check code チェックコード

 転送または伝送中に生じるデーターの誤りを検出ために送信側が付加するコード。 冗長検査符号ともいう。データーを受けた側はデーターに同様の処理をして, チェックコードと適合するか確かめる。 符号の種類や長さや目的によりさまざまに称される。
 データがブロック,またはフレームである場合,一定の演算で算出したコードを用いる。 1ビットなら水平パリティチェックが一般的。 2ビットなら群計数チェック,1語ならフレーム検査シーケンスという。


1)check bit チェックビット
 データーが文字で,冗長符号が1ビットのもの。パリティチェックが一般的。

2)check digit チェックデジット
 データーが数値で基数が1桁のもの。通常基数は10進である。 各桁に重みをつけて加算し,その末尾の1桁, または基数で割った剰余をコードとしてデーターに付加する。 下位何桁かをコードとする場合もある。 この付加するコードをチェックデジットという。 各桁の重みが1(各桁の合計)の場合,特にチェックサムという。

3)check character チェックキャラクター,検査文字
 チェックコードが1バイトの場合の呼び名。



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