ACCESS 社 アクセス社

 ベンチャーのソフト会社・本社東京。 1984年創業,1993年頃からパソコン以外の情報機器用のブラウザーの開発を開始。
サイト:http://www.access.co.jp/top.html

 2003年7月2日,日本ベリサイン株式会社と PDA や情報家電などの非 PC 環境でのインターネット接続において,PKI を使ったセキュアな接続を提供するための提携を発表。
 2003年7月8日,NEC と IC カードと PDA 端末を利用した SSL クライアント認証システムを共同で開発したと発表。
 2003年9月29日,IBM と同社の情報家電用軽量ブラウザー NetFront v3.1 に米 IBM 社の音声認識ソフト ViaVoice を統合したモバイル通信市場向け製品を共同開発すると発表。 米子会社の ACCESS システムズ・アメリカ社を通じて作業を進める。

 2006年2月14日,Palm OS for Linux をベースとしたスマートフォン/モバイル端末向けプラットフォーム『ACCESS Linux Platform(ALP)』を発表。
 2006年4月19日,同社の NetFront が,古河電気工業の光ファイバ融着接続機『S177A』『S122』に搭載されたと発表。
 2006年10月5日,ソフトバンクモバイルと各種ソフトウェアに関する共同開発契約を締結し,910T,810SH,811SH,910SH,810T,811T に,ACCESS の携帯端末向けブラウザ『NetFront Browser』とメールソフト『NetFront Messaging Client』が採用されたと発表。
 2006年10月16日,同社の情報家電向けブラウザ『NetFront Browser』が,任天堂の携帯型ビデオゲーム機『ニンテンドー DS』向けのゲームソフトウェア開発用ミドルウェアセットに採用され,『NetFront Browser for NINTENDO DS』として,同日よりゲームソフトウェア開発メーカーに向けて提供開始される発表。
 2006年11月8日,沖電気工業および,OKI ACCESS テクノロジーズと ACCESS の『NetFront』,沖電気の音声・映像テクノロジー『eおと』・『eえいぞう』と,OKI ACCESS テクノロジーズの IMS(IP Multimedia Subsystem)技術を融合した IMS ソリューション『NetFront IMS Client Package』を共同で開発したと発表。
 2006年11月20日,ソフトバンクモバイルに,『NetFront IMS Client Package』を提供,『SoftBank 811T』(東芝製)に搭載されると発表。
 2006年12月,Windows Mobile for Pocket PC 向け映像閲覧ソフトウェア『NetFront LocationFree Player for Pocket PC Rev2.0.0』の英語版を米国向けに発売。
 2006年12月22日,NTT ドコモと GPRS および W-CDMA 対応iモードサーバーに関するライセンス契約を締結したと発表。

