Clearswift クリアスウィフト
電子メールフィルタリングなどのセキュリティ会社。
英国レディング近郊のシールに本社を構える。
インバウンドのセキュリティ脅威対策や,アウトバウンドの誤送信・情報漏洩対策,Web アクセスポリシーの管理運用製品などを販売している。
サイト:http://www.clearswift.com
2004年9月に発表した8月度の最新レポート Monthly Spam Categorization Breakdown - August 2004 によると,中国語,日本語,韓国語など2バイト語圏のアジア地域におけるスパムの急増が懸念されている。
その原因として,最近ではアジア地域においてスパムに対する高いレスポンスが見られているためとしている。
2007年11月16日,電子メール向けコンテンツセキュリティソフトウェア『MIMEsweeper for SMTP 5』の既存ユーザーを対象に,アンチスパム機能を搭載した『MIMEsweeper for SMTP Edge Server』のLinux版を無償で提供開始。
2008年6月23日,MIMEsweeper Web Appliance を強化するためセキュリティベンダーの Sunbelt Software と提携したと発表。
2009年5月13日,Cisco と Clearwire のモバイル WiMAX サービス『CLEAR 4G』(旧 XOHM)に関する提携を結んだと発表。
2009年10月27日,事業動向に関する記者説明を行い,サービスプロバイダー向けの事業をスタートさせる計画を発表,日本市場でも展開する。
2011年11月29日,中規模企業向け投資会社の英国 Lyceum Capital が同社を買収したと発表。
クリアスウィフト
コンテンツセキュリティの英国 Clearswift の日本法人。
2007年7月18日,電子メールセキュリティアプライアンスの最新版『MIMEsweeper Email Appliance 2.6』に引き続き,Web セキュリティアプライアンス『MIMEsweeper Web Appliance』を発表,9月1日から発売。
Clearswift Web Appliance 1.3
クリアスウィフトが2009年2月19日に発表したセキュリティアプライアンス製品。
就業時間帯に応じて従業員によるWeb利用を管理できる『タイムベースポリシー機能』を搭載。
Clearswift Web Appliance 2.0
2009年12月発売。
閲覧 Web サイトを分類する URL カテゴリーを一新し,76カテゴリーに拡張した。より詳細で広範囲な Web サイトの分類により,セキュリティリスクの高い未知のサイトや,フィッシング,マルウェアなどの即時対応が問われる脅威から保護できるようにした。
Clearswift Email Appliance2.7.6
クリアスウィフトが2009年2月19日に発表したセキュリティアプライアンス製品。
国内で使われるフリーメールアドレスサービスのリストを搭載し,フリーメールアドレスへの送信や受信を制限できる。
Clearswift Email Appliance 3.0
2009年12月発売。
検知できるファイルタイプを業界最高レベルの167種類に拡張した。
MAILsweeper
クリアスウィフトの電子メールセキュリティソフトウェア。
リアルタイムで送受信メールの分析を行い,導入企業にとって不適切なメールと添付ファイルを検出し,ブロックまたは隔離を行う。
MIMEsweeper Email Appliance
クリアスウィフトのメール誤送信対策をはじめ,情報漏洩対策,スパム/ウイルス対策など受信送信双方向のセキュリティをポリシーに基づいて実施するメールセキュリティアプライアンス製品。
MIMEsweeper Email Appliance Ver. 2.7.2
Clearswift が2008年2月26日に発表した,電子メールセキュリティアプライアンス。
2008年4月1日より全面施行される日本版 SOX 法,及び個人情報保護法などに対応。
Web,電子メールを問わず,社内からの情報漏えいや社外からのウイルス,スパムといった攻撃などを統合管理する。
MIMEsweeper Email Appliance 2.7.3
2008年7月9日発表。
