜34歳の男女で女性ユーザーの割合が高く,英インターネットユーザー全体の約20%は,18〜34歳の女性で占められている。 18〜34歳の女性ユーザーが,1カ月間にインターネット利用に費やす平均時間は61時間。 男性ユーザー全体では50歳以上の中高年ユーザーが増えている。 調査は2007年3月に行われた。


     1998年に全世帯の34%だった英国のコンピュータ普及率は2002年に過半数を突破。 インターネット接続も2004年第3四半期に52%に達した。


    イギリスの検索エンジン市場
     2006年3月24日のウェブサイドストーリーの発表では,1位 グーグル 74.67%,2位 MSN 5.46%,3位 AOL 4.21%,4位 アスク・コム(旧アスク・ジーブス) 2.28%。


    英国のブロードバンド
     ユーザー数は,2002年 100万人,2003年11月 300万人。 英国内の2,400万世帯のうち,ブロードバンド接続でインターネットを利用できるエリア内に居住している割合は,2002年末 約66%,2003年12月 約84%。
     2005年の時点で,大手 ISP がブロードバンド・アクセスの料金値下げ戦争に突入しており,普及に拍車がかかってきた。 多数の代替事業者(Kingston Communications, Colt, Cable & Wireless, Easynet, Eircom, Energis, Fibernet, First Telecom, Global Crossing, Kingston, MCI WorldCom, NTL, Telewest, Telinc,Thus等)も,ADSL の整備を急速に進めている。
     2006年第3四半期で約49%の世帯が加入。


    Interactive Media in Retail Group(IMRG)
     英国のオンラインショッピング業界団体。 80以上の英国のオンラインショッピング業者が加入している。


    イギリスのネットバンキング
     2007年8月の Association for Payment Clearing Services の発表によると,中高年ユーザーによる利用の増加が著しい。 英国内でインターネットバンキングを利用しているユーザー数は,2007年末時点で約1,700万人。2001年末のユーザー数は約620万人。 最も多かった年齢層は35〜44歳で,約420万人。 最大の伸び率を記録したのは55〜64歳のユーザー層。


    イギリスの電話
     イギリスでは,電話は社交の場でつねに支配的な役割を果たしてきたらしい。 1950年代のダンス・パーティー会場では,各テーブルにダイヤル式電話器があり,別のテーブルに座っている人と一緒に踊りたい時は,お目当ての相手がいるテーブルに電話をかけることができたらしい。


    英国の携帯電話
     ボーダフォン,独Tモバイル,英mm02,仏オレンジなどが競合。 2004年7月の時点で,総加入者数は約5470万人で普及率80%以上の成熟市場。
     2001年では1時間に100万通以上のメールが携帯電話で送受信されている。
     2002年6月に発表された調査結果によると,現在の携帯電話利用者の回答では,3Gを必ず使う 12%, サービスとサポートがよければが 46%,おそらく使わない 42%だった。
     2004年3月にヴァージン・モバイルが発表した調査結果によると,無料通話分を期限内に消化できないユーザーが多く,イギリス全体では年間36億分(6000万時間)を使い残していた。 また,調査対象の13%の人が請求書の中身を全く見ていないことも分かった。 7月1日,IT コンサルティング企業の英ロジカ CMG は,ユーザーの35%が電話会社のサービスに不満を感じているとの調査結果を発表。
     ヴァージン・モバイルによると,英国では約12%の人が1日当たり1〜20通の携帯メールを発信。 10%の人はそれ以上,多い場合は100通を打ち込んでいる。
     2007年2月27日より,英国内では,運転中の携帯電話使用に対する罰金額が UK60 ポンドに倍増され,違反点数も3点にアップ。 また,仕事中の従業員に対して,運転中の携帯電話使用を禁じるなどの指導を怠ると,社長を始めとする会社側の責任も問われることになっているらしい。
     2008年9月24日に WDSGlobal が発表した携帯電話の機能利用についての調査結果では,ユーザーが使っている携帯電話の機能は,搭載機能のわずか20%だった。 ほとんどのユーザーは電話,テキストメッセージング,アドレス帳,カメラ,アラーム機能を使っているだけで,やや使いこなしているユーザーでも,それに加えて音楽プレーヤーやインターネット,ゲームを使っている程度だという。 対象は携帯電話ユーザー500人。