 2007年2月6日,ワンセグ視聴アプリケーション『NetFront MobiTunes』を発売。
 2007年2月8日,情報家電向けブラウザ『NetFront Browser』の新バージョン『NetFront Browser v3.5』を開発すると発表。 Widgets を開発するためのフレームワークが提供されるほか,組み込み機器向けに Ajax コンテンツをより使い易く,快適に動作させるための仕様が策定される。 2007年秋には,端末メーカーへ向けて販売開始される予定。
 2007年3月,携帯向けソフトウェア群『NetFront Mobile Client Suite(NMCS)』の移植に関するライセンス契約をアプリックスと締結。
 2007年3月1日,同社の『NetFront Messaging Client』が,ソフトバンクモバイルが提供する Multimedia Messaging Service (MMS)アプリケーション『SoftBank メール』に採用されたと発表。 Windows Mobile OS 搭載端末『SoftBank X01HT』での MMS および SMS 送受信を可能とする。
 2007年4月19日,テレビポータルサービスが提供するブロードバンド対応のデジタルテレビ向けポータルサービス『アクトビラ』に対応したブラウザ『NetFront Browser DTV Profile』を開発したと発表。
 2007年7月25日,Bytemobile と携帯端末からのインターネット閲覧環境の向上を目的に提携すると発表。 共同で統合ソリューションを開発し,世界の端末メーカーに対して販売を行う。
 2007年8月27日,携帯端末および情報家電向けブラウザ『NetFront Browser』の高速化を実現し,ウィルコムの『WX321J』向けに提供したと発表。 Bytemobile のデータ圧縮・プロトコル最適化技術との統合で高速化が図られ,携帯/PC 向けサイトのダウンロード体感速度が,最大4倍になった。
 2007年9月4日,同社の携帯/情報家電向けブラウザ『NetFront Browser』をはじめとする NetFront 製品の累計搭載数が,2007年8月末時点で4億台を突破したと発表。
 2007年9月11日,10日に英国で発表された Vodafone のクリスマス商戦向け端末『880SH』に,同社の組み込み機器向け Web ブラウザ『NetFront Browser』とメールソフトウェア『NetFront Messaging Client』が採用されたと発表。
 2007年10月15日,香港の移動体通信事業者である SmarTone-Vodafone,および台湾の移動体通信事業者である Far EasTone Telecommunications の携帯電話に,携帯端末および情報家電向けブラウザ『NetFront Browser』とメールソフトウェア『NetFront Messaging Client』を提供したと発表。
 2007年11月13日,フランスのデータ放送関連技術開発会社である EXPWAY と,仏時間11月12日にライセンス契約を締結し,携帯電話向けデータ放送対応ブラウザ『NetFront Browser DTV Profile DVB-H Edition』を開発したと発表。
 2007年11月27日,Amazon.com が米国にて販売開始した,書籍,Blog,雑誌および新聞など9万点を越えるコンテンツへのアクセスが可能なワイヤレス機能付き電子書籍リーダー『Kindle(キンドル)』に,携帯端末および情報家電向けブラウザ『NetFront Browser』を提供したと発表。
 2008年1月21日,ウィルコムが2月下旬から順次発売予定の PHS 端末『WX330K』『HONEY BEE(WX331K)』向けに,“デコラティブメール”に対応した『NetFront Mobile Client Suite』のメールソフトウェアを提供したと発表。
 2008年2月12日,開発者向けのポータルサイトを開設し,Linux ベースのソフトウェアプラットフォーム“ACCESS Linux Platform”のアプリケーション開発キット(SDK)と関連ツールをセットにした,『ACCESS Linux Platform Development Suite』を提供すると発表。
 2008年6月12日,同社の米国子会社 IP Infusion が通信機器向けミドルウェア『ZebOS 7.6』の開発を完了し,2008年7月から提供開始すると発表した。
 2008年7月3日,携帯端末および情報家電向けウィジェット ソリューション『NetFront Browser Widgets』を株式会社ウィルコム向けに提供し,ウィルコムが新たに開始するサービス『ウィルコム ガジェット』の実現に貢献したと発表。
 2008年8月8日,NTTドコモと4月21日に発表した『FOMA 向けオペレータパック』について,基本仕様作成に関わるコンサルティング業務契約を7月16日に締結したと発表。
 2008年8月25日,2007年2月1日に発足したメディア事業準備室を,メディアサービス事業部として新設したと発表。 サービス事業を通じたプラットフォーム展開を目指す。
 2008年9月10日,携帯端末/情報家電向けブラウザ『NetFront Browser』をはじめとする NetFront 各種製品の世界での累計搭載数が,2008年8月末時点で6億3915万台となったと発表。
 2008年12月1日,同社が運営する“NetFront Widgets”コミュニティサイトで公開中のウィジェットコンテンツ開発ツールが,ウィルコムの『ウィルコム ガジェット』に対応したと発表。
