crash クラッシュ
名詞
1)突然のすさまじい音
2)衝突
3)飛行機の墜落,不時着
4)崩壊,破産
5)強打(俗語),野球のヒット
6)失敗(俗語)
7)強盗,脱獄
8)タオル,カーテン用の荒い麻布
動詞
1)ガチャンと壊れる,ぺしゃんこにする
2)飛行機が墜落する,不時着する
3)商売や計画などが失敗する
4)離婚する(俗語)
5)招待されずに〜に押し掛ける
この言葉が日本で広く使われるようになったのは,
1970〜80年代に F1 レースが人気を博したのがきっかけと思われる。
1990年代のコンピューターの普及とともに一般に通用するようになった。
コンピューター業界
1)ハードディスクが物理的に壊れること。
正しくはディスククラッシュまたはヘッドクラッシュという。
ハードディスクは精密な機械で、データを読み書きする磁気ヘッドとデータの書き込まれる磁気円盤の表面との間隔は、ディスクが高速で回転するときに生じる空気の流れによって保たれている。
回転中に電源が切れ回転が止まったり大きな衝撃が加わると、ヘッドがディスクに衝突することがある。これがディスククラッシュである。
最近のハードディスクには、電源が切れたときには自動的にヘッドを安全な場所に退避させるオートリトラクト機能を持つものがある。
2)パソコンシステムの障害で,システムがコマンドを受け付けない状態になること。
フリーズまたはハックアップと言うことの方が多い。
クラッシュダンプ機能
UNIX の機能で,OS に問題が発生してカーネルが暴走したりハングしたりしたときに,あるアルゴリズムがそのハングした状態(メモリ)を残そう(ダンプ)とするもの。
ダンプの内容を見れば,壊れた場所と原因を推測できるデータを発見できる可能性があり,バグフィックスする際に役に立つ。
fuzzing
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