    INQ Mobile
     英携帯電話メーカー。
     2011年2月,Facebook と協力して開発した Android 搭載のソーシャル携帯『INQ Cloud Touch』『INQ Cloud Q』を発表。 これら端末は Facebook を主なコミュニケーション手段としている人がターゲットで,同サービスの機能が統合されている。


    Mobile Industry Crime Action Forum
     英国の携帯電話オペレータを中心とした業界団体。 英国で事業展開する携帯オペレータ5社のほか,携帯電話の小売チェーン,Nokiaなどの端末メーカーが参加。 2006年7月28日,携帯電話の盗難防止とそれによる被害の拡大を防ぐための憲章を発表。 英国で携帯電話網を持ちオペレータ事業を展開する英 Vodafone ら全事業者(計5社)は,盗難が報告された携帯電話機を使って行われる通信を一定期間内に遮断するよう義務付けられる。


    英国の暗号化
     2008年5月1日に PGP Corporation が発表した The Ponemon Institute が実施した英国における企業暗号化に関する調査の第2回年次調査結果によると,調査対象の約60%が過去1年間に少なくとも1回以上のデータ侵害を受け,28%は同期間中に2〜5回のデータ侵害によって被害を受けていた。 13%が常にバックアップテープを暗号化していた。 調査は,英国に拠点をおく約650人の IT 管理者ならびに事業経営者,アナリストを対象に実施された。


    Telephone Preference Service
     2004年から開始される,National Do Not Call Registry の英国版サービス。


    イギリスの ID カード
     2004年4月28日,志願者1万人を対象に,バイオメトリクス式パスポートの試験運用を開始。 2007年までに運転免許証やパスポートなどの ID カードが導入され,2010年にこうしたカードが義務化されて,「労働し収入を得ている人口」の80%がカードを携帯するようになり,集中管理型の「国民ID登録」データベースとなる。
     2004年5月に発表された調査結果では,英マーケット&オピニオン・リサーチ・インターナショナル社が行なったもので,不法入国やID窃盗への懸念から,約80%がバイオメトリクスIDカードの導入を望んでいる。 ただし,半数はカードに金を出す気がなく,カードについてよく知っている人がほとんどいない。


    National Identity Card
     英政府が導入を検討している,全国民に重要な個人情報を記載したIDカード。 Privacy International が2004年5月に発表した調査の結果では,賛成 61%,反対 28%,投獄されても拒否する6%。 また,特定の記載事項は省略する形で賛成する回答者も目立っている。 対象は英国内の有権者2,003人。


    Draft Identity Cards Bill
     政府が全国民に National Identity Card の携行を義務付けることなどを定めた法案。


    Regulation of Investigation Prwers Act. 2000 (RIPA) 調査権限規定法
     イギリスで2000年10月に施行された法律,政府が事件捜査の際に電子メールや電話,無線を傍受する権利が付与された。 また,パソコンに保存された情報をユーザーが暗号化していた場合,その暗号を複合するための鍵を捜査当局に提出することも義務付けられている。 さらに,企業が従業員の同意がなくても電子メールや電話の監視を認めたため,労働界などが激しく反発。
     2002年4月,英議会の諮問機関が「メール監視は基本的に違法」と答申。 2003年5月,BBC 放送は『イギリスの捜査当局は RIPA に基づき,年間100万人のイギリス国民の電子メールや電話を盗聴している』と放送。


    Broadband Stakeholder Group(BSG)
     2001年4月に,e-Minister の Patricia Hewitt 氏によって,政府に基本方針を提唱していくブロードバンド推進団体として設立。 英全土を100%カバーするブロードバンド環境を2005年までに実現するなどの構想を練っている。 その後は,接続サービスの質の向上,コンテンツの充実,海外からの技術投資によるさらなるインフラの整備,無線インターネットなどを利用してモバイル環境と統合された高速インターネット,デジタルデバイドの解消などを目指すらしい。
    サイト:
    http://www.broadbanduk.org


    National Open Centre(NOC)
     2007年1月にバーミンガムに開設される,国レベルでのオープンソースソフトウェアおよびオープン標準技術に関する戦略立案を支援するセンター。 同国初の公共オープンソース支援センターで,英国におけるオープンソースソフトウェア,オープン標準技術の利用に関する中心的存在となることを目指す。
    サイト:http://www.nationalopencentre.org.uk



