first in first out(FIFO) 先入れ先出し(方式)
メモリーやメモリー IC などで,先に書き込んだデーターから,先に読み出す方式やそうした機能を持つ IC。
バッファーとして使われる。パイプなども FIFO の一種。
message queue(queueing)(MQ)
メッセージを出し入れするための FIFO(キュー)のこと。
この場合はソフトによって管理・記述される。
アプリケーションソフト間でデータを交換して連携動作させる際に,送信するデータをキューと呼ばれる領域にいったん保管し,相手の処理を待たずに次の処理を行なう方式。
従来は,双方で同期するようにプログラムを開発する必要があったが,MQ の採用で送信側のソフトは相手の都合を考えずに,データを格納するだけで,確実に届くことになる。
また,一時的に接続が途絶える場合でも,アプリケーション側の特別な対策は必要ないなど,アプリケーション間の相互運用性が向上し,システム全体の耐障害性が向上する。
「待ち時間」の節約や,バッファリングを行なうための資源の節約により,パフォーマンスが向上する場合もある。
メッセージキューイング機能はミドルウェアによって提供されることが多く,API を呼び出すことによりアプリケーションソフトから簡単に利用できる場合が多い。
last in first out(LIFO) 後入れ先出し(方式)
first in last out(FILO) 先入れあと出し(方式)
最後に書き込んだデーターから先に読み出される方式,またはそのような機能の IC のこと。
ある時点の状態を保存(待避)し,新しい仕事(割り込み)などを終了後,元の状態を読み込み(復帰)するためなどに使われる。
スタックが代表的な例。
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