accessible アクセシビリティー
形容詞
1)近づきやすい,達しやすい,はいりやすい
2)入手可能の,手に入れやすい
3)影響されやすい,動かされやすい
accessibility
名詞 近づきやすさ,手に入れやすさ,受け入れられやすさ
コンピューター業界
1)情報やサービス,ソフトウェア,サイトなどが,どの程度広汎な人に利用可能であるかを指す語。
あるいは,利用しやすさの意味。
特にサイトの場合は『Web アクセシビリティ』といい,お年寄りや身体障害者,環境が限定的なユーザーがサイトにアクセスし,閲覧・利用できることを指す。
W3C から Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)という指針が発表されている。
EU は,1)サイト内の画像・地図などに関して代替テキストを提供する,2)フレームの利用を停止し,サーバーサイドのスクリプティングと CSS を利用する,3)リンクをクリックすることで新しいブラウザを開く際にはユーザーにその旨を警告する,などを挙げている。
2)アクセシビリティー(支援技術)
身体障害者向けの技術として開発されたもので,代表的なものとして,画面拡大ソフト,画面読み上げソフト,音声入力ソフト,代替入力デバイスなどがある。
2004年2月2日,Microsoft は身体障害者向けの技術だけでなく,健常な成人の約6割にとっても有益と発表。
就労年齢層の健常なコンピューター・ユーザーにとっても,視覚や聴覚への刺激の緩和や,加齢に伴う能力の衰えを補うなどの効果があるとしている。
aDesigner エーデザイナー
日本 IBM が2004年7月14日に v1.0 発表した,Web アクセシビリティのチェックツール。
音声ブラウザーがどのように読み上げるかを視覚化でき,視覚障害者向け音声ブラウザーでの聞こえ方や,高齢者や弱視・色覚異常のあるユーザーへの見え方などをデザイナーが確認できる。
W3C のアクセシビリティ指針への適合性,聞きやすさ,移動のしやすさなど,ページ全体を3段階で評価する機能も搭載。
対応 OS は Windows 2000/XP。
サイト:http://www.research.ibm.com/trl/projects/acc_tech/adesigner.htm
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