    イギリスのいじめ

     携帯電話やパソコン(SMS)などによるいじめや脅しを受けた経験はイギリス国内の子どもの4人に1人に達している。 これは,イギリスの階級制度に根ざしたギリスの風土病のようなものとまで言われている。



    NCH IT OK
     こうした問題に対処するために立ち上げられたウェブサイト。
    サイト:http://nchafc.org.uk



    イギリスの学生
     2005年4月に英国教育省が発表した調査レポート Listening to Young People: Citizenship Education in England によると,利用者は17〜18歳の学生の91%,15〜16歳の学生の87%,13〜14歳の学生の78%。 インターネットから最新ニュースを入手しているのは全体の18%,宿題など,学業に役立てて活用しているのは77%,インスタントメッセンジャーの利用52%,オンラインショッピング36%,ポルノ情報の入手12%だった。


    英国企業
     2009年7月,Ponemon Institute は,英国企業の実に70%が過去1年間にデータ漏洩の被害を受けたことがあるという調査結果『The 2009 Annual Study: UK. Enterprise Encryption Trends』を発表。 これは,英国に拠点を置く615の企業および公共機関の IT セキュリティ専門家を対象に,PGP が資金を提供し,Ponemon Institute が実施したもの。


    イギリスの労働者
     2004年2月に BT が発表した調査結果によると,会社の机の上で仕事をしない方が幸せかつ生産性が上がると考えていると考えているらしい。 場所としては,ビーチ 37%,1公園や裏庭 17%,山の頂上やヨット 18%。


    NUJ
     英国のジャーナリストの労働組合。 2006年6月2日,約4万人の組合員に対し,中国で,言論の自由の抑圧に協力したことへの抗議として,ヤフーの製品・サービスのボイコットを呼び掛けた。



    Bath
     有名な18世紀のジョージア朝の建造物がユネスコ世界遺産に登録されており,何百万人もの観光客が訪れる由緒ある街。


    University of Bath 英国バース大学
     最先端のモバイル技術が人々のライフスタイルに及ぼす影響などを都市全体で検証する『Cityware』プロジェクトを進めており,2006年2月から2009年3月までの3年間,30名のボランティアにより,多彩な分野で新技術サービスのテストが行われる。 英貿易産業省などが資金面でサポート。 カメラ付き携帯電話で建造物の写真を撮り,サービスセンターへ送信すると,サーバのデータベースに保存された写真との類似分析が行われて,その分析結果をもとに周辺のナビゲーションおよび観光案内などが瞬時に提供される。 観光名所で撮影した写真をアップロードすると,データベースを用いて自動的に写真の認識作業を進めて,撮影ポイントの解説情報などを添付される。
    サイト:http://www.bath.ac.uk



    The Boots Co.
     イギリスの薬局チェーン。 IBM とサービス契約を結んでいる。


    Pearson Education ピアソン・エデュケーション
     イギリスの教育出版社。
    サイト:http://www.pearsoned.co.uk



    Court Service
     英国の裁判所が開設しているサイト:http://www.courtservice.gov.uk


    Money Claim Online
     Court Service で,金銭上のトラブルに関する支払い請求をオンラインで行えるサービス。 被害額が明確で UK10 万ポンド未満の支払い請求訴訟で, 原告・被告ともに英国内に在住するケースが対象。  必要事項を記入し,オンラインで訴訟を申し込むと翌日には手続きが開始され,進行状況もリアルタイムに確認できる。 希望すれば,訴訟に関する証明書も PDF ファイルで発行される。
    サイト:http://www.moneyclaim.gov.uk



    イギリスの国民管理システム
     第2次世界大戦終了まで ID カードを用いた全国民の管理システムがあった。 それ以降,納税管理や運転免許証発行,フーリガンや不法移民対策などの目的で ID カードの再導入が検討されてきたが,いずれも実施には至らなかった。  2002年7月,内務省は不法入国や犯罪対策として,16歳以上の全国民に重要な個人情報を記載した ID カードを発行する管理システムを正式に提案。 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の直後の世論調査では85%が導入に賛成だった。 しかし,その後は批判の声が強まっている。