6月に発売された Web 経由の情報漏洩対策製品『MIMEsweeper Web Appliance 1.2.1』のバージョンアップに伴い,機能面や MIMEsweeper Web Appliance と併用する際の統合管理機能を強化。
MIMEsweeper for SMTP 5.3
クリアスウィフトが2008年8月25日に発表した電子メールセキュリティ対策製品。
電子メールのコンテンツ監視機能において,『PCI』(Payment Card Industry)のクレジットカード番号用の語彙や『PII(Personal Identyfy Information=個人特定可能情報)』などに対応し,送信メール経由による情報漏えい対策を強化した。
Microsoft Office 2007 や OpenOffice などのドキュメントファイル形式,ALSI や NEC Infocage,PointSec などの暗号化されたファイル,Flash や Google ビデオ,Ogg Vorbis,3GP などのマルチメディア形式にも対応。
管理機能では,マルチドメイン環境でのオペレーターの閲覧権限を特定ドメインにのみ制限できるほか,1つの設定で最大1200ドメインまで対応して,メッセージエリアの管理やリポーティングをできるようにした。
MIMEsweeper Web Appliance
クリアスウィフトの,スパイウェアやマルウェア,Web 経由の情報漏洩を防ぐセキュリティ製品。
2008年11月26日,VMware 環境を正式サポートすると発表。
MIMEsweeper Web Appliance 1.2.1
クリアスウィフトが2008年6月12日に発表したウェブセキュリティアプライアンス製品。
HTTPS コンテンツ分析 ,Reverse Proxy を新たに提供する。
CLEARSWIFT SECURE Email Gateway
情報漏えい対策やマルウェア対策,スパム対策などの機能を提供する製品。
CLEARSWIFT SECURE Email Gateway 3.1
クリアスウィフトが2010年5月6日に発売したメールセキュリティ製品。
PGP,S/MIME,パスワード方式に対応した暗号化機能や,ユーザーが設定したキーワードを含むコンテンツを検知して自動的に暗号化する機能を搭載。
CLEARSWIFT SECURE Email Gateway 3.2.3
クリアスウィフトが2010年12月16日に発売した,電子メールの本文,添付ファイル,件名をすべて暗号化するソフト。
電子メールの誤送信や情報漏洩,ウイルス/スパム対策を行うもので,誤送信対策に有効な暗号化機能を拡充。電子メールの本文や添付ファイルに加え,設定で件名もすべて自動暗号化することで,メッセージの完全暗号化を実現した。
CLEARSWIFT SECURE Web Gateway
Web 経由の情報漏えいやマルウェア感染を防ぐ製品。
CLEARSWIFT SECURE Web Gateway 2.1
クリアスウィフトが2010年5月6日に発売した Web セキュリティ製品。
サイトのページに表示されるコンテンツの詳細情報を分析する URL 分類機能,リアルタイムカテゴリー機能を追加。
CLEARSWIFT SECURE Web Gateway 2.2.2
クリアスウィフトが2010年12月16日に発売した,Web セキュリティ。
CLEARSWIFT SECURE Web Gateway 2.4
クリアスウィフトが2011年7月27日に発売した,ユーザーごとの Web アクセス分析やアドウェアブロック機能を拡充したソフト。
ユーザーの Web ブラウンジングの詳細情報をユーザー単位でレポートする機能や,アドウェアブロック機能を追加した。
Spam Index
Clearswift が2003年6月から毎月発表している,Spam のレポート。
毎週,1,600万人に上るモニターから寄せられた迷惑メールの受信状況を分野別に集計。
6月から7月にかけては,ポルノやアダルト情報関連のスパムが減少し,代わりに医薬品を売り込む医療健康分野およびオンラインギャンブルをテーマにしたスパムが増加傾向を見せている。
8月は,増え続けた医療健康およびギャンブル関連のスパムが減少し,通信販売分野のスパムが急増している。
このように目まぐるしく変化するのは,スパムの送信業者がスパム対策へ迅速に対応していることを指摘している。
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