 2008年12月3日,株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモと,12月2日に,FOMA 向けオペレータパックに関するソフトウェア開発請負契約を正式に締結したと発表。 これは2008年7月16日に締結した,オペレータパックの基本仕様作成にかかわるコンサルティング業務契約が完了し,開発フェーズに移行することを受けて,正式にソフトウェア開発請負契約を締結したもの。
 2009年2月9日,携帯端末および情報家電向けウィジェット トータルソリューション『NetFront Widgets』を,サムスン電子株式会社の800万画素カメラ付きフルタッチスクリーン携帯電話『Samsung Pixon』(SGH-M8800)に提供したと発表。
 2009年3月23日,同社のウィジェット トータルソリューション『NetFront Widgets』を利用し,資生堂と共同で,ソフトバンクモバイル株式会社の『モバイルウィジェット』に対応したウィジェットコンテンツを開発したと発表。
 2009年5月7日,携帯端末および情報家電向けのコンパクトな Linux プラットフォームソリューション『ACCESS Linux Platform mini』を,株式会社ビジネスリンクが5月初旬に発売する予定のポータブルナビゲーション『G-navi(GN-01)』に提供したと発表。
 2009年6月10日,イー・モバイルと Windows Mobile 搭載機向けにウィジェットサービスを提供すると発表。
 2009年6月16日,携帯端末および情報家電向けブラウザの最新版『NetFront Browser v3.5』や携帯端末および情報家電向けウィジェット トータルソリューション『NetFront Widgets』を,東芝の携帯端末『TG01』に提供したと発表。
 2009年9月9日,同社の携帯端末および情報家電向けブラウザ『NetFront Browser』をはじめとする NetFront 各種製品の世界での累計搭載数が,2009年7月末時点の統計で8億台を突破したと発表。
 2009年10月22日,イスラエルの Emblaze Mobile と携帯電話向けプラットフォーム『ELSE INTUITION』を開発中であると発表。
 2010年2月15日,Android プラットフォーム向け NetFront 製品を開発し,世界中の通信事業者,端末メーカーに向けて受託開発サービスを開始すると発表。
 2010年3月15日,同社の携帯端末および情報家電向けブラウザ『NetFront Browser』が,ソニー株式会社の英国市場向けブルーレイディスクプレーヤー,『BDP-S370』『BDP-S470』『BDP-S570』『BDP-S770』に採用されたと発表。
 2010年4月20日,スマートグリッド(次世代送電網)市場に参入すると発表。 第1弾として,スマートグリッドの中核機器であるスマートメータ(知的機能を備えたネットワーク対応型電力計)向けに IPv6 対応のセンサーネットワークソリューション『NetFront Smart Objects』を開発,6月から,国内外のエネルギーインフラ業界を対象に販売する。
 2010年7月29日,Open Handset Alliance に加盟したと発表。 同社は今後,Android プラットフォームの拡充を支援するとし,その取り組みの一環として手書き認識アプリ『Graffiti for Android』を無償公開した。
 2010年9月8日,渚技研が手がける iPad/iPhone 用の電子書籍リーダーアプリ『i文庫/HD』の普及に向けて協業すると発表。
 2010年11月24日,中国の百度公司と戦略提携を行い,Android アプリ『NetFront Life』シリーズの中国語対応サービスを拡充すると発表。
 2010年12月6日,イスラエルの画像処理ソフトウェア開発会社 Human Monitoring との戦略的提携を発表。 Human Monitoring の高圧縮リッチピクチャフォーマット『hipix』の,携帯端末・情報家電市場への普及を目指す。
 2011年2月9日,エンドユーザー向けアプリシリーズ『NetFront Life』の3つの基本アプリである,ブラウザ,ドキュメントビューワ,スクリーンで,『Evernote』との連携機能を実装し,それぞれ,最新版『NetFront Life Browser v2.0』,『NetFront Life Documents v2.0』,『NetFront Life Screen v2.0』として,Android マーケットで配信を開始。
 2011年2月14日,OKI ACCESS テクノロジーズと Android OS 向けテレビ電話サービスソフトウェア『NetFront VideoTalk』を共同開発,同日からサービスを開始したと発表。 NetFront VideoTalk は,Android 端末で本格的なテレビ電話ができるようにするソフトウェアで,2010年より開始された高速・大容量の LTE(Long Time Evolution)サービスの広がりを見据えたもの。 同日,米国 Yahoo! との戦略的提携にもとづき,Android 端末用 Web ブラウザ『NetFront Life Browser』の米国/カナダ版に Yahoo! の広告連動型検索機能を標準搭載したと発表。 ポータル サイト『Yahoo!』のトップページやスポーツ コーナー『Yahoo! Sports』などもあらかじめブックマークし,利便性を高める。
 2011年2月28日,同社のブラウザ『NetFront Browser』が,任天堂の携帯型ゲーム機『ニンテンドー 3DS』用ブラウザエンジンに採用されたと発表。
 2011年3月8日,同社の保有特許に関するライセンス契約を韓国 Samsung Electronics とのあいだで結んだと発表。