    National Health Service(NHS) 英国民健康保険機関
     1948年に始まったイギリス国営の国民健康保険制度,スタッフ120万人。
     2003年12月23日,Computer Sciences Corp. および Accenture などと契約。 NHS の医師,看護士と管理者間でのデータ共有を改善するため,患者の診療記録システムの開発ならびに管理を行なうもので, Computer Sciences Corp. がイギリス西部と北西部を,Accenture が東部地域を担当する。
    サイト:http://www.nhs.uk



    Advertising Standards Authority
     広告内容の公正さと正確さを監視するイギリスの広告基準審査機関。 2004年8月25日,Microsoft に対し,Linux と Windows を運用するための総所有コストを比較した印刷広告を撤去するよう命じた。 その比較内容は,IBM のメインフレーム機『z900』の複数 CPU 上で作動する単一の Linux と,Intel の900MHz 駆動『Xeon』プロセッサ2基で作動する単一の Windows Server 2003 について,相対的なパフォーマンスとコストに関するベンチマークテストの結果をもとにしたもの。 前者は,高価な IBM の zSeries の中でも性能がもっとも低い機種を,後者は Windows 用には安価で高速な Intel のハードウェア製品を選んでいる。
    サイト:http://www.nhs.uk



    Association for Payment Clearing Services(APACS)

     イギリスにおけるカード決済の共同機関。
     2006年3月,2005年の英国内におけるクレジットカード詐欺被害などの調査報告書を発表。 被害総額は UK 4億3940万ポンド(前年の UK 5億480万ポンド)で,クレジットカードでの支払い時に,サイン(署名)ではなく暗証番号の入力を求める IC チップなどを搭載したカードの普及が,詐欺被害の減少に一役買っているらしい。 一方,オンラインショッピング・テレフォンショッピング・通信販売などでは被害額が増加。 店頭などでクレジットカードを提示せずに詐欺行為が行われる『Card-Not-Present』が UK 1億8320万ポンド(前年 UK 1億5080万ポンド)と増えている。



    British Phonographic Industry(BPI) 英国レコード協会

     2003年,ファイル交換サービスなどを悪用して違法な音楽ファイルを提供・入手することについて警告するために,一連のキャンペーン活動を開始。
     2004年3月,もしも違法行為をやめようとしないならば,何らかの法的措置を取るとのメッセージを出す。 10月,英国内で P2P ネットワークに違法に音楽ファイルをアップロードし,著作権侵害を行ったなどとして28名を一斉に提訴したと発表。 12月,中央スコットランド警察(Central Scotland Police)が実施した特別作戦(コードネーム:Vendura)によって,悪質な海賊行為に手を染めていた28名が一斉に逮捕されたと発表。
     2006年7月3日,オンライン音楽ストア AllofMP3 を運営するロシアの企業メディアサービシズを著作権侵害で英国高等法院に訴えたと発表。 同サイトは格安で音楽をダウンロード販売しているが,アーティストもレコード会社もまったく著作権料の支払いを受けていないらしい。
     2006年7月10日,ISP のイタリアのティスカリおよび英ケーブル・アンド・ワイヤレスに対し,違法ファイル交換に使用されているとして,計59件のアカウントを停止するよう文書で要請したと発表。 これまでにアップロードした個人139人に対して法的措置をとり,うち裁判になった4件はすべて BPI 側の主張が認められたという。 111人は和解を選び,最高で6500ポンド(約140万円)を支払った。
    サイト:
    http://www.bpi.co.uk


    LOVEFiLM International
     イギリスのオンライン DVD レンタル。
     2008年2月4日,Amazon Europe が英国およびドイツで展開している DVD レンタル事業を,LOVEFiLM に売却すると発表。 Amazon Europe は LOVEFiLM に出資し筆頭株主となる。



    ロンドンタクシー

     350年以上の長い歴史を誇る。 2003年から携帯電話と GPS を利用した Zingo 予約サービスが始まった。
     2006年11月28日にスウェーデンのセキュリティソフトウェア会社 Pointsec Mobile Technologies が発表した『タクシーでの携帯電話の忘れ物』に関する調査では,タクシーの後部座席に携帯電話や携帯情報端末などのモバイル機器が毎日数千台のペースで置き忘れられているが,置き忘れても,持ち主に返される率が高いらしい。


