Digital Data Storage(DDS)

 Sony と Hewlett-Packard が中心になって規格化した DAT の記録フォーマット。 磁気テープを用いたコンピュータの大容量外部記憶装置で、メカニズムは DAT とほぼ同じ。 おもにハードディスクのバックアップに用いられている。
 現在使われている DAT タイプのストリーマは、一部を除き、この規格を採用している。 標準フォーマットの DDS-1 は、オーディオ用の DAT と同じ4mm テープを使い、60 m テープで 1.2 GB、90 m テープで2GB の容量を持つ。 圧縮フォーマットの DDS-DC では、それぞれ約 2 倍の容量を持っている。 上位規格である DDS-2 では、2倍の転送レートと 120 m テープを使った無圧縮4GB の容量、DDS-3 では、さらに2倍の転送レートと 125 m テープを使った 12 GB の容量を提供する。 すでにこれらの製品はリリースされており、180 m テープを使って 24 GB の容量を実現する DDS-4 も策定されている。



Media Recognition System(MRS)

 DDS 用テープメディアで,テープの種類(オーディオ DAT テープ,DDS 用データテープ,クリーニングテープ)や 記録類などのメディアの仕様をテープドライブに伝えるための方法。



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