ACCESS と Unisys との裁判
 ACCESS は2000年に Unisys と LZW ライセンス契約を締結し,『NetFront Browser』と『Compact NetFront Browser』についてライセンス料を支払っていた。 2004年4月,Unisys は ACCESS が端末メーカーに OEM 供給した NetFront の分についてもライセンス料を請求。 ACCESS は,各メーカーが個別に Unisys と契約してライセンス料を支払っているため,ライセンス料の二重支払いになるとして拒否。 Unisys は,ACCESS のブラウザ販売が第三者のライセンス契約によってカバーされることはないと主張。
 2004年4月,Unisys がライセンス料を強弁に求めたことから訴訟になった。 2004年9月,ACCESS は不当な請求による損害の賠償と,ライセンス料を支払う債務がないことの確認を求めて東京地裁に提訴。 2005年,Unisys は米国で仲裁手続きの開始を申し立て,さらに連邦地裁に提訴。
 2007年6月15日,ACCESS はいわゆる『GIF 特許』のライセンス料支払いをめぐって Unisys と争っていた訴訟で和解すると発表。


ACCESS Connect Ecosystem
 同社が展開しているグローバルパートナープログラム。 携帯端末および情報家電市場における新しいテクノロジーとソリューションの開発を推進していくことが目的。
 2008年10月20日,CRI・ミドルウェア,DigiCert,Discretix Technologies,フェリカネットワークス,Freescale Semiconductor,Shanghai Novarobo Technology,Abaxia,CIDANA,Kingsoft,Leadcore Technology が参加したと発表。
 2009年2月16日,新たに5社が加入したと発表。


ACCESS Digital Publishing Ecosystem
 ACCESS が2011年4月13日に提供を開始した,スマートフォンやタブレット端末向けの電子出版プラットフォーム。 電子書籍向けのビューワや,コンテンツ配信,広告配信システム,売上管理システムなど,端末からサーバシステムまでを ACCESS が包括的にサポートする。 出版社などのコンテンツプロバイダーは,このプラットフォームを利用することで,ビューワの開発やバックエンドのシステムを構築することなく,コンテンツをユーザーに届けることができる。


ELSE INTUITION
 ACCESS が開発している Linux ベースの携帯電話向けプラットフォーム『ACCESS Linux Platform v3.0』に,Emblaze Mobile のユーザーインタフェースエンジンとサービスを付加したもの。 2D/3D のグラフィック環境に対応しており,高精細な静止画や動画,トランジション効果を実現する UI を提供可能。


ACCESS Linux Platform(ALP)
 2.5G/3Gを含むハイパフォーマンスネットワーク向け量産型スマートフォンやモバイル端末をターゲットとしたソフトウエアプラットフォーム。

ACCESS Linux Platform v3.0
 2008年10月20日発表のモバイル Linux プラットフォーム。 LiMo Foundationの仕様をサポートする携帯電話向け統合ソフトウェアプラットフォーム。 端末に通信キャリアの独自サービスを付加するオペレータパックに対応する。