    Zingo
     ロンドン Black タクシーの新しいサービス。 2003年3月,携帯電話と GPS を利用した Zingo タクシー予約サービスを正式に開始すると発表。 ロンドンから各主要都市へと段階的にサービス提供エリアが拡大される。
    サイト:http://www.zingotaxi.co.uk



  • British Broadcast Corporation(BBC)



    Queen Mary, University of London ロンドン大学クイーンメアリー校

     2003年9月,同大学の Department of Computer Science(コンピュータサイエンス学部)は PC のマウス操作で個人認証を行う新ソフトウェアを発表。 ペンで自分の名前をサインする感覚で,ユーザーはマウスを用いた特定のサインを登録し,個人認証に利用する。 低価格で導入でき,Java 対応のブラウザソフトウェア上で認証サービスを提供できるため,オンラインショッピングやバンキング,Webメールなど,インターネット利用時のセキュリティを向上させられるメリットが大きい。
    サイト:http://www.qmw.ac.uk



    Open University

     遠隔地に住みながら高等教育を受けられることを目指し,1969年に誕生した通信教育専門のイギリスの大学。 2006年現在,約15万人の大学生,30万人以上の大学院生を擁し,そのうちの1万人が障害者。 2006年10月,無料のeラーニングコース『OpenLearn(http://openlearn.open.ac.uk)』を開始。 通信技術の進化を活用し,いつでも・誰でも・どこからでも教材にアクセスできることを目指す。 教材にアクセスできるサイトの『LearningSpace』では当初,芸術・歴史,ビジネス・マネジメント,IT・コンピューティングなど11分野,レベルは大学院レベルまでで,各コースの授業時間は3時間〜15時間,授業時間にして約900時間分を無料で公開する。
    サイト:http://www.open.ac.uk



    Easyspace

     イギリスのレジストラ。 2003年1月8日,.CN の登録サービスを今月より開始すると発表。
    サイト:
    http://www.easyspace.com



    brak-step productions ブレイクステップ・プロダクションズ社

     ケンブリッジに本拠を置くコンサルティング会社。 2003年5月,人間の視覚システムを忠実に再現した形状認識システム『フォビーオラ』を開発したと発表。 人間の大脳皮質の一次視覚野における情報処理の経路を模倣し,視覚場面から形状を抽出し『数学的な署名』を割り当て,それをもとに推測を行う。
    サイト:
    http://www.break-step.com



    FreeServe

     イギリス最大の無料 ISP で,インターネットポータル,フランス Wanadoo の子会社。 加入者約250万人(2002年12月)。

    サイト:http://www.freeserve.net



    Secunia

     IT セキュリティサービス会社,ロンドン。 2003年3月,Opera のバッファオーバーフロー脆弱性を報告。
    サイト:http://www.secunia.com



    Quadrics クアドリックス

     イギリスのコンピューター会社,ブリストル。 HP の Alpha を搭載した Tru64 UNIX サーバーを対象にしていたが, 最近は Linux マシンを接続してスーパーコンピューターとして稼動させる製品を販売している。

    サイト:
    http://www.quadrics.com



    Source Product Design

     軍用向けポータブルコンピュータを開発しているイギリスの会社,ロンドン。 NATO や欧州軍,英国軍が現在使用している。
    サイト:
    http://www.sourcepro.co.uk



    Carphone Warehouse

     英国内で固定電話サービスなどを提供している会社。 英携帯小売り大手でもある。
    サイト:http://www.carphonewarehouse.com

     2006年4月,同社サービスの契約ユーザーに対して,ブロードバンドサービスを無料バンドル提供するプランを発表。 10月までにブロードバンド無料バンドルプランへの申込みを完了したユーザーは62万5,000人。 同月,AOL UK の ISP 事業の買収を発表,これは約150万人のブロードバンドユーザー,約60万人のダイヤルアップユーザーを抱えていることから Carphone Warehouse は,英国内の3大ブロードバンドプロバイダーに名を連ねることになる。
     2008年5月8日,Best Buy と欧州での合弁会社設立を発表。



    Last.fm ラスト・エフエム

     イギリスのネットラジオ局,10万曲以上のコレクションを持ちレコード会社と密接に連携しているらしい。 プラグインソフト Audioscrobbler と直接データをやり取りすることで,各ユーザーの好みに応じてパーソナライズされたネットラジオ局を用意する。 また,友人の選曲を取り入れることもできる。
    サイト:http://www.last.fm


    Audioscrobbler
     ウィンアンプや iTunes などの音楽再生ソフトウェアと連動する小さなプラグインソフト。 ユーザーのコンピューターの音楽ファイルを精査してサーバーに情報を送る。



    Isle of Man マン島

     首都ロンドンのあるグレートブリテン島とアイルランド島の間にあるアイリッシュ海に浮かぶ,イギリスの自治領。 面積約590km2,人口7万。 自治政府と議会があり,税制も独自に決めている。 イギリスより低い所得税や金融取り引きへの非課税などで外資の導入を進めている。



    Manx Telecom マンクステレコム

     マン島の唯一の通信業者,BT の子会社。 2001年12月,ヨーロッパで最初の次世代のサービスを開始。 2005年11月マン島にて欧州初の High Speed Downlink Packet Access の商用サービスを開始。



    Sealand sovereign nation シーランド公国

     イギリス東岸沖 10km の島。 第二次世界大戦中,イギリス軍がドイツ軍の飛行機を打ち落とすために北海に建設した砲台跡。 広さは9×23m。 1968年にイギリスの裁判所から君主国家として認められたと主張している。



    HavenCo. Ltd ヘイブンコー社

     Sealand sovereign nation にある。 詮索好きな政府の目から秘密のデジタルデータをかくまう安全な避難場所として,各国の企業に利用されている。
    サイト:
    http://www.havenco.com



    Virus Bulletin 誌

     イギリスの雑誌。
    サイト:
    http://www.virusbtn.com


    VB 100% Award
     Virus Bulletin 誌のウイルス検出テストで100%ウイルスを検出できた場合に贈られる賞。



    Tesco

     英国最大手の小売業者,年商約10億ポンド(約2,000億円)。 食品や日用品などの既存商品のほかに,保険,携帯電話,ISP 事業などさまざまな分野に手を広げている。 英国内に約1,800店を持ち,シェアは31.4%。 英国のほか,アイルランドなど12カ国でも展開している。
     2006年10月2日,自社ブランドでソフトウェア製品を提供すると発表。 価格は20ポンド(約4,000円)以下を目指す。
    サイト:http://www.tesco.com



    United Authors Publishing

     イギリスの電子出版ベンチャー。
     2011年5月30日,読者が前金を払ってから作家が作品執筆を行なうという,電子書籍ファンド募集サイト『Unbound』をオープン。


    Unbound
     個人作家などが作品アイデアをPR告知し,創作資金を一般募集するためのサイト。 目標金額を突破した場合,作家は約束どおり創作活動を行ない,資金提供した一般個人には投下額に応じて電子書籍版の無料購入や創作参加権などが提供されるという仕組み。 作品の利益を還元する投資モデルではなく,むしろ“前金で作品を予約”するという,共同クーポン購入に近いビジネスモデルとなっている。



    WPP

     イギリスのコミュニケーションサービス大手。
    サイト:http://www.wpp.com

     2009年1月29日,Omniture と戦略的なパートナーシップを締結したと発表。



    Kerb

     イギリスを拠点とするバイラルゲームやバイラルマーケティングの大手。 バイラルゲーム/マーケティングを展開しており,最近では,イギリスのブックメーカー『Stan James』を広告主としたバイラルゲーム『Stan James Free Kick』が,NMA の主宰する『NMA エフェクティブネス・アワード』でベスト・ゲーム賞を受賞した。
    サイト:http://www.kerb.jp



    NetNames
     英国のドメイン登録業者。
     2011年9月5日,同社を通じてドメインを登録している一部顧客のサイトが英国時間4日,一時的に不正な DNS サーバにリダイレクトされていたこと発表。 攻撃側は NetNames のシステムに SQL インジェクション攻撃を仕掛けて顧客のアカウントに侵入。 DNS 情報を書き換えて正規サイトへのトラフィックを乗っ取り,『TurkGuvenligi』を名乗るハッカー集団のサイトに誘導していた。



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