ACCESS LinuxPlatform mini
 2008年10月20日発表の,限られたハードウェア環境の携帯端末や情報家電向けに設計された,コンパクトなLinuxプラットフォーム。 ローエンドのスマートフォンからPND,ポータブルメディアプレイヤー,セットトップボックスなどの,さまざまな機器に幅広く対応するアプリケーションを装備する。


ACCESS Systems Americas(ASA)
 ACCESS の米国子会社。 2006年12月7日,PDA/スマートフォン向けOS『Palm OS Garnet』の永続的な非独占的ライセンスを Palm に提供すると発表。 ASA と Palm は,既存の特許ライセンスの拡張についても合意した。今回の契約締結により,Palm は ASA に対し合計4400万ドルを支払う。


ALP 旧称『ACCESS Linux Platform』
 ACCESS のモバイル用途に特化した Linux ベースのソフトウェアプラットフォーム。
 2007年2月13日に開発が完了したと発表。 開発コード名であった ALP を正式に製品名とし,ALP に搭載される『Garnet OS』(旧 Palm OS)と互換性のあるレイヤーの名称を『Garnet VM』とすることを決定したと発表。


knavit
 アクセスが2008年3月21日に発表した携帯電話用サイト誘導装置。 おサイフケータイからのサイト誘導を簡単に行えるようにするもので,おサイフケータイを同機にかざすだけで,QRコードの読み取りを行った時と同様に,目的のサイトへの接続確認画面が表示される。


Mobile Knavit(モバイル ケイナビット)
 アクセスが2009年6月1日に発売した,携帯電話用サイト誘導装置。 携帯電話からのサイト誘導(ブラウザ起動)をどこでも簡単に行なえる。


NetFront Book Builder
 ACCESS が2009年2月26日に発表した携帯電話向け電子書籍の制作ツール。 ウィザード形式を採用し,4ステップで電子書籍コンテンツを制作可能。 au の公式電子書籍モバイルサイト向けに提供される。


NetFront Book Viewer
 ACCESS が2009年2月26日に発表した携帯電話向け電子書籍ビューア。 アプリケーション容量を軽量化した電子ブックビューワで,縦書き/横書きの切り替えやショートカット設定,文字サイズの設定などをワンタッチで行える。 au の公式電子書籍モバイルサイト向けに提供される。


NetFront Book Viewer v2.0
 ACCESS が2009年12月10日に発表した au 携帯電話向けの電子書籍ビューア。 小説や実用書などのテキストベースのものに加え,コミックの閲覧が可能。


NetFront BookReader v1.0 EPUB Edition
 ACCESS が2011年10月12日に発売した,EPUB 規格対応の電子書籍ビューワ。


NetFront Browser NX
 ACCESS が2011年6月7日に発表した,WebKit ベースの Web ブラウザとして,メモリ使用量が世界最小クラスという情報家電向けブラウザ。 省メモリ,安定性,移植性を追及して開発された。 また,プラットフォーム非依存のライブラリを開発したことで,移植性を向上させた。 本ブラウザの一部機能は,任天堂の携帯型ゲーム機『ニンテンドー3DS』の『インターネットブラウザー』のエンジンとして採用され,同機器本体の更新で同日より利用可能となる。


NetFront Living Connect
 ACCESS が2006年6月21日に発表したミドルウェア製品。 家庭内ネットワーク標準規格『DLNA Network Device Interoperability Guidelines expanded:March 2006』に対応した組み込み機器向け。 TV,STB,ハードディスクレコーダー,携帯電話,デジタルカメラ,プリンター,ホームゲートウェイなどの組み込み機器で動作させる。


NetFront IMS Client Package
 ACCESS の IP Multimedia Subsystem 製品。 インターネット閲覧およびメッセージング環境と,音声・映像メディア環境をシームレスに統合する。


NetFront Magazine Viewer
 ACCESSが2010年3月30日に発表,6月より提供する,Android プラットフォーム向けの雑誌閲覧用ソフトウェア。 これにより,Android プラットフォームに対応したスマートフォンユーザーは,ACCESS の提供する閲覧環境を利用して,雑誌コンテンツを,端末画面上で手軽に閲覧することが可能となる。
 2010年4月2日 iPhone/iPad 向けを開発すると発表。 国内外の出版社などを対象に,雑誌コンテンツを iPhone/iPad 向けに電子化するサービスを開始する。


NetFront VideoTalk
 ACCESS と OKI ACCESS テクノロジーズが2011年2月14日に通信事業者や端末メーカーに向けて提供開始した,Android 向けテレビ電話ソフト。 スマートフォン向け IP 電話ソフトウェア『NetFront IP-Phone』に端末間でのダイレクトなテレビ映像の送受信機能を追加したもの。


NetFront Widgets
 ACCESS のウィジェットトータルソリューション。  2009年2月16日,強化を発表。 新たに Open Mobile Terminal Platform(OMTP)の BONDI 仕様をサポートし,対応プラットフォームを拡充するほか,機能やサービスが大幅に追加された。

  • NetFront


    コンパクトネットフロント
     ACCESS 社のブラウザー。 パソコンの1%のメモリーで動作するのが特徴で, 1999年に始まった i モードの携帯電話の7割に,L モードではすべての会社に採用され, さらにモトローラへのライセンス供与と Intel 社のマイクロプロセッサーへの組み込みも決まっている(2001年現在)。


    世界の図書館から
     ACCESS が2010年1月18日に公開した,米国の電子書籍標準化団体が普及を推進している電子書籍フォーマットのコンテンツを,携帯電話の画面上で閲覧可能にする試験サイト。 閲覧できるのは,International Digital Publishing Forum(IDPF)が推進するオープンな電子書籍のファイルフォーマット『EPUB』に準拠したコンテンツ。
    サイト:
    http://lib.bookers-deliver.bz



    NetFront for Pocket PC

     ACCESS の Pocket PC 向けブラウザ。 PC 向けに作られた一般のページを,PDA の狭い画面に合わせて最適化して表示できる。 米国の Smartphone & Pocket PC Magazine 誌が行った Best Software Awards で2年連続で WINNER(最優秀賞)に選ばれるなど,国内外で高い評価を得ている。


    NetFront v3.3 for Pocket PC
     2006年5月発売。 5月30日,ダウンロード販売を開始。 従来どおり Java および Macromedia Flash への対応,タブブラウザ,携帯端末画面のスクリーン幅に合わせて自動的にWebページのレンダリングを実行できる Smart-Fit Rendering 機能などの機能を持つ。 Windows Mobile 5.0 にも対応。 ACCESS の Java実行環境『JV-Lite 2 CE Edition』とともに提供される。 Pocket PC 2003/Windows Mobile 5.0 用。


    NetFront Browser v3.4 for Pocket PC
     ACCESS が2007年1月にプレビュー版を公開。 通信処理の最適化などで動作速度の向上が図られ,より快適なブラウジングが可能になる『Page Pilot』や,サムネイルでブックマークを確認できる『ブックマークサムネイル機能』などが用意されている。 対応 OS は Windows Mobile 5.0 software for Pocket PC。


    NetFront Browser Widgets
     ACCESS の携帯端末・情報家電向けウィジェットのトータルソリューション。 ウィルコムやソフトバンクモバイルが自社のウィジェットサービスに採用しており,ソフトバンクモバイルが『モバイルウィジェット』,ウィルコムが『ウィルコムガジェット』という名称でサービスを展開している。 ユーザーはウィジェットコンテンツを端末にダウンロードすることで,待受画面上から利用頻度の高い機能やサイトに素早くアクセス可能になる。
     2008年7月1日,コミュニティサイトβ版を公開。 地図やニュース,天気予報,ゲームなどのウィジェットを無償提供する。
     2008年10月16日,コミュニティサイトを正式公開した。
     2008年10月30日,ソフトバンクモバイルに提供したと発表。
     2009年2月9日,Samsung電子の800万画素カメラ付きフルタッチスクリーン端末『Samsung Pixon』に採用されたと発表。



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